ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

HONDA CIVIC TYPE R (EK) 1997 JAPAN

HONDA CIVIC TYPE R (EK) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 44837 1/43 98mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.18m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.6L 185HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速209km/h (輸出仕様)
データーベースでホンダ シビック 1999年以前のミニカー検索

 

ホンダ シビック タイプ R EK型 日本 1997

 

 1995年にシビック 6代目(EK型)が登場しました。デザインは先代(EG型)を踏襲していましたが、ホイールベースがセダンのフェリオと共通となりボディサイズが大きくなりました。これによって3ドア車の後席の居住性が向上しました。3ドア/5ドアハッチバック、4ドアセダンのフェリオ、北米仕様には2ドアクーペがありました。横置き搭載されるエンジンは4気筒1.3L/1.5L(105HP/VTEC 130HP)と高性能版SiR用のDOHC 4気筒1.6L(170HP)がありました。シビックとしては3度目となる1995年日本 カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 1997年にDOHC 4気筒1.6L(185HP)エンジンを搭載する高性能版のタイプ Rが追加されました。このタイプ Rはそれまでのレース仕様車のベースであったSiRの後継車でした。1998年のマイナーチェンジで、排ガス規制に対応し、ヘッドライト/バンパー/テールライトの意匠が小変更されました。イギリスのローバーとの共同開発で欧州仕様車として5ドアハッチバックとワゴンタイプのエアロデッキがありました。この車はローバー ブランドではローバー 400として販売されました。2000年にシビック 7代目 EU型にモデルチェンジしました。(実車画像→ ローバー 400)

 

 

 ミニカーは2014年に発売されたエブロ製です。EK型の高性能版 タイプ R 前期型をモデル化しています。エブロらしいリアルな造形で実車の雰囲気がうまく再現され、かなり良く出来ています。赤いバケット式のシート、室内インパネ、エッティング材を使ったワイパーなどの細部もリアルに出来ています。エブロはタイプ R 後期型もモデル化しています。これ以外のシビック 6代目のミニカーはトミカ リミッテドのタイプ R 1/64、ハイストリー(レジン製)のフェリオとタイプ R、MARK43(レジン製)のタイプ R、FRONTIART(レジン製)のタイプ R、INNO MODELSのレース仕様 1/64、JOHNNY LIGHTNINGの1/64などタイプ Rがほとんどですが、たくさんあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA CIVIC TYPE R (EK) 1
HONDA CIVIC TYPE R (EK) 2

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HONDA S-MX LODOWN 1997 JAPAN

HONDA S-MX LODOWN 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET SEGA SP01 1/43 94㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.95m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 46気筒 2L 130HP 4段自動変速 (FF/4WD)
性能: 最高速160km/h  
データーベースでホンダ S-MXのミニカー検索

 

ホンダ S-MX ローダウン仕様 日本 1997

 

 オデッセイ、CR-Vステップワゴンに次ぐホンダのRV車として1996年にミニバン S-MXが登場しました。若者をターゲットにした車高の高い小型車で、大型のフロントバンパーや縦長のテールライトなどの個性的なデザインが特徴でした。またメーカー標準で車高を15㎜下げたローダウン仕様があり、それ以外にもエアロパーツが用意されているなど若者仕様の車でした。S-MXは全く別物のイメージがあるステップワゴンをベースにしていて、ステップワゴンの全長を短くした構造の姉妹車でした。その為ステップワゴンと同じDOHC 4気筒2L(130HP)エンジンを横置き搭載する前輪駆動車で4WD仕様もありました。

 

 ドアは左側2枚と右1枚の変速的な3ドアで定員は4/5人、4人乗りは前後ともベンチシートでした。ベンチシートは室内をフルフラットにすることが可能で、コンパクトながら車中泊にも使えました。1999年のマイナーチェンジで、エンジンが140HPにパワーアップし、ヘッドライト形状とバンパーが小変更されました。2001年にステップワゴンが2代目にモデルチェンジしましたが、S-MXは生産が継続され、2002年に後継車のないまま生産中止となりました。それほどヒットしたわけではないですが、記憶に残る個性的な車でした。

