ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

SUBARU IMPREZA WRX STREET 1996 JAPAN

SUBARU IMPREZA WRX STREET 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TROFEU 602 1/43 102㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.34m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: 水平対向 DOHC 4気筒 2L ターボ 220HP
 5段変速/4段自動変速  FF/4WD
性能: 最高速230km/h (輸出仕様)
データーベースでスバル インプレッサのミニカー検索

 

スバル インプレッサ WRX ストリート仕様 日本 1996

 

 1992年にスバル レガシィの下級車としてインプレッサが登場しました。当社は4ドアセダンと5ドアワゴンの構成で、商用車的ではないかっこいいワゴンとセダンが統一されたスタイルでセンスの良いデザインでした。レガシィをベースにした4WDをメインとする全輪/前輪駆動車で、エンジンはスバル独自の水平対向エンジンで4気筒1.5L/1.6L/1.8L/2L DOHC ターボ(220HP)が搭載されました。WRCラリー参戦車のベースとして2Lターボー仕様には足回りやブレーキが強化されたセダン WRXが設定されました。(実車画像→ スバル インプレッサ スポーツワゴン)

 

 インプレッサは1993年からWRCに参戦し、1994年には スバルのモータースポーツ関連会社 STI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL)が開発したWRX STIが設定されました。1995年に輸出仕様の2ドアクーペをリトナの名前で国内販売しましたが、販売不振で1996年に販売中止となり、この2ドアクーペがWRX タイプR STIとなり1997年からWRXラリーカーとなりました。1996年のマイナーチェンジでフロント/リアの意匠が変更され、WRXが280HPにパワーアップしました。インプレッサ WRCラリーカーはマニュファクチャラーズタイトルを1995年から3連覇しました。この偉業を記念して2.2Lエンジンを搭載するWRCラリーカーの公道仕様22B STIが1998年に400台限定で発売されました。1999年のマイナーチェンジでWRX STI系のスポイラーなどの意匠が変更されました。2000年にS201 STIが300台限定で発売された後に、インプレッサ 2代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1996年に発売されたトロフュー製の当時物です。ボンネットのエアインテークとリアスポイラーが付いたWRXの初期型をモデル化しています。プロポーションが良く室内などの細部もそこそこ再現されていて良く出来ています。トロフューは主にラリー仕様車をモデル化しているブランドで、この公道仕様は4ドアのラリー仕様のベースになっているモデルです。トロフューはインプレッサ 初代の4ドアと2ドアのラリー仕様を約90種類もモデル化しています。トロフュー以外のインプレッサ 初代のミニカーはバンガーズ、オートアートの1/18、CM'Sのラリー仕様 1/64、イクソのラリー仕様、サンスターのラリー仕様 1/18、hpi racingのラリー仕様、WIT'S(レジン製)のワゴンとWRX、MARK43(レジン製)のWRXなどたくさんあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU IMPREZA WRX STREET 1
SUBARU IMPREZA WRX STREET 2

 以下は2002年に発売されたデルプラド製の世界の名車シリーズ スバル インプレッサ (1/43 No.41)の画像です。1998年に限定生産された22B STIをモデル化しています。メーカーは不明ですが、フロントのスポイラーや前後輪のオーバーフェンダーなどの特徴的な外観がうまく再現されていて良い出来ばえです。デルプラド製の世界の名車シリーズのなかでもかなり出来の良い部類の一台です。(実車画像→ スバル インプレッサ 22B STI) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU IMPREZA WRX STREET 3
SUBARU IMPREZA WRX STREET 4

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SUBARU LEGACY TOURING WAGON GT-B 1996 JAPAN

SUBARU LEGACY TOURING WAGON GT-B 画像をクリック/タップすると画像が変わります
M-TECH MS-17-A 1/43 111mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.67m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 水平対向4気筒 ターボ 2.5.L 280HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速195km/h (輸出仕様)
データーベースでスバル レガシィのミニカー検索

 

スバル レガシィ ツーリング ワゴン GT-B 日本 1996

 

