ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA CELICA XX (MA40) 1978 JAPAN

TOYOTA CELICA XX (MA40) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION 58 1/43 108mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.6m 全幅約1.65m
エンジン 変速機: 6気筒 2.6L 140HP 5段変速 3段自動変速
性能: 最高速180km/h以上
データーベースでトヨタ セリカ XXのミニカー検索

 

トヨタ セリカ XX MA40型 日本 1978

 

 セリカの上級車として1978年にセリカ XX(ダブルエックス)が登場しました。セリカのノーズを延ばし6気筒2L/2.6L(140HP)M型エンジンを搭載して、豪華なGTカーに仕立てた車でした。3段AT/5段MT変速で、最高速は不明ですが多分180km/hを越えていたでしょう。もともとセリカは北米を意識した車でしたが、セリカ XXは北米で大成功した日産 フェアレディ Zの対抗馬として企画された車でした。

 

 セリカ XXは北米ではスープラ(SUPRA)という名前でした。(アメリカで「XX」は映画の成人指定を意味するので車名には使えなかった) 1980年のマイナーチェンジで2.6Lエンジンが2.8Lエンジンに変わりました。レザー張りシートがオプション設定されるなど、セリカ XXは国産豪華GTカーの先駆けとなった車でした。(ローレルなど豪華なセダン系の車は既にありましたが) 1981年に2代目にモデルチェンジしました。この車は勤務先の先輩が購入されていましたが、普通のサラリーマンでもちょっと贅沢な車を持つようになった時代でした。

 

 

 ミニカーは国産名車コレクション製で、2008年に発売されました。国産名車コレクション初期のもので、メーカーはノレブです。プロポーションが良く、フロントグリル、テールライト、黒いBピラーのXXのロゴなど細部も良く再現されています。ノレブはベージュや黒(実車のイメージカラー)の色違いで内装の仕上げを良くした物を自社ブランドでも発売しています。当時物ミニカーではダイヤペットの1/30とマッチボックスがありました。ダイヤペットの1/30は残念ながら持っていませんが、当時のミニカーとしてはそこそこ良い出来ばえでした。なお初代セリカ XXの1/43ミニカーは2018年6月現在でもこのノレブの物しかないので、その点でこのミニカーは貴重な存在です。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA XX (MA40) 1
TOYOTA CELICA XX (MA40) 2

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TOYOTA STARLET (KP60) 1978 JAPAN

TOYOTA STARLET (KP60) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION 132 1/43 88㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.75m 全幅約1.53m
エンジン 変速機: 4気筒 1.3L 72HP 5段変速
性能: 最高速150km/h
データーベースでトヨタ スターレットのミニカー検索

 

トヨタ スターレット KP60型 日本 1978

 

 スターレットの2代目は1978年に登場しました。当時主流となりつつあったハッチバック スタイルを採用していましたが、中身はオーソドックスな後輪駆動車でした。エンジンは排気量を100ccアップした4気筒1.3L(72HP)のK型で、3段AT/5/4段MT変速、最高速は約150km/hほどの性能でした。3/5ドアハッチバックとバンがありました。

 

 前輪駆動の利点よりも後輪駆動の信頼性を重視した設計でしたが、軽量ゆえの軽快な走りの経済車として人気があり、モータースポーツで活躍したことでスターレットの評判を上げたモデルでした。1980年のマイナーチェンジで角形ヘッドライトに変更し、女性仕様車のリセが設定されています。

 スターレットと同時期の1978年にトヨタ初の前輪駆動車としてコルサ/ターセルが登場しました。前輪駆動ながらエンジンを縦置きするなど中途半端な構成で、山口百恵が登場したCM「百恵の、赤い靴」以外では、あまりぱっとしない印象の薄い車でした。なおコルサ/ターセルのミニカーは現時点(2018年)でありません。

 

 

 ミニカーは2011年に発売された国産名車コレクションで、メーカーはイクソと思われます。プロポーションが良く細かいところもそこそこ再現されていて、実車のイメージが良く出ています。2代目スターレットの当時物ミニカーは前述したセリカ 3代目と同じトヨタ特注の販促用ミニカー(1/43)が出ていましたが、あまり良い出来ではありませんでした。これ以外ではアオシマがコールドキャストでマイナーチェンジ版をだしており、小スケールではコナミの1/64があります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA STRARLET (KP60) 1
TOYOTA STRARLET (KP60) 2

