ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

MERCEDES-BENZ S-CLASS SWB (W221) 2005 GERMANY

MERCEDES-BENZ S-CLASS SWB (W221) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
AUTO ART 56201 1/43 118㎜

 

メルセデス ベンツ Sクラス SWB (W221) ドイツ

 

 Sクラスの5代目W221 2005年 登場
 2006年 V型12気筒5.5Lツインターボ(517HP)エンジンを搭載した S600 追加 2009年 メルセデス ベンツ 初のハイブリッドカー S400 HYBRID 追加 リチウムイオン電池を搭載した世界初の量産車

 

 解説追加予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.1m 全幅約1.87m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 5L 388HP 7段自動変速
性能: 最高速250km/h
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MERCEDES-BENZ CL 500 COUPE (C215) 1999 GERMANY

MERCEDES-BENZ CL 500 COUPE (C215) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 430038026 1/43 118㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m 全幅約1.86m
エンジン 変速機: V型8気筒 5L 306HP 7/5段自動変速
性能: 最高速250km/h
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メルセデス ベンツ CL 500 クーペ (C215) ドイツ

 

 SクラスのクーペであるCLクラスの2代目CL 600 (C215)は1999年に登場しました。ベンツの新しい顔である楕円4灯式ヘッドライトを採用したスタイリッシュなクーペスタイルは、従来のSクラスクーペにないスポーティなイメージです。Sクラス(W220)のホイールベースを短縮し、サスペンションを電子制御する「Active Body Control」やレーザーで先行車を検出するクルーズコントロールなどベンツの先進技術が採用されていました。当初のエンジンはV型8気筒5LとV型12気筒5.8L(367HP)でした。

 

 2000年に高性能版のV型8気筒5.4Lエンジン搭載のCL 55 AMGが追加されました。2002年のマイナーチェンジでフロントの意匠が変更され、12気筒エンジンはツインターボ付V型12気筒5.5L(500HP)に、8気筒のCL 55 AMGはスーパーチャージャー付(500HP)に変更されました。2003年にはツインターボ付V型12気筒6L(612HP)エンジン搭載のCL 65 AMGが追加されました。2006年に3代目のCLクラス(W216)にモデルチェンジします。

 

 

 ミニカーはミニチャンプスの当時物で、リアにCL 500とモデル名が表示されています。特徴的なクーペスタイルが良く再現されていて非常に良い出来です。実車がかっこいいのでミニチャンプスは8色もカラーバリエーションを出しています。(カラーバリエーションは買わない私が2台買ってしまいました) これ以外ではオートアート、ホンウェル、スパークのAMGなどがあります。

MERCEDES-BENZ S-CLASS LIMOUSINE (W222) 2013 GERMANY

MERCEDES-BENZ S-CLASS LIMOUSINE (W222) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
SCHUCO 450753800 1/43 123㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.25m 全幅約1.9m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 4.7L ツインターボ 455P 7段自動変速 4WD仕様も有り
性能: 最高速250km/h
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メルセデス ベンツ Sクラス リムジン (W222) ドイツ

 

 Sクラスの6代目W222が2013年に登場しました。先代のW221のデザインを継承していますが、フロントグリルが大きくなり、柔らかいルーフラインなど古典的な重厚さや優雅さを取り入れたデザインとなっています。ボディは大きさが批判された3代目W140と同じくらいのサイズになっています。

 灯火類はヘッドライトやメーター照明を含めすべてLED化されています。走行制御/操縦アシスト/衝突防止などに最新の技術が使われていて、路面の凹凸をステレオカメラで検出しそれに応じてサスペンションを制御して車体の水平を保つ機能までついています。エンジンはDOHC V型6気筒3Lターボ/3.5L(306HP) + モーターのハイブリッド、DOHC V型8気筒4.7L(455HP)ターボ、DOHC V型8気筒5.5L(585HP)ターボ AMG仕様、DOHC V型12気筒6L(530HP)ターボ、DOHC 4気筒2.2L(204HP)ターボディーゼル + モーターのハイブリッド、V型6気筒3L(258HP)ターボディーゼルなどがあります。

 

 2014年にV型12気筒6L(630HP)ターボ AMG仕様とV型6気筒3Lターボ + モーターにプラグインハイブリッド仕様が追加されました。2015年に最上級仕様として、マイバッハ Sクラスが設定されました。先代のマイバッハは独立したブランドでしたが、2代目はメルセデス ベンツのサブブランドとして登場しました。