 1993年にスバル レガシィ 2代目が登場しました。先代同様4ドアセダンと5ドアツーリングワゴンがあり、どちらも先代のイメージを踏襲しながら、横長のフロントグリルを持つスタイリッシュなデザインになりました。基本構造も先代がベースでしたが、ホイールベースが拡大され後席の居住性が向上しました。エンジンは水平対向4気筒1.8L/DOHC 2L(ツインターボ 250HP)/2.2Lで、ツインターボは空冷式インタークーラー付きでした。駆動方式は全モデルがフルタイム4WDとなり、前後?へのトルク配分を自動で無段階可変させるアクティブ トルク スプリット4WD(ACT?4)を採用していました。  

 

 1994年にDOHC 4気筒2.5L(165HP)エンジンを搭載した250Tが追加されました。1996年のマイナーチェンジで各エンジンがパワーアップし、高性能版GT-Bに搭載された2Lツインターボエンジンは280HPとなり、当時の2Lクラス最強のエンジンでした。1995年にワゴンをベースにして車高を上げてSUV的な外観のグランドワゴン(北米仕様はアウトバック)が追加されました。グランドワゴンは1997年にランカスターに改名されました。他社の同クラスが大型化して3ナンバー車になるなかで、5ナンバー車ながら高性能なレガシーはヒットし、特に他社にない高性能なワゴンが売れ筋になりました。1998年にレガシィ 3代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1997年に発売されたMテック製の当時物です。マイナーチェンジ後の後期型で高性能版のワゴン GT-Bをモデル化しています。Mテックはエポック社が1996年に立ち上げた1/43の国産車ミニカーのブランドで、出来の良い乗用車/商用車を作っていました。このレガシィはMテックとしては初期物ということもあって、全体的に粗削りな造形で、スタイリッシュなデザインが今ひとつ再現されていません。(特に顔付きの出来が良くない) ボンネットとドアが開閉するギミック付きです。これ以外のレガシィ 2代目のミニカーはWIT'S(レジン製)のセダンとワゴン、ハイストーリー(レジン製)のワゴンがあります。 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU LEGACY TOURING WAGON GT-B 1
SUBARU LEGACY TOURING WAGON GT-B 2

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SUBARU LEGACY TOURING WAGON 1998 JAPAN

SUBARU LEGACY TOURING WAGON 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET DK1005 1/43 110mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.68m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 水平対向4気筒 2.5L 167HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速200km/h (輸出仕様)
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スバル レガシィ ツーリング ワゴン 日本 1998

 

 1998年にスバル レガシィ 3代目が登場しました。先代同様にサイズは5ナンバーのままで、ワゴンとそのSUV仕様のランカスターが先に発売され、セダンはB4という名前で半年後に追加されました。デザインは従来のレガシィの基本的なフォルムを残しながら、上下2灯式ヘッドライトを採用し力強い重厚なデザインとなりました。レガシィは走行性能が売りでしたが、この3代目では内装がレベルアップし、衝突安全性能もトップクラスとなり走行性能以外の品質が向上しました。

 

 当初のエンジンは水平対向DOHC 4気筒2L(ツインターボ 280HP)/2.5L(167HP)で、2000年にランカスターに水平対向DOHC 6気筒3L(220HP)が追加され、その後ワゴンとB4にも3Lエンジンが追加されました。駆動方式は前輪駆動がなくなり、全車が4WDになりました。2001年のマイナーチェンジでフロントグリルにスバルの六連星ロゴが付きました。2002年にSTi(スバル テクニカ インターナショナル)がB4をチューンしたS401 STiバージョン(4気筒2Lツインターボ 293HPエンジン)が限定生産されました。派生車として北米向けのピックアップのバハ(BAJA)が2002年に登場しました。先代はワゴンに人気が集中しましたが、スポーティ仕様のみとしたセダン B4も高性能セダンとして人気が回復しました。2003年にレガシィ 4代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2001年に発売されたダイヤペット(アガツマ)製の当時物です。レガシィ 3代目 ツーリング ワゴンをモデル化しています。アガツマ傘下のダイヤペットで製作された1/43のミニカーで、従来のダイヤペットとは異なるスケールモデル的な作風で、当時の国産ミニカーとしてかなり良い出来ばえでした。灯火類、車名ロゴ、室内などの細部もかなりリアルに再現されています。ドア開閉ギミック付きです。これ以外のレガシィ 3代目のミニカーはトミカのワゴン 1/60、オートアートのB4とワゴン、Mテック カプセルのワゴン 1/72、タルガ タッカーのワゴン 1/64、ハイストーリー(レジン製)のワゴン、WET'S(レジン製)のS401 STIなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU LEGACY TOURING WAGON 1
SUBARU LEGACY TOURING WAGON 2

