ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA COROLLA RUNX (E120) 2001 JAPAN

TOYOTA COROLLA RUNX (E120) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 102 1/43 98㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.18m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.5L 110HP 4段自動変速
性能: 最高速180km/h? (リミッター制限)
データーベースでカローラ ランクス/アレックスのミニカー検索

 

トヨタ カローラ ランクス E120型 日本 2001

 

 カローラの3/5ドアハッチバックとして1984年に登場したカローラ FX (E80)は、1987年に2代目(E90)、1992年に3代目(E100)が登場し1995年に生産中止となりました。(実車画像→ トヨタ カローラ FX 1600GT 1984) その6年後の2001年にカローラ FXの後継車としてランクス/アレックス(E120)が登場しました。ボディは当時の国産ハッチバックの典型的なデザインで、国内は5ドアハッチバックのみで欧州向けには3ドアハッチバックもありました。アレックスは販売店が異なるランクスの姉妹車で、フロントグリルのデザインが異なっていました。

 

 DOHC 4気筒1.5L(110HP)エンジンを搭載し高性能版にはヤマハ発動機が開発したオールアルミ製DOHC 4気筒1.8Lエンジン(190HP)が搭載されました。駆動方式は前輪駆動とフルタイム4WD仕様(1.5L)がありました。このランクスの高性能版はカローラ 9代目(E120)で廃止されたスポーツ仕様レビンの後継車となるモデルで、6段MT仕様も設定されていました。2002年のマイナーチェンジでヘッドライトの形状が変更され、DOHC 4気筒1.8L(136HP)エンジンが追加されました。2006年のカローラ 10代目の登場と同時に後継車のオーリス(E150)が登場し、ランクス/アレックスは1代限りでブランドが廃止されました。(実車画像→ トヨタ オーリス 2006)

 

 

 ミニカーは2009年に発売された国産名車コレクション製です。メーカーはイクソですが、イクソが製作していた京商 Jコレクションのランクスの型を流用しています。プロポーションが良く実車の雰囲気がうまく再現されています。雑誌付きミニカーは安価ですので室内の仕上げレベルを簡素化してコストダウンするものが多いのですが、これは京商 Jコレクション製とほぼ同等(やや簡素ですが)に仕上げられています。(これは出血大サービスだと思います) これ以外のランクス/アレックスのミニカーはこれのベースとなった京商 Jコレクションがありますが、それ以外は2020年現在もないようです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA COROLLA RUNX (E120) 1
TOYOTA COROLLA RUNX (E120) 2

 以下は2002年に発売された京商 Jコレクション製の当時物 トヨタ カローラ アレックス (1/43 型番JC07007R)の画像です。こちらはアレックスで、外観はフロントグリルと車名ロゴが違っていますが、それ以外はほぼ同じです。上記国産名車コレクション製は運転席横のサイドウィンドーが閉じた状態になっていますが、これはサイドウィンドーが開いていますので室内が良く見えます。インパネ回りの仕上げは、国産名車コレクション製より上質に仕上げてあります。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA COROLLA ALLEX (E120) 1
TOYOTA COROLLA ALLEX (E120) 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA COROLLA ALLEX (E120) 3
TOYOTA COROLLA ALLEX (E120) 4

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1483

   

TOYOTA LAND CRUISER PRADO (KDJ125) 2002 JAPAN

TOYOTA LAND CRUISER PRADO (KDJ125) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 400166271 1/43 111㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.72m 全幅約1.88m
エンジン 変速機: 4気筒 3L 170HP ターボディーゼル  5段変速/5段自動変速  フルタイム4WD
性能: 最高速165km/h
データーベースでトヨタ ランドクルーザーのミニカー検索

 

トヨタ ランドクルーザー プラド (KDJ125) 日本 2002

 

 前述したランドクルーザー 80系の後継車として100系が1998年に登場しました。(実車画像→ ランドクルーザー 100系 2002年) 先代同様に5ドアバンとワゴンの構成で、頑丈なラダーフレーム構造を踏襲していました。電子制御化されたフルタイム4WDと電子制御サスペンションTEMSで、悪路走破性と乗り心地を高度に両立させていました。エンジンはレクサスと同じDOHC V型8気筒4.7L(2UZ型)、DOHC 6気筒4.5L(1FZ型)、DOHC 6気筒4.2Lディーゼルターボ(1H型)などが搭載されました。本革シートなどの豪華な内装に加えて先進機器が装備され、本格派4WDと高級車の要素を併せ持つプレミアムな SUVとなりました。2002年と2005年のマイナーチェンジで各種改良が施され、2007年に200系にモデルチェンジしました。

