ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA MARK II (X90) GRANDE G 1992 JAPAN

TOYOTA MARK II (X90) GRANDE G 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET SV40 1/40 119㎜

 

トヨタ マーク II (X90) グランデ G 日本 1992

 

 マーク II 7代目 1992年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.75m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 6気筒 3L 220HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h  
データーベースでトヨタ マーク**のミニカー検索
 

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TOYOTA CELSIOR (UCF11) 1992 JAPAN

TOYOTA CELSIOR (UCF11) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TOSA COLLECTION (SAPI) 570701 1/43 117㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m 全幅約1.82m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 4L 245HP 4段自動変速
性能: 最高速244km/h (レクサス)  
データーベースでトヨタ レクサス/セルシオのミニカー検索

 

トヨタ セルシオ (UCF11) 日本 1992

 

 トヨタが北米でメルセデス ベンツなどに代表される高級車市場に進出する為に開発したのがレクサスで、1989年に初代LSシリーズが登場しました。その国内版はセンチュリーとクラウンの間の新型車セルシオとして同年に国内販売されました。フロントの造形などはライバル(メルセデス ベンツ)と似たようなデザインですが、これはこの当時の高級車の定番デザインなので仕方ないでしょう。エンジンはV型8気筒4L(245HP)を搭載し、全輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、電子制御エアサスペンション、非常に高級感のある自発光式メーターなどの先進装備が満載でした。

 

 1992年のマイナーチェンジで後期型となりフロントグリルの格子が変更され、16インチホイールやGPSカーナビゲーションなどの装備が追加されました。LS400は北米でメルセデスベンツ、BMWなどのライバル車を超える販売台数を達成しました。レクサスの売りは信頼性と静粛性の高さと細かな気配り(着座メモリー機能付シートなど)で、これは日本的な手法での高級車へのアプローチでしたが、その徹底ぶりが評価されて高級車ブランド レクサスが確立しました。1994年にレクサス/セルシオは2代目にモデルチェンジしました。初代LSシリーズの北米での総生産台数は約16万台でした。

 

 

 ミニカーは2006年に発売されたトサ コレクション製です。初代セルシオ LS400の後期型をモデル化しています。トサ コレクションは「面白部品倉庫」(トヨタ系)のブランドで、トヨタ車の特注品を企画して販売していました。これはサピ(SAPI MODELS)の特注品でサピがモデル化したセルシオをベースにして後期型に仕上げたものです。プロポーションが良く細部の仕上げもリアルで、実車の雰囲気がうまく再現された良い出来ばえです。トサ コレクションは前期型もモデル化していました。(前期型と後期型はフロントグリルの格子が少し異なる) それら以外の初代レクサス/セルシオのミニカーはトミカのセルシオ、ダイヤペットの1/30でレクサス/セルシオ、最近ではHI-STORY(レジン製)のセルシオの前期型などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELSIOR (UCF11) 1
TOYOTA CELSIOR (UCF11) 2

 以下は1993年に発売されたダイヤペット製のトヨタ レクサス LS400 (UCF10) 1989 (1/30 型番SV38)の画像です。縮尺が1/30なので全長166㎜と少し大きなサイズですが、この縮尺はコレクターにとっては中途半端です。ツートンカラーのボディは良い感じなのですが、肝心のフロント部分の造形があまり良くないので、今一つの出来ばえです。ボンネット/ドア/トランクが開閉するフルギミック仕様です。同じ型で右ハンドルのセルシオ(型番SV17)も作られています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 1
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 2

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリア/トランクの開閉画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 1
TOYOTA LEXUS LS400 (UCF10) 2

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TOYOTA HIACE 1993 JAPAN

TOYOTA HIACE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
M-TECH MS15 1/43 118mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m(ロング) 全幅約1.69m
エンジン 変速機: 4気筒 2.4L 120HP 5段変速/4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不明
データーベースでトヨタ ハイエースのミニカー検索

 

トヨタ ハイエース 日本 1993

 