 以下は2002年に発売されたオートアート製のスバル レガシィ B4 1999 (1/43 型番58611)の画像です。オートアートは高品質な1/18のミニカーがメインですが、種類が少ないながら高品質な1/43も作っています。このレガシィ B4もプロポーションが正確で、実車がリアルに再現されています。灯火類や室内などの細部の再現もリアルですが、ヘッドライトの黒い枠はやや目立ち過ぎです。オートアートは1/18ではエンジンやサスペンションなどの内部構造も精密に再現しているのですが、この1/43でも床下部分のドライブシャフトやサスペンションをリアルに再現しています。またオートアートの1/43のほとんどには全輪操舵ギミックが付いていて、このこのレガシィも全輪が操舵できます。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU LEGACY B4 1
SUBARU LEGACY B4 2

  以下はフロント/前輪操舵ギミック動作の画像とリアの拡大画像/床下部分の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU LEGACY B4 3
SUBARU LEGACY B4 4

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SUBARU IMPREZA 2.0 WRX 2001 JAPAN

SUBARU IMPREZA 2.0 WRX 画像をクリック/タップすると画像が変わります
IXO MOC001 1/43 104㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.42m 全幅約1.74m
エンジン 変速機: DOHC 水平対向4気筒 2L ターボ 280HP
 5/6段変速/4段自動変速 4WD
性能: 最高速238km/h (輸出仕様)
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スバル インプレッサ 2.0 WRX 日本 2001

 

 2000年にスバル インプレッサ 2代目が登場しました。先代同様にセダン WRXとスポーツワゴンがあり、セダンは走行安定性を考慮してブリスターフェンダーで横幅が拡大され3ナンバー規格となりました。外観は先代のスタイルを継承し、横長ヘッドライトから変更された丸形ヘッドライトが特徴でした。水平対向4気筒1.5L/2L/2Lターボ(280HP)エンジンを搭載し前輪駆動と、マニアル変速でベベルギア式センターデフを持つ4WD、自動変速で油圧クラッチを電子制御する4WDがありました。高性能版としてWRX STiとスポーツワゴン STiがありました。

 

 2001年の改良でB型となり、2002年のマイナーチェンジでC型(中期型)となり、評判の良くなかったヘッドライトが丸型から楕円型(俗称で涙目)に変更されエンジン/シャーシも変更されました。同時にワゴンにもWRXの名前が復活しました。2003年にD型、2004年にE型に改良され、2005年にWRX STiをベースにチューンされたS203が設定されました。2005年のマイナーチェンジでF型(後期型)となり、フロントグリル/ヘッドライトの意匠が変更されました。当時アメリカのGMはスバルに資本参加していたので、GMの意向で2004年にGM傘下のサーブにインプレッサ スポーツワゴンがOEM供給されて北米でサーブ 9-2Xとして販売されました。(実車画像→ サーブ 9-2X 2004) 2006年にG型となり、2007年にインプレッサ 3代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2001年に発売されたイクソ製の当時物です。インプレッサ 2代目初期型の左ハンドル仕様をモデル化しています。プロポーションが良く初代の丸形ヘッドライトの顔付きがうまく造形されていて、かなり良い出来ばえです。灯火類、リアスポイラー、室内などの細部も良く仕上げてあります。イクソはインプレッサ 2代目の中期型/後期型とそのラリー仕様など50数種類ほどをモデル化しています。イクソ以外のインプレッサ 2代目のミニカーはオートアートの前期型/中期型/後期型 1/18、CM'Sのラリー仕様 1/64、hpiレーシングのラリー仕様、ビテスのラリー仕様、WIT'S(レジン製)のS203、京商Jコレクションの前期型、国産名車コレクションの中期型/後期型などたくさんあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU IMPREZA 2.0 WRX 1
SUBARU IMPREZA 2.0 WRX 2