 

 2002年にランドクルーザー プラド 3代目 120系が登場しました。つり上がったヘッドライトを採用してフロント周りが目新しくなりました。ホイールベースはショートとロングの2タイプで、それぞれ3ドアと5ドアがありました。ガソリンエンジンは4気筒2.7L(3RZ型)/(2TR型)、V型6気筒3.4L(5VZ型)/4L(1GR型)、ディーゼルエンジンは4気筒3L(5L型)/3Lターボ(1KZ型)/3Lターボ(1KD型)などが搭載されました。2007年に日本国内ではディーゼルエンジン仕様がなくなりました。2009年にプラド 4代目 150系にモデルチェンジしました。なおプラドという名前は欧州向けでは使われず、北米ではランドクルーザーではなくレクサス GXとして販売されました。

 

 

 ミニカーは2004年に発売されたミニチャンプス製です。ディーゼルエンジンを搭載した欧州仕様のランドクルーザー (プラド) KDJ125をモデル化しているようです。ミニチャンプスらしい細部までリアルに再現した良い出来ばえです。特に室内はステアリングホイールやシフトレバーからセンターコンソールのナビの画面までそれらしく再現されています。プロモーション用のトヨタ特注品もありました。これ以外の120系のミニカーはホンウェルの1/24がありますが、あまりモデル化されていません。100系のミニカーは京商、ハイストーリー(レジン製)、ヤトミン、スパーク(レジン製)などがあります。プラド 150系はWIT'S(レジン製)がモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA LAND CRUISER PRADO (120) 1
TOYOTA LAND CRUISER PRADO (120) 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1584

   

 

TOYOTA WILL CYPHA 2002 JAPAN

TOYOTA WILL CYPHA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TOMICA 88-3 1/59 62㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.67m 全幅約1.68m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.5L 105HP 4段自動変速  FF/4WD
性能: 最高速 150km/h?
データーベースでトヨタ WILL (ウイル)のミニカー検索

 

トヨタ WILL (ウイル) サイファ 日本 2002

 

 WiLL(ウィル)プロジェクトはトヨタ自動車の社内バーチャル カンパニーが発起人となって始まった異業種による合同プロジェクトで、従来世代とは異なる価値観を持つ20-30代の購買層に向けた商品開発を模索する実験的プロジェクトでした。参加企業は、トヨタ自動車、花王、アサヒビール、松下電器産業、近畿日本ツーリストのの5社で1999年に開始され、その後2000年にコクヨ、江崎グリコが参入し2004年まで続きました。このプロジェクトで開発された商品はWiLLブランド名とオレンジ色のロゴで統一されていました。各社がWiLLブランド商品を開発していますが、現在まで継続している商品はないようで、このプロジェクトは成功しなかったようです。

 

 トヨタがこのプロジェクトで開発した WiLLシリーズの車は第1弾が2000年に登場したWILL Vi、第2弾が2001年登場のWILL VS、第3弾が2002年登場のWILL サイファーでした。いずれもWiLLブランドということでトヨタのロゴやエンブレムはついていませんでした。WILL サイファーはヴィッツのプラットフォームをベースにした5ドアハッチバックで、デザインコンセプトは「ディスプレイ一体型ヘルメット」ということで独特のフロントデザインが特徴でした。ヴィッツと同じDOHC 4気筒1.3L/1.5L(105HP)エンジンを搭載する全輪駆動/4輪駆動車でした。

 

 

 インターネットとクルマを融合する「サイバーカプセル」という先進的なテーマを掲げ、専用の無線通信機を使う車載情報通信サービスのG-BOOKとそれを使ったカーナビゲーションシステムを初めて標準装備していました。この車限定の走行距離に応じて月額利用料金が決まるカーリース方式での販売がされました。WILLプロジェクトが終了したことで2005年に生産中止となり、総生産台数は約3.2万台でした。なおサイファという名前はCYBER(サイバー:インターネットの意)とPHAETON(フェートン:馬車の意)のの造成語でした。