 

 

 ミニカーは1998年に発売されたダイヤペット セガの当時物です。従来のダイヤペットの1/40サイズではなく1/43サイズで、SM-X ローダウン仕様(1997年式 ホワイトストリーム仕様)をモデル化しているようです。ヘッドライトがかなり小さめにデフォルメされているので、その点ではあまりリアルな造形ではないですが、全体的にはこの車のイメージをうまく再現しています。ドア開閉ギミック付きです。ダイヤペットは型番R12でもSM-X ローダウン仕様をモデル化していましたが、これは型番SP01で後から追加された限定生産3000台のシリアル番号付きの限定品でした。限定品(型番SP01)は前後バンパーがボディと同色の白(ホワイトストリームという上級グレードの仕様)になり、サンルーフがガラスサンルーフ風に塗装され細部(室内やS-MX/HONDAのロゴなど)の仕上げレベルが良くなっていました。(定価は型番R12が1600円、型番SP01が2000円でした) これ以外のS-MXのミニカーはMテック製の当時物がありましたが、2020年現在で当時物以外のミニカーは無いようです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA SM-X LODOWN 1
HONDA SM-X LODOWN 2

 以下は1997年に発売されたダイアペットの当時物 ホンダ S-MX ローダウン (1/43 型番RV12)の画像です。これが上述した標準仕様品で、前後バンパーなどのカラーリングが上記限定品と異なります。室内は無彩色でS-MXやHONDAのロゴが付いていないなど、仕上げレベルもかなり違っています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA SM-X LODOWN 3
HONDA SM-X LODOWN 4

 以下は1998年に発売されたMテック製の当時物 ホンダ S-MX (1/43 型番)の画像です。これもS-MX 初期型のローダウン仕様をモデル化しているようです。上記ダイヤペット製と比べると、こちらの方がヘッドライト形状がリアルであるなどスケールモデル的には正確で、当時のミニカーとしてはよく出来ていました。ドア/テールゲートの開閉ギミック付きです。ドアに透明なシールが貼られていますが、これはドアを仮固定しているものです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA SM-X 1
HONDA SM-X 2

以下はフロント/リア(テールゲート開閉)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA SM-X 1
HONDA SM-X 2

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HONDA MUGEN INTEGRA TYPE R (DC2) 1998 JAPAN

HONDA MUGEN INTEGRA TYPE R (DC2) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43309 1/43 103㎜

 

ホンダ 無限 インテグラ タイプ R DC2型 日本 1998

 

 初代 インテグラはクイント インテグラとして 1985年 登場
 インテグラ 2代目 1989年 登場
 インテグラ 3代目 1993年 登場  1995年のマイナーチェンジで横長ヘッドライトに変更

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.38m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.8L 190HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速230km/h (輸出仕様)  
データーベースでホンダ インテグラのミニカー検索
 

HONDA MUGEN INTEGRA TYPE R (DC2) 1
HONDA MUGEN INTEGRA TYPE R (DC2) 2

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HONDA S2000 1999 JAPAN

HONDA S2000 画像をクリック/タップすると画像が変わります
HONDCOLLECTION (MMP) KM-92L 1/43 98㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.14m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 250HP 6段変速
性能: 最高速240km/h (輸出仕様)  
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ホンダ S2000 日本 1999

 

 ホンダ創立50周年を記念して企画された本格派スポーツカーS2000は1999年に登場しました。後輪駆動の2シーターオープンカーというコアなスポーツカーなので、ロングノーズ/シュートデッキのオーソドックスなデザインとなっています。またオープンカーとはいえ専用設計なので、閉断面のフロアトンネルをメインフレームとして活用した「ハイXボーンフレーム構造」を採用して高い剛性と衝突安全性を確保しています。またシート後方の高強度ロールバー設置、乗員保護用ツインドアビーム内蔵などオープンカーとしての安全性も確保しています。(純正のアルミ製ハードトップの設定もありました)

 