 以下は2009年に発売された国産名車コレクションのスバル インプレッサ WRX STI 2004 (1/43 No.97)の画像です。インプレッサ 2代目の中期型右ハンドルをモデル化しています。メーカーはイクソで、イクソは自社ブランドの型番MOC026で中期型をモデル化していますが、これはそれを流用しています。これも上記の前期型同様にプロポーションが良く、中期型の顔付や大きなリアスポイラーがうまく再現されています。なお安価な雑誌付きミニカーなのでコストダウンで細部の仕上げを多少簡素化していますが、それでもインパネのメーターは印刷で再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU IMPREZA WRX STi 3
SUBARU IMPREZA WRX STi 4

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU IMPREZA WRX STi 5
SUBARU IMPREZA WRX STi 4

 以下は2010年に発売された国産名車コレクションのスバル インプレッサ WRX STI 2006 (1/43 No.129)の画像です。インプレッサ 2代目の後期型右ハンドルをモデル化しています。メーカーはイクソで、イクソは自社ブランドの型番RAM220などで後期型ラリー仕様をモデル化していますので、これはそれを流用しています。これも上記の前期型/中期型同様にプロポーションが良く、後期型の個性的な顔付がうまく再現されています。なおこれも安価な雑誌付きミニカーなので、コストダウンで細部の仕上げが簡素化されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU IMPREZA WRX STi 7
SUBARU IMPREZA WRX STi 8

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU IMPREZA WRX STi 9
SUBARU IMPREZA WRX STi 10

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SUBARU LEGACY B4 SEDAN 2003 JAPAN

SUBARU LEGACY B4 SEDAN 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 93 1/43 110mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.64m 全幅約1.73m
エンジン 変速機: 水平対向 SOHC 4気筒 2.5L 165HP 5/6段変速/4/5段自動変速
性能: 最高速214km/h (輸出仕様)
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スバル レガシィ B4 セダン 日本 2003

 

 2003年にスバル レガシィ 4代目が登場しました。衝突安全性を向上させる為に、ボディを大型化し車幅が1.7mを超える3ナンバー規格車となりました。ボディが大型化し剛性が向上しましたが、高張力鋼板やアルミ製パーツの採用で車重は軽量化されました。セダン B4とワゴンの構成は先代同様で、外観は先代のイメージを踏襲していますが、ヘッドライト/リアライトの形状変更でよりスマートなデザインとなりました。全てのエンジンは水平対向で4気筒2L/2.5LとDOHC 4気筒2L/2.5Lターボ(250HP)とDOHC 6気筒3Lがあり、5段自動変速が新規に採用され全モデルがフルタイム4WDでした。2003年の日本 カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 派生車でSUVのレガシィ ランカスター 2代目を後継する車として2003年にアウトバックがレガシィから独立したモデルとなりました。2004年の改良でB型、2005年の改良でC型、2006年のマイナーチェンジで内外装を変更したD型(後期型)となりました。その後も2007年のE型、2008年のF型と改良されました。STI(スバル テクニカ インターナショナル)がチューンした限定車チューンド BY STIが2007年に設定され、2008年にS402が設定されました。2008年に世界初の水平対向4気筒2Lディーゼルターボエンジン搭載車が欧州向けに設定されました。2009年にレガシィ 5代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2009年に発売された国産名車コレクション製です。レガシィ 4代目 セダン B4をモデル化しています。メーカーはイクソで、イクソは京商 Jコレクションでレガシィ 4代目 セダン B4 (型番JC23068)をOEM製造していますのでそれを流用しています。フロント周りの造形がリアルで実車のイメージが良く再現されかなり良い出来ばえです。安価な雑誌付きミニカーですが、室内のインパネなどの細部もそこそこ良く仕上げてあります。国産名車コレクションはワゴンもモデル化しています。これ以外のレガシィ 4代目のミニカーはトミカのワゴン 1/60、Mテックのワゴン、Mテック カプセルのワゴン 1/72、上述した京商 JコレクションのB4 セダンとワゴン、WIT'S(レジン製)のワゴン チューンド BY STIとS402、RAI'SのB4 ポリス仕様などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU LEGACY 4 SEDAN 1
SUBARU LEGACY 4 SEDAN 2

