ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

CRYSLER DODGE MONACO 1974 USA

CRYSLER DODGE MONACO 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 400144772 1/43 131㎜

 

クライスラー ダッジ モナコ アメリカ 1974

 

 ダッジ モナコ 3代目 1974年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.6m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 7.2L 220HP 3段自動変速
性能: 最高速202km/h
データーベースでダッジ モナコのミニカー検索
 

CRYSLER DODGE MONACO 1
CRYSLER DODGE MONACO 2

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GM BUICK REGAL POLICE ’KOJAK’ 1975 USA

GM BUICK REGAL POLICE ’KOJAK’ 画像をクリック/タップすると画像が変わります
CORGI 290 1/36 152㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.5m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 5.7L 145HP 3段自動変速
性能: 最高速170km/h
データーベースでGM ビュイックのミニカー検索

 

GM ビュイック リーガル ’刑事 コジャック’ アメリカ 1975

 

 ビュイックはGMのキャディラックに次ぐ高級車です。1973年にビュイックの中型車センチュリーの最上級仕様としてセンチュリー リーガルが登場しました。当初はクーペだけでしたが、1974年にセダンが追加され、1975年にはセンチュリー シリーズから独立してリーガルとなりました。1976年のマイナーチェンジで、丸形ヘッドライトが合法化された角形ヘッドライトに変わりました。(この年までアメリカでは規格品の丸形ヘッドライトしか使えなかったので、角形ヘッドランプのベンツなどは北米仕様では丸形に変えていたのです)

 

 リーガルの2代目は1978年に登場、当時のアメリカ車としては珍しくターボエンジン搭載車が設定されました。リーガルはNASCARに参戦し、1981年と1982年のマニュファクチャラータイトルを獲得しています。それを記念してグランドナショナルという高性能版が設定されるなど、リーガル ターボは人気があったようです。1988年に登場したリーガルの3代目は高性能版がなくなり、本来の高級パーソナルカーに回帰しました。1997年登場の4代目もほぼ同様の位置づけで、現在はオペル インシグニアをベースにした5代目が2008年に登場しています。

 

 

 ミニカーはコーギーの当時物で、1976年に発売されました。1970年代の後半には見た目が立派な割にはコストが掛からない大スケール(1/24-1/36)のミニカーが多くなり、このリーガルもその1台です。当時アメリカ車がモデル化されることは少なく、これは'TVドラマ 刑事 コジャック'のキャラクター物として企画されたのでしょう。キャラクター物ですが、基本的なプロポーションはきちんと出来ていて実車のイメージがうまく再現されています。コジャックと相棒の刑事のフィギュアが付き、パトライト(ビーコン)を屋根に取り付けられるようになっています。

 キャラクター物として目新しいしかけが欲しかったようで、リアバンバーにある円盤型ノブを回すことで銃の発射音がでるという変わったギミックが付いています。その音ですが、銃声というよりは雑音のようなものでさほど面白くありません。(実際の銃声→録音音声ファイル) なお同じ型でセンチュリーのポリス仕様もあり、後にギミックなしで再生産されたものもあります。これ以外のビュイック リーガルのミニカーとしては、高性能版のグランドナショナルが映画 ワイルド スピードのキャラクター物としてモデル化されています。以下はフロント/リアの拡大画像とドアを開いた室内画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

GM BUICK REGAL POLICE ’KOJAK’ 1
GM BUICK REGAL POLICE ’KOJAK’ 2

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AMC PACER X 1975 USA

AMC PACER X 画像をクリック/タップすると画像が変わります
IXO PREMIUMX PRD124 1/43 103㎜

 

AMC ペーサー X アメリカ 1975

 

 グレムリンのコンセプトをさらに発展させた ペーサー 1975年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.36m 全幅約1.96m
エンジン 変速機: 6気筒 3.8L 101HP 4段変速/3段自動変速
性能: 最高速150km/h
データーベースでAMC ペーサーのミニカー検索
 