 エンジンはVTEC DOHC 4気筒2L(250HP)で、許容最高回転数が9000rpmというレースカー並みの高回転型エンジンです。そのエンジンは前後輪の重量配分が50/50となるようフロントミドシップ搭載されています。変速機は6段マニアルのみで、オートマチックがないというマニアックな仕様です。  2003年のマイナーチェンジでフロントの意匠が変更されました。2004年に北米仕様車はエンジンが2.2L(242HP)となり、許容最高回転数を8000rpmに下げて扱いやすくされました。2005年のマイナーチェンジで国内仕様もそのエンジンに変わりました。2009年に生産中止となり、総生産台数は約12万台でした。

 

 

 ミニカーはエブロのS2000(ホンダ 特注品)で、2000年に発売されました。エブロの標準品と異なり、このホンダ 特注品は左ハンドル仕様をモデル化しています。エブロらしいそつの無い出来ばえで、赤いシートの室内もそれらしく再現されています。これ以外のS2000のミニカーとしては、ダイヤペット、トミカ、Mテックの1/72、オートアートの1/18、レジン製ではMARK43やWIT'Sなどがあります。 以下はS2000のフロント/リアの拡大画像とリアビュー/室内の拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA S2000 1
HONDA S2000 2

 以下はダイヤペットのS2000(型番DK-1007)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA S2000 3
HONDA S2000 4

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HONDA INSIGHT 1999 JAPAN

HONDA INSIGHT 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43133 1/43 94㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.14m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: 3気筒 1L 70HP + 電動モーター 10kW (13HP)
 5段変速/CVT無段動変速
性能: 最高速160km/h  
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ホンダ インサイト 日本 1999

 

 1997年に世界初の量産ハイブリッドカー トヨタ プリウスが登場し、同時としては驚異的な燃費28㎞/L(当初)を実現しました。これに対抗してホンダ初のハイブリッドカー インサイトが1999年に登場しました。プリウスを上回る燃費を実現する為、コンパクトな2人乗りのハッチバッククーペとし、軽量化と空気抵抗低減を徹底することで燃費35km/Lを達成しました。軽量化の為車体はNSXのようなアルムフレームを採用しフロントフェンダーは樹脂化されていました。リアホイールをカバーし後部を絞り込んだたスマートなボディは空気抵抗係数Cd値0.25と市販車としては最高レベルでした。(ちなみに1991年のスバル アルシオーネ SVXのCd値は0.29でした)

 

 ホンダIMAと呼ぶハイブリットシステムは3気筒1L(70HP)リーンバーンVTECエンジンに電動モーター10kW(13HP)を直結していて、エンジンは常時稼働していて電動モーターは発進や加速時にアシストする方式でした。(モーターは減速時に発電機として回生制動し、Ni水素バッテリーの残存容量低下時にも発電機として電池を充電する)5段変速/CVT無段動変速で最高速160km/hの性能でした。ホンダIMAシステムはエンジンで走行するのが基本で、電気モーターだけでも走行できるプリウスとは異なっていました。2004年のマイナーチェンジで燃費が36km/Lに向上しました。2006年に生産中止となり総生産台数は全世界で約1.7万台でした。(国内分は約2300台で売れていません) 2009年にインサイト 2代目が登場しました。

 

 

 ミニカーは2000年に発売されたエブロ製の当時物です。エブロらしいリアルな造形で、ホイールをカバーしたリアフェンダーや絞りこまれたリアエンドの独特な造形など実車の雰囲気がうまく再現され良く出来ています。室内の細部もそこそこ良く再現されています。これ以外のインサイト 初代のミニカーは、実車がめったに見かけない車だったこともあって、2020年現在でもモデル化されていないようです。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA INSIGHT 1
HONDA INSIGHT 2

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HONDA CIVIC (EU) 2000 JAPAN

HONDA CIVIC (EU) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43147 1/43 101mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.29m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: 4気筒 1.5L 105HP 4段自動変速/CVT無段変速
性能: 最高速175km/h (輸出仕様)
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ホンダ シビック EU型 日本 2000

 

