ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA MARK II (X80) HARDTOP GRANDE G 1989 JAPAN

TOYOTA MARK II (X80) HARDTOP GRANDE G 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET SV12 1/40 116㎜

 

トヨタ マーク II (X80) ハードトップ グランデ G 日本 1989

 

 マーク II 6代目 1988年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.69m 全幅約1.71m
エンジン 変速機: DOHC 6気筒 3L 200HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h  
データーベースでトヨタ マーク**のミニカー検索
 

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TOYOTA CORONA EXIV (T180) 1989 JAPAN

TOYOTA CORONA EXIV (T180) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 55 1/43 107mm

 

トヨタ コロナ EXIV (エクシヴ) T180型 日本 1989

 

 トヨタ コロナ EXIV (エクシヴ) 1989年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.5m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 165HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h (国内仕様)
データーベースでトヨタ コロナのミニカー検索
 

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TOYOTA MR2 (SW20) 1989 JAPAN

TOYOTA MR2 (SW20) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43266 1/43 97mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.17m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ 225HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速225km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ MR*のミニカー検索

 

トヨタ MR2 SW20型 日本 1989

 

 MR2の2代目が1989年に登場しました。初代の角ばったデザインから、フェラーリ風の曲線的なデザインに変わりました。初代はカローラをベースにしていましたが、2代目はセリカをベースにし、エンジンもセリカと同じDOHC 4気筒2L(3S-G)ターボ/ノン ターボを搭載していました。

 

 1991年のマイナーチェンジでII型となり、フロントチンスポイラーを大型化、サスペンションが改良され、LSDが追加設定されました。1993年のマイナーチェンジでIII型となりリアデザインを変更、サイドシル下部がボディ同色となりました。エンジンがパワーアップ(ターボは225HP→245HP)され、ボディ剛性が補強されました。ただ販売台数の低下により、この型から受注生産車となりました。

 その後1996年にIV型、1997年にV型と改良され性能は向上しました。1999年に後継車MR-Sが登場し、生産中止となりました。バブル時代に企画されたミドシップ スポーツカーでしたが、ハイパワーエンジンに対してシャーシが未成熟で完成度がいま一つだったと思います。(この車の外観デザインは個人的にかなり好きでしたが)

 

 

 ミニカーはエブロ製で、2003年に発売されました。初期型のモデル化で、プロポーションが良く、細部の造形も良くできています。リトラクタブルライトの開閉ギミックもスムーズに動作します。これ以外ではM-TECHがII型をモデル化しています。またそのM-TECHのものをベースにして、トサ(TOSA) コレクションがI型からV型まで全てをモデル化しています。トサ コレクションは「面白部品倉庫」(トヨタ系)のブランドですからここまでやったのでしょうが、マイナーチェンジを全て再現したミニカーは珍しいです。最近のものではハイストーリーのTRD仕様があります。なおレジンスペシャリスト(レジン製)が、少量生産されたMR2のオープン仕様をモデル化されています。 以下はエブロのMR2のフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA MR2 (SW20) 1
TOYOTA MR2 (SW20) 2

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TOYOTA CERA 1990 JAPAN

TOYOTA CERA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 98 1/43 91mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.86m 全幅約1.65m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.5L 110HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h  
データーベースでトヨタ セラのミニカー検索

 

トヨタ セラ 日本 1990

 

 1987年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカー「AXV-II」をほとんどそのまま市販化したのがセラで1990年に登場しました。この車の最大の特徴はガルウイング式ドアの採用で、金魚鉢のようなガラス張りのキャビンもあいまってバブル時代を代表する面白い車でした。スターレット4代目をベースにした前輪駆動車で、エンジンはDOHC 4気筒1.5L(110HP)を搭載していました。

 

