ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

NISSAN FUGA 370GT (Y51) 2009 JAPAN

NISSAN FUGA 370GT (Y51) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO K03731BK 1/43 115mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.98m 全幅約1.85m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3.7L 335HP 7段自動変速 FR/4WD
性能: 最高速180km/h (国内仕様)
データーベースで日産 フーガのミニカー検索

 

日産 フーガ 370GT Y51型 日本 2009

 

 2009年にフーガ 2代目(Y51)が登場しました。先代のデザインを発展させてマセラティ クワトロポルテのようなダイナミックなデザインになりました。プラットフォームは先代をベースにして改良されて軽量化/高剛性化され、マルチリンク式リアサスペンションは新設計されました。エンジンはDOHC V型6気筒2.5L/3.7L(335HP)が搭載され、北米仕様のインフィニティ M56にはV型8気筒5.6L(426HP)、欧州仕様のインフィニティ M30dにはV型6気筒3Lディーゼルが搭載されました。内装にも曲面が多用され室内の広さは同クラスのトップクラスで、スピーカーからエンジンのこもり音と逆位相の音を発生してこもり音を低減する「アクティブ ノイズ コントロール」システムを採用し静粛性も優れていました。

 

 2010年にフーガ ハイブリッドが追加されました。ハイブリッドシステムはV型6気筒3.5L(306HP)エンジンとクラッチで接続されるギヤボックスに内蔵した電動モーター(68HP)とリチウムイオン電池で構成されるパラレル方式でEV走行も可能でした。2012年に派生車としてハイブリッド専用車のシーマ 5代目(HGY51)が登場しました。2015年のマイナーチェンジで灯火類がLED化されフロントグリル/バンパーの意匠が変更されました。2019年にフーガとシーマは仕様変更されて、安全装備として「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「インテリジェント クルーズコントロール」などが標準装備されました。(実車画像→ 日産 シーマ (HGY51) 2012)

 

 

 ミニカーは2010年に発売された京商 Jコレクション製の当時物です。初期型 370GTをモデル化しています。特徴的なフロント/リア周りの造形がうまく再現されていて、実車のダイナミックなデザインが良く再現されています。室内も彩色されてリアルに再現され、全体的にとても良く出来ています。このフーガ 2代目もそうですが、京商 Jコレクションは比較的安価ながらも良い出来ばえのミニカーが多かったです。これ以外のフーガ 2代目のミニカーはトミカの1/64、WIT'S(レジン製)のエアロ パッケージ 2とハイブリッドなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN FUGA 370GT (Y51) 1
NISSAN FUGA 370GT (Y51) 2

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NISSAN LEAF 2010 JAPAN

NISSAN LEAF 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO J-COLLECTION JC67002BL 1/43 104mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.45m 全幅約1.77m
エンジン 変速機: 永久磁石同期電動機 80kW(110HP) 電気式無段変速
性能: 最高速140km/h  リチウムイオン電池容量24kWh 航続距離 228km
データーベースで日産 リーフのミニカー検索

 

日産 リーフ 日本 2010

 

 日産の量産型電気自動車 リーフが2010年に発売されました。他社も同様でしたが、それまでの日産の電気自動車はリチウムイオン電池を採用していた点は先進的でしたが、少量生産の実験車的なものでした。リーフは既存車を改造した電気自動車ではなく、専用設計された5ドアハッチバックの電気自動車(前輪駆動)でした。電池はラミネート型リチウムイオン電池 容量24kWh モーターは80kW(110HP)で航続距離228kmの性能でした。低速での加速はスポーツカー並でしたが、0-100km/hのタイムとなると約12秒と大人しい性能でした。2012年のRJC カー オブ ザ イヤーを受賞しました。 リーフは北米や欧州に輸出され、2011年のヨーロッパ カー オブ ザ イヤーも受賞しています。

 