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TOYOTA COROLLA LEVIN (TE71) 1979 JAPAN

TOYOTA COROLLA LEVIN (TE71) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1534 (G130) 1/40 106mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.18m 全幅約1.63m
エンジン 変速機: DOHC4気筒 1.6L 115HP 5段変速
性能: 最高速175km/h
データーベースでトヨタ カローラ/スプリンター 4代目のミニカー検索

 

トヨタ カローラ レビン TE71型 日本 1979

 

 カローラ/スプリンターの4代目(70型)が1979年に登場しました。ボディは直線を基調としたシンプルなウェッジシェイプスタイルとなりました。2/4ドアセダン、2ドアハードトップ/クーペ(レビン/トレノ)、3ドアリフトバック、5ドアバンがラインナップされ、セダン系には丸型4灯、ハードトップ/クーペ系には角形2灯ヘッドライトが採用されました。このセンスの良いデザインはイタルデザインのG.ジュジアーロによるものではと言われましたが、トヨタ内製だったそうです。

 

 メカ的には後輪サスペンションに4リンク/コイルが採用されたのが目新しい点でした。エンジンは4気筒1.3L(72HP)K型/1.6L(115HP)T型と新規の1.5L(80HP)A型で、3/4段AT/5段MT変速で、最高速は175km/h(GT系)の性能でした。スポーツ仕様のレビン/トレノだけではなく、4ドアセダンにもDOHCの2T-Gエンジンを搭載するGTが設定されました。1981年のマイナーチェンジでセダンも角形2灯式ヘッドライトに変更されました。(この頃から丸型ヘッドライトはバンやトラックなどにしか見られないようになっていきました) 1982年に4気筒1.8L(65HP)のC型ディーゼルエンジンがセダンに追加され、カローラ初の5ドアワゴンも設定されました。1983年に5代目カローラ/スプリンター/4代目レビン/トレノにモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1980年に発売された当時物のダイヤペット製です。当時のダイヤペットではリアルな作風を特徴としていた12番工場製で、シンプルな実車の雰囲気がうまく再現されています。フロントグリルや室内などの細部もリアルにできています。これ以外のTE70型レビン/トレノの当時物ではトミカのレビンがありました。最近では当時物をリファインしたトミカ リミッテドのレビン、HI-STORY(レジン製)のレビンなどがあります。なおスプリンター トレノはモデル化されていないようです。 以下はダイヤペットのフロント/リアの拡大画像と室内/ボンネットを開いたエンジン部の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA COROLLA LEVIN (TE71) 1
TOYOTA COROLLA LEVIN (TE71) 2

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TOYOTA CROWN ROYAL SALOON (MS110) 1979 JAPAN

TOYOTA CROWN ROYAL SALOON (MS110) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1537 (G135) 1/40 123mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.86m 全幅約1.72m
エンジン 変速機: 6気筒 2.8L 145HP 5段変速 4段自動変速
性能: 最高速180km/h
データーベースでトヨタ クラウン S110型のミニカー検索

 

トヨタ クラウン ロイヤルサルーン MS110型 日本 1979

 

 クラウンの6代目が1979年に登場しました。先代の角張ったデザインが洗練され、セダンは角形4灯式ヘッドライト(4ドアハードトップは角形2灯)を採用していました。エンジンは6気筒2.8L(145HP)/2L(125HP)M型と4気筒2Lディーゼルで、3/4段AT/5段MT変速で、最高速は180km/h(2.8L)の性能でした。

 

 4ドアセダン、2/4ドアハードトップ、ワゴン(バン)のバリエーションがあり、2ドアハードトップにはルーフ後部にレザー貼りしたランドウトップというオプションもありました。燃費などが表示されるクルーズ コンピュータなどマイコンを搭載した目新しい電子機器が装備されるようになりました。1980年には2Lエンジンにトヨタ初のターボ仕様(145HP)が設定されました。