 この車はバブル時代だったからこそ実現できた車で、マツダのロードスターのような若者向け小型車に対するトヨタ流のアピールだったと思います。スペースを取らないよう考慮された斜め前方に開くガルウイング式ドアやその支持構造はトヨタ流に洗練されたものでした。ただガルウイング式ドアとキャビン以外はデザイン的にもおとなしく、動力性能的にもほどほどだったのがいまひとつでした。外から丸見えのキャビンも実用的ではなく、強化したエアコン付でしたが夏は暑かったでしょう。そんな訳で、一代限りだったこの国内専用車は5年間で約16000台しか売れていません。(当時もあまり見かけなかったです)

 

 

 ミニカーは国産名車コレクションで、2009年に発売されました。国産名車コレクションの初期なのでメーカーはノレブです。プロポーションが良くグラスサンルーフのキャビンや室内が良く再現されていて非常に良い出来ばえです。(ただホイールが少し大きめに感じます) 初期の国産名車コレクション(ノレブ製)はこのようなオリジナルなミニカーが多かったので有難かったのですが、120号以降あたりからはほとんどがイクソなどの既存品の焼き直しとなりました。これは値段を考えるとしょうがないのですが。。。セラのミニカーは最近までこれしかなかったのですが、2016年にHI-STORYがレジン製でモデル化し、2017年には国産名車コレクションの色違いがFIRST43ブランドで発売されました。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CERA 1
TOYOTA CERA 2

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TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 1990 JAPAN

TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43774 1/43 107㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.62m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 6気筒 2.5L ターボ 280HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速245km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ スープラ A70のミニカー検索

 

トヨタ スープラ 2.5GT ツインターボ R A70型  日本 1990

 

 1986年にセリカ XXの3代目(A70型)はセリカから独立し、国内仕様も北米仕様で使われていたスープラという名前に変更されて登場しました。好評であった先代のXXのイメージを引き継ぎ、より滑らかな曲面で覆ったデザインとなりました。プラットフォームはソアラ 2代目と共通で、2000GTで使われた4輪ダブルウィッシュボーン方式サスペンションを採用していました。当初のエンジンは、6気筒2L、DOHC 6気筒2L(140HP)、DOHC 6気筒2L ツインターボ(180HP)、DOHC 6気筒3L ターボ(230HP)の4タイプでした。

 

 発売後すぐにエアロトップ(タルガトップ)が追加され、1987年には輸出仕様と同じブリスターフェンダーのワイドボディが3Lモデルに採用され、3Lモデルに5段変速が設定されました。1988年のマイナーチェンジで後期型となり、フロント/リアの意匠が変更され、エンジンがパワーアップしました。1989年に2Lツインターボ モデルにもワイドボディが設定され、1990年の最後のマイナーチェンジでは3LエンジンがDOHC 6気筒2.5L ツインターボ(280HP)エンジンに変更され、ビルシュタイン製ショックアブソーバーやトルセンLSDが採用され、スポーツカーとしての性能が大幅に向上しました。1993年に2代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはエブロ製で、2006年に発売されました。フロントグリルのデザインが変更された後期型で最強の2.5L ツインターボをモデル化しています。プロポーションが良く、実車の雰囲気をうまく再現しています。リトラクタブル ヘッドライトが可動するフロントや室内などの細部も良い出来ばえです。初代 スープラのミニカーは、ダイヤペットの当時物、AHC DOORKEYのエアロトップ、トミカ リミッテド、京商、国産名車コレクション、レジン製ではWIT’Sやイグニッションモデルなどがあります。 以下はエブロのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 1
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 2

 以下は2007年に発売された国産名車コレクションのスープラ 後期型(No.57)の画像です。メーカーはノレブで、雑誌付きのミニカーとしては標準的な出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 3
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 4

 以下は1994年に発売されたAHC DOORKEYのスープラ 3.0 Tバールーフ 後期型(型番153)の画像です。AHC DOORKEYはオランダのブランドで、日本車を数種類モデル化しています。Tバールーフ(エアロトップ)仕様のモデルはこれしかないようです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA 3.0 T-BAR ROOF (A70) 1
TOYOTA SUPRA 3.0 T-BAR ROOF (A70) 2