 2012年のマイナーチェンジでモーター駆動システムなどが改良され、2015年にリチウムイオン電池の改良で航続距離が280kmに向上しました。2011年にニスモ(NISMO)がレース仕様の実験車リーフ ニスモ RCを開発しました。ボディはカーボンコンポジットで軽量化された2ドアの別物で、後輪駆動車に変更されていて全日本電気自動車グランプリシリーズ(EV-GP)に参戦していました。2017年にリーフ 2代目にモデルチェンジし国内販売台数は約7万台でした。これは電気自動車としては当時最多の販売台数で、海外でも評価が高く世界をリードする電気自動車となりました。電気自動車に注力している日産の「e-POWER」ハイブリッド車は、エンジンは発電だけを行いその電力でモーター走行する電気自動車に近いものです。「e-POWER」は電池容量の心配なしで電気自動車のメリット(加速が良いなど)が得られるので、2016年に登場した日産 ノート e-POWERは大ヒットしました。 (実車画像→ 日産 ノート e-POWER 2017)

 

 

 ミニカーは2011年に発売された京商 J-コレクション製です。J-コレクションは1/43ダイキャスト製で国産車をモデル化していたブランドで、比較的低価格ながらいずれも良い出来ばえでした。このリーフも正確なプロポーションで実車がうまく再現されよく出来ています。また室内もそこそこリアルに再現されています。これ以外のリーフ 初代のミニカーはトミカの1/68、トミカのライトが点灯するテコロジー仕様 1/68、エブロのニスモ RC、WIT'Sのニスモ パフォーマンス パッケージなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN LEAF 1
NISSAN LEAF 2

 以下は2013年に発売された国産名車コレクション製の日産 リーフ (1/43 No.188)の画像です。メーカーはイクソでイクソがOEM生産していた上記の京商 J-コレクションを流用した物です。同じカラーリングなのでほとんど同じように見えますが、ノーズ先端のエンブレムとナンバープレートの車名表示が異なり室内の仕上げが簡素化されています。ノーズのマスコットはこちらの方がそれらしく見えます。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
NISSAN LEAF 3
NISSAN LEAF 4

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NISSAN NV200 VANETTO 2010 JAPAN

NISSAN NV200 VANETTO 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 280 1/43 104mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.4m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.6L 109HP
 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速144km/h (欧州仕様 2L)
データーベースで日産 NVのミニカー検索

 

日産 NV200 バネット 日本 2010

 

 1969年に日産 サニー (B10)をベースにしたキャブオーバーの商用車 サニー キャブ(C20)が登場しました。2人乗りトラックとワンボックスの2-5人乗り商用バン/8人乗りのコーチがありました。1970年にチェリー キャブと改名し、1975年にはサニー キャブの名前が復活し1978年まで生産されました。(実車画像→ 日産 チェリー キャブ )

 1978年にサニー キャブ/チェリー キャブの後継車として、サニー ベネット/チェリー バネット(C120)が登場しました。ボディ形式はバン、トラック、バンをベースにした乗用車仕様があり、当初は4気筒1.2L/1.4Lエンジンを搭載していました。1980年にダットサン バネットが追加されました、(実車画像→ 日産 ダットサン バネット コーチ(乗用車) 後期型)

 

 1985年にバネット シリーズは2代目(C22)にモデルチェンジしました。当初は4気筒1.5L/2Lと4気筒2Lディーゼルエンジンを搭載していました。1986年に3車種の名前がバネットに統一されました。1993年にマツダのボンゴがOEMで納入され、それがバネット 3代目(S20)となりました。4気筒1.5L/1.8Lと4気筒2.2Lディーゼルエンジンを搭載していました。1999年にモデルチェンジしたバネット 4代目(S21)もマツダからのOEMでした。4気筒1.8Lと4気筒2L/2.2Lディーゼルエンジンを搭載していました。(実車画像→ 日産 バネット 1999)

 

 

 バネット 4代目の後継車として2009年にNV200が登場しました。5ドアのミニバンで、商用バンと乗用の3列シート7人乗りワゴンがあります。日産の世界戦略車で北米/欧州/中国/インドなどでも販売され、外観は欧州風の商用車デザインとなっています。国内版はDOHC 4気筒1.6L、海外ではDOHC 4気筒1.5Lとルノー製4気筒1.5Lディーゼルエンジンを搭載する前輪駆動車で、2018年に商用バンには4WDが追加されました。2010年にセドリック タクシーの後継車としてタクシー仕様車が設定されました。2012年にDOHC 4気筒2Lエンジンを搭載し全長約4.73mX全幅約1.73mとサイズが大きい北米仕様車はニューヨーク市のタクシー(イエロー キャブ)に採用されました。2014年に電気自動車仕様のe-NV200が登場しました。名前のNVは「New Generation Vehicle」の略で、上級車のキャラバンも2012年に登場した5代目から車名をNV350 キャラバンに改名しています。