 ミニカーは2003年に発売されたトミカ製の当時物です。このミニカーは保有していないので、画像はWEBショップから借用しました。画像で見る限りの見解ですが、全体的なプロポーションは悪くありません。ただし最大の特徴であるヘッドライトとリアライトが印刷で表現されているのであまりリアルでなく、今一つの出来ばえだと思います。リアゲートが開閉するギミック付きです。トヨタのWILL シリーズとしては一番生産台数が多いのですが、実車にあまり人気がないようで、WILL サイファのミニカーは2020年現在でもこのトミカの物しかありません。

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1651

   

TOYOTA ALPHARD 2002 JAPAN

TOYOTA  ALPHARD 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO J-COLLECTION JC22096S 1/43 112㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.84m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3L 220HP 4/5段自動変速
 4WD ハイブリッド 有り
性能: 最高速180km/h
データーベースでトヨタ アルファードのミニカー検索

 

トヨタ アルファード 日本 2002

 

 大ヒットした高級ミニバン 日産 エルグランド 初代に対抗して2002年にトヨタ アルファード 初代が登場しました。トヨタの同クラスのミニバンとしてはハイエースの派生車として登場した商用車ベースのグランビア/レジアスがあったのですが、エルグランドには内装などの商品力で対抗できませんでした。そこでグランビア/レジアスを統合し、上級車エスティマ 2代目のプラットフォームを流用した乗用車ベースのミニバンとして登場したのがアルファードでした。デザインはエルグランドのような1.5ボックスで、下に広がった形状のBピラーが外観上の特徴でした。3列シートの7-8人乗り、ウッドパネルを使った豪華な内装で、リモコンパワースライドドアや日本車初ののパワーバックドアが採用されていました。

 

 DOHC 4気筒2.4L(159HP)とDOHC 6気筒3L(220HP)エンジンを搭載する前輪駆動車で、4WD仕様もありました。2003年にエスティマと同じハイブリッド システムのアルファード ハイブリッドが追加されました。2005年のマイナーチェンジで内外装が変更され、法規制対応でサイドアンダーミラーが付きました。2008年にアルファード 2代目/ヴェルファイア 初代にモデルチェンジしました。ライバルであったエルグランド 2代目は当初は3.5Lエンジンしかなく高価でしたので、2.4Lエンジンやハイブリッド仕様があり同クラスでは割安であったアルファードが高級ミニバンのベストセラーとなりました。(実車画像→ トヨタ アルファード 2008)

 

 

 ミニカーは2005年に発売された京商 Jコレクション製の当時物です。トヨペット店扱いのアルファード G 初期型をモデル化しています。(ビスタ店扱いはアルファード Vだった) プロポーションが良く、フロントグリル/ヘッドライト周りの造形もうまく再現してあり良く出来ています。室内もリアルなメーターパネルなど良く仕上げてあります。車体後方のシートもそこそこ再現しているようですが、スモーク仕上げのサイドウインドーの為良く見えません。これ以外のアルファード 初代のミニカーは2020年現在でもトミカの1/65しかないようです。なおアルファード以前のグランビア/レジアスのミニカーもないようです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA ALPHARD 1
TOYOTA ALPHARD 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=2016

   

TOYOTA AVENSIS (T250) 2003 JAPAN

TOYOTA AVENSIS (T250) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS トヨタ特注品 1/43 109mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.65m 全幅約1.76m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 147HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速205km/h (欧州仕様)
データーベースでトヨタ アベンシスのミニカー検索

 

トヨタ アベンシス T250型 日本 2003

 

 トヨタ コロナ 8代目(T150)から10代目(T190)は欧州ではカリーナ II(又はカリーナ E)という名前で発売されていました。1997年にカリーナ IIの後継車で欧州専用車としてアベンシスが登場しました。外観は同時期のBMWのような曲面的なエアロルックで、4ドアセダン/5ドアハッチバック/5ドアエステートワゴンがありました。ワゴンは日本ではカルディナ 2代目として販売されました。4気筒1.3L/1.8L/2Lと4気筒2Lディーゼルターボエンジンを搭載する前輪駆動車でした。2001年に7人乗りのミニバン仕様のアベンシス ヴァーソ(VERSO)が追加され、この車は日本ではイプサム 2代目として販売されました。(実車画像→ トヨタ アベンシス 1997)

