ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

VOLKSWAGEN LUPO 1998 GERMANY

VOLKSWAGEN LUPO 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 430058101 1/43 84㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.53m 全幅約1.64m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.4L 75HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速175km/h
データーベースでフォルクスワーゲン ルポのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン ルポ ドイツ 1998

 

 ポロより小さな車として、ルポが1998年に登場します。ボディは3ドアハッチバックのみで、デザイン的にはポロの小型版で丸型ヘッドライトの愛嬌のある顔つきです。当初のエンジンは4気筒1L/1.4L(DOHC版もある)と4気筒1.2L/1.4Lターボディーゼル/1.7Lディーゼルがありました。特に1.2Lターボディーゼルを積む3L TDIはボディ軽量化、低転がり抵抗タイヤ、アイドリングストップシステムなどの低燃費設計がなされていて、3Lカー(100kmを3Lで走る)を達成していました。小型車ながらヨーロッパ自動車衝突安全性テストで4星を得るなど安全性も優れていました。

 

 ルポにもゴルフ同様の高性能版GTIが2000年に設定されました。DOHC 4気筒1.6L(125Hp)エンジンを搭載し、専用ヘッドライトやアロイホイールなどで外観も差別化され、6段変速で最高速205km/hの性能でした。GTIをベースにしたワンメイクレース「ルポ GTI カップ」も開催されました。2004年に後継車のフォックスが登場し、2006年に生産中止となり、ルポは一代限りでした。

 

 

 ミニカーはミニチャンプス製で、プロポーションが良く内装などの細部もきちんと作ってあります。この頃のミニチャンプスはほとんどがそつのない良い出来映えで、1/43のミニカーとしてコスト/パフォーマンス的に最良のものだったと言えるでしょう。(最近はこの手の平凡な乗用車は作らないし、値段が高すぎて買う気がしませんが) これ以外ではシュコーの1/24、AWMの1/87、スパークのGTIやレース仕様などがあります。

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VOLKSWAGEN NEW BEETLE 1999 GERMANY

VOLKSWAGEN NEW BEETLE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 430058001 1/43 95㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.09m 全幅約1.73m
エンジン 変速機: 4気筒 1.6L 100HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速178km/h
データーベースでニュー ビートルのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン ニュー ビートル ドイツ 1999

 

 時代を超えて人気があるビートルを再現する試みとして、1994年の北米オートショーでコンセプトカー「コンセプト 1」が発表されました。この車は「ニュー ビートル」と命名され、1998年から発売されました。前後フェンダーや丸いキャビンなどビートルのイメージを再現した遊び心のあるデザインです。ただゴルフ IVがベースですので、エンジン部分が室内に張り出してしまい後席が狭くなっています。また独立したフェンダーは空力的に不利ですが、そんなデメリットは無視できる車でしょう。当初のエンジンは4気筒1.6L/1.8Lターボ(150HP)/2L(115HP)でした。

 

 その後4気筒1.9LターボディーゼルやV型5気筒2.3Lエンジンなどが追加されました。2001年にV型6気筒3.2L(225HP)エンジンを搭載して4輪駆動化し、フェンダーを広げ大型リアスポイラーを装着したレース仕様のRSiが250台限定生産されました。2003年には電動開閉式幌と転倒時に飛び出すロールバーを持つフルオープンのカブリオレが登場しました。2012年に「ザ ビートル」と改名された後継車が登場しています。

 

 

 ミニカーはミニチャンプス製です。実車の雰囲気がうまく再現されています。ミニチャンプスはコンセプト 1のクーペ/カブリオレもモデル化しています。ビートル人気を反映してか、ニュー ビートルもたくさんモデル化されています。コンセプト 1のクーペ/カブリオレをディテールカーも作っています。オートアートはノーマル/カブリオレ/RSiと揃えていますし、ブラーゴ、イクソ、ビテスシュコーなどがあります。

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VOLKSWAGEN POLO IV 2001 GERMANY

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AUTO ART 59761 1/43 92㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.9m 全幅約1.65m
エンジン 変速機: 4気筒 1.4L 75HP 5段変速
性能: 最高速172km/h
データーベースでフォルクスワーゲン ポロのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン ポロ IV ドイツ 2001

 

 ポロの4代目が2001年に登場します。丸目4灯式ヘッドライトを採用し1998年登場のルポを大きくしたようなデザインです。居住性/衝突安全性向上の為に拡大されたボディは初代ゴルフより大きくなっています。ボディは3/5ドアハッチバックで、南米(ブラジルなど)やアジア向けにはクラシックと呼ばれる4ドアセダンがありました。当初のエンジンはDOHC 3気筒1.2L(64HP)/DOHC 4気筒1.4L、3気筒1.4LL/4気筒1.9L(101HP)ターボディーゼルなどがありました。