 以下は1986年に発売されたダイヤペットのスープラ 3.0GT 前期型(型番G50)の画像です。現在のミニカーの評価基準で見ると子供向けのデフォルメに見えますが、当時はこれでもまずまずの出来ばえでした。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 5
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 6

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TOYOTA ESTIMA 1990 JAPAN

TOYOTA ESTIMA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET T70 1/40 119㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.75m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.4L 135HP 4段自動変速
性能: 最高速180km/h
データーベースでトヨタ エスティマのミニカー検索

 

トヨタ エスティマ 日本 1990

 

 バブル時代の1989年東京モーターショーで公開されたMPVのコンセプトカー プレビア(PREVIA)が、1990年にエスティマとして登場しました。商用車仕様がない3列シートの7人乗り1ボックスカーで、サスペンションも乗用車的な4輪独立懸架が採用されました。従来の1ボックスカーは角ばったデザインが多かったのですが、エスティマの丸みのあるデザインは目新しく「天才タマゴ」というキャッチコピーで宣伝されました。当時一般的な1ボックスカーはエンジンを運転席下に配置していたのですが、エスティマは床下にミドシップ搭載していたのもユニークでした。

 

 エスティマは当時トヨタが開発していた2サイクルの小型高性能エンジンを搭載する予定だったのですが、排ガス対策がうまくいかずエンジン開発に失敗しました。そこで既存の商用車用エンジンをベースにしたDOHC 4気筒2.4Lエンジンを使うことになり、スペースの問題でエンジンをフロア下部に横に75度寝かして搭載することになりました。この構造で室内空間は確保しましたが、エンジンは大型ボディに対してパワー不足で振動/騒音の問題がありました。

 

 

 エスティマは車幅が広い3ナンバー規格で高価だったので、販売はあまり芳しくありませんでした。そこで1992年には前後の意匠を変更してボディを5ナンバー規格に収めたエスティマ エミーナ/ルシーダが発売されました。1994年にはパワー不足を補う為、スーパーチャージャー付のエンジン(160HP)が追加されました。1998年のマイナーチェンジで外装が変更され、2000年に2代目にモデルチェンジされました。5ナンバーのエミーナ/ルシーダが販売の中心となり、初代エスティマは商業的には失敗作でした。海外向けでは「プレヴィア(PREVIA)」や「タラゴ(TARAGO)」の名前で販売されました。

 ミニカーは1991年に発売されたダイヤペットの当時物です。当時のミニカーとしてはプロポーションが良く、スモークウィンドウの後席や2トンカラー塗装などで実車の雰囲気がうまく再現されています。ドアとテールゲートが開閉するギミック付です。初代エスティマのミニカーはトミカの当時物ががありますが、現在(2018年)でもそれ以外のミニカーはないようです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内/テールゲートの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA ESTIMA 1
TOYOTA ESTIMA 2

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TOYOTA LAND CRUISER (LJ73) 1990 JAPAN

TOYOTA LAND CRUISER (LJ73) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
AHC (DOORKEY) C1070 1/43 93㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: 4気筒 2.5L 86HP 5段変速 パートタイム4WD
性能: 最高速130km/h
データーベースでトヨタ ランドクルーザーのミニカー検索

 

トヨタ ランドクルーザー (LJ73) 日本 1990

 

 前述したランドクルーザー 40系の後継車として70系が1984年に登場しました。独立した前フェンダーはブリスターフェンダー風に変わり、デザインは目新しくなりました。ホイールベースは先代同様にショート/ミドル/ロングの3タイプがあり、2ドアのソフト/ハードトップのジープ形式、ピックアップ、4ドア バンなど様々なボディ形式がありました。ガソリンエンジンは6気筒4L(3F型)、ディーゼルエンジンは4気筒3.4L(3B)/4気筒3.4Lターボ(13B-T)、6気筒4L(2H) などが搭載されました。

