ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

FIAT PANDA II 2003 ITALY

FIAT PANDA II
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FIAT PANDA II


NOREV 773084 1/43 82mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.54m 全幅約1.59m エンジン 変速機: 4気筒 1.2L 60HP 5段変速
性能: 最高速155km/h   データーベースでフィアット パンダのミニカー検索

フィアット パンダ II イタリア 2003年

 

 大ヒットしたフィアット パンダの2代目が2003年に登場しました。当初は1998年に登場したフィアット 600の後継車として開発され別の名前が付く予定だったようですが、結局パンダとなりました。車高の高いキャビン部分のデザインはフィアット ムルティプラと似ていて、フロント部分も2004年のマイナーチェンジ後のムルティプラとよく似ていました。(大きな縦長のリアライトが異なりますが) 小さなボディながら5ドアハッチバックだけの前輪駆動車で、先代同様に4輪駆動の4X4も設定されました。当初のエンジンは4気筒1.1L/1.2L、4気筒1.3Lディーゼルがありました。2004年のEU カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 2005年のマイナーチェンジで、ABSや助手席エアバックが標準装備になりました。2007年にはDOHC 4気筒1.4L(100HP)エンジンをを搭載し足回りを固めた高性能版の100HPが追加されました。パンダ2代目は2005年までの2年間で50万台以上を生産する大ヒットとなり、財政状況の良くなかったフィアットを救いました。さらに2007年に発売されたフィアット 500 3代目のベースにもなりました。2011年にパンダ 3代目にモデルチェンジしました。総生産台数は約216万台でした。(実車画像→ フィアット パンダ 2011)

 

 

 ミニカーは2004年頃に発売されたノレブ製です。ノレブのパンダには標準仕様(定価約7000円)と標準仕様の1/3ほどの値段(約1500円)の安価な廉価版があり、これは廉価版です。廉価版ゆえにワイパーやバックミラーがフロントウィンドー一体整形でトリムラインの塗装処理などが省略されています。細部の仕上げは簡素ですが、キャビン造形や縦長リアライトなどの実車の特徴的な部分は良く再現されているので、財布の軽い私にとってはパンダ 2代目のミニカーはこの廉価版で十分です。(シンプルな造形のビンテージミニカーに慣れているので)これ以外のパンダ 2代目のミニカーはノレブの標準仕様、Bブラーゴの廉価版、ソリドの4X4などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FIAT PANDA II 1
FIAT PANDA II 2

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LAMBORGHINI GALLARDO 2003 ITALY

LAMBORGHINI GALLARDO
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LAMBORGHINI GALLARDO


AUTO ART 54563 1/43 100㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.3m 全幅約1.9m エンジン 変速機: DOHC V型10気筒 5L 500HP 
 6段変速/6段半自動変速 フルタイム4WD
性能: 最高速302km/h    データーベースでランボルギーニ ガヤルドのミニカー検索

ランボルギーニ ガヤルド イタリア 2003年

 

 「ベビー ランボルギーニ」と呼ばれたランボルギーニ ウラッコを後継する車として、ガヤルドが2003年に登場しました。ムルシエラゴより一回りサイズが小さいですが、デザイン的にはよく似たスタイルをしていました。この車のドアは跳ね上げ式ではなく、通常の横開きです。アルミ製の軽量ボディやアルミ製ブロックのエンジンなど、親会社アウディの技術が設計に大きく関与していました。ムルシエラゴと同じビスカスカップリング方式のフルタイム4WDを採用していましたが、これはアウディ製ではありませんでした。

 

 当初のエンジンはDOHC V型10気筒5L(500HP)で、ムルシエラゴで採用された6段セミオートマチックシステム「e-Gear」が選択できました。2005年に電動ソフトトップのスパイダーが追加されました。2009年のマイナーチェンジで、5.2L(560HP)の直噴式エンジンを搭載したLP560ー4が登場し、このエンジンはアウディのスーパーカー R8にも使われました。ボディパネルをカーボンファイバーに置き換えて軽量化したスーパーレッジェーラ、570HPエンジンのLP570-4、その改良版LP570-4 スーパートロフェオなどの特別仕様車がありました。2013年に後継車ウラカンにモデルチェンジしました。(ガヤルドの生産台数約14000台はランボルギーニとしては最多でした)

 

 

