ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

FERRARI TESTAROSSA 1984 ITALY

FERRARI TESTAROSSA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
WESTERN-MODEL WP113 1/43 105㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.51m 全幅約1.97m
エンジン 変速機: DOHC V型12気筒 5L 390HP 5段変速
性能: 最高速290km/h
データーベースでフェラーリ テスタロッサ 1984年以降のミニカー検索

 

フェラーリ テスタロッサ イタリア 1984

 

 512 BBの後継車として、1984年にテスタロッサが登場します。フェラーリの旗艦として、1960年代の名車 250 テスタロッサの名前を復活させました。TESTAROSSA(赤い頭)の伝統に従ってエンジンのカムカバーは赤く塗られました。ピニンファリーナによるデザインは512 BBの流れに沿ったものですが、サイドのエアインテーク部の大型フィンが並の車ではない迫力を感じさせます。 エンジンは512 BBと同じDOHC V型12気筒5Lですが、4バルブ化されて360HPから390HPにパワーアップしています。初期のモデルは運転席側サイドミラーがAピラーの中ほどに取り付けられていましたが、1986年以降は通常のドア前端部分に変更されました。

 

 1991年に512 TR(テスタロッサの略)にモデルチェンジしました。外観的にはほとんど同じで、エンジンが425HPにパワーアップされ操縦性などが改良されています。さらに1994年には512Mにモデルチェンジされました。MはModifiedのMで、521 TRの改良型という意味です。電子式故障診断装置の追加、軽量化、車両剛性の向上などの改良がおこなわれました。外観的にはリトラクタブル ヘッドライトが固定式に、テールランプが丸型4灯になるなど大きく変更されました。エンジンは440HPとなり、最高速は315km/hとなりました。

 

 

 ミニカーはウエスタン モデル(ホワイトメタル製)の当時物で、1988年に購入しました。ウィンドー/ライト類以外のほとんどが金属製なので、ずっしりと重く存在感があります。特徴的なサイドのフィンやリアライト部分のルーバーが薄い金属板で作られているので、実にリアルです。当時の値段で13000円と高価でしたが、当時はこれ以上リアルなモデルは無く思い切って買いました。初期のテスタロッサの特徴である左側のAピラーから生えているミラーが付属していて、これは自分で取付けました。これ以外のテスタロッサのミニカーは、トミカ、ポリスティルの1/25、ブラーゴの1/18、マテルの1/18、ヘルパのプラスチック製の1/43、イクソ、ミニチャンプスの512TRと512Mなどたくさんあります。 以下はウエスタン モデルのテスタロッサのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FERRARI TESTAROSSA 1
FERRARI TESTAROSSA 2

 以下は1992年に発売されたヘルパのテスタロッサ タルガ(型番010313)の画像です。1/43のプラスチック製で、プラモデルの組立完成品のようなもので、かなり良くできています。ドアと前パネルが開閉し、エンジンカバーは脱着でき、室内やエンジンが再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI TESTAROSSA TARGA 1
FERRARI TESTAROSSA TARGA 2

FERRARI TESTAROSSA TARGA 3
FERRARI TESTAROSSA TARGA 4

 以下は1994年に発売されたミニチャンプスの512 TR(型番430072502)の画像です。リアライトは透明プラスチックでルーバーと一体成型していますが、このやり方ではウエスタン モデルほどリアルに再現するのは難しいです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI 512 TR 1
FERRARI 512 TR 2

 以下は1996年に発売されたミニチャンプスの512M(型番430074120)の画像です。512 TRよりも室内の造形などがより丁寧に仕上げられています。ミニチャンプスに限りませんが、室内の仕上げに自信があるミニカーは、室内がよく見えるようにサイドウィンドーを開いた状態にしてあるものが多いです。(室内の仕上が今一つの512 TRのほうはサイドウィンドーが閉じた状態です)(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI 512M 1
FERRARI 512M 2

FERRARI 512M 3
FERRARI 51M 4

 

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FERRARI 348 TB 1989 ITALY

FERRARI 348 TB 画像をクリック/タップすると画像が変わります
HERPA 1010 1/43 100㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.23m 全幅約1.9m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 3.4L 300HP 5段変速
性能: 最高速275km/h
データーベースでフェラーリ 348のミニカー検索

 

フェラーリ 348 TB イタリア 1989

 