 1981年のマイナーチェンジで前後パネルが変更され、フォグランプを内蔵した角形2灯式ヘッドライトが採用されました。M型2.8LエンジンにはDOHC仕様が設定され、2LエンジンはM型から新しいG型に切り替わり、ディーゼルにターボ仕様が追加されました。この頃から排ガス対応でのパワーダウンを挽回するハイパワーエンジンが復活してきました。1974年に7代目クラウンにモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはダイヤペットの当時物で1980年に発売されました。全体的なプロポーションは良いのですが、肝心のフロントグリルが大雑把な造形でしかもヘッドライトが青色となっていて実車のイメージから外れています。ダイヤペットの当時物では1/30の4ドアハードトップもあるのですが、そちらは製作している工場がセンスの良い12番工場なのでなかなか良い出来ばえです。(これは残念ながら持っていないので、画像はカタログからコピーしました) それ以外の当時物としてはトミカがあり、最近の物ではトミカ リミッテドが4ドアハードトップをモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像とボンネットを開いたエンジン部/室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CROWN ROYAL SALOON (MS110) 1

TOYOTA CROWN ROYAL SALOON (MS110) 1
TOYOTA CROWN ROYAL SALOON (MS110) 2

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TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA (Z10) 1981 JAPAN

TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA (Z10) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1587 (G1) 1/40 120mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.66m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: 6気筒 2.8L 170HP 5段変速 4段自動変速
性能: 最高速200km/h以上
データーベースでトヨタ ソアラ Z10のミニカー検索

 

トヨタ ソアラ 2800GT エクストラ Z10型 日本 1981

 

 ソアラは豪華で高性能なスペシャリティカーとして1981年に登場しました。定番のロングノーズ/ショートデッキですが、高級感が感じられる上品なデザインです。見た目は大人しいですが、6気筒2L(125HP)1Gと2.8L(170HP)5M-Gの高性能DOHCエンジンを搭載し、4段AT/5段MTで、最高速は200km/h以上と国産車トップの高性能でした。デジタル表示のスピードメーターとLEDバーのタコメーターを組み合わせた未来的なデジタルメータなど、先進的な装備も満載でした。

 

 発売直後に2Lターボエンジンが追加され、1982年にはATも制御するエンジン総合制御システムTCCSが採用されました。1983年にマイナーチェンジされ、ターボにインタークーラーが付けられ、2Lの1GにDOHCが追加され、1985年には2.8Lが3Lに変わりました。(高性能エンジンのオンパレードです)

 発売当時の2800GTは300万円と高価で、当初は誰が買うんだろうかと思いました。しかしソアラは大ヒットして、この後あたりから始まるハイソカーブームの先駆けとなりました。先に登場していた同じコンセプトの日産 レパードは、ソアラの圧倒的なエンジン性能の前に完敗してしまいました。

 

 

 画像はダイヤペットの当時物で、1981年に発売された当時物です。ややごつい出来映えなので、繊細なソアラのイメージが今ひとつです。ダイヤペットは1/30の2800GT、2000GT ターボ、ボディに透明プラスチックを使った2000GT ターボも作っています。初代ソアラの当時物ミニカーはトミカがあり、最近ではトミカ リミッテド、コナミ、リアルX、アオシマ DISMの前期型/後期型、国産名車コレクション、レジン製ではイグニッションモデルなどがあります。 最近の少量生産レジン製は出来が良い物もありますが、その出来ばえを考慮してもとても理解できない法外な価格の物が多く経年劣化も考えられるので、とても買う気になりません。 以下はダイヤペットのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA (Z10) 1
TOYOTA SOARER 2800GT EXTRA (Z10) 2

 以下は1981年に発売されたダイヤペットのソアラ 2000 ターボ(型番S6 ターボ車4台セット)の画像です。ドアにTURBOロゴが追加されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SOARER 2000 TURBO (Z10) 1
TOYOTA SOARER 2000 TURBO (Z10) 2

 以下は1983年に発売されたダイヤペットのソアラ 2000 ターボのクリアボディ仕様(型番H1)の画像です。実車の販促ノベルティにも使われたと思いますが、ゴルフバッグを積んだトランクや起毛処理されたシートなど凝った内装で面白いミニカーに仕上がっています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SOARER 2000 TURBO (Z10) 1
TOYOTA SOARER 2000 TURBO (Z10) 2