AMC PACER X 1
AMC PACER X 2

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GM CADILLAC ELDORADO 1976 USA

GM CADILLAC ELDORADO 画像をクリック/タップすると画像が変わります
IXO PREMIUMX PR0003 1/43 135㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.7m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 8.2L 190HP 3段自動変速
性能: 最高速204km/h  縦置エンジン前輪駆動
データーベースでキャディラック エルドラドのミニカー検索

 

GM キャディラック エルドラド アメリカ 1976

 

 1973年に起こったオイルショックでガソリンが高騰し低燃費が要求されるようになり、アメリカ車はサイズが小さくなり始めました。1976年式あたりのアメリカ車がやたらと大きなサイズであったアメリカ車の最後の世代になりました。この年式のフォーマルなキャディラック フリートウッド 75は全長約6.4m 全幅約2mで、パーソナルなキャディラック エルドラドでも全長約5.7m 全幅約2mもありました。

 

 また同時期の安全基準の強化により屋根の無いオープンカー(コンバーチブル)が消えつつありました。1971年に登場したキャディラック エルドラド 7代目のコンバーチブルは当時数少なくなっていたオープンカーのひとつでした。そんなわけでこのエルドラド コンバーチブルは大きくて派手なアメリカ車が栄華を極めた時代の最後の一台といえる車でした。1975年にはサイズダウンしたコンパクトなキャディラックとして全長約5.2mのセビルが登場しました。1977年にはGMのフルサイズの車が一斉に小型化され、キャディラックも一番大きいフリートウッド リムジンが全長6.2mになりました。(それでもまだ大きいですが)

 

 

 ミニカーは2009年に発売されたイクソのプレミアムX 初期の物でイクソとしては数少ないレジン製です。良くできた4灯式ヘッドライトのフロントグリル、そこそこ再現された室内など、この大きくて派手なアメリカ車がうまく再現されています。(レジン製で軽いのが安っぽくていまいちですが) イクソは同じ型で幌付きの色違いもモデル化していました。 当時物では同年式のフリートウッドをトミカがモデル化していました。当時物以外ではアンソンの1/18、オートワールドの1/64などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

GM CADILLAC ELDORADO 1
GM CADILLAC ELDORADO 2

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FORD GRAN TORINO GT 1976 USA

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MINICHAMPS 400085200 1/43 130㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.43m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 7.5L 202HP 3/4段変速/3段自動変速
性能: 最高速186km/h
データーベースでフォード トリノのミニカー検索

 

フォード グラン トリノ GT アメリカ 1976

 

 トリノはアメリカ フォードの中型乗用車で、トリノの初代は1968年にフェアレーンの上級車として設定されました。前述したようにトリノ 3代目は1972年に登場しました。1976年式はトリノ 3代目の最終モデルで、この当時のトリノは大衆車ながら一部はハイパワーエンジンを搭載したマッスルカーとしても知られていました。2ドアハードトップ、4ドアセダン、4ドアワゴンの設定がありました。高性能版グラン トリノのエンジンはV型8気筒(5.8L-7.5L(202HP))で、3段自動変速機で、最高速186km/h(7.5L)の性能でした。 1976年式グラン トリノはTVドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」に登場する赤い車として有名です。

 

 1974年にグラン トリノ スポーツのファストバックモデルが廃止され、その代わりにグラン トリノ エリートが設定されました。この車は当時人気のあったGM シボレー モンテカルロに対抗するために設定されたもので、フォード サンダーバードより安価なパーソナル ラグジュアリーカーでした。この車はトリノよりも売れるようになり、1976年にトリノの名前は廃止され、1997年に後継車としてLTD IIが登場しました。

 

 