 

 

 ミニカーはシュコー製で、2016年に発売されました。W222のロングホイールベース版のモデル化です。モデル名は単にSクラスとされているので、エンジン等の諸元はS500 ロングのデータを記載しました。ダイキャスト製なのでしっかりとした重量感があり、プロポーションは抜群です。フロントグリル/ヘッドライトガラスルーフと室内の造形ワイパーのリアルな形状など細部も非常に良くできています。1/43のダイキャスト製ミニカーとして値段は少し高いですが、値段に見合った出来ばえだと思います。ディーラー用特注品など色違いが数種類あります。これ以外のW222のミニカーではノレブの1/18、ヘルパの1/87、WELLYの1/24などがあります。

 
 

MERCEDES-BENZ 230SL HARDTOP (W113) 1963 GERMANY

MERCEDES-BENZ 230SL HARDTOP (W113) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DINKY(FR) 516 1/43 99mm

 

メルセデス ベンツ 230SL ハードトップ  (W113) ドイツ

 

 190SLの後継として登場したのが230SLで、190SLのシャーシをベースにしてボディを一新しています。エンジンは220の2.2Lを2.3L(150HP)にボアアップしたもので、最高速200km/hの性能でした。2+2座でロードスター、クーペ、ハードトップ(または幌)の3種類のモデルがありました。特に屋根の中央部分がへこんだ独特の形状のハードトップはパゴダルーフと呼ばれていました。

 

 ミニカーは当時物のディンキー(フランス)製で、かなりスマートにデフォルメされてます。独特な形状のハードトップはよく再現されていて、実車同様に取り外すことが出来ます。これ以外の当時物としては、ポリトーイ、マーキュリー、ガマ、マッチボックスなどがあります。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.3m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: 6気筒 2.3L 150HP 5/4段変速/4段自動変速
性能: 最高速200km/h
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MERCEDES-BENZ 280SL (W113) 1967 GERMANY

MERCEDES-BENZ 280SL  (W113) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 430032231 1/43 100㎜

 

メルセデス ベンツ 280SL  (W113) ドイツ

 

 セダンのエンジン排気量の拡大に伴い、230SLも1965年に250SL、1967年に280SLとエンジンが徐々に大きくなっていきました。このSLシリーズはベンツのパーソナルな高級スポーツカーとしての地位を確立していきました。230SLは人気車だったので当時物のミニカーがたくさんあります。一番メジャーなところではテクノ、そのほかにはスポットオン、マーキュリー、ガマ、ポリトーイなどがあります。

 

 画像はミニチャンプス製で、新しいだけあって実車の細かい部分の再現はこのモデルが一番良いと思います。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.3m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: 6気筒 2.8L 170HP 5/4段変速/4段自動変速
性能: 最高速200km/h
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MERCEDES-BENZ 350SL (R107) 1971 GERMANY

MERCEDES-BENZ 350SL (R107) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MARKLIN 1839 1/43 103㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.39m 全幅約1.79m
エンジン 変速機: V型8気筒 3.5L 195HP 5/4段変速/4段自動変速
性能: 最高速215km/h
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メルセデス ベンツ 350SL (R107) ドイツ

 

 350SLは上記280SLの後継として1971年に登場しました。初代コンパクト メルセデスのシャーシにSクラスのV型8気筒3.5L(195HP)エンジンを搭載した2シータ車で、ハードトップ又はソフトトップの脱着が出来ました。またホイールベースを254mm延長した4シータークーペ(トップは固定式)のSLCも追加されています。

 

 SLシリーズは現在もスポーツカーとして続いていますが、SLCシリーズはSクラスのクーペ(高級パーソナルカー)といった性格の車(現在のSECシリーズ)に変わっていきました。1973年にはV型8気筒4.5L(225HP)、1974年には廉価版の6気筒2.8L(185HP)エンジンが追加されています。

 

 

 ミニカーはメルクリンの当時物で、肉厚の薄いシャープな造形です。(ホイールが当時流行だったフリーホイールなのが、今ひとつですが) 当時物ではコーギー、ノレブ、マッチボックスなどがあります。最近の物では、ミニチャンプス、イクソ、デルプラドなどがあります。

 

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