 以下は2004年に発売された京商 Jコレクション製のスバル レガシィ レガシィ GT ワゴン 2003 (1/43 型番JC24064S)の画像です。DOHC ターボエンジンを搭載した高性能版のGTをモデル化しているので、ボンネット上にインテークがあります。(上記のセダン B4はGTではないので、インテークがありません) これは上記のバリエーション的なミニカーですから、出来ばえも上記同等でよく出来ています。なお廉価版ではない京商 Jコレクション版ですが、内装のインパネあたりの仕上げは上記国産名車コレクション製B4とほとんど同じレベルになっています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU LEGACY 4 WAGON 1
SUBARU LEGACY 4 WAGON 2

 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU LEGACY 4 WAGON 1
SUBARU LEGACY 4 WAGON 2

 以下は2011年に発売された国産名車コレクション製のスバル レガシィ レガシィ ツーリングワゴン 2003 (1/43 No.136)の画像です。上記京商 Jコレクション製を流用した国産名車コレクション版です。こちらはGTではないのでボンネット上のインテークがありませんが、ボディカラーとナンバープレートとインテーク以外は上記とほとんど同じです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU LEGACY 4 WAGON 3
SUBARU LEGACY 4 WAGON 4

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SUBARU R1 2005 JAPAN

SUBARU R1 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 123 1/43 78mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.29m 全幅約1.48m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 660㏄ スーパーチャージャー 64HP CVT自動変速 FF/4WD
性能: 最高速 不明
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スバル R1 日本 2005

 

 2005年 軽自動車 R1 登場
 従来の居住空間重視の軽自動車とは異なるコンセプトで、1、2人乗りを主眼にし全長を短くした2ドアクーペ的デザインが特徴(一応4人乗りだが後席はミニマム) R1という名前は2003年に登場した5ドアハッチバック R2と同じコンセプトながらサイズが違うことを示しています。外観同様に内装も本革巻きステアリング等のオプション設定があるなど個性的で、4輪独立サスペンション採用やフルタイム4WD設定など走行性能も優れていました。2010年に生産中止となりました。

 

 ミニカーは国産名車コレクションのもので、ノレブ製です。このシリーズ初期のノレブ製はレベルが高いものが多いのですが、このR1も実車の雰囲気をうまく再現した良い出来ばえです。ノレブのカタログモデル(型番800060)でも販売されていて、そちらは内装が着色されるなど細部の仕上げがレベルアップしています。R1はこれ以外ではトミカがモデル化しています。

 

 

 

SUBARU R1 1
SUBARU R1 2

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SUBARU IMPREZA WRX STI 2009 JAPAN

SUBARU IMPREZA WRX STI 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 178 1/43 105㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.42m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: DOHC 水平対向4気筒 2.5L ターボ 300HP
 6段変速/5段自動変速 4WD
性能: 最高速240km/h (輸出仕様)
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スバル インプレッサ WRX STI 日本 2009

 

 2007年にインプレッサ 3代目が登場しました。当初は先代まで設定されていたワゴンが5ドアハッチバックに変わって登場し、その9ケ月後に4ドアセダンがインプレッサ アネシスの名前で登場しました。どちらも先代より全長が長く車幅も1.7mを超える3ナンバー車となりました。外観は先代よりスマートな顔つきになり、ハッチバックとセダンは異なるフロントグリルとなっていました。エンジンは水平対向DOHC 4気筒1.5L/SOHC 4気筒2L/DOHC 4気筒2Lターボ(280HP)があり、駆動方式は前輪駆動と、自動変速はアクティブトルク スプリット4WD、マニアル変速はビスカスLSD付センターデフ式4WDでした。

 

 2007年にDOHC 4気筒2Lターボ(308HP)エンジンを搭載し、ブリスターフェンダーの専用ボディとした高性能版のWRX STIが5ドア ハッチバックに設定されました。WRX STIは2010年からはセダンにも設定され、同時に車名表示がインプレッサ WRX STIからWRX STIに変更され、インプレッサ シリーズから独立したモデルとなりました。(正式名称は変わらず) 2010年に専用の2Lターボ(320HP)エンジンを搭載する高性能コンプリートカー R205(ハッチバック)、2011年にWRX STI S206(セダン)が限定販売されました。 2010年に派生車として5ドアハッチバックでクロスオーバーSUVのVXが登場しました。2011年にVXが生産中止となり、インプレッサは4代目にモデルチェンジしました。別シリーズとなったWRX STIは2014年にWRX 初代にモデルチェンジしました。 (実車画像→ スバル インプレッサ スポーツ 2011)