 

 2003年にアベンシス 2代目(Y250)が登場しました。デザイン的には先代同様に欧州風のシンプルなデザインでした。この車は2003年に販売が終了したビスタ 5代目の後継車としてイギリスから輸入されて国内でも販売されました。国内は4ドアセダンと5ドアワゴン、欧州には5ドアハッチバックもありました。4気筒2L/4気筒2Lディーゼルエンジン(欧州向け)を搭載する前輪駆動車で、国内では4WD仕様もありました。2006年のマイナーチェンジでフロント/リアの意匠が変更されました。2008年に国内外ともにアベンシス 3代目(Y270)にモデルチェンジしました。。(実車画像→ トヨタ アベンシス 2008)

 

 

 ミニカーは2003年に発売されたミニチャンプス製の当時物です。ミニチャンプスらしいそつのないリアルな造形で、実車の雰囲気が良く再現されています。灯火類や室内などの細部も良く再現されています。これは紙箱にトヨタのロゴの付いたトヨタ特注品で、ミニチャンプスの標準品にはセダンとワゴンがありました。アベンシス 2代目と3代目のモデル化認証はミニチャンプスが得ていたようで、ミニチャンプスがミニカーをほぼ独占しています。それ以外のアベンシスのミニカーはビテスの初代、トミカの3代目があります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA AVENSIS (T250) 1
TOYOTA AVENSIS (T250) 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1485

   

 

TOYOTA CROWN (S180) 2004 JAPAN

TOYOTA CROWN (S180) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
J-COLLECTION JC31001BL 1/43 113㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.84m 全幅約1.78m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3L 256HP 6段変速/5段自動変速
性能: 最高速180km/h  
データーベースでトヨタ クラウン S180型のミニカー検索

 

トヨタ クラウン (S180) 日本 2004

 

 2003年にクラウン 12代目(S180)/クラウン マジェスタ 4代目(S180)が登場しました。クラウン (S180)はゼロ クラウン(ZERO CROWN)と呼ばれています。ゼロ クラウンとは1980年代の「いつかはクラウン」というキャッチフレーズで高級車のゴールとされていたクラウンがスタート位置(ゼロ)に戻り、新しく生まれ変わったという意味です。クラウン(S180)はこの名前に相応しい改革が行われました。まず従来の直列6気筒エンジンがDOHC V型6気筒2L/2.2L/3L(256HP)エンジンに変更されました。(先代のマジェスタにはV型8気筒4Lエンジンが搭載されていました)

 

 プラットフォームも刷新され、レクサスやマーク Xと共通化することで性能/コストパフォーマンスが向上しました。ボディは従来の保守的な顔つきのセダンスタイルからスタイリッシュな顔つきのデザインとなりました。上級車のマジェスタも同じようなデザインながら先代と同様に縦型リアライトでクラウンと差別化していました。マジェスタも6気筒エンジンがなくなり、V型6気筒4.3L(280HP)エンジンだけになりました。先進機器として携帯電話網を使ったG-BOOKと呼ばれる情報ネットワークサービスが搭載されました。2005年のマイナーチェンジでフロント/リアの意匠が変更されました。2008年にクラウン 13代目(S200)/クラウン マジェスタ 5代目(S200)にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2006年に発売された京商 Jコレクション製の当時物です。最上級グレードのロイヤルサルーンをモデル化しています。プロポーションが良く、スタイリッシュになったゼロ クラウンの雰囲気がうまく再現されています。灯火類や室内などの細部もリアルに仕上げてあり、比較的安価(定価2100円)ながら当時のミニカーとしてはかなり良い出来ばえでした。京商 Jコレクションはアスリートとマジェスタも含めて約20種類をモデル化しています。これ以外のクラウン(S180)のミニカーはトミカ、トミカ リミテッド、トミーテックの1/80と1/150、Mテック カプセルの1/72、イグニションモデル(レジン製)のアスリートとポリス 1/43と1/18、RAI'Sのパトカーなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CROWN (S180) 1
TOYOTA CROWN (S180) 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1448

   