 ハイエース 2代目(H20-40系) 1977年 登場
 ハイエース 3代目(H50系) 1982年 登場
 1985年 トラックがモデルチェンジし、トヨエース/ダイナの姉妹車となりワゴン/バンとは別系統となる
 ハイエース 4代目(H100系) 1989年 登場
 1993年のマイナーチェンジでフロントの意匠変更

 

 ハイエース 2/3代目のミニカーはダイヤペットがキャンピングカー/救急車/パトカーなどをモデル化しています。画像の4代目はMテックの当時物 1/43でロング仕様のワゴンをモデル化しています。プロポーションなどは良いのですが、黒いヘッドライトに違和感があります。(どうしてこのような処理をしたのか不明) これ以外ではアオシマ DISMが中期型/後期型を1/24でモデル化しています。

 

 

 

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TOYOTA LAND CRUISER (FJ80) 1993 JAPAN

TOYOTA LAND CRUISER (FJ80) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 269 1/43 114㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.97m 全幅約1.93m
エンジン 変速機: 6気筒4.2L ターボディーゼル 165HP
 5段変速 フルタイム4WD
性能: 最高速170km/h
データーベースでトヨタ ランドクルーザーのミニカー検索

 

トヨタ ランドクルーザー (FJ80) 日本 1993

 

 前述した ランドクルーザー60系の後継車として80系が1989年に登場しました。80系は北米市場向けがメインだったので、ボディがさらに大きくなりエアコンの標準装備など内外装が豪華になり、高級SUVとしての方向性が明確になりました。4WD方式は従来のパートタイム方式に加えてフルタイム方式が追加されました。8人乗りワゴンと5人乗りバンがあり、ワゴンには3F型 6気筒4L(155HP)ガソリンエンジン、バンには1H型 6気筒4.2L(135H)Pディーゼルエンジンが搭載されました。

 

 1990年にディーゼルにターボ仕様(165HP)が追加され、1992年のマイナーチェンジで中期型となり、ガソリンエンジンが4.5L(215HP)に変更されました。1995年のマイナーチェンジで後期型となり、内外装のデザインが変更されました。80系をベースにして外観を変更し内装を本革シートなどで上質に仕上げたレクサス ブランド初のSUV LX450が1996年に北米市場に登場しました。(実車画像→レクサス LX450) LX450は6気筒4.5L(215HP)ガソリンエンジンを搭載し、フルタイム4WD仕様のみの設定でした。80系は1997年に生産中止となり、100系にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2016年に発売された国産名車コレクション製で、メーカーはイクソだと思われます。リアパネルにVXの表記があり、高級仕様VXの中期型をモデル化しています。雑誌付きミニカーですので内装の仕上げは省略されていますが、プロポーションが良くフロントグリルなどの細部もうまく再現されています。国産名車コレクションのなかでは、かなり良い出来ばえの部類で、80系のミニカーとして車種的に貴重です。これ以外の80系のミニカーは、ダイアペットの当時物 1/40、この国産名車コレクションの色違いであるFIRST43、ヤトミンの1/18と1/43、ハイストーリー(レジン製)などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA LAND CRUISER 80 1
TOYOTA LAND CRUISER 80 2

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TOYOTA SUPRA (A80) 1993 JAPAN

TOYOTA SUPRA (A80) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KATO431 72-502B 1/43 104㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.52m 全幅約1.81m
エンジン 変速機: DOHC 6気筒 3L ターボ 280HP 5/6段変速/4段自動変速
性能: 最高速250km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ スープラ A80のミニカー検索

 

トヨタ スープラ A80型 日本 1993

 

 スープラの2代目が1993年に登場しました。ロングノーズでリアの深い絞り込みなどダイナミックなデザインで、オプションで大きなリアスポイラーが設定されていました。絞り込まれたリアエンドの特徴的な丸形テールライトはトヨタ 2000GTを思い起こします。プラットフォームはソアラ 3代目と共通ですが、ソアラではリアシート背面に配置された燃料タンクが、スープラでは重量配分適正化でトランク下に配置されています。4WSやTEMSなどのハイテク装備をあえて採用しない本格的スポーツカーとして開発され、日本初の6段手動変速が設定され、先代から改良された4輪ダブルウィッシュボーン方式サスペンションを採用していました。