 

 

 ミニカーは2012年に発売された国産名車コレクション製です。高性能版のWRX STIの5ドアハッチバックをモデル化しています。メーカーはイクソで、イクソがOEM製造している京商 JコレクションのWRX STI(型番JC57003)を流用しているようです。フロント周りのリアルな造形と大きなブリスターフェンダーで実車の雰囲気が良く再現されています。(雑誌付きミニカーなので室内などの細部の仕上げなどは今一つですが) これ以外のインプレッサ 3代目のミニカーはWRX STIとラリー仕様が多いですが、前述の京商 JコレクションとサークルKの1/64、トミカの1/59とセダンの1/67、エブロのセダン、イクソのラリー仕様、MARK43(レジン製)のハッチバックなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU IMPREZA WRX STI 1
SUBARU IMPREZA WRX STI 2

 以下は2013年に発売された国産名車コレクションのスバル インプレッサ WRX STI セダン 2010 (1/43 No.206)の画像です。2010年に追加されたWRX STIの4ドアセダンをモデル化しています。これも上記のハッチバックと同じイクソ製ですので、全体的に同じような出来ばえで良く出来ています。ハッチバックとはフロントグリルの意匠が異なり、室内の造形も異なっています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU IMPREZA WRX STI SEDAN 1
SUBARU IMPREZA WRX STI SEDAN 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU IMPREZA WRX STI SEDAN 3
SUBARU IMPREZA WRX STI SEDAN 4

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SUBARU LEGACY B4 2010 JAPAN

SUBARU LEGACY B4 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 260 1/43 112mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.73m 全幅約1.78m
エンジン 変速機: 水平対向 DOHC 4気筒 2.5L ターボ 285HP 6段変速/5段自動変速 フルタイム4WD
性能: 最高速240km/h (輸出仕様)
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スバル レガシィ B4 日本 2010

 

 2009年にスバル レガシィー 5代目と派生車のアウトバック(ワゴンのSUV仕様) 4代目が登場しました。先代同様にセダン B4、ツーリングワゴンの構成で、北米市場の要望でボディが大型化されました。ボディは先代のスタイルを踏襲したデザインで、先代まではブラックアウトされていたツーリングワゴンのDピラーがボディ共色となりました。当初は水平対向SOHC 4気筒2.5L/DOHC 4気筒2.5Lターボ(285HP)エンジンを搭載し、すべてフルタイム4WDでした。SOHC 2.5Lエンジンには世界初のチェーン式のCVT「リニアトロニック」が採用されました。

 

 2010?のマイナーチェンジで先代に装備された衝突回避システム「アイサイト(EyeSight)」の改良版である「アイサイト Ver.2」が全モデルに設定されました。アイサイト Ver.2は先??に追従する「全?速追従機能付クルーズコントロール」、ペダルの踏み間違いによる誤発進を抑制する「AT誤発進抑制制御」などの先進の機能を備えていました。2012年のマイナーチェンジで後期型となり、フロントの意匠が変更され、DOHC 2Lターボエンジンが追加されました。2013年にレガシィー初代から使われてきたEJ型SOHC 2.5Lエンジンが廃止されました。2014年にレガシィー 6代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ スバル レガシィー 2014)

 

 

 ミニカーは2015年に発売された国産名車コレクション製です。プロポーションが良く実車の雰囲気がうまく再現されています。メーカーはイクソで、イクソがOEM製造していた京商 Jコレクション製のB4 2.5GT S-パッケージ(型番JCP70001)を流用しているようです。Jコレクション製との違いはフロントバンバー部分の形状が少し違っていて、ホイールが変更されドアハンドルや室内などの仕上げが簡素化されています。バンバー形状の違いは実車のグレードによる違いを再現しているようですが、国産名車コレクションはこんな具合に流用した市販品を少しだけ変更していることがあります。これ以外のレガシィ 5代目のミニカーはトミカのB4 1/60、これのベースとなった京商 JコレクションのB4、RAI'SのB4 ポリス仕様、WIT'S(レジン製)のB4とワゴンなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU LEGACY B4 1
SUBARU LEGACY B4 2

