ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA LAND CRUISER PRADO (120) 2002 JAPAN

TOYOTA LAND CRUISER PRADO (120) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 400166271 1/43 111㎜

 

トヨタ ランドクルーザー プラド 120系 日本 2002

 

 ランドクルーザー プラド 3代目 120系 2002年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.72m 全幅約1.88m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 4L 249HP 4段自動変速  4WD
性能: 最高速175km/h
データーベースでトヨタ ランドクルーザーのミニカー検索
 

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TOYOTA MR2 (AW11) 1984 JAPAN

TOYOTA MR2 (AW11) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET G-44 1/40 102mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.95m 全幅約1.67m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.6L 130HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速197km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ MR*のミニカー検索

 

トヨタ MR2 AW11型 日本 1984

 

 日本初の量産ミドシップ スポーツカー トヨタ MR2が1984年に登場しました。1983年の東京モーターショーで試作車SV-3が公開され、翌年に若干の仕様変更がされて量産化されました。当時流行りだったリトラクタブルヘッドライトを持つ角ばったデザインは、個人的にはスポーツカーとしてはやや地味だと思いました。コストダウンの為、エンジンと変速機は前輪駆動のカローラ 80型の物を流用し、それをミドシップ搭載しています。1984年の日本 カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 1986年のマイナーチェンジで後期型となり、スーパーチャージャー付エンジン(145HP)が追加され、Tバールーフ仕様が設定されました。1989年まで生産され、2代目のSW20型にモデルチェンジしました。当時のWRC用ラリーカー セリカ(TA64型)の後継として、AW11型をベースにして4WD化したラリーカー(開発コード 222D)が開発されましたが、レギュレーションが変更されたことなどからWRCに参戦することはありませんでした。

 

 

 ミニカーはダイヤペットの当時物で、1984年に発売されました。この頃のダイヤペットは当時としてはリアルなミニカーを作っていたので、このMR2もかなり良い出来ばえです。ボンネット/トランク/ドアが開閉でき、リトラクタブルヘッドライトも可動します。フロントにはスペアタイヤ、リアにはエンジンも再現されています。またこの2トンカラーは当時としては綺麗に仕上がっていました。(塗装が経年変化で荒れていますが。。) これ以外の当時物ミニカーとしては、トミカのSV-3、トミカ ダンディのSV-3がありました。最近の物では、Mテック、Mテックの型を使ったトサ(TOSA)コレクション、エブロ、CM'Sの222D、イクソ プレミアムXの222D、国産名車コレクション、レジン製ではMARK43などがあります。 以下はダイヤペットのMR2のフロント/リアの拡大画像とリア パネル/エンジンの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA MR2 (AW11) 1
TOYOTA MR2 (AW11) 2

 以下は2007年に発売された国産名車コレクション(ノレブ製)のMR2(No.43)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA MR2 (AW11) 1
TOYOTA MR2 (AW11) 2

 以下は1985年に発売されたトミカ ダンディのSV-3(型番DJ07)の画像です。量産車とはリアスポイラー形状とTバールーフが異なっています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA MR2 (AW11) 1
TOYOTA MR2 (AW11) 2

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TOYOTA MR2 (SW20) 1989 JAPAN

TOYOTA MR2 (SW20) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43266 1/43 97mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.17m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ 225HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速225km/h (輸出仕様)
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トヨタ MR2 SW20型 日本 1989

 

 MR2の2代目が1989年に登場しました。初代の角ばったデザインから、フェラーリ風の曲線的なデザインに変わりました。初代はカローラをベースにしていましたが、2代目はセリカをベースにし、エンジンもセリカと同じDOHC 4気筒2L(3S-G)ターボ/ノン ターボを搭載していました。

 

 1991年のマイナーチェンジでII型となり、フロントチンスポイラーを大型化、サスペンションが改良され、LSDが追加設定されました。1993年のマイナーチェンジでIII型となりリアデザインを変更、サイドシル下部がボディ同色となりました。エンジンがパワーアップ(ターボは225HP→245HP)され、ボディ剛性が補強されました。ただ販売台数の低下により、この型から受注生産車となりました。