 ミニカーは2016年に発売された国産名車コレクション シリーズでメーカーはイクソです。プロポーションが良く実車の独特なボディスタイルがうまく再現されています。内装の仕上げは簡素ですが、灯火類やミラーなどの細部がそこそこ良く再現されています。またサイドミラーやリアミラーが簡単に破損しないよう柔らかいプラスチック材で成型されているのは良い設計で好感が持てます。京商が日産の特注品でNV200をモデル化していますが、この国産名車コレクションのNV200はそれを流用していると思われます。(イクソは京商のミニカーをOEM生産していますので) これ以外のNV200のミニカーはエリゴール、トミカのタクシー仕様 1/62などがあります。上級車のNV350 キャラバンのミニカーはトミカの1/69、京商、エブロなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN NV200 VANETTO 1
NISSAN NV200 VANETTO 2

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NISSAN SYLPHY (B17) 2012 JAPAN

NISSAN SYLPHY (B17) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
J-COLLECTION JCP79002BL 1/43 108㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.61m 全幅約1.76m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 131HP 副変速機付CVT
性能: 最高速183km/h (北米仕様 リミッター付)
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日産 シルフィ B17型 日本 2012

 

 2000年にブルーバード シルフィ 初代(G10)が登場しました。名前がブルーバードとなっていますが、サニー 8代目(B14)をベースに開発されパルサー/プレセアの後継車種としての位置づけでした。外観はオーソドックなデザインの4ドアセダンで、フロントの意匠が上級者セフィーロ 2代目(A32)に似ていました。4気筒1.5L/1.8L/2L(150HP)エンジンを搭載する前輪駆動車で4WDもありました。1.8Lエンジンは日本初の超低排出ガス認定を取得し排ガスが非常にクリーンでした。2003年のマイナーチェンジで前後の意匠が変更されました。従来のブルーバードと較べると車格が低くなったので居住性は下がりましたが、上質な中型セダンでした。(実車画像→ ブルーバード シルフィ 2000)

 

 ブルーバード シルフィ 2代目(G11)が2005年に登場しました。5ナンバー規格のままでホイールベースを延長してボディが大きくなり、室内が広くなり居住性が改善されました。外観はヘッドライトの形状など上級車のフーガ 初代(Y50)と同じようなデザインでした。4気筒1.5L/2L(133HP)エンジンを搭載する前輪駆動車で電動モーターで後輪を駆動する4WD(e-4WD)もありました。法人向け社有車としてブロアムが設定されるなど、5ナンバー規格の手ごろなサイズで広い室内と上質な内装を売りにしていました。中国などアジアでもシルフィやブルーバードの名前で発売されました。 (実車画像→ ブルーバード シルフィ 2005)

 

 

 シルフィ 3代目(B17)が2012年に登場しました。車名からブルーバードが外され、1959年から続いたブルーバードの名前が消えました。プラットフォームは先代と同じでしたが、北米やアジアで販売する世界戦略車との位置付けから全幅が1.7mを超える3ナンバー規格となりました。外観は先代のプロポーションを継承し、大型のフロントグリルでノーズを強調したセダンらしいデザインとなりました。新開発のDOHC 4気筒1.8L(131HP)エンジンを搭載する前輪駆動車で変速機は副変速機付CVTだけでした。(国外仕様には1.6L 5段MTもある) 先代同様に上質な内外装の本格的なセダンでしたが、国内ではこの類のセダンは売れなくなりました。2019年にシルフィ 4代目(B18)が中国で公開/発売されましたが、国内のシルフィ 3代目は2020年に販売中止となりました。(中国ではシルフィの人気が高いのです)