 

 2005年のマイナーチェンジで、ヘッドライトが大型の複合式となり、前後の意匠が変わりました。同年にDOHC 4気筒1.8Lターボ(180HP)エンジンを搭載し、専用のブラックアウトされたフロントグリルを持つ高性能版のGTIが設定されました。またクロスオーバー仕様のクロス ポロ(4WDではない)も設定されました。2009年に5代目にモデルチェンジします。

 ミニカーはオートアート製です。オートアートの1/43は前輪がステア可能でサスペンション等の下回りも良く再現してあるのが特徴で、このポロも良くできています。(ただフロントの雰囲気が微妙に違うような気もしますが) これ以外ではシュコー ジュニアの1/72、マイナーチェンジ後のモデルではミニチャンプスとヴェーキングなどがあります。

 

 

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VOLKSWAGEN GOLF V 2003 GERMANY

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SCHUCO 4682 1/43 98㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.21m 全幅約1.76m
エンジン 変速機: 4気筒 1.6L 115HP 6段変速/6段自動変速
性能: 最高速192km/h
データーベースでフォルクスワーゲン ゴルフ Vのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン ゴルフ V ドイツ 2003

 

 ゴルフの5代目が2003年に登場します。基本的なスタイルに変更はありませんが、フロントグリルに呼応して窪ませたボンネットとエッジの効いたヘッドライトでより精悍になっています。先代同様にアウディ A3をベースにしており、ボディが大きくなり居住性や操縦性を向上させています。ボディは3/5ドアハッチバックで、2007年にワゴンのバリアントが追加されます。当初のエンジンは直噴式の4気筒1.4L(90HP)/1.6L、4気筒1.9L(104HP)ターボディーゼルがあり、6段変速が採用されました。

 

 MK Vにはターボとスーパーチャージャーを併用してパワーアップした小排気量の1.4LエンジンとDSGと称する高効率のデュアルクラッチ式自動変速機の組み合わせで、高性能ながら低燃費を達成する新しい手法(ダウンサイジング)が採用されました。高性能版ではブラックアウトした精悍なフロントグリルを持ちDOHC 4気筒2L(200HP)ターボエンジンを搭載したGTIが2004年に登場しました。2006年にDOHC 6気筒3.2L(250HP)エンジン搭載で4WD化され専用サスペンションを持つレース仕様のR32も登場しました。派生車として車高を1.61mまで拡大したミニバン的なゴルフ プラス、ゴルフ プラスの最低地上高を高くしたSUV風のクロス ゴルフ、電動格納式ハードトップを持つクーペ/カブリオレのイオスなどがありました。2008年に6代目にモデルチェンジします。

 

 

 ミニカーはシュコー製です。出来映えは非常に良く、新しいということもありますが、個人的にはミニチャンプスの先代の物よりもレベルが高いように思います。先代のモデル化ライセンスはミニチャンプスがほぼ独占していたようですが、5代目はノレブ、オートアート、ヴィーキングなどが、3/5ドア、バリアントなどをモデル化しています。特に精悍な顔つきになったGTIは人気が高いようです。

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VOLKSWAGEN PHAETON 2003 GERMANY

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MINICHAMPS 820902102 1/43 119㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.17m 全幅約1.90m
エンジン 変速機: DOHC W型12気筒 6L 420HP 
 6段変速/5段自動変速
性能: 最高速250km/h
データーベースでフォルクスワーゲン フェートンのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン フェートン ドイツ 2003

 

 フォルクスワーゲンの最上級車 フェートンが2003年に登場します。グループ傘下の高級車アウディ A8のノウハウと技術を生かして設計されたようです。デザイン的にはそれまでの最上級車パサートのスタイルを引き継ぎさらに高級感を盛り込んでいます。当初のエンジンはV型6気筒3.2L(241HP)、V型8気筒4.2L(335HP)、W型12気筒6LとV型10気筒5L(312HP)ターボディーゼルがあり、フォルクスワーゲン独自のフルタイム4WDシステムを採用しています。(6気筒車は前輪駆動のみ) W型12気筒エンジンは同社の狭角V型6気筒エンジンVR6を2つ組み合わせたもので、このフェートンが最初の搭載車でした。(後にアウディ A8やベントレーにも展開)

 