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SUBARU BRZ 2012 JAPAN

SUBARU BRZ 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 195 1/43 101mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.24m 全幅約1.77m
エンジン 変速機: DOHC 水平対向4気筒 2L 200HP 6段変速/6段自動変速
性能: 最高速230m/h (輸出仕様)
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スバル BRZ 日本 2012

 

 バブル崩壊で経営不振となった日産は2000年に富士重工業(スバル)の株をGMに売却し、そのGMも経営不振で2005年に富士重工業株を手放しました。それを買い取ったことで筆頭株主となったトヨタは、富士重工業と提携することとなりました。それが発端となりトヨタとスバルが共同開発した小型スポーツカー スバル BRZとトヨタ 86が2012年に登場しました。BRZという車名のBはBOXER ENGINE(水平対向エンジン)のB、RはREAR WHEEL DRIVE(後輪駆動)のR、ZはZENITH(絶頂)のZを意味しているそうです。

 

 トヨタ 86の名前は漫画「頭文字D」で主人公の愛車として登場し人気が出たカローラ スプリンター トレノ(AE86型)の愛称であるハチロクに因んだものです。スバル BRZはスバル得意のDOHC 水平対向4気筒2L(200HP)エンジンを採用しフロントミドシップ/低重心を実現しています。また安価で走る楽しみを提供する為、ターボや4WDシステムは採用していません。製造はスバルが担当しトヨタ 86とはほとんど同じ仕様で、フロントバンパー下部と内装のデザインが少し異なります。デザインはトランクのある2ドアクーペで、ノーズが短いですがオーソドックなスポーツカースタイルです。全長に対してホイールベースが大きめですので、この類の車にしては室内が広いようです。2021年にBRZ 2代目にモデルチェンジしました。 

 

 

 ミニカーは2013年に発売された国産名車コレクション製です。メーカーはイクソで、イクソは京商Jコレクションのスバル BRZを製造しているので、それを流用しているようです。プロポーションが正確で、実車がうまく再現されています。安価な雑誌付きミニカーですので、コストダウンで室内の彩色仕上げは省略されていますが、ホイールや灯火類などの細部はリアルに出来ています。(京商Jコレクション製は内装を彩色仕上げしています) 国産名車コレクションは実車同様に同じ型を流用してトヨタ 86もモデル化しています。これ以外のスバル BRZのミニカーはトミカ、京商の1/18と1/43と1/64、エブロのノーマルとレース仕様、オートアートの1/18、WIT'S(レジン製)などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU BRZ 1
SUBARU BRZ 2

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SUBARU FORESTER 2013 JAPAN

SUBARU FORESTER 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 218 1/43 108mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.6m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: 水平対向 DOHC 4気筒 2L ターボ 280HP 6段変速/CVT
性能: 最高速237km/h (輸出仕様)
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スバル フォレスター 日本 2013

 

 1997年 フォレスター 初代 登場
 1995年に登場した 初代 インプレッサ スポーツワゴンをベースにしたクロスオーバー仕様のグラベル EXのコンセプトを引き継ぐSUV車 水平対向DOHC4気筒2Lターボ エンジン搭載 フルタイム4WD
 2002年 フォレスター 2代目 登場
 2007年 フォレスター 3代目 登場
 2012年 フォレスター 4代目 登場

 

 ミニカーは国産名車コレクションで、メーカーはイクソです。イクソはプレミアムXで同じ型を流用した物(左ハンドル仕様)を販売しています。国産名車コレクションで細部の仕上げを簡素化してあるのは仕方ないのですが、このフォレスターも含めて最近のこのシリーズのウインドーの透明度が悪い(油が付着している?)のは改善してもらいたいものです。フォレスター 初代のミニカーはHI-STORYとWIT'S、2代目はコナミの1/59、3代目はWIT'Sがモデル化しています。ちなみにWIT'Sは中国工場の閉鎖により2016年3月でミニカー事業から撤退したとのことです。

 

 

 

SUBARU FORESTER 1
SUBARU FORESTER 2

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