 

 エンジンはDOHC 6気筒3L(225HP/ツインターボ 280HP)で、新開発の電子制御スロットルシステム「ETCS」が採用されました。1994年のマイナーチェンジで、上級車に17インチ扁平タイヤとそれに対応した大径ブレーキが追加されました。1996年のマイナーチェンジで、内外装が小変更され、最上級仕様のGZがなくなり、全車にABS、デュアルエアバッグが標準装備されました。1997年の最後のマイナーチェンジで、エンジンが可変バルブタイミング化され、左右のダンパーを油圧で結合し走行状況に応じて左右の減衰力を変えるサスペンション システム REASが採用されました。スポーツカー需要が低迷し、新しい排ガス規制に対応できないとの理由で、2002年に生産中止となりました。

 

 

 ミニカーは鉄道模型で有名な株式会社カトーが、1993年頃に発売したもので、プラスチック製です。左ハンドルの輸出仕様をモデル化しています。(同時期にカトーは日産 フェアレディ 300ZXもモデル化しています) プラモデルの完成品のようなミニカーで、塗装されていないのでボディの質感はいまひとつですが、全体的な雰囲気や特徴的なテールライトや室内などは申し分がないほどの良い出来ばえです。底板はダイキャスト製ですので適度の重さがあり、通常のプラスチック製のような安っぽい感じはしません。ドアとボンネットが開閉しますが、閉じた状態では隙間が無く非常に緻密な仕上がりで、老舗鉄道模型メーカーの優れた技術力が発揮されています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内/エンジン部の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA SUPRA (A80) 1
TOYOTA SUPRA (A80) 2

 スープラ 2代目のミニカーは、当時物ではトミカ、ダイヤペット、M-TECHなど、エブロのノーマル/レース仕様、京商の1/43と1/18、トミカ リミッテド、最近のレジン製ではHI-STORYやMARK43などがあります。 以下は1996年に発売されたダイヤペットのスープラ RZ(型番SV39)の画像です。当時のダイアペットとしては、かなり良い出来ばえでした。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA (A80) 3
TOYOTA SUPRA (A80) 4

 以下は1994年に発売されたMテックのスープラ(型番MS-02)(型番SV39)の画像です。ダイアペットと同じような造形で、これも当時としては良い出来ばえでした。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA (A80) 5
TOYOTA SUPRA (A80) 6

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TOYOTA CROWN MAJESTA 4000 (S140) 1993 JAPAN

TOYOTA CROWN MAJESTA 4000 (S140) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET SV37 1/40 123㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.9m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 4L 260HP 4段自動変速
性能: 最高速180km/h  
データーベースでトヨタ クラウン S140型のミニカー検索

 

トヨタ クラウン マジェスタ 4000 (S140) 日本 1993

 

 1991年に9代目クラウン(S140)が登場しました。基本的なスタイルは先代と同様ながら、全体的に角が取れてスムーズな曲面が連続する流麗なデザインになりました。(実車画像→クラウン (S140)) ボディ形式は窓枠のない4ドアハードトップだけで、全モデルが3ナンバー規格になりました。エンジンは先代と同じDOHC 6気筒2L(135HP)/2.5L(180HP)/3L(230HP)、6気筒2.4L ターボ ディーゼルなどでした。先代よりもフロントの威圧感を減らしたデザインは既存ユーザーには評判が悪く販売が低迷しました。そこで1993年のマイナーチェンジで、フロントグリルやテールライトのデザインを少し押出し感のあるデザインに変更して、販売は好転したとのことです。4代目クラウン(MS60)の先例がありましたが、少し上品な(センスの良い)デザインにするとクラウンは売れなくなるようです。

 