 2004年に70系は国内では生産中止となりましたが、海外では2007年にフロントの意匠を変更した新型が登場し、現在もV型8気筒4.5Lディーゼルエンジンを搭載した78や79などが世界中に輸出されています。国内では2014年に70系の発売30周年を記念して1年間の期間限定で70系が復活しました。基本的な構造はそのままでしたが、新型のV型6気筒4Lガソリンエンジンを搭載し、外観や装備は時流に合わせて変更されていました。

 

 70系は本格派の4WDですが、派生車としてハイラックスをベースにし乗用車タイプの簡易な4WDが1985年に登場しました。駆動系はハイラックスと共用で、サスペンションは国産4輪駆動車初の4輪コイルリジッドを採用していました。ガソリンエンジンは4気筒2.4L(22R)/2.7L(3RZ)、ディーゼルエンジンは4気筒2.5L(2L型)/2.8L(3L型)/3L(1KZ型)などを搭載していました。 当初のショートホイールベース仕様はランドクルーザー ワゴンやランドクルーザー IIなどと呼ばれましたが、1990年にロングホイールベース版が追加された際にプラドというサブネームが付けられました。 

 

 

 ミニカーは1995年頃に発売されたAHC(DOORKEY)製です。ショートホイールベース仕様で角形ヘッドライトなので、1990年に登場したプラド系LJ73型の輸出仕様をモデル化しているようです。メーカー名のAHC(DOORKEY)とはオランダのメーカーであるAHC MODEL社(又はAR-GEE社)のブランド名DOORKEY(ドアキー)という意味です。1990年代に登場したDOORKEYブランドのミニカーは50種類ほどあり、日本車もトヨタや日産など10種類ほどがモデル化されていました。このランドクルーザーはトヨタのロゴが付いた箱に入っていましたので、トヨタのプロモーション用にも使われたようです。あまり細かいところまでは再現されていませんが、まずまずの良い出来ばえです。ランドクルーザー 70系のミニカーはハイストーリー(レジン製)のプラドやピックアップ、NEO(レジン製)、NEW RAYの1/32などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA LAND CRUISER (LJ73) 1
TOYOTA LAND CRUISER (LJ73) 2

 以下は1997年に発売されたビテス製のランドクルーザー プラド 90 1996年 (1/43 型番082H)の画像です。1996年に登場したプラド 2代目のJ90型(右ハンドル仕様)をモデル化しています。ビテスの一番出来が良かった時期のミニカーですので、灯火類や室内など細かいところまで良く再現されていてかなり良い出来ばえです。スぺアタイヤのカバーのロゴや彩色されたシート/ドア内張など凝った仕上げがされています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA LAND CRUISER PRADO (90) 1
TOYOTA LAND CRUISER PRADO (90) 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA LAND CRUISER PRADO (90) 3
TOYOTA LAND CRUISER PRADO (90) 4

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TOYOTA SOARER COUPE (Z30) 1991 JAPAN

TOYOTA SOARER COUPE (Z30) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 75 1/43 115mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.86m 全幅約1.79m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 4L 260HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速240km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ ソアラ Z30のミニカー検索

 

トヨタ ソアラ クーペ Z30型 日本 1991

 

 ソアラ3代目が1991年に登場しました。アメリカで展開するレクサス ブランドのクーペ(SC シリーズ)として開発されたので、デザインはアメリカのデザインセンター CALTYで行われました。そのため先代の繊細な日本的なデザインからアメリカ向けの曲面的なデザインとなり、サイズも大きくなり全モデルが3ナンバー化されました。エンジンは6気筒2.5L ツインターボ(280HP)とV型8気筒4L(260HP)が搭載されました。油圧アクチェーターを4輪に装備し、運転状況/路面状況に応じて車両姿勢を制御するアクティブサスペンションシステムが設定されました。このシステムは4WS、4輪ABSと協調制御される世界初の高度な車両運動制御システムでした。