 ミニカーは2012年に発売されたミニチャンプス製で、グラン トリノをモデル化しています。実車のサイズ全長5.43m全幅2m)を反映して、かなり大きなミニカーで、前後のオーバーハングが大きくてでかいこの車のプロポーションをうまくとらえています。(ただタイヤがやや小さいような気もしますが) フロントやリアの造形はいつもながらのミニチャンプス流で、リアリティがある出来ばえです。以前は大げさだったワイパーもあまり目立たなくなりました。ただこの頃からミニチャンプスのミニカーは少しづつ仕上げレベルが低下しており、このトリノにもその兆候が見られます。

 まずフロントフェンダーのウインカーを塗装だけで済ましていますが、これは明らかに手抜きです。次に室内ですが、内装は黒一色でメーターに最低限の彩色が施されているだけで、その内装は窓が開いていないのであまり見えません。ミニチャンプスのミニカーは以前は窓を開いていたものが多かったのですが、窓を閉じるようになったのは内装を手抜きするようになってからだと思います。これ以外のトリノのミニカーとしてはグリーンライトやM2 マシーンなどがあります。「刑事スタスキー&ハッチ」の赤い車もコーギーやグリーンライトがモデル化しています。 以下はミニチャンプスのグラン トリノのフロント/リアの拡大画像とリア/室内の画像の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FORD TORINO GT 1
FORD TORINO GT 2

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GM CADILLAC SEVILLE 1977 USA

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DELPRADO 67 1/43 120㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.18m 全幅約1.82m
エンジン 変速機: V型8気筒 5.7L 180HP 3段自動変速
性能: 最高速185km/h
データーベースでキャディラック セビルのミニカー検索

 

GM キャディラック セビル アメリカ 1977

 

 1973年に起こったオイルショックによるガソリン価格の上昇でアメリカ車全体がサイズダウンされるようになり、この流れに沿って1975年にキャディラック初のコンパクトカー セビルが登場しました。セビルは当時のキャデラックでは一番小さいサイズながら、内外装に豪華装備を満載し、最上級車 75 リムジンの次に高価なモデルでした。アメリカ車では初の電子制御燃料噴射装置付のV型8気筒5.7L(180HP)エンジンを搭載し、3段自動変速で最高速185km/hの性能でした。

 

 1978年にはディーゼル エンジンが追加され、ツートンカラーで装備をさらに豪華にしたエレガンテ(Elegante)が設定されました。メルセデス ベンツなどの欧州製高級車に対抗した欧州風の味付けと、パーソナルカーに特化したダウンサイジングのコンセプトが功を奏し、セビルは成功しました。(操作しやすいことで高齢のキャディラックユーザーに人気があったそうです) 1980年にセビル 2代目にモデルチェンジしました。総生産台数は約21万台でした。

 

 

 ミニカーは2002年に発売されたミニカー付雑誌の草分けであったデルプラド製の世界の名車シリーズの1台です。メーカーは不明ですが、ミニカーの出来としてはフロントグリルなどの細かいところもそこそこ作ってあり、デルプラドの世界の名車シリーズの中でも出来の良い部類のミニカーとなっています。キャディラック セビル初代のミニカーは最近までこのデルプラド製しかなかったので、車種的には貴重なミニカーでした。2009年になってネオ(NEO)がレジン製でモデル化しました。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

GM CADILLAC SEVILLE 1
GM CADILLAC SEVILLE 2

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FORD LINCOLN CONTINENTAL MK V 1977 USA

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DIAPET G084 1/40 148㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.9m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 7.5L 208HP 3段自動変速
性能: 最高速195km/h
データーベースでリンカーン コンチネンタルのミニカー検索

 

フォード リンカーン コンチネンタル MK V アメリカ 1977

 

 1968年に1956年のコンチネンタル MK IIを引き継ぐコンチネンタル MK IIIが登場しました。コンチネンタル MK IIIという名前の車は1958年に既に登場していました。しかしこの1958年式MK IIIは、MK IIまでのコンチネンタルの路線(2ドア パーソナルカー)とは異なる4ドアセダン系にもMK IIIの名前を使ったことで、正当なコンチネンタル MK IIIではなかったことにされました。そんなわけでこの新しいコンチネンタル MK IIIは2ドアパーソナルカーのみで、スペアタイヤをリアにマウントした伝統のスタイルを復活させていました。