 308/328の後継として、348 TBが1989年に登場します。これもピニンファリーナのデザインで、サイドのフィン付きのインテークやリアライトのスリットなど全体的に前述したテスタロッサとよく似ています。従来のフェラーリのボディはレースカーでよく使われる鋼管スペースフレーム構造で構成されていたのですが、348では一般的なモノコック構造を採用しています。(この変更はボディ剛性不足を招いたようですが) エンジンは328と同じDOHC V型8気筒で排気量を3.4L(300HP)に拡大し、搭載方式が328の横置きから縦置きに変更されています。

 

 348 TBのTはTRANSVERSE(横軸)の意で、変速機を横置き配置していることを示し、BはBERLINETTA(クーペ タイプ)を意味しています。1993年にオープンの348 TS (SはSPIDERの意)が追加されました。1993年のマイナーチェンジで、バンパー/サイドシルの下部が黒からボディ同色となるなど外観が変更されました。またエンジンが320HPにパワーアップし、名称が348 GTB/GTSに変わりました。レース仕様のチェレンジやコンペティツィオーネもありました。1994年に後継車のF355登場で生産中止となりました。

 

 

 ミニカーは1991年頃に発売されたヘルパ製で、プラスチック製です。ヘルパは1/87が主流ですが、その技術を生かして1/43の精密モデルも少数ですが作っていました。ドア/トランク/エンジンフードが開閉し、室内やエンジンがかなりリアルに再現されています。また内部に錘をいれてあるようで、適度な重さがあり安っぽい感じはしません。(あまり軽いミニカーは安っぽく感じます) これ以外ではバンのTB/TS/スパイダー、ブラーゴの1/24、イクソなどがあります。以下はヘルパの348 TBのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FERRARI 348 TB 1
FERRARI 348 TB 2

FERRARI 348 TB 3
FERRARI 348 TB 4

 以下は1992年に発売されたバンの348 TB(型番8005)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI 348 TB 5
FERRARI 348 TB 6

 以下は1992年に発売されたバンの348 TS(型番8002)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI 348 TS 1
FERRARI 348 TS 2

 以下は1994年に発売されたバンの348 スパイダー(型番8009)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI 348 SPIDER 1
FERRARI 348 SPIDER 2

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FERRARI F40 1987 ITALY

FERRARI F40 画像をクリック/タップすると画像が変わります
HERPA 1000 1/43 103㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.43m 全幅約1.98m
エンジン 変速機: DOHC ツインターボ V型8気筒 3L 478HP 5段変速
性能: 最高速324km/h
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フェラーリ F40 イタリア 1987

 

 F40は1987年にフェラーリ創業40周年を記念してフェラーリの高性能を知らしめるべく開発された、そのままでレースに出られる市販車でした。308 GTBのグループB仕様 288 GTO エボルツィオーネがベースとなっており、DOHC ツインターボ V型8気筒3L(478HP)エンジンをリアに縦置きでミッドシップ搭載しています。リアに大きなスポイラーを持つクーペスタイルはピニンファリーナの風洞で空力的な検討がされました。レーシングカーそのものの鋼管スペースフレームに複合素材のボディを載せ、エアコンは標準装備されるものの内装は最低限で、パワステやブレーキアシストはありません。最高速度は324km/h、0-400m加速 11秒台と当時世界最速の市販車でした。

 

 1991年にレースカーのベースとして、シャーシを大幅に強化し780HPにパワーアップした、F40 コンペティツィオーネが限定生産されました。GTカーレース用のF40 GTや、F40 コンペティツィオーネをベースにした耐久レース用のF40 GTE/LM(ルマン用)などのレース用車両が作られました。F40 GTはイタリア国内のスーパーカーGT選手権では対抗する車がなく圧倒的な強さでした。

 

 

 ただ耐久レースではF40 LMで参戦したルマンで勝てず、それ以外のレースでもあまり芳しい成績を収めていません。(F40は基本設計がやや時代遅れだったようです) 1992年の生産中止までに約1300台が生産されました。(後継車は1995年に登場したF50です) 新車価格は4650万円でしたが、バブル景気の日本では2億5000万のプレミアム価格が付いたこともありました。

 ミニカーは1990年に発売されたヘルパ製で、1/43でプラスチック製です。前述したヘルパの348 TBと同じシリーズですが、これも非常によくできています。ドア/前後パネルがすべて開閉し、エンジン/サスペンションもリアルに再現されています。その他の当時物としては、ブラーゴの1/18と1/25/と1/43、ポリスティルの1/18と1/25、ディテールカーなどがありました。最近の物では京商、イクソなどたくさんあります。 以下はヘルパのF40のフロント/リアの拡大画像と室内/エンジンルームの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FERRARI F40 1
FERRARI F40 2