 2003年にロングホイールベース仕様が追加され、2004年にV型6気筒3L(225HP)ターボディーゼルエンジンが追加されました。2007年のマイナーチェンジでフロントのデザインが変更されました。フェートンは当時のフェルディナント ピエヒ会長の高級車志向に沿って開発され、メルセデス ベンツを差し置いてシュレーダ前首相の公用車に採用されています。ただフォルクスワーゲンは高級車ではブランド力がなく、グループ内のアウディと競合することもあって販売は芳しくないようです。2015年現在も生産されているようです。

 

 

 ミニカーはミニチャンプス製で、実車と同時に発売されたディーラー特注品です。(紙箱が違うだけで少し高い代物です) 最盛期のミニチェンプスですから、フロントグリルの造形や室内などリアルにできています。前述した首相公用車仕様もミニチャンプス製です。これ以外ではオートアートの1/18、ヴィーキングの1/87などがあります。

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VOLKSWAGEN TOUAREG V10 TDi 2003 GERMANY

VOLKSWAGEN TOUAREG V10 TDi 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 400052001 1/43 111㎜

 

フォルクスワーゲン トゥアレグ  V10 TDi ドイツ 2003

 

 クロスオーバーSUV トゥアレグ 2002年 登場 ポルシェと共同開発 ポルシェ カイエンと姉妹車
 2006年 グループ内のアウディからは姉妹車 アウディ Q7 登場

 

 解説追加予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.75m 全幅約1.93m
エンジン 変速機: V型10気筒 5L ターボディーゼル 313HP 
 6段変速/6段自動変速  4WD
性能: 最高速225km/h
データーベースでフォルクスワーゲン トゥアレグのミニカー検索
 

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VOLKSWAGEN GOLF PLUS 2005 GERMANY

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MINICHAMPS 400054300 1/43 98㎜

 

フォルクスワーゲン ゴルフ プラス ドイツ 2005

 

 5代目ゴルフの派生車で車高を上げて居住性を高めた ゴルフ プラス 2004年 登場
 2006年 最低地上高を高めてクロスオーバー車風に仕立てた クロス ゴルフ 登場

 

 解説追加予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.2m 全幅約1.76m
エンジン 変速機: 4気筒 1.4L 75HP 6段変速/6段自動変速
性能: 最高速161km/h
データーベースでフォルクスワーゲン ゴルフ プラスのミニカー検索
 

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VOLKSWAGEN GOLF VI GTD 2009 GERMANY

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SCHUCO 450740500 1/43 99㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.2m 全幅約1.78m
エンジン 変速機: 4気筒 2L ターボディーゼル 170HP 6段変速/6段半自動変速
性能: 最高速222km/h
データーベースでフォルクスワーゲン ゴルフ VIのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン ゴルフ VI GTD ドイツ 2009

 

 ゴルフの6代目が2008年に登場します。先代をベースにした設計で、デザイン的にもヘッドライトの形状を少し変えたぐらいで大きな違いはありません。サイズもほぼ同じで、3/5ドアハッチバックとワゴンのバリアント(2009年追加)、派生車のミニバン的なゴルフ プラスといったボディ構成も先代と同じです。エンジンは4気筒1.2Lスーパーチャージャー/ターボ(105HP)、4気筒1.4L/1.6L、高性能版GTI用の4気筒2L(211HP)、4気筒1.6L/2Lターボディーゼル、高性能版GTD用の4気筒2L(170HP)ターボディーゼルなどがありました。

 

 2011年に電動開閉式ソフトトップを持つカブリオレが設定されました。カブリオレはMK IV時代の2001年に生産中止されて以来の復活でした。先代のレース仕様のR32の後継として、4気筒2L(270HP)ターボ エンジンを搭載するRが2009年に設定されました。2013年に7代目にモデルチェンジします。

 

 

 ミニカーはシュコー製で、高性能版GTDのモデルです。底板部分もそこそこ再現されているなど、先代同様に非常に良い出来映えです。シュコーは3/5ドア、GTIもモデル化しています。これ以外ではヘルパが1/87のカブリオレ、ノレブが1/18の3/5ドア、プロバンス ムラージュがバリアントとRをモデル化しています。かつてはゴルフのプロモーション用ミニカーはミニチャンプスがほぼ独占していたのですが、私が2012年に予想したとうり「奢れるもの久しからず」になりました。

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VOLKSWAGEN POLO V 2009 GERMANY