 

 1994年のマイナーチェンジで中期型となり、テールライトの意匠などが小変更され、6気筒3Lエンジン(225HP)が追加されました。1994年のマイナーチェンジで後期型となり、フロントバンパーに小さなグリルが追加されるなど外観が変更されました。1997年にV型8気筒エンジン搭載車がなくなり、2001年に4代目ソアラにモデルチェンジしました。総生産台数は約5万台で、バブル経済の破綻によるスポーツカー需要低迷とアメリカ車的なデザインが好まれずあまり売れませんでした。ただし開発ターゲットとしていたアメリカ市場では高く評価されました。

 

 

 ミニカーは国産名車コレクション製で、2008年に発売されました。国産名車コレクション初期のもので、メーカーはノレブです。プロポーションが良く、フロントの造形など実車の雰囲気が良く再現されています。当時物ミニカーではダイヤペットとトミカがあり、最近の物では2007年に京商がモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA SOARER COUPE (Z30) 1
TOYOTA SOARER COUPE (Z30) 2

 以下は1992年に発売されたダイヤペットのソアラ 3代目(型番SV22)の画像です。この当時のダイヤペットは子供のおもちゃでしたから、現在のスケールモデル的な基準で判断するのはあまり適切ではないですが、いまひとつ出来が悪いです。同じダイヤペットでも前述したソアラ 2代目はかなり出来が良いのですが、このソアラ 3代目はこの時期のダイヤペットの協力工場の一つに共通するややメタボ気味なデフォルメがされています。こんな具合に制作していた協力工場毎に個性があるのは、ダイヤペットのミニカーの面白いところです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SOARER COUPE (Z30) 3
TOYOTA SOARER COUPE (Z30) 4

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TOYOTA WINDOM (VCV10) 1991 JAPAN

TOYOTA WINDOM (VCV10) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 152 1/43 113㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.78m 全幅約1.78m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3L 200HP 4段自動変速
性能: 最高速230km/h (レクサス ES)  
データーベースでトヨタ ウィンダムのミニカー検索

 

トヨタ ウィンダム VCV10型 日本 1991

 

 トヨタが北米でメルセデス ベンツなどに代表される高級車市場に進出する為に開発したのがレクサスで、1989年に初代LSが登場しました。そのレクサス ブランドのエントリーモデルとしてLSと同時にレクサス ES 初代(V20)も登場しました。(実車画像→LEXUS ES 1989) レクサス ESは国内で発売されていたカムリ プロミネントをベースにして開発された兄弟車で、基本的なデザインはカムリのままながら、フロントグリルなどを部分的に変更して高級車に仕立てたものでした。カムリと同じV型6気筒2.5L(156HP)エンジンを搭載する前輪駆動方式の4ドアセダンで、5段/4段自動変速で最高速214㎞/hの性能でした。LSに比べるとあまりぱっとしない外観だったのであまり売れなかったようです。

 

 1991年にレクサス ESは2代目にモデルチェンジしました。先代同様にカムリがベースでしたが、カムリとは異なるレクサス LSに通じるデザインとなりました。V型6気筒エンジンは3L(185HP)に拡大され、サスペンションの設定もカムリとは変えられました。この2代目レクサス ESの日本仕様が初代 ウィンダムで1991年に国内に登場しました。ボディデザインやエンジンはレクサス ESとほとんど同じで、当時のトヨタ国内車とは違った雰囲気がある車でした。1993年に2.5Lエンジンが追加され、1994年のマイナーチェンジで前後の意匠が変更されました。レクサス ES 2代目は北米では大ヒットし、国内版のウィンダムもそれなりに売れたようです。1996年に3代目レクサス ES/2代目ウィンダム(MCV20)にモデルチェンジしました。2005年に国内にもレクサス ブランドが展開されたので、2006年にウィンダムは生産中止となりました。

