ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

BMW 120i (E87) 2004 GERMANY

BMW 120i (E87) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
AUTO ART 50553 1/43 99㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.23m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 156HP 6段自動変速
性能: 最高速217km/h
データーベースでBMW 1シリーズのミニカー検索

 

BMW 120i (E87) ドイツ 2004

 

 BMW車のエントリーモデルであった3シリーズ コンパクトの後継車として、2004年に新しい1シリーズ (E87)が登場しました。他社の同じクラスの車は、横置きエンジンの前輪駆動車ばかりでしたが、1シリーズは後輪駆動車でBMWらしい走りを楽しめる車となっていました。同時期に開発されていた3シリーズ (E90)とエンジン/シャーシを共用していました。当初は5ドアハッチバックだけで、エンジンは116i/118iがDOHC 4気筒1.6L(115HP)、120iがDOHC 4気筒2L(156HP)、118d/120dが4気筒2Lディーゼルターボを搭載していました。2006年にはDOHC 6気筒3L(265HP)エンジンを搭載した130iが追加されました。

 

 2007年のマイナーチェンジで、キドニーグリルを大きくした意匠変更が行われ、3ドアハッチバックと3ドアクーペ/電動開閉式ソフトトップを持つ3ドアカブリオレが設定されました。同時に4気筒1.6L/2Lは新設計されたエンジンに変わりました。2008年にDOHC 6気筒3L(306HP)ツインターボ エンジンを搭載した135i クーペが追加されました。2011年に6気筒3Lエンジンを335HPまでパワーアップした1シリーズ クーペの高性能版である1M クーペが登場しました。2011年に2代目1シリーズ(F20/F21)にモデルチェンジしました。なおクーペとカブリオレの2代目は2014年に新しい2シリーズ( F22/F23)として登場しました。

 

 

 ミニカーは2005年に発売されたオートアート製です。特徴的なフロントの造形がうまく再現されていて、灯火類や室内などの細部もリアルで良く出来ています。オートアートの1/43では標準的な仕様の前輪操舵ギミックに加えてボンネットが開閉するギミック付です。オートアート以外では、京商のクーペ/カブリオレ 1/18、ミニチャンプスのクーペ/カブリオレ、ヘルパのハッチバック/クーペ/カブリオレ 1/87などがあります。ミニチャンプスはM クーペもモデル化しています。 以下はフロント拡大画像/ボンネット開閉と前輪の操舵ギミック画像とリアの拡大画像/室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

BMW 120i (E87) 1
BMW 120i (E87) 2

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BMW 645 Ci CABRIOLET (E64) 2005 GERMANY

BMW 645 Ci CABRIOLET (E64) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO 80420153434 1/43 113㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.82m 全幅約1.86m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 4.4L 333HP 6段変速/6段半自動変速
性能: 最高速250km/h (リッミッター制限)
データーベースでBMW 6シリーズ(E63/E64)のミニカー検索

 

BMW 645 Ci カブリオレ (E64) ドイツ 2005

 

 BMW 6シリーズ(E63/E64)の2代目が2003年に登場しました。先代の6シリーズ(E24)は美しい2ドアクーペでしたが、2代目は2ドアクーペと電動式のソフトトップを持つコンバーチブルでした。デザインは1999年に公開されたBMW Z9 コンセプトカーに基づいたもので、7シリーズ(E65)で初めて採用された斬新なフロント/リアのデザインを引き継いでいました。このトランクリッドだけが大きく盛り上がったデザインは「バングルバッド(Bangle-butt)」と呼ばれ賛否両論があるデザインでした。

 

 エンジンは630iがDOHC 6気筒3L(272HP)、645iがDOHC V型8気筒4.4L(333HP)、2005年に追加された650iはDOHC V型8気筒4.8L(367HP)を搭載していました。2007年に635dで6気筒3L(282HP)ツインターボ ディーゼル エンジンが追加されました。レーダークルーズコントロール、ヘッドアップディスプレイ、車線逸脱警報、ナイトビジョン(暗視)などの先進システムを搭載していました。高性能版のM6はDOHC V型10気筒5L(500HP)エンジンを搭載して2005年にクーペ、2007年にカブリオレが登場しました。2008年のマイナーチェンジで前後の意匠が小変更され、2011年に3代目6シリーズ(F06/F12/F13)にモデルチェンジしました。2代目6シリーズの総生産台数(M6は除く)は約11万台でした。

 

 

 ミニカーは2005年頃に発売された京商製です。特徴的なフロント/リアの造形がうまく再現され、灯火類や室内などの細部もそこそこリアルで良い出来ばえです。ボンネット開閉ギミック付で、エンジンもリアルに再現されています。なおこれはBMWディーラー向けの特注品ということで、京商の型番K03512を特別の展示台付ケースに収めたものでした。これ以外の6シリーズ(E63/E64)のミニカーは、京商の1/18のクーペ/カブリオレ、ミニチャンプスのクーペ/カブリオレ、ヘルパの1/87のクーペ/カブリオレなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像とボンネットを開いたエンジンルーム/室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

BMW 645 Ci CABRIOLET (E64) 1
BMW 645 Ci CABRIOLET (E64) 2

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