 その後1996年にIV型、1997年にV型と改良され性能は向上しました。1999年に後継車MR-Sが登場し、生産中止となりました。バブル時代に企画されたミドシップ スポーツカーでしたが、ハイパワーエンジンに対してシャーシが未成熟で完成度がいま一つだったと思います。(この車の外観デザインは個人的にかなり好きでしたが)

 

 

 ミニカーはエブロ製で、2003年に発売されました。初期型のモデル化で、プロポーションが良く、細部の造形も良くできています。リトラクタブルライトの開閉ギミックもスムーズに動作します。これ以外ではM-TECHがII型をモデル化しています。またそのM-TECHのものをベースにして、トサ(TOSA) コレクションがI型からV型まで全てをモデル化しています。トサ コレクションは「面白部品倉庫」(トヨタ系)のブランドですからここまでやったのでしょうが、マイナーチェンジを全て再現したミニカーは珍しいです。最近のものではハイストーリーのTRD仕様があります。なおレジンスペシャリスト(レジン製)が、少量生産されたMR2のオープン仕様をモデル化されています。 以下はエブロのMR2のフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA MR2 (SW20) 1
TOYOTA MR2 (SW20) 2

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TOYOTA MR-S PROTOTYPE (ZW30) 1999 JAPAN

TOYOTA MR-S PROTOTYPE (ZW30) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43087 1/43 90mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.9m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.8L 140HP ミドシップ搭載 
5段変速/5段半自動変速
性能: 最高速210km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ MR*のミニカー検索

 

トヨタ MR-S プロトタイプ ZW30型 日本 1999

 

 MR2の3代目MR-Sが1999年に登場しました。先代の曲線的なデザインから、また初代のような角ばったデザインに戻りました。手動ソフトトップを持つオープンカーに変わったことで、国内では名前をMR-Sに変えましたが、海外ではMR2(北米ではMR2スパイダー)を継承していました。先代はハイパワーエンジンによるトリッキーな操縦性に問題があった為、MR-Sではエンジンは1.8Lノンターボの140HPと控えめになりました。ただしスポーツカーとしての性能を確保するため、軽量化と重量配分の適正化が図られました。その為リアトランクはなくなり、シート背後に荷物スペースが付きました。

 

 2002年のマイナーチェンジで、前後のデザインを変更、ボディ剛性が強化され変速機が6段となりました。実用性の低い2シーターのオープンカーということであまり売れず、2007年に生産中止となりました。総生産台数は約8万台でした。MR-Sをベースとしたカスタムカーとしては、ザガートがデザインした限定車TMI VM180 ザガート、日本のデザイン会社がデザインしたカセルタなどがありました。レース仕様車が全日本GT選手権(JGTC)やスーパー GTに参戦しています。

 

 

 ミニカーはエブロ製で、2000年に発売されました。1997年の東京モーターショーで発表されたプロトタイプをモデル化しています。プロトタイプなのでシート背面のカウル部分が量産型と異なっていますが、それ以外はほぼ量産型と同じです。エブロらしいそつの無い良い出来ばえに仕上がっています。エブルは量産型やレース仕様もモデル化しています。これ以外では、ミニチャンプス、ハイスピード、オートアートの1/18、京商の1/64などがあります。

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TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 1982 JAPAN

TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TOYOTA ORIGINAL  1/43 103mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.44m 全幅約1.67m
エンジン 変速機: 4気筒 1.8L 160HP 5段変速
性能: 最高速180km/h以上
データーベースでトヨタ セリカ 3代目のミニカー検索

 

トヨタ セリカ リフトバック 1800GT ターボ A60型 日本 1982

 

 セリカの3代目が1981年に登場しました。先代のボディの曲面的なラインを直線的に変えたようなデザインになりました。リトラクタブル ヘッドライトはランボルギーニ ミウラ式に後方が立ち上がるものでしたが、あまりかっこよくない代物でした。(ヘッドライトを上げた状態の画像 ヒラメ セリカとあだ名されました) ノッチバックのクーペとリフトバックの2タイプがありました。同時期に発売された上級車セリカ XXが格段にかっこよかった為、XXではないただのセリカは影の薄い存在でした。

 

