ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

OPEL CORSA A SR HATCHBACK 1982 GERMANY

OPEL CORSA A SR HATCHBACK 画像をクリック/タップすると画像が変わります
GAMA 1159 1/43 85㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.62m 全幅約1.53m
エンジン 変速機: 4気筒 1.3L 70HP 5段変速/3段自動変速
性能: 最高速185km/h
データーベースでオペル コルサのミニカー検索

 

オペル コルサ A SR ハッチバック ドイツ 1982

 

 フォルクスワーゲン ポロなどに対抗するオペルの小型車としてコルサが1982年に登場します。上級車で前輪駆動化されたカデット Dを小さくしたようなデザインになっています。ボディ形式は3ドアハッチバックと2ドアセダンで、1985年に5ドアハッチバックと4ドアセダンも追加されました。当初のエンジンは4気筒1L(45HP)/1.2L(55HP)/1.3Lでした。

 

 1987年に4気筒1.5L(50HP)ディーゼルエンジンが追加され、後にターボ仕様も追加されました。1988年に4気筒1.6L(110HP)エンジン搭載の高性能版GSIが登場しました。1987年と1990年のマイナーチェンジで、フロントグリル、ヘッドライト、バンパーなどの意匠が変わっています。GMグループのヴォクスホールではノバ(NOVA)としても販売されました。1993年にコルサ Bにモデルチェンジされました。

 

 

 ミニカーはガマの当時物で、バンパーに補助ランプが付いているSRというタイプをモデル化しています。ガマは2ドアセダンもモデル化しています。当時物ミニカーはガマしか無いようです。最近の物では、ミニチャンプスのハッチバック、シュコーのハッチバック、バンガーズのヴォクスホール版 ノバ ハッチバック、ヘルパのSRなどがあります。

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OPEL KADETT E HATCHBACK GLS 1984 GERMANY

OPEL KADETT E HATCHBACK GLS 画像をクリック/タップすると画像が変わります
GAMA 1195 1/43 95㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4m 全幅約1.66m
エンジン 変速機: 4気筒 1.3L 75HP 5段変速/3段自動変速
性能: 最高速165km/h
データーベースでオペル カデットのミニカー検索

 

オペル カデット E ハッチバック GLS ドイツ 1984

 

 カデットの6代目タイプEは1984年に登場しました。ライバルのゴルフなどに倣って空力を考慮した思いっきり角の丸まったスタイルに変わりました。その為空気抵抗係数(Cd値 0.32)は他社より優れていたのですが、室内が狭く感じられたようです。ボディタイプは3/5ドアハッチバック、4ドア3ボックスセダンと3/5ドアワゴン(キャラバン)でした。内容的には先代同様で、エンジンも先代の4気筒1.2L/1.3L/1.6Lと4気筒1.6Lディーゼルが搭載されました。

 

 1986年には4気筒1.8L(115HP)エンジン搭載の高性能版(最高速203km/h)のGSiが追加され、1988年にはオペル初の量産DOHC 4気筒2L(156HP)エンジン搭載のGSi 16Vも追加されました。1986年にはイタリアのベルトーネが製作する2ドアカブリオレも追加されました。1989年のマイナーチェンジでフロントグリル部分が小さくなり、エンジンが1.4L/1.8L/2Lに拡大されました。1992年のモデルチェンジで、車名がアストラに変更され、カデットの名前は消滅しました。

 

 

 ミニカーはこれもガマの当時物です。実車同様に樹脂製で別部品化したバンパーがリアルにできています。ガマは3ボックスセダン、キャラバン、グリルが変更された後期型の3ドアハッチバック GSiGSI カブリオレ、と全てを揃えています。最近の物では、ミニチャンプスの3ドアハッチバック、キャラバン、カブリオレ、ヘルパの5ドアハッチバックなどがあります。

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OPEL OMEGA A 1986 GERMANY

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GAMA 1130 1/43 111㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.69m 全幅約1.77m
エンジン 変速機: 6気筒 3L 177HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速220km/h
データーベースでオペル オメガのミニカー検索

 

オペル オメガ A ドイツ 1986

 

 オメガはレコードの後継車として1986年に登場しました。オペルの主力として先進技術を盛り込んで開発された後輪駆動車で、1987年欧州カー オブ ザ イヤーを受賞しています。空力を考慮したデザインで、空気抵抗係数Cd値 0.28と優れていました。サスペンションは4輪独立方式、液晶表示や車載自己診断システムなどの先進電子機器が採用されていました。ボディはセダンとキャラバン(ワゴン)がありました。当初のエンジンは4気筒1.8L/2LL、6気筒3L、4気筒2.3Lディーゼルがありました。