 2000年にシビック 7代目(EU型)が登場しました。外観は先代(EG型)よりおとなしいデザインになりました。国内は5ドアハッチバック(EU型)と4ドアセダンのフェリオ(ES型)だけでしたが、アメリカ向けには2ドアクーペ(EM型)、欧州向けには3ドアハッチバック(EP型)がありました。ボディは大きくなりウォークスルーが可能なフラットフロアを採用し、室内はミニバン並みに広くなりました。当初のエンジンは4気筒1.5L(105HP)を横置き搭載し、前輪駆動と4WDがありました。2000年の日本カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 2001年に欧州向けに設定された3ドアハッチバックにDOHC 4気筒2L(215HP)エンジンを搭載した高性能版タイプ R(イギリス仕様)が国内に輸入されて発売されました。タイプ Rは欧州では人気が高くBTCCなどのレースで活躍していました。2001年にフェリオに1.3Lエンジンと電気モーターを併用するIMAシステムを採用したハイブリッドが追加されました。2003年のマイナーチェンジで、内外装のデザイン変更が行われ、エンジンが4気筒1.7L(130HP)に変更されました。2005年にシビック 8代目(FD型)にモデルチェンジしました。シビック 7代目は全世界でヒットしましたが、国内では2001年に登場したフィット 初代が大ヒットしたことの影響で販売が低迷しました。

 

 

 ミニカーは2001年に発売されたエブロ製です。5ドアハッチバック 前期型をモデル化しています。エブロらしい正確な造形で実車の雰囲気がうまく再現され、かなり良く出来ています。着色ガラスのリアウインドーや室内などの細部も良く再現されています。これ以外のシビック 7代目のミニカーはほとんどがタイプ Rですが、ホビージャパンのタイプ R 1/64、ジョニーライトニングの5ドアハッチバックとタイプ R 1/64、ハイストーリー(レジン製)のタイプ R、ニューレイのタイプ R 1/32、WIT'S(レジン製)のタイプ Rなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA CIVIC (EU) 1
HONDA CIVIC (EU) 2

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HONDA STEP WGN 2001 JAPAN

HONDA STEP WGN 画像をクリック/タップすると画像が変わります
M-TECH  (FS限定品 207025-54020) 1/43 110㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.67m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 160HP 4段自動変速 (FF/4WD)
性能: 最高速175km/h (輸出仕様)  
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ホンダ ステップワゴン 日本 2001

 

 2001年にステップワゴン 2代目が登場しました。外観は先代のデザインを継承していましたが、ボディ/プラットフォーム/サスペンションは新規設計でした。ボディは若干大きくなり衝突安全性が強化されました。(見た目は大きいですが5ナンバー規格でした) ボンネットが短くなりフロアが低床化され居住空間はより大きくなり、2列シート5人乗り仕様がなくなり、すべてが3列シート8人乗りとなりました。先代よりパワーアップした直噴式 VTEC DOHC 4気筒2L(160HP)エンジンが搭載され、前輪駆動と4WDがありました。

 

 2002年のマイナーチェンジでバンパーがボディと同色に変更されました。2003年ののマイナーチェンジでフロント/リアの意匠が変更され、DOHC 4気筒2.4L(162HP)エンジンが追加されました。同時に専用の内外装を装備し車幅を1.725㎜に拡大した3ナンバー規格のステップワゴン スパーダが設定されました。また音声認識機能付きのDVDナビシステムがオプション設定されました。2005年にステップワゴン 3代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ ホンダ ステップワゴン 2007)

 

 

 ミニカーは2002年に発売されたMテック製の当時物です。ステップワゴン 2代目 初期型をモデル化しています。Mテックはエポック社が1996年に立ち上げた1/43国産車ミニカーのブランドで、出来の良い乗用車/商用車を作っていました。このステップワゴンは特徴のあるフロント/リア/サイドビューなどがうまく再現されていて、当時の国産ミニカーとしてはかなり良い出来ばえでした。ドアの開閉ギミック付きで、室内もそこそこ再現されています。なおこれはFS(フレンドショップ)限定品と称する限定品でしたが、通常品とどのような違いがあったのかは分かりません。これ以外のステップワゴン 2代目のミニカーはトミカの当時物 1/64、エブロのスパーダがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA STEP WGN 1
HONDA STEP WGN 2