 エンジンは4気筒1.6L(115HP)2T-G、1.8L(100-105HP)1S/3T、2L(135HP)18R-Gで、4段AT/5段MTで、最高速は180km/h以上(2L)の性能でした。1982年にはDOHC 4気筒1.8Lターボ(160HP)の3T-Gエンジンが追加されました。1983年のマイナーチェンジで、通常のリトラクタブル ヘッドライトを採用して上級車のXX風の顔付になりました。この際に評判の良かった2T-G DOHC 4気筒エンジンは新設計の4A-Gに切り替わりました。1985年に4代目にモデルチェンジしました。

 

 

 実車の人気を反映しているのか、当時物で市販されたミニカーはありませんでした。画像はトヨタが販促用に製作させたリフトバックのミニカー(メーカー名不明)で、1983年にミニカー専門店で購入しました。これ以外にも同じ販促用でマーク IIやクレシーダがありましたが、何れも全体的にもっさりした造形で当時としてもあまり良い出来ではありませんでした。ただ3代目セリカのミニカーはこれしかなかったので、それなりに貴重なものでした。最近になってトミカ リミッテドとHI-STORY(レジン製)からクーペが、NEO(レジン製)からリフトバックがモデル化されました。(1/43のクーペが欲しいのですが、レジン製は買いません) 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。特徴的なリトラクタブル ヘッドライト部の造形が似てないのが残念です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 1
TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 2

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TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 1983 JAPAN

TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1595 (G5) 1/40 119㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.6m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: 6気筒 2.8L 175HP 5段変速
性能: 最高速200km/h以上
データーベースでトヨタ セリカ XXのミニカー検索

 

トヨタ セリカ XX 2800GT A60型 日本 1983

 

 2代目セリカ XXが1981年に登場しました。初代 セリカ XXは豪華なスペシャルティカーでしたが、その路線は先に発売された初代 ソアラに引き継がれることになり、2代目セリカ XXは硬派の高性能車に変わりました。角形リトラクタブル ヘッドライトの独得の面構えとシャープで角ばったボディで、非常に迫力があるかっこいい車でした。

 

 6気筒2L(125HP)1G/2.8L(175HP)5M-Gエンジンを搭載し、4段AT/5段MTで、最高速は200km/h以上(2.8L 輸出仕様)と極めて高性能でした。なお内装などの装備は豪華で、ソアラで初登場したデジタルメーターなど先進的な装備が満載でした。

 1982年に2L ターボ(145HP)M-T型エンジンが追加され、さらに2L DOHC(160HP)1G-G型エンジンが出るなど、排ガス対策時代の鬱憤を晴らすかのように高性能エンジンが次々と登場してきました。1983年にマイナーチェンジし、テールゲートとリアバンパーがボディ同色になり、ドアミラーが標準になりました。(国産車のドアミラー解禁は1983年でした) なおセリカ XXという名前はこの代までで、1986年のモデルチェンジでスープラに名前が変わりました。

 

 

 ミニカーはアオシマ DISMの物で、2006年に発売されました。テールゲートがボディ同色となった後期型をモデル化しています。キャビンが少し大きめな感じもしますが、特徴的なフロント/リアのバンパーや灯火類がリアルで、かなり良い出来ばえです。前輪が操舵でき、ボタン電池で前後のスモールライトが点灯するといった変わったギミックが付いています。当時物ミニカーとしてはダイヤペット、トミカ ダンディ、トミカがありました。最近の物では、アオシマのコールドキャストとDISMの前期/後期型、ダンディのリニューアル版、トミカ リミッテド、京商の1/64、レジン製ではWIT'SやHI-STORYなどがあります。 以下はアオシマ DISMのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。フロント/リアの拡大画像はスモールライトが点灯した状態になります。室内の画像ではデジタルメーターが緑色で再現されているのがわかります。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 1
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 2

 以下は1982年に発売されたダイヤペットのセリカ XX 2800GT 前期型(型番G5)の画像です。当時のミニカーとしては結構よい出来ばえでした。ヘッドライトのリトラクタブル動作、ボンネット/ドア/テールゲート開閉ギミックが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 3
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 4

 以下は1982年に発売されたトミカ ダンディのセリカ XX 2800GT 前期型(型番D04)の画像です。これも当時のミニカーとしては結構よい出来ばえでした。ダイアペットと同じヘッドライトのリトラクタブル動作、ボンネット/ドア/テールゲート開閉ギミックが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 5
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 6

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