 以下はブラーゴのF40(1/18 型番3032)の画像です。F40を最初にモデル化したのは、この1988年に発売されたブラーゴの1/18でした。それまでの大スケール ミニカーに比べて室内/エンジン/サスペンションなどがリアルに再現された素晴らしい出来ばえだったので、大スケールのミニカーが見直されるようになりました。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI F40 3
FERRARI F40 4

FERRARI F40 1
FERRARI F40 2

 以下はF40のベースとなった288 GTO エボルツィオーネのジョエフ(JOUEF)製のミニカー(型番7201)で、1991年に発売されました。1/43ながらエンジンやサスペンションなどをリアルに再現したジョエフの精密モデルで、非常によく出来ています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI 288 GTO 1
FERRARI 288 GTO 2

FERRARI 288 GTO 1
FERRARI 288 GTO 2

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FERRARI 456 GT 1992 ITALY

FERRARI 456 GT 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 430072400 1/43 112㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.73m 全幅約1.92m
エンジン 変速機: DOHC 4バルブ V型12気筒 5.5L 436HP 
 6段変速/4段自動変速
性能: 最高速301km/h
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フェラーリ 456 GT イタリア 1992

 

 長く生産された4シーターの豪華GT 412の後継として456が登場しました。V型12気筒エンジンをフロントに積む旗艦として全面的に新設計されました。鋼管スペースフレームにアルミ製ボディを載せたボディはピニンファリーナのデザインで、4シーターの為キャビンが大きめですが、1970年代の365GTB デイトナのイメージを再現させたそうです。エンジンも新設計のDOHC 4バルブ V型12気筒5.5L(436HP)で、最高速は300km/hを超える高性能でした。

 

 412より短くなったホイールベースと、トランスアクスル方式による前後重量配分の適正化でスポーツカーとしての操縦性も向上しています。内装は本革張りのシートなど豪華で、後席も+2以上の居住性がありました。当初は6段変速のGTだけでしたが、1996年に4速自動変速のGTAが追加されました。1998年のマイナーチェンジでフロントグリルやボンネットのエアインテークなどの意匠や内装が変更され、名前が456Mに変更されました。

 

 

 ミニカーは1994年に発売された初期のミニチャンプス製です。全体的には良くできていますが、フロントやボンネット周りの雰囲気がいまひとつのように感じます。お国柄でしょうか? ミニチャンプスはドイツ車を作らせるとベストですが、1990年代以前のイタリア車やフランス車では何となく雰囲気が合わない物があります。これ以外ではブラーゴの1/18と1/43、バン、ディテールカー、イクソなどがあります。この当時はまだ複数のメーカーがフェラーリのミニカーを作っていたのですが、最近はライセンス制限でブラーゴ(以前はマテル)しか作れないようになりました。(競争がない状況は品質や価格で問題が多いのですが) 以下はミニチャンプスの456のフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FERRARI 456 GT 1
FERRARI 456 GT 2

 以下は1994年に発売されたバンの456 GT(型番8013)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI 456 GT 3
FERRARI 456 GT 4

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FERRARI F355 GT 1994 ITALY

FERRARI F355 GT 画像をクリック/タップすると画像が変わります
BANG 8027 1/43 98㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.25m 全幅約1.9m
エンジン 変速機: DOHC 5バルブ V型8気筒 3.5L 380HP 6段変速/6段半自動変速
性能: 最高速295km/h
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フェラーリ F355 GT イタリア 1994

 

 348 TBの後継車としてF355が1994年に登場しました。(名前についているFに特に意味はないらしい) デザインはピニンファリーナで、先代の基本的なスタイルを継承しつつ、サイドのフィンが外され、リア後端がスポイラー状になり、テールライトが伝統の丸形4灯式になっています。エンジンは排気量を3.5Lに拡大し5バルブ化され、380HPにパワーアップしています。当初のボディはクーペとタルガトップのGTSがありました。

 

