ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA MARK II 2.5 GRANDE G (X110) 2000 JAPAN

TOYOTA MARK II 2.5 GRANDE G (X110) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
J-COLLECTION JC11011W 1/43 113㎜

 

トヨタ マーク II 2.5 グランデ G X110型 日本 2000

 

 マーク II 9代目 2000年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.74m 全幅約1.76m
エンジン 変速機: DOHC 6気筒 2.5L 200HP 5段自動変速
性能: 最高速180km/h (リミッター制限)  
データーベースでトヨタ マーク**のミニカー検索
 

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TOYOTA MARK X 250G (X130) 2010 JAPAN

TOYOTA MARK X 250G (X130) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
J-COLLECTION 189 1/43 112㎜

 

トヨタ マーク X 250G (X130) 日本 2010

 

 マーク IIの後継車 マーク X 初代 2004年 登場
 マーク X 2代目 2009年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.75m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 2.5L 203HP 6段変速/6段自動変速
性能: 最高速180km/h (リミッター制限)  
データーベースでトヨタ マーク**のミニカー検索
 

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TOYOTA ESTIMA 1990 JAPAN

TOYOTA ESTIMA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET T70 1/40 119㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.75m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.4L 135HP 4段自動変速
性能: 最高速180km/h
データーベースでトヨタ エスティマのミニカー検索

 

トヨタ エスティマ 日本 1990

 

 バブル時代の1989年東京モーターショーで公開されたMPVのコンセプトカー プレビア(PREVIA)が、1990年にエスティマとして登場しました。商用車仕様がない3列シートの7人乗り1ボックスカーで、サスペンションも乗用車的な4輪独立懸架が採用されました。従来の1ボックスカーは角ばったデザインが多かったのですが、エスティマの丸みのあるデザインは目新しく「天才タマゴ」というキャッチコピーで宣伝されました。当時一般的な1ボックスカーはエンジンを運転席下に配置していたのですが、エスティマは床下にミドシップ搭載していたのもユニークでした。

 

 エスティマは当時トヨタが開発していた2サイクルの小型高性能エンジンを搭載する予定だったのですが、排ガス対策がうまくいかずエンジン開発に失敗しました。そこで既存の商用車用エンジンをベースにしたDOHC 4気筒2.4Lエンジンを使うことになり、スペースの問題でエンジンをフロア下部に横に75度寝かして搭載することになりました。この構造で室内空間は確保しましたが、エンジンは大型ボディに対してパワー不足で振動/騒音の問題がありました。

 

 

 エスティマは車幅が広い3ナンバー規格で高価だったので、販売はあまり芳しくありませんでした。そこで1992年には前後の意匠を変更してボディを5ナンバー規格に収めたエスティマ エミーナ/ルシーダが発売されました。1994年にはパワー不足を補う為、スーパーチャージャー付のエンジン(160HP)が追加されました。1998年のマイナーチェンジで外装が変更され、2000年に2代目にモデルチェンジされました。5ナンバーのエミーナ/ルシーダが販売の中心となり、初代エスティマは商業的には失敗作でした。海外向けでは「プレヴィア(PREVIA)」や「タラゴ(TARAGO)」の名前で販売されました。

 ミニカーは1991年に発売されたダイヤペットの当時物です。当時のミニカーとしてはプロポーションが良く、スモークウィンドウの後席や2トンカラー塗装などで実車の雰囲気がうまく再現されています。ドアとテールゲートが開閉するギミック付です。初代エスティマのミニカーはトミカの当時物ががありますが、現在(2018年)でもそれ以外のミニカーはないようです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内/テールゲートの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA ESTIMA 1
TOYOTA ESTIMA 2

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TOYOTA ESTIMA 2000 JAPAN

TOYOTA ESTIMA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
M-TECH MS-24B 1/43 111㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.8m 全幅約1.79m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3L 220HP 4段自動変速
性能: 最高速180km/h (国内仕様) ハイブリッド 4WD仕様有り
データーベースでトヨタ エスティマのミニカー検索

 

トヨタ エスティマ 日本 2000

 

 エスティマの2代目が2000年に登場しました。失敗作となった初代の問題点がすべて改善されました。まずエンジン/駆動系は、カムリをベースにした横置き前輪駆動方式に変更されました。パワー不足だったエンジンはDOHC V型6気筒3L(220HP)とDOHC 4気筒2.4L(160HP)の2タイプとなりました。初代で評判の良かった卵型の丸みのあるボディデザインは継承され、リアのピラーをブラックアウトし屋根が浮いて見えるような処理がされました。また床下のエンジンが無くなった分室内が大きくなり、両側スライドドアが採用されました。5ナンバー規格のエミーナ/ルシーダは設定がなくなりました。

 

 2001年にはプリウスに次ぐ2番目のハイブリッドカーとして、後輪を電気モーターで駆動するハイブリッド4WD仕様が追加されました。また4人乗りに改造し木目調カウンター、AV機器、冷蔵機等を装備した特装車の「エスティマ モバイルオフィス」が発売されました。タクシーとしても使用されました。初代同様に安くはない価格でしたが、それに見合った性能や装備となったことが評価され、販売は2000年の新車販売台数が3位となるほど大ヒットし、その後上級ミニバンの代表的な車になっていきました。

 

 

