ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION  2015 JAPAN

TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO KS03661BK 1/43 111㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.93m 全幅約1.85m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3.5L 280HP 6段自動変速
性能: 最高速180km/h (国内仕様) ハイブリッド 4WD仕様有り
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トヨタ ヴェルファイア 3.5Z G エディション 日本 2015

 

 日産の高級ミニバン エルグランドに対抗して、トヨタのミニバンの最上級車としてアルファード 初代が2002年に登場しました。フロントはエスティマをイメージさせるデザインですが、Bピラーの台形処理がエルグランド 初代に似ています。販売店によりアルファードGとアルファードVの姉妹車がありました。シャーシはエスティマ 2代目をベースとする前輪駆動車で4WD仕様もありました。エンジンはV型6気筒3L(220HP)、4気筒2.4L(159HP)、エスティマと同じ後輪駆動モータを追加したハイブリッドの4気筒2.4L(131HP)がありました。国内専用車で、3列シートの7/8人乗り、ウッドパネルを多用した豪華な内装が売りでした。

 

 2008年に2代目にモデルチェンジし、アルファードVはヴェルファイアの名前で独立しました。アルファードは先代と同じようなデザインですが、ヴェルファイアは2段式ヘッドランプを採用してアルファードより派手なデザインになりました。(これもエルグランドになんとなく似てますが) V型6気筒エンジンが3.5L(280HP)になり、4気筒エンジンは先代を継承しました。ハイブリッドは後輪モーター駆動に加えて前輪駆動にプリウス方式を採用し「E-Four(電気式4輪駆動)」が可能となりました。

 

 

 2015年にアルファードは3代目(ヴェルファイアは2代目)にモデルチェンジしました。どちらも大きく威圧感のあるフロントグリルを持つこわもてデザインになりました。エンジンはV型6気筒3.5L(220HP)、4気筒2.5L(181HP)、ハイブリッド用の4気筒2.5Lと先代とほぼ同じ構成です。2017年のマイナーチェンジでフロント/リアのデザインが変更されました。

 ミニカーは京商製で、2018年に発売されました。ミニカーの出来ばえは室内の仕上げなどをみると雑誌付きの安価なミニカーと同等レベルで、これで定価約6300円はどう考えても高すぎます。京商はJコレクションで国産車を比較的安価で作ってくれていたのですが、Jコレクションの新製品は途絶えています。京商は2018年に経営悪化で身売りしましたが、これを機会に高価なレジン製ミニカーはやめてJコレクションのような国産車ミニカーを復活して欲しいです。3代目アルファード(2代目ヴェルファイア)のミニカーは、トミカとHI-STORY(レジン製)がモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION 1
TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION 2

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TOYOTA LEXUS CT200h F SPORT 2016 JAPAN

TOYOTA LEXUS CT200h F SPORT 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO KS03656R2 1/43 102㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.35m 全幅約1.76m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.8L アトキンソンサイクルエンジン 99HP + 電気モーター 82HP 電気式無段変速機
性能: 最高速180km/h
データーベースでレクサス CTのミニカー検索

 

トヨタ レクサス CT200h F SPORT 日本 2016

 

 レクサス ブランドのエントリーモデルとして小型ハッチバックのCTが2011年に登場
 コンパクトクラスとしては初のハイブリッド専用車 「F SPORT」はスポーティ仕様
 2014年のマイナーチェンジで、レクサス ブランドの統一デザインである「スピンドルグリル」を採用

 

 解説追加 準備中

 

 

 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA LEXUS CT200h F SPORT 1
TOYOTA LEXUS CT200h F SPORT 2

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TOYOTA TS050 HYBRID LE MANS 2017 JAPAN

TOYOTA TS050 HYBRID LE MANS 画像をクリック/タップすると画像が変わります
LE MANS RACING CAR COLLECTION No.3 1/43 ㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.65m 全幅約1.9m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 2.4L ツインターボ 500HP
 前後輪モーター 367kW(500HP) ハイブリッド方式 6段変速
性能: 最高速 330㎞/h
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トヨタ TS050 ハイブリッド ルマン 日本 2017

 

 トヨタはGT-ONE(TS020)で1998年のルマンに参戦しました。GT-ONEは当時のGT1規格のマシンで、F1マシンにカバーをかけたような独特のデザインで話題となりました。レースではファーステストラップを記録し早かったのですが、最終的に9位でした。1999年ルマンではGTP(プロトタイプ)クラスに変更したGT-ONEで参戦し、ファーステストラップを記録するも、2位で終わりました。この後トヨタはレース活動の主軸をF1に移し、ルマン参戦は2011年まで中断となりました。

 

 トヨタは2012年にTS030 ハイブリッドでルマンに復帰しました。決勝でトップ争いをしましたが、出場した2台ともトラブルでリタイアしました。2013年は前年と同じTS030 ハイブリッドで2位となりました。2014年は新型のTS040 ハイブリッドで参戦し、予選で中嶋一貴が日本人初のポールポジションを獲得し、決勝では3位に入賞しました。2015年もTS040 ハイブリッドで参戦しましたが、6位と8位でした。2016年は新型のTS050 ハイブリッドで参戦し、ポルシェに競り勝ち初の総合優勝かと思われた残り3分の時点でマシントラブルによりストップしてしまい、ポルシェが逆転優勝し残った1台が2位となりました。

 

 

 2017年はTS050 ハイブリッド 3台で参戦し、ポールポジションでスタートしレースをリードしましたが、2台はトラブルでリタイヤし、残り1台もモーターのトラブルで遅れ8位でレースを終えました。2018年はTS050 ハイブリッド 2台で参戦し、8号車がポールポジションでスタートし最後までトップを譲らず、7号車と1-2フィニッシュで優勝しました。日本人がドライブする日本車が優勝したのは初めてのことでした。ただ最近優勝している強豪のポルシェやアウディが参戦していなかったので、いまひとつ盛り上がりに欠ける優勝でした。

 ミニカーは2018年に発売開始されたルマン24時間レース カーコレクションの創刊号のモデルです。メーカーはスパークで、同社の主力であるレジン製ではなくダイキャスト製です。2017年に8位となった8号車をモデル化しています。スパークは同じ車をレジン製でモデル化しているので、それのダイキャスト版ということになり、デカールなどの細部のパーツは流用していると思います。エッティング材のワイパーやアンテナなど従来の雑誌付きミニカーに比べるとレベルの高い出来ばえです。ただその分定価が2499円と少し高いですが、この類のミニカーが好きな方にはお買い得だと思います。スパークは2016年のルマン出場車や2018年のルマン優勝車などTS050を数種類モデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と俯瞰画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA TS050 HYBRID GAZOO RACING #8 LE MANS 1
TOYOTA TS050 HYBRID GAZOO RACING #8 LE MANS 2

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