 

 コンチネンタル MK IIIはセダンのホイールベースを少し短くしたシャーシに豪華な2ドアハードトップボディを載せ、V型8気筒7.5L(365HP)エンジンを搭載していました。当時のコンチネンタル 2ドアハードトップより2割ほど高価なリンカーン ブランドの最上級車でしたが、MK IIのような限定生産車というわけではありませんでした。それでも人気が高く、同じ2ドア パーソナルカーのキャディラック エルドラドをライバルとして人気を二分していました。

 

 

 1972年にMK IVにモデルチェンジしました。デザインは先代のイメージを踏襲し、ハードトップに楕円形のオペラウインドーが追加されました。ボディは全長×全幅が5.7m×2mと大きくなり、アメリカ車がコンパクトになる前のでかくてかっこいいアメリカ車でした。コスト削減のため、6代目サンダーバートとシャーシや部品を共用していたので、サンダーバードと雰囲気がよく似ていました。1977年にMK Vにモデルチェンジしました。

 ミニカーは1980年に発売されたダイヤペットの意欲作で、コンチネンタル MK Vをモデル化しています。プロポーションが良くダイヤペットが製作した外国車ミニカーの中では抜群に良い出来ばえです。ドア/ボンネット/トランクが開閉でき、スライディングルーフの開閉、格納式ヘッドライト開閉のギミックも付いています。またこの型を使って非常に凝った造りの霊柩車仕様もでています。これ以外ではトミカがコンチネンタル MK IVを1976年にモデル化していました。最近ではレジン製でNEOやBOS MODELSがコンチネンタル MK IVをモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像とトランクを開いた画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FORD LINCOLN CONTINENTAL MK IV 1
FORD LINCOLN CONTINENTAL MK IV 2

 以下はボンネットを開いたエンジン部と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
FORD LINCOLN CONTINENTAL MK IV 3
FORD LINCOLN CONTINENTAL MK IV 4

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GM CHEVROLET CORVETTE C3 1978 USA

GM CHEVROLET CORVETTE C3 画像をクリック/タップすると画像が変わります
FRANKLIMINT ST57 1/24 196㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.7m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: V型8気筒 5.7L 220HP 
 4段手動変速/3段自動変速
性能: 最高速220km/h
データーベースでコルベット C3のミニカー検索

 

GM シボレー コルベット C3 アメリカ 1978

 

 コルベット C3型は1978年のマイナーチェンジでスティングレイの名前が外されました。外観も大きな変更があり、直立していたリアウインドウがルーフからボディ後半部を覆う大きなものになり、安全規制からバンパーが衝撃吸収機能をもつ5マイル バンパーに変わっています。なお後部バンパーは1974年にこのデザインに変更されていました。

 コルベットはC2型からC5型まで格納式ヘッドライトを採用していました。C2型の格納式ヘッドライトはヘッドライト全体が回転する独特なものでした。(参照→C2型の格納式ヘッドライトの動作動画) しかしC3型で採用されたリトラクタブル ヘッドライトは先端が立ち上がる一般的なものでした。C4型ではまたヘッドライト全体が回転する方式に戻りました。

 

 1970年代になると排ガス規制が厳しくなり、かつてのような高性能エンジンが作れなくなりました。さらに1972年からエンジン馬力表示がグロス値からネット値に変わった為、エンジン出力は標準のV型8気筒 5.7Lで200HP程度になり、馬力表示値が大幅にダウンしました。この時期からアメリカ車全体が小型/低燃費化され変わっていくのですが、コルベットはGTカー的な趣向が強くなっていきました。1984年に4代目コルベット(C4型)にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1992年に発売されたフランクリンミント製です。前述した1968年式C3型と同じ1/24のコルベット コレクションの1台です。1978年式をモデル化しているので、前後バンパーやリアウインドーなどが大きく変更されているのが良くわかります。ボンネット/ドアが開閉し、エンジンやサスペンションなどのメカ部分や室内もリアルに再現されています。1968年式C3型と同じ指摘ですが、このサイズで格納式ヘッドライトが可動しないのはいただけません。(C3型は回転する構造ではないので、作るのも簡単なのですが) 1978年以降の外観変更されたC3型のミニカーは、イクソ、オートアートの1/18、トップモデル、ウェリー(WELLY)などがあります。 以下はフランクリンミントのフロント/リアの拡大画像と前輪操舵ギミック動作/ドアを開いた室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