 

 1988年に足回りを強化した高性能版3000が設定され、1989年にはエンジンがDOHC化(204HP)されました。DTM用のエボリューション 500やロータスがチューンしたDOHC 6気筒3.6L ツインターボ(377HP)エンジンを搭載するロータス オメガといった特注車もありました。1991年のマイナーチェンジで、カラードバンパーが採用され前後パネルの意匠が変わりました。イギリスでヴォクスホール カールトン(CARLTON)、ブラジルでシボレー オメガとしても販売されました。1994年にオメガ Bにモデルチェンジしました。

 

 

 このミニカーもガマの当時物です。実車の雰囲気をうまく再現していると思います。ただまだドアミラーが付いていないので、今見るとその辺に違和感があります。ガマはリアスポイラーが付いた3000もモデル化しています。ガマ以外ではミニチャンプスがエボリューション 500のストリート/レース仕様を十数車種、スパークがロータス オメガをモデル化しています。

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OPEL SENATOR B 1987 GERMANY

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GAMA 1133 1/43 113㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.85m 全幅約1.77m
エンジン 変速機: 6気筒 3L 177HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速220km/h
データーベースでセネター/モンザのミニカー検索

 

オペル セネター B ドイツ 1987

 

 セネターの2代目タイプBは1987年に登場しました。前年に登場したオメガ Aの前後パネルを変更して全長を長くしています。オペルの最上級車ですので内装は豪華になり、オメガより立派に見えるデザインとなっています。またキャラバン(ワゴン)が設定されていないのも最上級車ゆえです。空力に優れたデザインの後輪駆動車ながら、ライバルの前輪駆動車アウディ 100よりも室内が広かったそうです。当初は6気筒2.5L/3Lエンジンを搭載しました。

 

 1989年に3LエンジンがDOHC化(204HP)され、1990年に2.5Lは2.6Lに変わりました。イギリスではヴォクスホール セネターとしても販売されました。中身が実質的にはオメガであったことから6気筒版オメガとユーザーがかぶり、販売は振るわなかったようです。結局オメガ Bが登場した際にセネターはオメガに統合されてオペルの最上級車は消えました。 (やたらと車名が変わったのも、車を売るのにはマイナス要因だったと思います)

 

 

 ミニカーはガマの当時物です。フロントグリルなどの実車の雰囲気がそこそこ再現されています。同じガマのオメガのミニカーと並べてみると、キャビン部分が同じで全長を伸ばしてあることがわかります。実車の人気を反映しているのか、セネター Bの量産ミニカーはこれぐらいしか無いようです。最近でもレジン製少量生産のネオ、前述した「OPEL COLLECTION」というミニカー付雑誌用のイクソ製があるぐらいです。

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OPEL VECTOR A 1988 GERMANY

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GAMA 1161 1/43 104㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.43m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: 4気筒 2L 115HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速198km/h
データーベースでオペル ベクトラのミニカー検索

 

オペル ベクトラ A ドイツ 1988

 

 アスコナの後継車ベクトラ Aは、1988年に登場しました。カデット Eと同じ空力を考慮した丸みのあるデザインを採用しより洗練されています。(アウディ 80と同じ空気抵抗係数Cd値0.29) 前輪駆動車でボディ形式は4ドアセダンと5ドアハッチバックでした。エンジンは4気筒1.4L/1.6L/1.8L/2L、DOHC 4気筒2L、4気筒1.7Lディーゼル(NAとターボ 日本のイスズ製もあった)がありました。

 

 ベクトラ Aにはオペル初のフルタイム4WDシステム(プラネタリーギヤ+ビスカスカップリング方式)を搭載した4X4が設定されました。DOHCエンジン搭載車は後輪リアサスペンションがセミトレ式に変更されており、1992年にはターボ仕様が追加されました。1992年のマイナーチェンジで、フロントグリルやリアの意匠が変更され、V型6気筒2.5L(170HP)エンジンが追加されました。イギリスではボクスホール キャバリアとして販売されました。

 

 

 このミニカーもガマの当時物です。この頃からガマの特徴であった薄い青に着色されたウインドーが未着色になり、フロントなどがリアルになってきました。ガマはハッチバックもモデル化しています。ライセンスの関係だと思いますが、これ以外の当時物はありません。最近の物では、バンガーズのセダンがあります。