TOYOTA PRIUS 2004 JAPAN

TOYOTA PRIUS 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 400166300 1/43 105mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.45m 全幅約1.73m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.5L 78HP + 電動モータ 50KW(68HP)  電気式無段変速機 (プラネタリーギヤ)
性能: 最高速179km/h  
データーベースでトヨタ プリウスのミニカー検索

 

トヨタ プリウス 日本 2004

 

 プリウスの2代目が2003年に登場しました。ボディは大きくなって3ナンバー規格となりました。デザイン的にはボディ中央部分が高くそこから裾を引いた冨士山のようなサイドビューを持つスマートな5ドアハッチバックになりました。(このデザインは空力特性の向上も狙ったものです) ハイブリッドシステムはエンジン最高回転数を上げ、モーター駆動電圧を昇圧して出力をパワーアップしたTHS-II(Toyota Hybrid System II)にアップグレードされ、燃費は35.5km/Lに向上しました。輸出仕様車が2005年のヨーロッパ カー オブ ザ イヤーを受賞しました。

 

 モーターだけで走行する「EVモード」、後方カメラを使って駐車時のハンドル操作を自動化する「インテリジェント パーキングアシスト」(世界初)、エンジン停止中も作動する電動コンプレッサ式エアコン、キーを使わずエンジンが始動するキーレスエントリーなどの新技術もてんこもりでした。燃費の良さが世の中に知れ渡り、スマートな外観で豪華になった2代目プリウスは大ヒットしました。2005/2007年のマイナーチェンジで装備や走行性能を向上させ、2009年に3代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2005年に発売されたミニチャンプス製です。輸出仕様のプリウスをモデル化していています。2005年にヨーロッパ カー オブ ザ イヤーを受賞したことでモデル化されたのでしょう。プロポーションが良くミニチャンプスらしい細部をリアルに再現した良い出来ばえです。これ以外の2代目プリウスのミニカーは京商のJコレクション、その京商をベースにしたRAI'Sのポリス、エブロ、TINY、トミカ、トミーテックの1/150などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA PRIUS 1
TOYOTA PRIUS 2

 以下は2009年に発売された京商 Jコレクション製のプリウス 2003年 (1/43 型番K03781S)の画像です。全体的にミニチャンプスとほとんど同じような良い出来ばえで、室内も良く再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA PRIUS 3
TOYOTA PRIUS 4

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1365

   

TOYOTA HIACE WAGON 2005 JAPAN

TOYOTA HIACE WAGON 画像をクリック/タップすると画像が変わります
J-COLLECTION JC35003WH 1/43 111mm

 

トヨタ ハイエース ワゴン 日本 2005

 

 ハイエース 5代目(H200系) 2004年 登場
 全長4.7m以上のモデルは全て小型車枠から外れる全幅1880mmに大型化し居住性向上
 2007年 マイナーチェンジ フロントグリルの意匠変更

 

 ミニカーは京商 Jコレクション マイナーチェンジ後の物やハイルーフ仕様もモデル化されていて、30種以上のバリエーションがあります。カーネル(CARNEL)がこのミニカーをベースにしたと思われるハイメディック 高規格救急車をモデル化しています。またダイヤペットでも1/36でバン/救急車/事故処理車などがモデル化されているなど5代目ハイエースは人気があります。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.83m(ワゴン) 全幅約1.88m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.7L 151HP 5段変速/4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不明
データーベースでトヨタ ハイエースのミニカー検索
 

TOYOTA HIACE WAGON 1
TOYOTA HIACE WAGON 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1658

   

 

TOYOTA YARIS D-4D (VITZ) 2005 JAPAN

TOYOTA YARIS D-4D (VITZ) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 400166500 1/43 87㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.75m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: 4気筒 1.4L ディーゼル ターボ 90HP 5段変速/CVT
性能: 最高速175km/h
データーベースでトヨタ ヴィッツ(ヤリス)のミニカー検索

 

トヨタ ヤリス D-4D (ヴィッツ)  日本 2005

 