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HONDA FIT (GD) 2001 JAPAN

HONDA FIT (GD) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43294 1/43 90mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.85m 全幅約1.68m
エンジン 変速機: 4気筒 1.3L 86HP 5段変速/CVT無段変速 4WD
性能: 最高速170km/h
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ホンダ フィット GD型 日本 2001

 

 1996年にホンダ シティ 2代目の後継車としてロゴが登場しました。シティは個性的なデザインでしたが、実用性を重視したロゴは平凡なデザインの3/5ドアハッチバックでした。4気筒1.3L(66HP 16バルブ 91HP)エンジンを搭載する前輪駆動車でした。1998年に派生車として個性的なデザインのトールワゴン キャパと小型SUVのHR-Vが登場しました。ロゴは実用性は優れていたのですが、見た目が平凡だったのであまり売れませんでした。2001年に生産中止となり、総生産台数は約20万台でした。(実車画像→ ホンダ ロゴ 1996) (実車画像→ ホンダ キャパ 1998) (実車画像→ ホンダ HR-V 1996)

 

 2001年にロゴの後継車としてフィットが登場しました。先代ロゴのデザインが不評であったことから、目新しい顔つきで斬新なデザインの5ドアハッチバックに変わりました。燃料タンクを床下中央に配置するホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用し広い室内を実現していました。新開発した4気筒1.3L(86HP)エンジンを搭載し、前輪駆動と4WDがありました。デザインと性能全般が評価されて2001年の日本/RJC カー オブ ザ イヤーを受賞しています。私はこの車のTV CMを初めて見た際にこの車は売れると確信しましたが、予想通りこの車は大ヒットしました。(車は見た目が重要なのです) 2002年には新車販売台数でトヨタ カローラを抜いて1位となりました。 欧州やアジアではジャズという名前で販売され、海外でもヒットしました。2002年に4気筒1.5L(110HP)エンジンが追加され、2004年のマイナーチェンジでフロントの意匠が変更されました。2007年にフィット 2代目にモデルチェンジしました。国内総販売台数は約98万台でした。

 

 

 ミニカーは2001年に発売されたエブロ製の当時物です。フィット 初代 初期型をモデル化しています。エブロらしいリアルな造形で実車の雰囲気がうまく再現され良く出来ています。室内の細部もインパネのメーターなど良く再現されています。エブロはエアロパーツを追加した無限仕様、派生車で東南アジア向けの4ドアセダン フィット アリア(2002年から国内に輸入して販売)もモデル化しています。これ以外のフィット 初代のミニカーはトミカ、トミーテックの1/150、Mテック カプセルの1/72などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA FIT (GD) 1
HONDA FIT (GD) 2

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HONDA ACCORD 2002 JAPAN

HONDA ACCORD 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43282 1/43 112mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.75m 全幅約1.76m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.4L 190HP 6段変速/5段自動変速
性能: 最高速220km/h (欧州仕様)
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ホンダ アコード 日本 2002

 

 2002年にホンダ アコード 7代目が登場しました。アコードは先代から販売地域に合わせてボディサイズ/仕様を変えていましたが、7代目の国内仕様は欧州仕様と統合され3ナンバー規格となりました。外観は5代目あたりから続いているシンプルな4ドアセダンのスタイルが踏襲され、フロントグリルが少し個性的になりました。4ドアセダンと5ドアワゴンがあり、先代より居住性が向上しました。新設計されたDOHC 4気筒2L/2.4L(190HP)/(欧州仕様4気筒2.2Lディーゼル)エンジンを搭載する前輪駆動車で4WD仕様もありました。2002年日本カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 先進機器としてCCDカメラとレーザーレーダーで車線や先行車を検知して、ドライバーの運転支援を行うHiDS(ホンダ インテリジェントドライバーサポートシステム)がオプション設定されました。2005年のマイナーチェンジで内外装が変更されました。アコードはアメリカ市場ではベストセラーカーでしたので、先代から北米仕様はサイズが大型化し国内仕様とは別物となっていました。アコード 7代目の北米仕様は国内ではV型6気筒3Lエンジンを搭載するインスパイア 4代目として2003年に販売されました。2008年にアコード 8代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ ホンダ インスパイア 2003) (実車画像→ ホンダ スアコード 2008)