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OPEL CALIBRA 1989 GERMANY

OPEL CALIBRA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
GAMA 1138 1/43 105㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.49m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 150HP 5段変速
性能: 最高速215km/h
データーベースでオペル カリブラのミニカー検索

 

オペル カリブラ ドイツ 1989

 

 スペシャルティーカー マンタの後継車として、カリブラが1989年に登場しました。基本設計はベクトラ Aをベースにしています。細長いヘッドライトが特徴的な非常に流麗なデザインで、空気抵抗係数Cd値が0.26と非常に低いです。(当時の量産車では最良) 見た目重視のデザインのように見えますが居住性は悪くなかったようです。エンジンはSOHC/DOHC 4気筒2L、前輪駆動車でビスカスカップリング方式のフルタイム4WDも選択できました。

 

 1991年にターボ仕様(204HP 最高速245km/h)、1994年にDOHC V型6気筒2.5L(170HP)エンジンが追加されています。このV型6気筒搭載車をベースにしたレースカーはDTMに参戦しています。ヴォクスホール(イギリス)、シボレー(南米)、ホールデン(オーストラリア)でもカリブラとして販売されました。1997年まで生産され、結構人気があったようです。後継車はアストラ Gのクーペでした。

 

 

 ミニカーはこれもガマの当時物です。流麗なスタイルが良く再現されています。ガマは1/24サイズでもモデル化しています。これ以外ではシュコー(ガマと同じか?)、ヘルパ、デルプラドの世界の名車シリーズがあります。またミニチャンプスではノーマルとDTM仕様が40車種ほどもモデル化されています。前述した「OPEL COLLECTION」というミニカー付雑誌用のイクソ製もあります。

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OPEL ASTRA F SEDAN 1991 GERMANY

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GAMA 1002 1/43 98㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.24m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: 4気筒 2L 115HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速207km/h
データーベースでオペル アストラのミニカー検索

 

オペル アストラ F セダン ドイツ 1991

 

 カデットの後継車アストラ Fは1991年に登場しました。元々カデットはボクスホール アストラの姉妹車だったので、アストラに名前を統一したわけです。この為アストラはカデット Eに続くタイプFからスタートしています。スタイルは洗練されたセンスの良いものとなり、狭いといわれた室内も改善されました。ボディ形式は4ドアセダン、3/5ドアハッチバック、キャラバン(ワゴン)、バン 当初のエンジンは4気筒1.4L/1.6L/1.8L/2L、4気筒1.7Lディーゼルがありました。

 

 カデット時代からの高性能版 GSiは、DOHC 4気筒2L(136HP)エンジンを搭載していました。1993年にはカデット同様にベルトーネ製作のカブリオレが追加されました。1994年のマイナーチェンジで、グリル/ライト/バンパーの意匠が変更されています。GMグループの世界戦略車として大成功し、ヴォクスホール(イギリス)、ホールデン(オーストラリア)、 シボレー(南米)などでも販売され、非常に多くのバリエーションがありました。

 

 

 ミニカーはガマの当時物で、シュコーブランドに移行する前の物ですが、塗装やフロントグリルの造形などの出来がかなり良くなっています。ガマは3ドアGSi、キャラバンもモデル化しています。ライセンスの関係でガマ以外の当時物は無いようです。最近の物では、イクソのラリー仕様やリーツェのキャラバンがあります。

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OPEL FRONTERA A SPORT 1991 GERMANY

OPEL FRONTERA A SPORT 画像をクリック/タップすると画像が変わります
GAMA 1003 1/43 98㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.21m 全幅約1.78m
エンジン 変速機: 4気筒 2L 115HP 5段変速 4WD
性能: 最高速158km/h

 

オペル フロンテラ A スポーツ ドイツ 1991

 

 フロンテラはオペルのSUV(Sport Utility Vehicle:スポーツ用多目的車)で、1991年に登場しました。スポーツというサブネームのついた2シーター 3ドアピックアップ(FRP製ハードトップ付)と全長の長い5ドアワゴンの2タイプがありました。駆動方式は4WD、エンジンは4気筒2L/2.4L、4気筒2.3Lターボ ディーゼル(100HP) です。

 