 ミニカーは2004年に発売されたオートアート製です。前述したオートアート製のムルシエラゴと同様にこちらもレベルの高い出来ばえで、実車がリアルに再現されていました。また外観だけではなくエンジンも同じように底板部分に別部品で再現されていました。オートアートの1/43はほとんどが前輪を操舵できるようになっていて、このガヤルドも前輪操舵ギミック付きです。オートアートは1/18も含めてスーパーレッジェーラ、LP560ー4、イタリアのポリス仕様など70種類もモデル化しています。オートアート以外ではミニチャンプス、ノレブ、京商、エブロなどからスパイダーやレース仕様などたくさんモデル化されています。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LAMBORGHINI GALLARDO 1
LAMBORGHINI GALLARDO 2

以下は底板部分の画像と前輪操舵ギミックの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LAMBORGHINI GALLARDO 3

 以下は2006年に発売されたミニチャンプス製のランボルギーニ ガヤルド (1/43 型番400103500)の画像です。ミニチャンプスらしいうまい造形でこちらも良く出来ています。上述したオートアート製とほとんど同じに見えますが、よく見るとノーズのプレスラインに微妙な違いがあり、リアパネルのルーバーには墨入れがされています。また室内のインパネの仕上げはオートアート製よりリアルに見えます。(ほとんど同じレベルですが) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LAMBORGHINI GALLARDO 5
LAMBORGHINI GALLARDO 64

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LAMBORGHINI GALLARDO 7
LAMBORGHINI GALLARDO 8

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MASERATI QUATTROPORTE V PRESIDENZIALE 2003 ITALY

MASERATI QUATTROPORTE V PRESIDENZIALE
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MASERATI QUATTROPORTE V PRESIDENZIALE


IXO MOC046 1/43 117㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.05m 全幅約1.9m エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 4.2L 400HP 
 6段変速/6段半自動変速
性能: 最高速275km/h  データーベースでマセラティ クワトロポルテのミニカー検索

マセラティ クワトロポルテ V 大統領車 イタリア 2003年

 

 マセラティの最上級車クワトロポルテの3代目クワトロポルテ IIIが1979年にデ トマソ傘下で登場しました。デ トマソの4ドアセダン ドーヴィルをベースにした車で、デザインはイタルデザインのG.ジウジアーロが1976年に発表されたコンセプトカー メディチ IIのイメージを具体化したものでした。エンジンはDOHC V型8気筒4.1L(255HP)/4.9L(280HP)、4輪独立サスペンション、最高速232km/h(4ドアセダン最速)の性能でした。1986年にはエンジンを4.9L(300HP)に一本化し名前をロイヤルに変更しました。全長を5.56mに伸ばしたリムジンも設定され、約4000台が1990年まで生産されました。(実車画像→ マセラティ メディチ II) (実車画像→ マセラティ クワトロポルテ III)

 

 クワトロポルテ IV (4代目)はフィアット傘下の1994年に登場しました。ビトルボの4ドアをベースにしていたので、先代よりサイズが小さくなりました。エンジンはギブリ II用のツインターボ DOHC V型6気筒2L(イタリア国内向 287HP)/2.8L(284HP)を搭載し、最高速260km/h(2L)と性能は先代を上回りました。スイスの高級腕時計ブランド ラサール製のアナログ時計をコンソールに配した豪華な内装は独特の雰囲気がありました。1997年にはシャマル用のツインターボ DOHC V型8気筒3.2L(336HP)エンジンが追加され、さらに1998年にフェラーリの技術によりサスペンションなどがリファインされたエヴォルツィオーネにマイナーチェンジされました。2001年までに約2400台が生産されました。(実車画像→ マセラティ クワトロポルテ IV) (実車画像→ラ サール製 アナログ時計)

 

 

 2003年に5代目のクワトロポルテ Vが登場しました。デザインはピニンファリーナ(日本人デザイナー奥山清行氏)によるもので、イタリア車らしいスポーティな4ドアセダンになりました。エンジンはフェラーリ F430用をベースとしたDOHC V型8気筒4.2L(400HP)で、変速機をリアアクスル部分に置くトランスアクスル方式で前後輪重量配分を最適化し優れた操縦性を得ていました。スポーツ仕様のGT/GT S、豪華なエグゼクティブ GTなどが追加されました。2008年のマイナーチェンジでフロントノーズ/グリルや内装の意匠が変更されました。スポーツ仕様として4.7L(430HP)エンジン搭載のS、4.7L(440HP)のGT Sが追加されました。豪華な内装と最新の電子機器を備え、フェラーリの技術でエンジンだけではなく性能/信頼性が向上した5代目は市場から高く評価され、2012年まで)に約25000台が生産されました。2013年にクワトロポルテ VI (6代目)が登場しました。(実車画像→ マセラティ クワトロポルテ VI)