 

 

 ミニカーは2011年に発売された国産名車コレクション製です。メーカー名は表示されていないのですが、たぶんイクソだと思われます。フロントの造形、フロント/リアの灯火類、室内などがリアルに仕上げられていて、雑誌付きミニカーながらかなりレベルの高い出来ばえです。実車に即したツートンのカラーリングも綺麗です。同じ型をつかってFIRST43でも色違いが発売されています。なおウィンダムの量産ミニカーはこれしかないので、車種的に貴重なミニカーです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA WINDOM (VCV10) 1
TOYOTA WINDOM (VCV10) 2

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TOYOTA CELSIOR (UCF11) 1992 JAPAN

TOYOTA CELSIOR (UCF11) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TOSA COLLECTION (SAPI) 570701 1/43 117㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m 全幅約1.82m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 4L 245HP 4段自動変速
性能: 最高速244km/h (レクサス)  
データーベースでトヨタ レクサス/セルシオのミニカー検索

 

トヨタ セルシオ (UCF11) 日本 1992

 

 トヨタが北米でメルセデス ベンツなどに代表される高級車市場に進出する為に開発したのがレクサスで、1989年に初代LSシリーズが登場しました。その国内版はセンチュリーとクラウンの間の新型車セルシオとして同年に国内販売されました。フロントの造形などはライバル(メルセデス ベンツ)と似たようなデザインですが、これはこの当時の高級車の定番デザインなので仕方ないでしょう。エンジンはV型8気筒4L(245HP)を搭載し、全輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、電子制御エアサスペンション、非常に高級感のある自発光式メーターなどの先進装備が満載でした。

 

 1992年のマイナーチェンジで後期型となりフロントグリルの格子が変更され、16インチホイールやGPSカーナビゲーションなどの装備が追加されました。LS400は北米でメルセデスベンツ、BMWなどのライバル車を超える販売台数を達成しました。レクサスの売りは信頼性と静粛性の高さと細かな気配り(着座メモリー機能付シートなど)で、これは日本的な手法での高級車へのアプローチでしたが、その徹底ぶりが評価されて高級車ブランド レクサスが確立しました。1994年にレクサス/セルシオは2代目にモデルチェンジしました。初代LSシリーズの北米での総生産台数は約16万台でした。

 

 

 ミニカーは2006年に発売されたトサ コレクション製です。初代セルシオ LS400の後期型をモデル化しています。トサ コレクションは「面白部品倉庫」(トヨタ系)のブランドで、トヨタ車の特注品を企画して販売していました。これはサピ(SAPI MODELS)の特注品でサピがモデル化したセルシオをベースにして後期型に仕上げたものです。プロポーションが良く細部の仕上げもリアルで、実車の雰囲気がうまく再現された良い出来ばえです。トサ コレクションは前期型もモデル化していました。(前期型と後期型はフロントグリルの格子が少し異なる) それら以外の初代レクサス/セルシオのミニカーはトミカのセルシオ、ダイヤペットの1/30でレクサス/セルシオ、最近ではHI-STORY(レジン製)のセルシオの前期型などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELSIOR (UCF11) 1
TOYOTA CELSIOR (UCF11) 2

 以下は1993年に発売されたダイヤペット製のトヨタ レクサス LS400 (UCF10) 1989 (1/30 型番SV38)の画像です。縮尺が1/30なので全長166㎜と少し大きなサイズですが、この縮尺はコレクターにとっては中途半端です。ツートンカラーのボディは良い感じなのですが、肝心のフロント部分の造形があまり良くないので、今一つの出来ばえです。ボンネット/ドア/トランクが開閉するフルギミック仕様です。同じ型で右ハンドルのセルシオ(型番SV17)も作られています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 1
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 2

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリア/トランクの開閉画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 1
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 2

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