 ミニカーは2014年に発売された京商 Jコレクション製です。プロポーションが良く実車の雰囲気がうまく再現されとてもよく出来ています。室内などの細部もリアルに再現されています。これ以外のシルフィ 3代目のミニカーはWIT'S'(レジン製)、RAI'Sのポリス仕様があります。以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN SYLPHY (G17) 1
NISSAN SYLPHY (G17) 2

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NISSAN NOTE 2012 JAPAN

NISSAN NOTE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO J-COLLECTION JCP76001RD 1/43 mm

 

日産 ノート 日本 2012

 

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.1m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 3気筒 1.2L 98HP 5段変速/CVT
性能: 最高速180km/h (国内仕様)
データーベースで日産 ノートのミニカー検索
 

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NISSAN SERENA (C26) HIGHWAYSTAR G 2014 JAPAN

NISSAN SERENA (C26) HIGHWAYSTAR G 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO J-COLLECTION KS03871BW 1/43 110㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.77m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 350HP 4段変速/3段自動変速
性能: 最高速210km/h
データーベースで日産 セレナ/バネットのミニカー検索

 

日産 セレナ (C26) ハイウェイスター G 日本 2014

 

 日産のキャブオーバー形式の商用車/乗用車 バネット 初代が1978年に登場しました。ボディ形式はバン、トラック、バンをベースにした乗用車仕様があり、当初は4気筒1.2L/1.4Lエンジンを搭載していました。(実車画像→ 日産 バネット コーチ(乗用車) 後期型)

 1985年にバネット 2代目が登場しました。ボディ形式は先代と同じで、当初は4気筒1.5L/2L、4気筒2Lディーゼルエンジンを搭載していました。1991年に乗用車仕様がモデルチェンジしてバネット セレナ(C23)として独立し、商用車仕様のバネットは1994年まで生産されました。バネット セレナの当初のエンジンは4気筒1.6L/2L(130HP)と4気筒2Lディーゼルがありました。1994年にバネット セレナはセレナ(初代 C23)に名前を変更しました。セレナは従来の商用バンと異なり乗用車的な走行性能(後輪駆動と4WD)で、エアコン/オーディオなどの装備も充実していました。セレナは同時期に登場したトヨタ エスティマと共に乗用車的に使われる高級ミニバンの先駆けとなりました。(実車画像→ 日産 バネット バン 1988) (実車画像→ 日産 バネット セレナ 1991)

 

 1999年に日産 セレナ 2代目(C24)が登場しました。乗用ワゴンとして開発され、前輪駆動方式(4WD仕様もあり)が採用され低床化されました。ボディは全長が長くなりデザインは先代のイメージを継承しつつ、両側スライドドアが採用されました。エンジンは4気筒2Lと4気筒2.5Lターボディーゼルがありました。(実車画像→ 日産 バネット セレナ 1999)

 

 

 2005年に日産 セレナ 3代目(C25)が登場しました。ボディが大きくなり、外観は上級車エルグランドを大人しくしたようなデザインで、階段状のウエストラインが特徴的なスマートなデザインになりました。DOHC 4気筒2L(137HP)エンジンを搭載し、変速機は電子制御CVTで、4WD仕様もありました。2007年のマイナーチェンジでフロントの意匠が変更されました。(実車画像→ 日産 バネット セレナ 2005)

 2010年に日産 セレナ 4代目(C26)が登場しました。外観は先代のフロント周りと階段状のウエストラインを継承してよりスマートなデザインとなりました。DOHC 4気筒2L(147HP)エンジンを搭載し、変速機は電子制御CVTで、4WD仕様もありました。オルタネーター発電機をモーター(ECOモーター)として使用してエンジン始動を円滑に行うECOモーター式アイドリングストップシステムを採用していました。2012年にはこのECOモーターの性能を強化してエンジンをアシストする簡易的なハイブリッドシステム「S-HYBRID」を採用して燃費性能を向上させました。2013年のマイナーチェンジでフロントグリルを大きくしヘッドライトを2段重ねとする意匠変更と内装が変更されました。2016年にセレナ 5代目(C27)にモデルチェンジしました。(実車画像→ 日産 セレナ 2016)