 以下は2006年に発売されたアオシマ DISMのソアラ 2800GT 前期型(型番75159)の画像です。DISM流のやや平べったい造形ではありますが、初代ソアラの量産ミニカーとしては一番良い出来ばえだと思います。青緑の文字で表示するデジタルメーターもそれらしく再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SOARER 2800GT (Z10) 3
TOYOTA SOARER 2800GT (Z10) 4

 以下はフロント/リアの拡大画像と車高可変ギミックの画像です。底板のレバーを切り替えることで、車高を変えることができるギミックが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SOARER 2800GT (Z10) 3
TOYOTA SOARER 2800GT (Z10) 4

 以下は2013年に発売された国産名車コレクションのソアラ 2800GT 前期型(No.193)の画像です。上述したアオシマ DISMの型を流用しています。国産名車コレクション用に車高可変ギミックを削除して仕上げレベルを下げてコストダウンしています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SOARER 2800GT (Z10) 9
TOYOTA SOARER 2800GT (Z10) 10

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TOYOTA COROLLA SEDAN (AE70) 1981 JAPAN

TOYOTA COROLLA SEDAN (AE70) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
IXO PREMIUMX PRD354 1/43 96mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.05m 全幅約1.61m
エンジン 変速機: 4気筒 1.5L 75HP 5段変速/3段自動変速
性能: 最高速155km/h
データーベースでトヨタ カローラ/スプリンター 4代目のミニカー検索

 

トヨタ カローラ セダン AE70型 日本 1981

 

 カローラ/スプリンターの4代目(70型)が1979年に登場しました。ボディは直線を基調としたシンプルなウェッジシェイプスタイルとなりました。2/4ドアセダン、2ドアハードトップ/クーペ(レビン/トレノ)、3ドアリフトバック、5ドアバンがラインナップされ、セダン系には丸型4灯、ハードトップ/クーペ系には角形2灯ヘッドライトが採用されました。このセンスの良いデザインはイタルデザインのG.ジュジアーロによるものではと言われましたが、トヨタ内製だったそうです。

 

 メカ的には後輪サスペンションに4リンク/コイルが採用されたのが目新しい点でした。エンジンは4気筒1.3L(72HP)K型/1.6L(115HP)T型と新規の1.5L(80HP)A型で、3/4段AT/5段MT変速で、最高速は175km/h(GT系)の性能でした。スポーツ仕様のレビン/トレノだけではなく、4ドアセダンにもDOHCの2T-Gエンジンを搭載するGTが設定されました。1981年のマイナーチェンジでセダンも角形2灯式ヘッドライトに変更されました。(この頃から丸型ヘッドライトはバンやトラックなどにしか見られないようになっていきました) 1982年に4気筒1.8L(65HP)のC型ディーゼルエンジンがセダンに追加され、カローラ初の5ドアワゴンも設定されました。1983年に5代目カローラ/スプリンターにモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2015年に発売されたイクソ プレミアムX製で、輸出仕様(左ハンドル)をモデル化しています。ミニカーの箱には1979年と書かれていますが、ヘッドライトが角型なので正しくは1981年だと考えます。(輸出仕様でも1981年からヘッドライトが変更されたようです) プロポーションが良くシンプルなボディがうまく再現されています。灯火類や室内の細部なども良く再現されています。最近まで4代目カローラ セダンのミニカーがなかったので、このイクソ製セダンは輸出仕様とはいえ貴重なモデル化でした。なお2016年になってトミカ リミッテドでも4ドアセダンがモデル化されました。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA COROLLA SEDAN (TE70) 1
TOYOTA COROLLA SEDAN (TE70) 2

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TOYOTA HILUX (EXPORT EDITION) 1981 JAPAN

TOYOTA HILUX (EXPORT EDITION) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
販促品(メーカー不詳) 8529 1/43 101mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.3m 全幅約1.61m
エンジン 変速機: 4気筒 1.6L 80HP 5段変速
性能: 最高速 不詳(130km/h?)
データーベースでトヨタ ハイラックスのミニカー検索

 

トヨタ ハイラックス (輸出仕様) 日本 1981

 