 クラウン(S140)と同時に上級モデルとしてクラウン初のモノコックボディを採用したクラウン マジェスタが設定されました。(アリストとは同じシャーシの兄弟車で、マジェスタ以外のクラウンはまだフレーム構造でした) クラウンよりさらに丸みを帯びたデザインでクラウンより上品でした。エンジンはDOHC 6気筒3L(230HP)とDOHC V型8気筒4L(260HP)の2タイプでした。先進装備としてナビゲーション、TV表示、オーディオ/エアコン操作、車両情報表示などを行うエレクトロ マルチビジョンが採用されました。1995年に10代目 クラウン(S150)/2代目クラウン マジェスタ(S150)にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはダイヤペットの当時物で1993年に発売されました。最上級のクラウン マジェスタをモデル化しています。ダイヤペットの協力会社の144番工場製で、プロポーションは結構正確にできています。曲面的なデザインのボディもかなりうまく再現していて、当時のミニカーとしては良い出来ばえでした。これ以外の当時物ではトミカのマジェスタがありました。クラウン(S140)のミニカーは現在でもこの当時物のマジェスタしかなく、マジェスタではないクラウンの実車人気が今一つだったことを反映しているようです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CROWN MAJESTA 4000 (S140) 1
TOYOTA CROWN MAJESTA 4000 (S140) 2

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TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 1994 JAPAN

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) JCC73 1/43 103㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.42m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ 255HP 5段変速/4段自動変速 4WD
性能: 最高速220km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ セリカ 6代目のミニカー検索

 

トヨタ セリカ GT-FOUR T200型 日本 1994

 

 セリカ 6代目が1993年に登場しました。アメリカのデザインスタジオ CALTYのデザインですが、先代のイメージを継承してそこに上級車レクサス クーペ風のフロントを付けたようなデザインとなりました。全モデルの車幅が拡大されて3ナンバー車となり、カリーナ ED系と共通のシャーシは新設計され、ボディが拡大したにもかかわらず先代より軽量化されました。当初のエンジンはDOHC 4気筒2L(140HP/170HP)で、170HPの高性能版にはストラットサスペンションのキャンパー角変化を抑え操縦安定性を向上させた独自開発のスーパーストラットサスペンションが採用されました。

 

 1994年にDOHC 4気筒2L ターボ(255HP)エンジンを搭載しフルタイム4WDのGT-FOURが追加されました。この車はWRCのホモロゲーションモデルでもありました。先代同様にアメリカで生産した電動開閉式幌を持つコンバーチブルが1994年に国内販売されました。アメリカで発売されていたセリカ 6代目のノッチバッククーペをベースにしてコロナ クーペ風のヘッドライトを持つカレンが姉妹車として1994年に追加されました。1997年のマイナーチェンジでエンジンが改良され、パワーと燃費が大幅に向上しました。1999年に7代目にモデルチェンジしました。

 

 

 新しいGT-FOURによる1995年のWRC参戦は車両開発が難航した上に、レギュレーションに抵触して1年間の出場停止処分となりました。処分期間中にGT-FOURは戦闘力がなくなり、8代目 カローラのWRC仕様が後継車となりました。

 ミニカーは2008年に発売された国産名車コレクションの物で、メーカーはノレブです。プロポーションが良く、リアのスポイラー周りの雰囲気は良くできていると思いますが、正面から見たときにフロントフェンダーが少し膨らみすぎのような気がします。雑誌付きミニカーですから室内は無彩色(デカール無し)で値段なりの出来ばえです。これ以外ではダイヤペットの当時物、CM'Sのラリー仕様、トロフューのラリー仕様、デルプラドの名車コレクション、トミカ プレミアム、ミニチャンプス、レジン製ではhpiレーシングなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 1
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 2

 以下は2001年に発売されたデルプラドのミニカー付雑誌 世界の名車コレクションのセリカ GT-FOUR(No.17)の画像です。メーカーは不明ですが、このシリーズのミニカーとしては良い出来ばえの部類です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 3
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 4

 以下は1993年に発売されたダイヤペットのセリカ(型番SV41)の画像です。当時のダイヤペットのミニカーとしては、まずまずの出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 5
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 6

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TOYOTA RAV4 (XA10) 1994 JAPAN