 ミニカーは2016年に発売された京商 Jコレクション製です。2013年のマイナーチェンジ後の上級グレードのハイウェースターをモデル化しています。プロポーションが良く、2段重ねヘッドライトと一体化したフロントグリルなどがうまく再現され実車の雰囲気が良く再現されています。室内もインパネなどがそこそこ良く再現されています。京商 Jコレクションは初期型やハイブリッドもモデル化しています。これ以外のセレナ 4代目のミニカーはトミカの1/67、WIT'S(レジン製)の初期型とハイブリットなどがあります。以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN SEREAN GIGHWAYSTAR G 1
NISSAN SEREAN GIGHWAYSTAR G 2

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NISSAN JUKE 2015 JAPAN

NISSAN JUKE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 263 1/43 96mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.17m 全幅約1.77m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.6L 117HP CVT FF/4WD
性能: 最高速220km/h (北米仕様)  
データーベースで日産 ジュークのミニカー検索

 

日産 ジューク 日本 2015

 

 2010年にクロスオーバー小型SUV 日産 ジュークが登場しました。北米/ヨーロッパ/オセアニア/中国などで販売する世界戦略車で、グループ内のルノーではルノー キャプチャー(CAPTUR)として販売されました。クーペ的なデザインのキャビンを持つ5ドアSUVで、大きな丸形ヘッドライトを持つ個性的なフロントが特徴でした。DOHC 4気筒1.5L/1.6L/1.6Lターボ、4気筒1.5Lディーゼルターボエンジンを搭載する前輪駆動車で、高性能版には4WD仕様もありました。変速機は国内はCVTのみ海外は5/6段MTとCVTでした。(実車画像→ ルノー キャプチャー 2016)

 

 2010年に4気筒1.6L(190HP)直噴ターボエンジンを搭載した高性能版の16GT(4WD版 16GT FOUR)が追加されました。2013年にエンジンを190HPにパワーアップし、サスペンションを強化したNISMOが追加されました。さらに世界最速のクロスオーバー車を目指して、日産 GT-R(R35)のV型6気筒3.8Lターボ(545HP)エンジンを搭載したジューク Rが開発され数台が限定生産されました。2014年のマイナーチェンジで、フロントグリルの意匠などが変更されました。2019年に欧州向けはジューク 2代目にモデルチェンジしましたが、国内はキックスが後継車となりました。(実車画像→ 日産 ジューク 2019) (実車画像→ 日産 キックス 2020)

 

 

 ミニカーは2016年に発売された国産名車コレクション製です。2014年のマイナーチェンジ後をモデル化しています。メーカーはイクソで、イクソがOEM生産している京商 Jコレクションのジューク(2010年式)を流用してフロントグリルやヘッドライトの形状を変更しています。このシリーズのミニカーとしてはかなり良い出来ばえで、実車の雰囲気が良く再現されています。(国産名車コレクションが京商 Jコレクションの単なる色違いではなく、モデルチェンジ後をモデル化している点は評価できます) これ以外のジュークのミニカーは前述した京商 Jコレクション、これと同じ型を使ったFIRST43、トミカの1/64、エブロのニスモ仕様、オートアートのジューク R 1/18、WIT'S(レジン製 2016/03事業撤退)のニスモなどがあります。またルノー キャプチャーはノレブがモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN JUKE 1
NISSAN JUKE 2

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NISSAN QASHQAI 2015 JAPAN

NISSAN QASHQAI 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 292 1/43 105mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.38m 全幅約1.81m
エンジン 変速機: 4気筒 1.6L ターボディーゼル 131HP 6段変速/CVT FF/4WD
性能: 最高速 183km/h
データーベースで日産 デュアリス/キャシュカイのミニカー検索

 

日産 キャシュカイ 日本 2015

 

 2014年に欧州でキャシュカイ 2代目が登場しました。2013年に登場した国内のエクストレイル 3代目の北米仕様がローグ 2代目で、そのショートホイールベース版がキャシュカイ 2代目となりました。なお欧州のキャシュカイ+2は初代限りで生産中止となりました。キャシュカイの国内仕様であるデュアリスは、兄弟車のエクストレイルに統合されることになり名前が消えました。

 