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SCHUCO 7352 1/43 mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: 4気筒 1.4L 85HP 5段変速/7段半自動変速
性能: 最高速177km/h  
データーベースでフォルクスワーゲン ポロのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン ポロ V ドイツ 2009

 

 ポロの5代目が2009年に登場します。上級車のゴルフ 6代目と同じようなフロントのデザインになっています。先代のシャーシを改良したシャーシはフォルクスァーゲン グループのアウディ A1などと共通です。先代より少し大きくなったボディは従来通りの3/5ドアハッチバックで、インドやロシア向けにはベント(VENTO)と呼ばれる4ドアセダンが2010年に設定されました。当初のエンジンはDOHC 3気筒1L/1.2L(70HP)/DOHC 4気筒1.4Lと新開発のTSIと称するスーパーチャージャーとターボチャージャーの2つの過給機を付けたDOHC 4気筒1.2L(105HP)、3気筒1.2L/4気筒1.6L(105HP)ターボディーゼルなどがありました。2010年のヨーロッパ カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 2010年にSUV仕立てのクロス ポロ(4WDではない)も新型になりました。TSI方式のDOHC 4気筒1.4L(179HP)エンジンを搭載し、足回りを固めた高性能版GTIが 2010年に追加されます。3気筒1.2L(75HP)ターボディーゼルエンジンを搭載し、アイドリングストップ/ブレーキ回生を行い低燃費(30km/L以上)/低エミッションを実現させたブルーモーション(BlueMotion)モデルが2010年に設定されました。2013年からポロR WRCで世界ラリー選手権(WRC)に参戦しています。2014年のマイナーチェンジで、フロントグリル/バンパーなどの形状が小変更されました。

 

 

 ミニカーはシュコー製です。画像はシュコーの販売サイトから借用しました。これはプロモーション用に作られたと思われますが、最近ヘルパも1/43でフォルクスワーゲンのプロモーション用ミニカーを手掛けるようになっています。このポロの1/43ではシュコーが3ドア、ヘルパが5ドアをモデル化しています。ヘルパのポロ 5ドアはマイナーチェンジ後の2014年式で、ディーラー特注品です。それ以外ではトミカの5ドア、ラリー仕様をスパーク、ノレブ、イクソがモデル化しています。

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VOLKSWAGEN GOLF VII GTI 2013 GERMANY

VOLKSWAGEN GOLF VII GTI 画像をクリック/タップすると画像が変わります
HERPA 5G3099300ABFC 1/43 100mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.26m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ  220HP 6段変速/6段半自動変速
性能: 最高速246km/h  
データーベースでフォルクスワーゲン ゴルフ VIIのミニカー検索

 

フォルクスワーゲン ゴルフ VII GTI ドイツ 2013

 

 ゴルフの7代目が2012年に登場します。サイズは少し大きくなっていますが、デザインはヘッドライトとバンパー下のインテークの意匠以外はほとんど先代と同じにみえます。ただ中身は新設計されたモジュール構造のシャーシで、サスペンションやエンジンも変わっています。ボディ形式は3/5ドアハッチバックとワゴンのバリアントで、派生車としてミニバンのSV(従来のプラス)があります。

 

 エンジンはDOHC 4気筒ターボ1.4L/1.6L/1.8L(北米向け)、高性能版GTI用のDOHC 4気筒ターボ2L(220HP)、さらに高性能な4WD仕様のR用のDOHC 4気筒ターボ2L(300HP)、4気筒1.6L/2L ターボディーゼル、高性能版GTD用の4気筒2L(184HP)ターボディーゼルなどがあります。高張力鋼板を多用し衝突安全性や車体剛性を向上し、レーザーで前方を監視する自動ブレーキなどの新技術も採用しています。2013年のヨーロッパ カー オブ ザ イヤー、2013年の日本 カー オブ ザ イヤー(輸入車初)を受賞しています。2014年に電気自動車のe-ゴルフ(モーター 115HP 航続距離 190km)、2015年にプラグインハイブリッド仕様のゴルフ GTEが登場しています。

 

 

 ミニカーはヘルパ製のGTIです。ヘルパは最近フォルクスワーゲンのプロモーションモデルを担当しており、これもその一台です。(6代目ゴルフではシュコーがほとんどを担当していたのですが、シュコーはライセンスから外れたようです) 出来映えは先代のシュコーのものと遜色ありません。中国で製造しているのでどこが発注してもたいして変わらないのでしょうか。ヘルパは3/5ドアもモデル化しています。プロモーションモデルをレジン製で作るような動き(絶対に止めて欲しい)がありますので、スパークがRを作っているのが気になります。

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