 

 

 ミニカーは2003年に発売されたエブロ製の当時物です。アコード 7代目 初期型をモデル化しています。エブロらしいリアルな造形で実車の雰囲気がうまく再現されていて良く出来ています。インパネのメーターが再現されている室内など細部も良く仕上げてあります。エブロはスポーツ仕様のアコード ユーロ Rとワゴンもモデル化しています。これ以外のアコード 7代目のミニカーはハイストーリー(レジン製)のユーロ R、イノ モデルのユーロ R 1/64 などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA ACCORD 1
HONDA ACCORD 2

 以下は2003年に発売されたエブロ製のホンダ アコード ワゴン 2003 (1/43 型番43403)の画像です。これもエブロらしいリアルな造形で良く出来ています。特徴的なテールライトのリアエンドもリアルで、実車そのもののかっこいいワゴンに仕上がっています。 (実車画像→ ホンダ アコード ワゴン 2002) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA ACCORD WAGON 1
HONDA ACCORD WAGON 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA ACCORD WAGON 3
HONDA ACCORD WAGON 4

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HONDA ODYSSEY 2003 JAPAN

HONDA ODYSSEY 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43528 1/43 112mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.77m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.4L 160HP 5段自動変速/CVT
性能: 最高速180m/h (国内仕様)
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ホンダ オデッセイ 日本 2003

 

 ホンダ オデッセイ 2代目が1999年に登場しました。大ヒットした先代の車高の低い乗用車的なミニバンというコンセプトを継承し、外観はほとんど変えていませんでした。エンジンは先代と同じ4気筒2.3L(150HP)とV型6気筒3L(210HP)でしたが少しパワーアップされました。先代同様の全輪ダブルウィッシュボーン サスペンションで、ボディ剛性が強化されたことでよりスポーティーな操縦性ととなりました。オデッセイ 2代目の北米仕様は現地の要望に対応して全長約5.1mX全幅約1.93mとサイズが大きく、国内ではラグレイトとして販売されました。2001年にサスペンションをローダウンして走行性能を高めたアブソルートが設定されました。(実車画像→ ホンダ オデッセイ 1999)

 

 オデッセイ 3代目が2003年に登場しました。低床プラットフォームを採用し、車高が先代より100㎜ほど低くなりミニバンとは思えないスポーティな外観となりました。エンジンはV型6気筒がなくなり、DOHC 4気筒2.4L(160HP/アブソルート 200HP)だけとなりました。3列シート7人乗りのみの設定で、上級仕様には電動テールゲートや電動格納式3列目シートが装備されました。2006年のマイナーチェンジで内外装の意匠が変更されました。ミニバンながらスポーティな操縦性で人気がありましたが、ミニバンとしては室内の解放感が足りないとの評価もありました。なお2005年に登場した北米仕様のオデッセイ 3代目はボディが大きくV型6気筒3.5Lエンジンを搭載し外観も異なる別物となっていました。2008年に国内版はオデッセイ 4代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ ホンダ オデッセイ 2008)

 

 

 ミニカーは2004年に発売されたエブロ製の当時物です。エブロらしいリアルな造形で、実車のスポーティな外観が良く再現されています。フロントグリルや室内などの細部もリアルで、かなり良い出来ばえです。エブロは高性能版のアブソルートもモデル化しています。これ以外のオデッセイ 3代目のミニカーはトミカの1/64、HOTWORKのアブソルート 1/64と無限仕様の1/24、Mテック カプセルの1/72などがあります。なおオデッセイ 2代目のミニカーはトミカの1/66、エブロのアブソルート1/43とHDC(HONDA DIRECT MARKETING)特注品の1/24などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。 (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA ODYSSEY 1
HONDA ODYSSEY 2

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