 ミニカーは2005年に発売されたイクソ製で、クワトロポルテ V イタリア チャンピ大統領専用車をモデル化しています。実車の雰囲気がうまく再現されていて全体的に良く出来ていました。フロントにはイタリア国旗とイタリア大統領旗が掲示されていて、室内もリアルに再現されています。ただヘッドライトの形状が実車と微妙に違うように見えます。イクソは通常仕様やエグゼクティブ GTなどもモデル化しています。イクソ以外のクワトロポルテ Vのミニカーはモンドモータース、ミニチャンプスのマイナーチェンジ版、京商の1/64などがあります。クワトロポルテ IIIはミニチャンプス、KESS MODEL(レジン製)、NEO(レジン製)がモデル化しています。クワトロポルテ IVはシュコー ジュニア、NEO(レジン製)がモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

MASERATI QUATRROPORTE V PRESIDENZIALE 1
MASERATI QUATRROPORTE V PRESIDENZIALE 2

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BENTLEY ARNAGE T 2003 UK

BENTLEY ARNAGE T
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY ARNAGE T


MINICHAMPS 436139070 1/43 127㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.4m 全幅約1.93m エンジン 変速機: V型8気筒 6.8L ツインターボ 458HP 4段自動変速
性能: 最高速270km/h  データーベースでベントレー アルナージのミニカー検索

ベントレー アルナージ T イギリス 2003年

 

 1980年にロールス ロイス シルバー シャドウがシルバー スピリットにモデルチェンジしたのに合わせて、ベントレー T2は後継車のミュルザンヌにモデルチェンジしました。ミュルザンヌにはその後、装備を簡略化したエイト(後にブルックランズに改名)、ターボでパワーアップしたターボ R、ターボではないSなどが設定されました。ミュルザンヌをベースにしたクーペタイプのコンチネンタル Rが1991年に追加され、そのコンバーチブル仕様のアズールが1995年に追加されました。(実車画像→ ベントレー アズール)

 

 1998年にロールス ロイス/ベントレー社の売却に関してフォルクスワーゲンとBMWが争った結果、ロールス ロイスはBMW傘下、ベントレーはフォルクスワーゲン傘下となりました。したがってその時点で従来のロールス ロイスのスポーティ版がベントレーといった姉妹車関係が消滅することになりました。その1998年にロールス ロイス シルバー セラフが登場しましたが、これに合わせてベントレーもミュルザンヌ ターボ Rがアルナージにモデルチェンジしました。

 

 

 ロールス ロイス シルバー セラフとベントレー アルナージはまだ姉妹車でしたので、外観はよく似ていました。当初のエンジンはBMW製DOHC V型8気筒4.4L ツインターボ (354HP)で、これはグリーンレーベルと呼ばれ、2000年には無くなりました。1999年にターボ R用だったロールス ロイス製 V型8気筒6.8L ターボ (405HP)エンジンを搭載したレッドレーベルと呼ばれるモデルが追加され、レッドレーベルは2002年にツインターボ化したアルナージ Rとなり、さらに458HPにパワーアップしたアルナージ Tも登場しました。2005年にはオープンカー仕様のアズールが追加されました。

 ミニカーは2004年に発売されたミニチャンプス製です。高性能版のアルナージ Tをモデル化しています。ミニチャンプス絶頂期のモデルですから、プロポーションだけではなく全体的にレベルが高い造形でした。灯火類や室内の細部もリアルに仕上げられていて、かなり良く出来ていました。このミニカーは前ドアのサイドウィンドーが開いた状態になっていますが、この当時のミニチャンプスのミニカーはサイドウィンドーが開いているものが多かったです。その理由は室内の内装仕上げに手をかけているので、それが良く見えるようにサイドウィンドーにひと手間かけて開いた状態にしていたのです。(このベントレーもインパネのメーター類が立体的に仕上げてあります) ミニチャンプスのミニカーは2011年頃から内装の仕上げが簡素化されるようになり、その頃からサイドウィンドーは閉じた状態の物が多くなっていきました。 なおこのベントレーの型を流用して少し仕上げを変えればロールス ロイス シルバー セラフも作れそうですが、モデル化ライセンスの関係なのか? ミニチャンプスはシルバー セラフを作っていません。これ以外のベントレー アルナージのミニカーはフランクリンミントの1/24や京商の1/64があります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