 ミニカーは2001年頃に発売されたMテックの当時物です。当時のミニカーとしてはプロポーションが良く、全体的な雰囲気はうまく再現されています。ただヘッドライトが少し大きすぎて形状も少し違っているのが難点です。ドアを開くとセンターコンソール部分が大きく張り出した特徴的な室内がそこそこ再現されています。2代目エスティマのミニカーはトミカの当時物、REAL-Xの1/72、京商 Jコレクション、その京商 Jコレクションの型を流用した国産名車コレクションなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA ESTIMA 1
TOYOTA ESTIMA 2

 以下は2011年に発売された国産名車コレクションのエスティマ 2代目(No.138)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA ESTIMA 3
TOYOTA ESTIMA 4

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TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION  2015 JAPAN

TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION 画像をクリック/タップすると画像が変わります
KYOSHO KS03661BK 1/43 111㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.93m 全幅約1.85m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3.5L 280HP 6段自動変速
性能: 最高速180km/h (国内仕様) ハイブリッド 4WD仕様有り
データーベースでトヨタ ヴェルファイアのミニカー検索

 

トヨタ ヴェルファイア 3.5Z G エディション 日本 2015

 

 日産の高級ミニバン エルグランドに対抗して、トヨタのミニバンの最上級車としてアルファード 初代が2002年に登場しました。フロントはエスティマをイメージさせるデザインですが、Bピラーの台形処理がエルグランド 初代に似ています。販売店によりアルファードGとアルファードVの姉妹車がありました。シャーシはエスティマ 2代目をベースとする前輪駆動車で4WD仕様もありました。エンジンはV型6気筒3L(220HP)、4気筒2.4L(159HP)、エスティマと同じ後輪駆動モータを追加したハイブリッドの4気筒2.4L(131HP)がありました。国内専用車で、3列シートの7/8人乗り、ウッドパネルを多用した豪華な内装が売りでした。

 

 2008年に2代目にモデルチェンジし、アルファードVはヴェルファイアの名前で独立しました。アルファードは先代と同じようなデザインですが、ヴェルファイアは2段式ヘッドランプを採用してアルファードより派手なデザインになりました。(これもエルグランドになんとなく似てますが) V型6気筒エンジンが3.5L(280HP)になり、4気筒エンジンは先代を継承しました。ハイブリッドは後輪モーター駆動に加えて前輪駆動にプリウス方式を採用し「E-Four(電気式4輪駆動)」が可能となりました。

 

 

 2015年にアルファードは3代目(ヴェルファイアは2代目)にモデルチェンジしました。どちらも大きく威圧感のあるフロントグリルを持つこわもてデザインになりました。エンジンはV型6気筒3.5L(220HP)、4気筒2.5L(181HP)、ハイブリッド用の4気筒2.5Lと先代とほぼ同じ構成です。2017年のマイナーチェンジでフロント/リアのデザインが変更されました。

 ミニカーは京商製で、2018年に発売されました。ミニカーの出来ばえは室内の仕上げなどをみると雑誌付きの安価なミニカーと同等レベルで、これで定価約6300円はどう考えても高すぎます。京商はJコレクションで国産車を比較的安価で作ってくれていたのですが、Jコレクションの新製品は途絶えています。京商は2018年に経営悪化で身売りしましたが、これを機会に高価なレジン製ミニカーはやめてJコレクションのような国産車ミニカーを復活して欲しいです。3代目アルファード(2代目ヴェルファイア)のミニカーは、トミカとHI-STORY(レジン製)がモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION 1
TOYOTA VELLFIRE 3.5Z G EDITION 2

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TOYOTA STARLET (KP60) 1978 JAPAN

TOYOTA STARLET (KP60) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION 132 1/43 88㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.75m 全幅約1.53m
エンジン 変速機: 4気筒 1.3L 72HP 5段変速
性能: 最高速150km/h
データーベースでトヨタ スターレットのミニカー検索

 

トヨタ スターレット KP60型 日本 1978

 

 スターレットの2代目は1978年に登場しました。当時主流となりつつあったハッチバック スタイルを採用していましたが、中身はオーソドックスな後輪駆動車でした。エンジンは排気量を100ccアップした4気筒1.3L(72HP)のK型で、3段AT/5/4段MT変速、最高速は約150km/hほどの性能でした。3/5ドアハッチバックとバンがありました。

 

 前輪駆動の利点よりも後輪駆動の信頼性を重視した設計でしたが、軽量ゆえの軽快な走りの経済車として人気があり、モータースポーツで活躍したことでスターレットの評判を上げたモデルでした。1980年のマイナーチェンジで角形ヘッドライトに変更し、女性仕様車のリセが設定されています。

 スターレットと同時期の1978年にトヨタ初の前輪駆動車としてコルサ/ターセルが登場しました。前輪駆動ながらエンジンを縦置きするなど中途半端な構成で、山口百恵が登場したCM「百恵の、赤い靴」以外では、あまりぱっとしない印象の薄い車でした。なおコルサ/ターセルのミニカーは現時点(2018年)でありません。

 

 

 ミニカーは2011年に発売された国産名車コレクションで、メーカーはイクソと思われます。プロポーションが良く細かいところもそこそこ再現されていて、実車のイメージが良く出ています。2代目スターレットの当時物ミニカーは前述したセリカ 3代目と同じトヨタ特注の販促用ミニカー(1/43)が出ていましたが、あまり良い出来ではありませんでした。これ以外ではアオシマがコールドキャストでマイナーチェンジ版をだしており、小スケールではコナミの1/64があります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA STRARLET (KP60) 1
TOYOTA STRARLET (KP60) 2

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