GM CHEVROLET CORVETTE C3 1
GM CHEVROLET CORVETTE C3 2

 以下はボンネットを開いたエンジンルームとシャーシ/サスペンション部分の拡大画像です(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C3 3
GM CHEVROLET CORVETTE C3 4

 以下は1977年に発売されたダイヤペット製の当時物ミニカー コルベット C3 クーペ (1/40 型番G76)の画像です。リアバンパーの形状から1974年式をモデル化しているようです。ダイヤペットが 作る外国車のミニカーはそこそこ良い出来ばえでしたが、このコルベット C3型もホイール/タイヤがしょぼいですがまずまずの出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C3 5
GM CHEVROLET CORVETTE C3 6

 以下は2019年に発売されたルマン24時間レースカーコレクションのコルベット C3 グリーンウッド #76 ルマン (1/43 No.11)の画像です。1976年ルマンに出場したIMSA GTクラス レースカーのモデル化で、この車はルマンではリタイアしています。雑誌付きミニカーながらかなり良い出来ばえで、大きなオーバーフェンダーで車幅が拡大した迫力のあるボディが良く再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE STINGRAY C3 427 1
GM CHEVROLET CORVETTE STINGRAY C3 427 2

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GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 1979 USA

GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 画像をクリック/タップすると画像が変わります
YATMING 94239 1/43 114mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: V型8気筒 6.6L 188HP 3段自動変速
性能: 最高速180km/h
データーベースでポンティアック ファイアーバードのミニカー検索

 

GM ポンティアック ファイアーバード トランザム アメリカ 1979

 

 ポンティアッ ファイアーバード 2代目が1970年に登場しました。先代同様に2代目もシボレー カマロの兄弟車で、大きなBピラーを持つクーペスタイルに変わりました。安全基準が強化されたことで、オープン仕様のカブリオレがなくなりました。エンジンは標準で6気筒4.1L、中級グレードのエスプリとフォーミュラーのV型8気筒5L/5.8L/6.5L、最上級の高性能版トランザムのV型8気筒6.6L/7.5L(372HP レース仕様540HP))などがありました。このV型8気筒7.5L(455CI)エンジンはマッスルカー時代の最強のエンジンでした。(実車画像→ ポンティアック ファイアーバード 1971)

 

 1974年のマイナーチェンジで、安全基準に対応した大型バンパーが採用されシャベルノーズと呼ばれる傾斜したフロントに変わり、テールライトが幅広のデザインに変わりました。1975年にリアウィンドーがラップラウンド式の大きなものに変わりました。1976年にポンティアック50周年記念モデルとして黒ボディに金のアクセントが付いた特別仕様車が登場しました。(実車画像→ ポンティアック ファイアーバード 1974)
 1977年のマイナーチェンジでヘッドライトが角形4灯式に変更されました。1979年にフロントのデザインが変更され、ヘッドライトが独立した角形4灯式になりました。(実車画像→ ポンティアック ファイアーバード 1977)
 1980年に排ガス規制の強化で5L以上の大排気量エンジンが廃止され、1982年に3代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ ポンティアック ファイアーバード 1983)

 

 