 ピックアップトラック ハイラックス 初代(10系) 1968年 登場
 ハイラックス 2代目(20系) 1972年 登場
 ハイラックス 3代目(30/40系) 1978年 登場
 1979年 ハイラックス初の4WD仕様(4気筒2L)追加 初のディーゼル エンジン(4気筒2.2L)を後輪駆動車に追加
 1981年 マイナーチェンジで、ヘッドライトを丸形から角形に変更

 

 ミニカーは当時としては珍しい1/43サイズで、ディーラー向け販促品として作られたもので、市販されたものではありません。(ミニカー専門店経由で入手) 左ハンドルになっているので、北米仕様をモデル化しています。北米ではこの類のピックアップトラックの人気が高いので、モデル化されたのでしょう。浮き出し加工したTOYOTAロゴが付いたリヤゲートに、北米仕様ピックアップトラックの雰囲気を感じます。

 

 

 

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TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 1982 JAPAN

TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TOYOTA ORIGINAL  1/43 103mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.44m 全幅約1.67m
エンジン 変速機: 4気筒 1.8L 160HP 5段変速
性能: 最高速180km/h以上
データーベースでトヨタ セリカ 3代目のミニカー検索

 

トヨタ セリカ リフトバック 1800GT ターボ A60型 日本 1982

 

 セリカの3代目が1981年に登場しました。先代のボディの曲面的なラインを直線的に変えたようなデザインになりました。リトラクタブル ヘッドライトはランボルギーニ ミウラ式に後方が立ち上がるものでしたが、あまりかっこよくない代物でした。(ヘッドライトを上げた状態の画像 ヒラメ セリカとあだ名されました) ノッチバックのクーペとリフトバックの2タイプがありました。同時期に発売された上級車セリカ XXが格段にかっこよかった為、XXではないただのセリカは影の薄い存在でした。

 

 エンジンは4気筒1.6L(115HP)2T-G、1.8L(100-105HP)1S/3T、2L(135HP)18R-Gで、4段AT/5段MTで、最高速は180km/h以上(2L)の性能でした。1982年にはDOHC 4気筒1.8Lターボ(160HP)の3T-Gエンジンが追加されました。1983年のマイナーチェンジで、通常のリトラクタブル ヘッドライトを採用して上級車のXX風の顔付になりました。この際に評判の良かった2T-G DOHC 4気筒エンジンは新設計の4A-Gに切り替わりました。1985年に4代目にモデルチェンジしました。

 

 

 実車の人気を反映しているのか、当時物で市販されたミニカーはありませんでした。画像はトヨタが販促用に製作させたリフトバックのミニカー(メーカー名不明)で、1983年にミニカー専門店で購入しました。これ以外にも同じ販促用でマーク IIやクレシーダがありましたが、何れも全体的にもっさりした造形で当時としてもあまり良い出来ではありませんでした。ただ3代目セリカのミニカーはこれしかなかったので、それなりに貴重なものでした。最近になってトミカ リミッテドとHI-STORY(レジン製)からクーペが、NEO(レジン製)からリフトバックがモデル化されました。(1/43のクーペが欲しいのですが、レジン製は買いません) 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。特徴的なリトラクタブル ヘッドライト部の造形が似てないのが残念です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 1
TOYOTA CELICA LIFTBACK 1800GT TURBO (A60) 2

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TOYOTA COROLLA II 1500 SR (L20) 1982 JAPAN

TOYOTA COROLLA II 1500 SR (L20) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1625 (G21) 1/40 100mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.88m 全幅約1.62m
エンジン 変速機: 4気筒 1.5L 75HP 5段変速 3段自動変速
性能: 最高速160km/h
データーベースでトヨタ カローラ/スプリンターのミニカー検索

 

トヨタ カローラ II 1500SR L20型 日本 1982

 

 1982年にコルサ/ターセルが2代目に変わりました。初代の縦置きエンジンによる前輪駆動方式を踏襲していますが、見た目が一新しました。当初は4ドアノッチバックセダンと5ドアハッチバックで、1983年から3ドアハッチバックが追加されました。また姉妹車として3/5ドアハッチバック(セダンの設定はない)のカローラ II(初代)が登場しました。カローラ IIは4気筒1.3/1.5L(75HP)のA型エンジンを搭載し、3段AT/5段MT変速で、最高速160km/hの性能でした。