BENTLEY ARNAGE T 1
BENTLEY ARNAGE T 2

 1980年代以降のベントレーはコンチネンタル、ミュルザンヌ、アズールやレースカーのスピード 8などをミニチャンプスや京商などがモデル化していています。ベントレーのミニカーの検索 → データーベースでベントレー(1980年以降)のミニカー検索"

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BENTLEY CONTINENTAL GT 2003 UK

BENTLEY CONTINENTAL GT
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY CONTINENTAL GT


MINICHAMPS 436139021 1/43 112㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.82m 全幅約1.92m エンジン 変速機: DOHC W型12気筒 ツインターボ 6L 560HP 6段自動変速 フルタイム4WD
性能: 最高速320km/h  データーベースでベントレー コンチネンタルのミニカー検索

ベントレー コンチネンタル GT イギリス 2003年

 

 前述したベントレー ミュルザンヌのクーペ仕様のコンチネンタル Rの後継車がコンチネンタル GTで2003年に登場しました。フォルクスワーゲンがベントレーを買収したことで、ベントレーはロールス ロイスの姉妹車ではなくなったので、大きな丸型4灯ヘッドライトを持つ独自の迫力ある顔つきに変わりました。2+2のシートを持つ4シータークーペで、内装は従来通りの本革などを使った豪華なものでした。フォルクスワーゲン製のW型12気筒6L ツインターボ(560HP)エンジンを搭載したフルタイム4WDで、マニュアルモード付き6段自動変速で最高速320km/hと高性能でした。

 

 2005年に4ドア版の派生車フライング スパーが登場しました。フライングスパーの名前は1950年代のS1 コンチネンタル フライング スパー以来の復活となりました。2006年に電動ソフトトップを装備したオープンカーのGTCが追加されました。2007年にエンジンを610HPにパワーアップしたGTスピード、2009年にそのオープン仕様GTCスピードが追加されました。2009年にはさらに630HPにパワーアップしボディを軽量化したスーパースポーツ、2010年にそのオープン仕様が追加されました。2011年に2代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ ベントレー コンチネンタル GT 2011)

 

 

 ミニカーは2004年に発売されたミニチャンプス製です。ミニチャンプスらしいリアルな造形で、実車の迫力ある顔つきがうまく再現された素晴らしい出来ばえでした。また全開になったサイドウインドーから見える室内は内装が彩色されインパネのメーターなどがリアルに再現されています。ミニチャンプスはベントレー フライングスパー、GTC、スーパースポーツなど 1/43、1/18、1/64で約30種類もモデル化していました。これが発売された当時はミニチャンプスの絶頂期で、年間500車種以上の新製品が発売されていて、ほとんどがレベルの高い出来ばえでした。その約20年後の2022年の新製品は約230車種で、1/43サイズは再生産品(マキシチャンプス)が多く、1/18サイズが多くなり、値段もかなり高価になりました。これ以外のベントレー コンチネンタル GT 初代のミニカーはトミカの1/61、京商の1/64でスーパースポーツやレース仕様のGT3、国産名車コレクション、スパーク(レジン製)などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

BENTLEY CONTINENTAL GT 1
BENTLEY CONTINENTAL GT 2

 以下は2016年に発売されたアシェット製 国産名車コレクションのベントレー コンチネンタル (1/43 No.270)の画像です。メーカーはイクソで、プロポーションが良く安価な雑誌付きミニカーとしてはまずまずの良い出来ばえでした。ただ安価故に室内の仕上げは簡素で、上記のミニチャンプス製とは比べ物になりません。(ただし値段を考えると当たり前で、値段が3倍以上するミニチャンプスと比較してはいけません) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY CONTINENTAL GT 3
BENTLEY CONTINENTAL GT 4

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY CONTINENTAL GT 5
BENTLEY CONTINENTAL GT 6

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