TOYOTA RAV4 (XA10) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
VITESSE V98015 1/43 83㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.71m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 135HP
 5段変速/4段自動変速  FF/4WD
性能: 最高速170km/h
データーベースでトヨタ RAV4のミニカー検索

 

トヨタ RAV4 (XA10) 日本 1994

 

 トヨタ初の乗用車(モノコック構造)ベースのオフロード車 RAV4 (XA10)が1994年に登場しました。本格的なオフロード車として専用のプラットフォームとサスペンション、ベベルギア式のセンターデフを持つ本格的なフルタイム4WDでした。当初は3ドア(4人乗り)のみで、リアにスペアタイヤを背負ったアウトドア車定番のスタイルながら、角形ヘッドライトやボディ上下のツートンカラーなど全体的には現代的なセンスのよいデザインでした。高い最低地上高と4WDで悪路走破性は高いながら、オンロードでは4輪独立サスペンションで乗用車並みの乗り心地だったそうです。当初はDOHC 4気筒2L(135HP)エンジンを横置きに搭載していました。なおRAV4という名前は「Recreational Active Vehicle 4 Wheel Drive」の略称といわれています。

 

 1995年にホイールベースと全長を延長した5ドア(5人乗り)のV(ファイブ)が追加されました。(実車画像→トヨタ RAV4 V 1995) 1996年のマイナーチェンジで高性能版 タイプ GにDOHC 4気筒2L(165HP)エンジンが追加され、3ドアにソフトトップ仕様が設定されました。1997年には2WD仕様も設定されました。同年にはRAV4をベースにした電気自動車 RAV4 EVが登場し、少数がフリート販売(買戻しオプション付き販売)されました。2000年にRAV4 2代目(XA20)にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1997年に発売されたビテス製の当時物です。輸出仕様のRAV4をモデル化しています。ビテスが倒産する前の一番出来が良かったころの物ですので、プロポーションが良く室内などの細部の仕上げも凝っていて良い出来ばえです。ただ残念なことに合成ゴムタイヤに含まれる可塑剤(有機溶剤)がプラスチック製ホイールを溶かす不具合が発生しています。これは良く起こる問題で、1970年代から最近まで何社ものメーカーで発生しています。数年単位の時間が経過してから分かるので、返品も修正もできない困った問題です。これ以外のRAV4 初代のミニカーはダイヤペット、Mテック、トミカ、ホンウェルの1/72などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA RAV4 1
TOYOTA RAV4 2

 以下は1995年に発売されたダイヤペットの当時物 RAV4 1994 (1/40 型番RV01)の画像です。ダイヤペットの協力工場の11番工場製で 当時のミニカーとしてはまずまずの良い出来ばえです。1990年代前半トヨタ ハイラックスなどの4WD車に大きなタイヤを付けた改造車(アメリカではモンスタートラックと呼ぶ)が流行っていました。このミニカーはその影響で実車とは異なる少し大き目のタイヤが付いています。ボンネット/ドアの開閉ギミック付です。画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA RAV4 3
TOYOTA RAV4 4

 以下は1996年に発売されたハセガワ ドラゴン製のRAV4 1994 (1/43 型番50002-03)の画像です。プラスチック模型のハセガワがドラゴン シリーズと称するダイキャスト製のミニカーを発売していたことがありましたが、これはその1台です。実際にハセガワが型を起こして作ったのではなく、中国のメーカーから輸入した物のようです。(確証はありませんが) スペアタイヤのカバーやリアフェンダー部のロゴがリアルで、全体的にも結構良い出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA RAV4 5
TOYOTA RAV4 6

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TOYOTA TOWNACE NOAH 1996 JAPAN

TOYOTA TOWNACE NOAH 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET SEGA RV13 1/43 105mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.44m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 130HP 4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不明
データーベースでトヨタ タウンエース/ノアのミニカー検索

 

トヨタ タウンエース ノア 日本 1996

 

 1996年 タウンエース 3代目 登場
 バン/ワゴン系は衝突安全基準強化に対応する為、フロントにクラッシャブルゾーンを設け短いノーズ付のデザインとなる ワゴンは名前がタウンエース ノアとなりタウンエースと差別化 トラック系は先代をマイナーチェンジして1999年まで生産