 ミニカーは2007年に発売されたヤトミン製です。1979年型にはボンネットにファイアーバード(火の鳥=不死鳥)のイラストを大きく描いた実に印象的なモデルがあり、ミニカーはこの車のTバールーフ仕様をモデル化しています。ヤトミンのアメリカ車の1/43シリーズは定価1500円程と安価ながら、結構良く出来ていました。このファイアーバードも1977年のマイナーチェンジで採用されたフロントやテールライトの造形が結構良く再現されていて、ボンネットのファイアーバードのイラストも綺麗です。このイラストが付いた1/43のファイアーバードが欲しかったので気に入っています。色違いで黒のボディに金色のイラストもありました。ファイアーバード 2代目のミニカーはウェリー(WELLY)の1/18、アーテル(ERTL)の1/18、フランクリン ミントの1/24、グリーンライトの1/24と1/64、マッチボックス、ジョニーライトニングの1/64、ブッシュの1/87、国産ではサクラの1/43、トミカの1/68、ダイヤペットの1/53などたくさんあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 1
GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 2

 以下は1979年に発売されたサクラ製の当時物 世界の名車シリーズ ポンティアック ファイアーバード 1977 (1/43 型番2)の画像です。1977年式をモデル化していますが、肝心のフロントの角形4灯式ヘッドライトの造形がいま一つなのであまり良い出来ではありません。ただ1970年代当時の国産ミニカーとしては結構良く作ってありました。(当時アメリカ車のミニカーは少なかったので、その点では貴重なミニカーでした) 昔のミニカーですので、ボンネット/ドア/トランク開閉のフルギミックになっています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 3
GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 4

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/トランク開閉の画像です。これもボンネットにファイアーバードのイラストがあります。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 5
GM PONTIAC FIREBIRD TRANS AM 6

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FORD LINCOLN CONTINENTAL MK V 1979 USA

FORD LINCOLN CONTINENTAL MK V 画像をクリック/タップすると画像が変わります
IXO PREMIUMX PR0001 1/43 140mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.9m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 7.5L 208HP 3段自動変速
性能: 最高速195km/h
データーベースでリンカーン コンチネンタルのミニカー検索

 

フォード リンカーン コンチネンタル MK V アメリカ 1979

 

 前述したようにリンカーン コンチネンタル MKシリーズはキャディラックのエルドラドのようにパーソナル用途向けで2ドアクーペだけでした。1977年にコンチネンタル MK Vが登場しましたが、先代のMK IVと外観上はほとんど同じように見えます。(実際にはデザインをややシャープにしているらしいですが) 従来のV型8気筒7.5L(224HP)エンジンはオプションとなり、標準はV型8気筒6.6L(180HP)エンジンが搭載され、3段自動変速、最高速190km/hの性能でした。アメリカでは1971年頃からエンジン出力がグロス表示からネット表示に変わったので、どのメーカーも表示馬力が激減しました。1970年のV型8気筒7.5Lエンジンは345HPの表示だったのが、1979年には224HPに激減しています。(グロス表示馬力が過大すぎたのですが)

 

 1980年にはコンチネンタル MK VIにモデルチェンジしましたが、燃費対策で全長5.6mと一回りサイズダウンされました。さらに1983年のマーク VIIでは全長5.1mとずいぶん小さくなってしまいました。そんなわけでコンチネンタル MK Vはサイズダウンされる前の最後の大きくて派手だったコンチネンタル MKシリーズでした。

 

 

 ミニカーは2009年に発売されたイクソのプレミアムX製で、このブランドで最初にモデル化したミニカーです。レジン製でフロントグリルや室内など細かいところが良く作り込んであります。薄空メタリックのカラーリングも実車に忠実で、大きなアメリカ車をリアルに再現しています。(レジン製なので大きさの割に軽いのがいまいちですが) この時代のリンカーンのミニカーは最近までほとんど無かったのですが、2012年頃からNEOがコンチネンタル タウンカーやコンチネンタル MK IV/V/VIIをモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

FORD LINCOLN CONTINENTAL MK V 1
FORD LINCOLN CONTINENTAL MK V 2

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