 1995年にフルオープンのスパイダーが追加されました。ハード/ソフトを切り替えられる電子制御可変ダンパー付サスペンション、1997年に追加された2ペダル式半自動変速システム「F1マチック」、標準装備のパワステなどのイージードライブを可能にする装備の充実、本革を使ったダッシュボートやエアコンによる居住性の向上などユーザー志向が功を奏してF355は大成功しました。公道も走れるレース仕様のF355 チャレンジが発売され、ワンメイクレースのF355 チャレンジ レースが行われました。1999年に後継車の360にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはイタリアのバン製で、1985年に発売されました。バンはイタリアのスポーツカーのミニカーでは定評のあるメーカーで、このF355もかなり良い出来ばえです。フロントグリルやホイール中央のエンブレム、リアルな室内など細かいところも凝っています。赤色が少し暗いですが、この色が古典的なフェラーリの赤(血の色)と聞いたことがあります。バンはオープン仕様のGTSやスパイダーとチャレンジ仕様など約70種類ほどのバリエーションを作っています。その他の当時物ではディテールカーのGT/GTSとそれのOEM品と思われるコーギーのGTS ボンドカー仕様などがありました。最近の物では、京商、イクソ、ミニチャンプスなどがあります。 以下はバンのF355のフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FERRARI F355 GT 1
FERRARI F355 GT 2

 以下は1995年に発売されたディテールカーのF355(型番290)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI F355 GT 3
FERRARI F355 GT 4

 以下は1995年に発売されたコーギーのF355 GTS 007 'ボンドカー ゴールデンアイ'(型番92978)の画像です。ディテールカーのGTSのOEM品です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI F355 GTS 1
FERRARI F355 GTS 2

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FERRARI F50 1995 ITALY

FERRARI F50 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 430075152 1/43 106㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.48m 全幅約1.99m
エンジン 変速機: DOHC 5バルブ V型12気筒 4.7L 520HP 6段変速
性能: 最高速325km/h
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フェラーリ F50 イタリア 1995

 

 F40の後継車として、F50が1995年に登場しました。F40のコンセプトをさらに進めて、「公道を走るF1」を目指したそうです。F1そのものといったコンセプトに従い、エンジンをモノコックフレームにボルトで直接固定 そのエンジンにサスペンションアームを固定するといったF1流の高剛性な車体構造を採用しています。エンジンもF1マシン F92Aに搭載されたV型12気筒エンジンのブロックを流用したDOHC 5バルブ V型12気筒4.7L(520HP)で、変速機は6段変速(F1用のセミオートマチックではない) 最高速325km/hの性能でした。 

 

 ルーフは取り外し可能でスパイダー(バルケッタ)にもなりますが、ルーフの脱着はメカニックの作業が必要だそうです。F40は最低限の内装でしたが、F50はちゃんとした内装でエアコンもついていたそうです。ただF1そのものの構造故に振動/騒音もF1並だったそうで、内装が良くなっても居住性はF40よりも悪化していたようです。

 

 

 GT1クラスに参戦する予定だったレース仕様のF50 GTの開発が中止されたことで、F50がレースに出ることはなくなりました。結局レースには出ない本当の「公道のF1」になりました。(ただし1995/1996年のマカオGPの前座レースにオフィシャルではないが参戦している) 1997年までに約350台が生産され、新車価格は約5000万円でした。後継車は2002年登場のフェラーリ エンツォです。

 ミニカーはミニチャンプス製で、1996年に発売されました。ミニチャンプスのイタリア車はいまひとつの物もあるのですが、これは良くできていると思います。ミニチャンプスはバルケッタもモデル化しています。その他の当時物としてはディテールカーのクーペ/バルケッタ、ブラーゴの1/43、1/24、1/18などがありました。最近の物では京商の1/43、マイスト、タミヤの1/12、マテルの1/18、1/43、レジン製ではアイドロンなどがあります。 以下はミニチャンプスのF50のフロント/リアの拡大画像とリアエンド/室内の拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FERRARI F50 1
FERRARI F50 2

 以下は1996年に発売されたディテールカーのF50 バルケッタ(型番393)の画像です。これも結構良い出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI F50 BARCHETTA 1
FERRARI F50 BARCHETTA 2

 以下は1995年に発売されたブラーゴのF50 バルケッタ(1/18 型番3352)の画像です。F40と同様にこのF50も実車登場後すぐにモデル化されました。出来ばえもF40と同様に室内/エンジン/サスペンションなどがリアルに再現されています。なおこのブラーゴの1/18よりも精密でリアルな出来ばえで躍進したオートアートの1/18が登場し始めたのは2000年頃でした。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FERRARI F50 BARCHETTA 3
FERRARI F50 BARCHETTA 4

FERRARI F50 BARCHETTA 5
FERRARI F50 BARCHETTA 6

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