 2001年 タウンエース ノアの後継車 ノア 登場
 前輪駆動車となり 姉妹車ライトエース ノアはヴォクシーに変わる

 2008年 タウンエース 4代目 登場 バン/トラックのみの構成で小型化され、先代より格下の商用車になった 

 

 ミニカーはダイヤペット セガの当時もの 当時のダイヤペットはセガ トイスの傘下でした。タウンエース 3代目のミニカーはこれしかありません。従来のダイヤペットの雰囲気を継承していますが、1/43サイズでよりリアルな仕上がりのミニカーになっています。(ボンネットとドアが開閉するギミックも隙間が目立たないようにできています) ノア 初代とタウンエース 4代目トラックをトミカがモデル化しています。
 データーベースでトヨタ ヴォクシーのミニカー検索

 

 

 

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TOYOTA COROLLA 5-DOOR HATCHBACK (A110) 1997 JAPAN

TOYOTA COROLLA 5-DOOR HATCHBACK (A110) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
VITESSE 111B 1/43 100㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.12m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.6L 110HP 5段変速/4段自動変速 (4WD仕様有り)
性能: 最高速195km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ カローラ/スプリンター 8代目のミニカー検索

 

トヨタ カローラ 5ドア ハッチバック A110型 日本 1997

 

 1991年にカローラ 7代目(E100)が登場しました。(実車画像→トヨタ カローラ (E100) 1991)バブル絶頂期に設計されたので、全体的に高品質な仕様になっていました。先代同様のセダンスタイルですが、ホイールベースを拡大しボディは全長4.27mX全幅1.685mと大きくなり、ボディ全体に張りがあり高級な感じになりました。 4ドアセダン、5ドアワゴン/バンがあり、2ドアクーペのレビン/トレノといった車体構成も従来通りでした。エンジンは4気筒1.3L/1.5L/1.6L(商用車以外は全てDOHC) 、4気筒2L/2.2Lディーゼルが搭載されました。

 

 1995年にカローラ 8代目(E110)が登場しました。(実車画像→トヨタ カローラ (E110) 1995>) 外観はフロント周辺が少し変わったぐらいで、ほとんど同じようなデザインでした。中身も先代のコンポーネントの多くを踏襲していましたが、バブル崩壊を受けてコストダウンがされていました。車体構成や搭載されるエンジンも先代とほぼ同じでした。この世代から輸出モデルを仕向け地に応じて国内版と区別して作り分けるようになりました。特に欧州向けは国内版とは異なる外観の3/5ドアハッチバックがありました。1997年に派生車としてミニバンのカローラ スパシオが登場しました。2000年にカローラ 9代目(E120/130)にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1998年に発売されたビテス製です。カローラ 8代目(E110)の欧州向け輸出仕様の5ドアハッチバックをモデル化しています。(ミニカーの底板にはリフトバックと表記されています) 国内版とフロント/リアの造形が異なるので、見慣れない外観のカローラです。少しプロポーションが違うかなという感じがしますが、彩色されたシートなど細部が凝っていてまずまずの出来ばえです。なおこれはプラスチックケースにトヨタ ロゴが表示されていて型番も特殊なのでトヨタの販促多用グッズとしても使われた物だと思います。ビテスは同じ輸出仕様の3ドアハッチバックもモデル化しています。これ以外のカローラ 8代目(E110)のミニカーはハイストーリーのレビン、トミカのカローラ スパシオがあります。以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリア/室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA COLLORA HATCHBACK (A110) 1
TOYOTA COLLORA HATCHBACK (A110) 2

 カローラ 7代目(E100)は最近までミニカーがありませんでしたが、2016年にハイストーリーがレビンをモデル化しました。7代目と8代目のカローラ セダンはミニカーがないので、バブル時代を代表する大衆車として高品質であった7代目 セダンを1/43 ダイキャスト製でどこかがモデル化してほしいものです。
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