 1995年のマイナーチェンジで、内装やサスペンションが変更されました。1996年にはDOHC 4気筒2.2Lと、2.5Lターボ ディーゼルエンジンが追加されています。1998年にフロンテラ Bにモデルチェンジしました。この車元々は日本のイスズのミュー(5ドアはミュー ウィザード)という車のライセンス生産で、GMグループのヴォクスホールやホールデン、シボレー(ブラジル)ブランドでも販売されていました。国内でもホンダにOEMで納入され、ジャズという名前で販売されました。

 

 

 ミニカーはガマの当時物です。プロポーションが良く、この時代のミニカーとしてはよく出来てます。ガマは全長の長い5ドアワゴンもモデル化しています。当時この類の車がミニカーになるのは珍しく、ガマ以外の当時物はありません。この頃ガマはオペルのミニカーを一手に引き受けていたようです。イスズ ミューのミニカーは現時点(2014年)でありませんので、車種的には貴重なミニカーであるといえます。なおミニカー付雑誌「OPEL COLLECTION」ではワゴンがポリスと消防車仕様も含めてモデル化されてます。

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OPEL CORSA B 1993 GERMANY

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GAMA 51005 1/43 88㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.73m 全幅約1.61m
エンジン 変速機: 4気筒 1.4L 60HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速155km/h
データーベースでオペル コルサのミニカー検索

 

オペル コルサ B ドイツ 1993

 

 1993年にコルサは2代目タイプBにモデルチェンジしました。先代とは打って変わって曲面を多用した愛嬌のあるデザインに変わりました。(デザインは児玉英雄氏) ボディ形式は3/5ドアハッチバックだけで、先代のようなセダンはありません。当初のエンジンは4気筒1.2L(45HP)/1.4L、高性能版GSiにはDOHC 4気筒1.6L(109HP)エンジンが搭載されました。

 

 1997年にエンジンが新開発の3気筒1L(45HP)12バルブとそれの4気筒版1.2L(65HP)16バルブに切り替わりました。1997年のマイナーチェンジでフロント/リア/サイドモールディングの意匠が変わりました。GMグループのヴォクスホールではコルサ、日本ではトヨタでコルサという名前が使われていたのでヴィータ(VITA)として発売されました。2001年タイプCにモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはガマの当時物、シュコーブランドに変わりつつある時期で、リアルでシャープな出来映えになっています。ドアとハッチバックが開閉するギミック付です。ガマは5ドアもモデル化しています。プロモーション用に使われたと思われるので、ライセンスの関係で当時物はこれしか無いようです。最近の物でも一般市販品ではヘルパぐらいしかありません。なおドイツの「OPEL COLLECTION」というミニカー付雑誌用でイクソがコルサ A/Bをモデル化しているのを見つけました。コルサ以外にも面白いモデルがあります。

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OPEL OMEGA B MV6 1994 GERMANY

OPEL OMEGA B MV6 画像をクリック/タップすると画像が変わります
SCHUCO 4023 1/43 113㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.79m 全幅約1.78m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 2.5L 210HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速243km/h
データーベースでオペル オメガのミニカー検索

 

オペル オメガ B MV6 ドイツ 1994

 

 オメガの2代目タイプ Bは1994年に登場しました。先代よりもさらに空力的な洗練されたデザインとなっています。セネターと統合されオペルの最上級車となったので、ボディは大きくなっています。ボディ形式はセダンとキャラバン(ワゴン)がありました。当初のエンジンは4気筒2L(DOHC版は136HP)、新型のDOHC V型6気筒2.5L/3L、6気筒2.5Lターボ ディーゼルがありました。

 

 1999年の大幅なマイナーチェンジで、フロントグリル、バンパー、リアライト、内装などの意匠が変更され最上級車らしさが増しました。4気筒は2.2Lに変わり、2001年に6気筒も2.6L/3.2Lに、ディーゼルもBMW製に変わりました。イギリスではヴォクスホール カールトン、アメリカではキャディラックの小型版 カテラ(CATERA)としても販売されました。オメガ Bの販売は芳しくなく、2003年に生産中止となり、オペルはこのクラスの市場から撤退しました。

 

 

 ミニカーはシュコーの当時物で、最上級仕様 MV6のモデルです。プロポーションが良くフロントグリルの雰囲気なども良くできています。シュコーはキャラバン、レース仕様のV8 スターもモデル化しています。 ライセンスの関係か、これ以外ではヘルパや前述したミニカー付雑誌「OPEL COLLECTION」用のイクソ製ぐらいしかないようです。

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