 

 カローラ IIは当時爆発的に大ヒットしていたマツダのファミリア FFの対抗馬で、見た目はファミリア FFにそっくりでした。1984年にマイナーチェンジし外観が小変更されました。1986年に2代目カローラ II(L30型)にモデルチェンジしました。2代目はエンジンが新型の1.3L/1.5Lになり、前輪駆動車としては一般的な横置きエンジン方式になりました。

 

 

 ミニカーはダイヤペットの当時物で1983年に発売されました。ダイヤペットの協力工場の12番工場製で、フロントグリルとバンパーの造形、ツートンカラーの塗り分けなど実にリアルに仕上がっています。地味な車種ですが、このミニカーはダイヤペットとして仕上げレベルが高い傑作のひとつであると思います。このミニカーには1984年のマイナーチェンジ仕様もありました。なおカローラ IIのミニカーはこのダイヤペット製しかありません。またコルサ/ターセルは何故か?2018年現在でもミニカーがありません。(NEOがスプリンター カリブの姉妹車であるターセル 4WDをモデル化していますが、これは名前がターセルというだけです) 以下はフロント/リアの拡大画像とルーフ/エンジンの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA corolla II 1500 SR (L20) 1
TOYOTA corolla II 1500 SR (L20) 2

 以下は1985年に発売された1984年のマイナーチェンジ仕様(型番G1)の画像です。リアエンドスポイラーとドアミラーが追加され、フロントバンパーがフォグランプ付に変更されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA corolla II 1500 SR (L20) 3
TOYOTA corolla II 1500 SR (L20) 4

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TOYOTA SPRINTER CARIB 4WD (AL25) 1982 JAPAN

TOYOTA SPRINTER CARIB 4WD (AL25) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1624 (G23) 1/40 113㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.31m 全幅約1.62m
エンジン 変速機: 4気筒 1.5L 90HP 5段変速
性能: 最高速155km/h
データーベースでスプリンター カリブのミニカー検索

 

トヨタ スプリンター カリブ 4WD AL25型 日本 1982

 

 1982年にワゴン形式のスプリンター カリブが登場しました。全モデルがパートタイム4輪駆動車という新ジャンルの車で、1980年代後半から1990年代に起こったクロスカントリー4WD車のブームを先取りしていたような車でした。当時としては珍しかった高い車高のボディで広い荷室があり、大きなテールゲートと縦長テールライトが特徴的なデザインでした。(2010年代現在のSUVの元祖とも言えます) 名前はスプリンターですが、カローラの系列ではなく上述したコルサ/ターセル/カローラ IIをベースとしていました。エンジンは4気筒1.5L(90HP)のA型のみで、5段MT変速で、最高速155km/hの性能でした。

 

 1983年に3段ATが追加され、1984年にはエンジンをパワーアップしました。1986年のマイナーチェンジで電子制御サスペンションのTEMSが設定され、6段MT変速が追加されました。雪道に強い4輪駆動車として、北日本ではある程度の人気があったようです。1988年に2代目スプリンター カリブ (AE95)にモデルチェンジしました。なお2代目はカローラをベースにしていて、センターデフ付きフルタイム4WD方式を採用していました。(実車画像→スプリンター カリブ 1988)

 

 

 ミニカーは1983年に発売されたダイヤペット製の当時物ミニカーです。プロポーションがよく、ツートンカラーの塗り分けや白いホイールなど実車のイメージがうまく再現された良い出来ばえでした。この頃のダイヤペットは基本的には子供向けのおもちゃでしたが、大人のコレクターでもそこそこ満足できる国産車のミニカーをきちんと作ってくれる良いブランドでした。当時物ミニカーはこのダイヤペットとトミカがありました。それ以外のスプリンター カリブ 初代のミニカーは、ハイストーリー(レジン製)とネオ(レジン製)のスプリンター カリブの輸出仕様 ターセル ワゴンがあります。 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とテールゲートを開いたリア/室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA SPRINTER CARIB 4WD (AL25) 1
TOYOTA SPRINTER CARIB 4WD (AL25) 2

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