 エンジンはDOHC 4気筒1.2L(116HP)ターボ/1.6L(163HP)ターボ/2L(150HP)ガソリンと4気筒1.5L(110HP)/1.6Lターボディーゼルなどがあり、駆動方式はFFと4WDです。ルノーの小型SUV カジャール(KADJAR)/コレオス(KOLEOS)や韓国サムスンの小型SUV QM5も同じ車台を共有する兄弟車で、欧州/豪州/南米/韓国/中国/ロシアなどで販売されています。キャシュカイの販売は好調で、欧州で一番売れている日産車となっています。

 

 

 ミニカーは国産名車コレクションで2017年の発売、メーカーはイクソです。リアパネルの右にdciと表示されているので、ディーゼル車をモデル化しているようです。イクソのPREMIUMXシリーズで販売しているモデルの廉価版ですから、内装の仕上げは省略されているものの、基本的なプロポーションは良く灯火類などの細部もそこそこ再現されています。国産名車コレクションのなかでも、良い出来ばえの部類です。現在キャシュカイ 2代目のミニカーはこのイクソの物しかないようです。初代のデュアリス/キャシュカイはオックスフォードや京商Jコレクションなどでモデル化されています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN QASHQAI 1
NISSAN QASHQAI 2

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NISSAN DAYZ HIGHWAY STAR 2015 JAPAN

NISSAN DAYZ HIGHWAY STAR 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) No.316 1/43 80mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.4m 全幅約1.48m
エンジン 変速機: DOHC 3気筒 660cc ターボ 64HP CVT FF/4WD
性能: 最高速 不詳
データーベースで日産 デイズのミニカー検索

 

日産 デイズ ハイウェイスター 日本 2015

 

 デイズは日産が販売する軽トールワゴンで、2013年に登場しました。三菱と日産の軽自動車事業での合弁会社NMKVで開発された車で、三菱のeK ワゴン 3代目とは姉妹車であり、製造は三菱が行っています。姉妹車ですから全体的なデザインはeK ワゴンと同じですが、ヘッドライト形状やフロントグリルなどの意匠が変えられています。エンジンはeK ワゴンと同じDOHC 3気筒660cc(49HP)と高性能版のハイウェイスターはそのターボ仕様(64HP)を搭載します。  

 

 車高の高いデイズ ルークスが2014年に追加されています。2015年のマイナーチェンジで、クロームグリルを採用してフロントの意匠が変更されました。ヘッドライトのハイビーム/ロービームを自動で切替えるハイビームアシスト、衝突被害軽減用のエマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシストなどの安全装備が標準仕様になりました。2016年に燃費偽装問題で三菱車とデイズ シリーズの販売が中止されましたが、三菱が日産の傘下となることで三菱の存続が決まり、現在は販売が再開されています。

 

 

 ミニカーは国産名車コレクション(イクソ製)で2018年に発売、リアにHIGHWAY STARのロゴがあるので、デイズ ハイウェイスターのモデルです。イクソは既にeK ワゴン 3代目をモデル化しているので、これは実車同様にeK ワゴンをベースにしているようです。京商のJコレクションでも同じものが発売されています。出来ばえはプロポーションが良く、内装もハンドルの日産ロゴが印刷されているなどまずまずです。 以下はデイズのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN DAYZ 1
NISSAN DAYZ 2

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NISSAN SERENA 2016 JAPAN

NISSAN SERENA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO J COLLECTION KS03662S 1/43 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.7m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 150HP モーター 2.6HP
 CVT FF/4WD
性能: 最高速 不詳
データーベースで日産 バネット/セレナのミニカー検索

 

日産 セレナ 日本 2016

 

 1978年 ワンボックス商用バンのサニー バネット/チェリー バネット (初代バネット)  登場
  1982年 バネットの上級車としてバネット ラルゴ 登場
 1985年 2代目バネット 登場
  1991年 乗用仕様のバネット コーチがバネット セレナ(初代セレナ)として独立
 1999年 2代目セレナ ワゴン専用車として登場
 2005年 3代目セレナ 登場
 2010年 4代目セレナ 登場   2012年 ハイブリッド「S-HYBRID」仕様を追加  

 

 2016年 5代目セレナ 登場
  RJC カー オブ ザ イヤーを受賞 高速道路での自動運転技術「プロパイロット」はRJC テクノロジー オブ ザ イヤーも受賞

 

 

 

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