 2005年にヴィッツ 2代目が登場しました。同時にヴィッツの欧州仕様のヤリスも2代目となりました。プラットフォームが新しくなりホイールベースが延長され、先代よりサイズが大きくなり室内は広くなりました。外観は基本スタイルは変更されず、グリルなどの意匠が変わり、国内仕様は5ドアのみ国外仕様には3ドアもありました。エンジンはダイハツ製のDOHC 3気筒1L/4気筒1.3Lと自社製のDOHC 4気筒1.3L(4WD用)/1.5Lがあり、欧州向けにはDOHC 4気筒1.8Lや4気筒1.4Lディーゼルもありました。変速機はトルコン付CVTがメインで、4WDはトルコン付4段AT、1.5Lエンジン搭載の高性能版RSには5段MTがありました。

 

 ボディ剛性やサスペンション/ブレーキが改良されて、衝突安全性/走行安定性/乗り心地が向上しました。2007年のマイナーチェンジでRS以外のフロント/リアの意匠が変更され、2008年にはRSのバンパーの意匠が変更されました。派生車としてヴィッツ 2代目のホイールベースを延長した4ドアセダンのベルタ(先代のプラッツの後継車)と、トールワゴンのラクティスがありました。ヴィッツ 2代目は2005年にはライバルのホンダ フィットを販売台数で上回るなど大ヒットしました。2010年にヴィッツ 3代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ トヨタ ベルタ 2005) (実車画像→ トヨタ ラクティス 2005) (実車画像→ トヨタ ヴィッツ 2010)

 

 

 ミニカーは2006年に発売されたミニチャンプス製です。フロントフェンダーに「D-4D」とモデル名が表示されているので、ヨーロッパ仕様のヤリス D-4D(1.4Lディーゼルエンジン搭載)をモデル化しています。欧州仕様なので左ハンドルですが、外観的には国内仕様とほとんど同じです。ミニチャンプスらしいそつのない造形でよく出来ています。灯火類や室内などの細部もリアルに出来ています。ミニチャンプスは同じ型の色違いで欧州トヨタ特注品もありました。 これ以外のヴィッツ 2代目のミニカーはトミカの1/58、Mテックカプセルの1/72、トミーテックの1/150などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。

TOYOTA YARIS D-4D (VITZ) 1
TOYOTA YARIS D-4D (VITZ) 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1982

   

TOYOTA AYGO 2005 JAPAN

TOYOTA AYGO 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 400166400 1/43 80㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.4m 全幅約1.61m
エンジン 変速機: 3気筒 998cc 68HP 5段変速
性能: 最高速169m/h
データーベースでトヨタ アイゴのミニカー検索

 

トヨタ アイゴ 日本 2005

 

 トヨタはヨーロッパ市場へのさらなる進出を図り、小型車アイゴを2005年に登場させました。コスト低減の為にPSA(プジョー シトロエン グループ)と共同で開発することとなり、合弁会社であるTPCA(トヨタ プジョー シトロエン オートモービル)が設立されトヨタ主導で開発が行われたそうです。その為トヨタ アイゴはシトロエン C1、プジョー 107とはプラットフォームを共有する兄弟車でした。トヨタのヨーロッパ市場向けの小型車としてはヤリスがありましたが、アイゴはヤリスよりも小さい車で、トヨタ流の軽量化とコストダウンがされていました。

 

 ボディは3/5ドアハッチバックで、デザイン的にはヤリスを小さくして小粋なプジョー流に仕立てたようなスタイルでした。エンジンはDOHC 3気筒998㏄(68HP)と4気筒1.4L(55HP)ターボディーゼルがあり、5段変速で最高速169km/h(68HP)の性能でした。2009年と2012年のマイナーチェンジで、フロントバンパーの意匠変更が行われました。2012年にはディーゼルエンジンが廃止されました。2014年にアイゴ 2代目にモデルチェンジしました。総生産台数は約72万台でした。(実車画像→ トヨタ アイゴ 2014)

 

 

 ミニカーは2006年に発売されたミニチャンプス製の当時物です。ミミニチャンプスらしいそつのないよう出来ばえで、実車の雰囲気が良く再現されています。プジョー 107などの兄弟車と共通の個性的な2眼メーターも良く再現されています。アイゴのミニカーはこれしかないようで、ミニチャンプスが独占しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA AYGO 1
TOYOTA AYGO 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

https://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1992

   

 

サラブレッド期 ←  ページ  « 前へ 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14   次へ » 

 

 

 

当サイト掲載記事の無断転載を禁じます。
Copyright(C) 2004-2021 MINIATURECAR MUSEUM All rights reserved.