ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

TOYOTA CORONA EXIV (T180) 1989 JAPAN

TOYOTA CORONA EXIV (T180)
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CORONA EXIV (T180)


JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 55 1/43 107mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.5m 全幅約1.69m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 165HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h  データーベースでトヨタ コロナのミニカー検索

トヨタ コロナ エクシヴ (EXIV) T180型 日本 1989年

 

 1987年にトヨタ コロナ 9台目(T170)が登場しました。全体的に丸みを帯びた当時のトヨタの代表的なデザインの4ドアセダンと先代を継承した5ドアセダン SFと5ドアバンがありました。(実車画像→ トヨタ コロナ 4ドアセダン 1987) エンジンは全てDOHC化された4気筒1.5L/1.8L/2L(125/165HP)と4気筒2Lディーゼルエンジンが搭載されました。高性能版のGTには3S-GE(165HP)エンジンが搭載されました。1988年に4WD仕様が追加され、1989年のマイナーチェンジで前後の意匠が変更されました。また1990年にトヨペット店累計販売1000万台達成記念車として4ドアセダンの全長を延長したストレッチセダン「コロナ スーパールーミー」が500台限定で販売されました。1992年にコロナ 10代目(T190)にモデルチェンジしました。

 

 1985年にトヨタ セリカ 4代目(T160)の姉妹車としてコロナ クーペが登場しました。(実車画像→トヨタ コロナ クーペ 1987) コロナ クーペは実質的にはセリカのノッチバック クーペで、スペシャリティカーのなかったトヨペット店のラインナップ強化で設定された車でした。性能的にはセリカと同等でしたが、コロナという名前が災いしたのかセリカのようには売れず販売は不調でした。1989年に生産中止となり、後継車として4ドアハードトップクーペのコロナ エクシヴ (EXIV)が登場しました。

 

 

 コロナ エクシヴは先代同様にセリカ 5代目(T180)/カリーナ ED 2代目とプラットフォームを共有する姉妹車でした。4気筒1.8L/2L(165HP)エンジンを横置き搭載する前輪駆動車で、4輪操舵と2輪操舵を切替可能な世界初のデュアルモード4WSを装備していました。なおセリカに搭載されていた油圧制御式アクティブサスペンションや4WD仕様は設定されませんでした。大ヒットしたカリーナ ED 初代と同じような見た目重視の車高の低いハードトップデザインは、セダンとしての居住性は今ひとつながら人気がありました。1993年にコロナ エクシヴ 2代目(T200)にモデルチェンジしました。(実車画像→ トヨタ コロナ エクシヴ 1993)

 ミニカーは2008年に発売されたアシェット 国産名車コレクション製です。リアのトランク部に「2.0 TR-G 4WS」と表示されているので2Lの4WS仕様をモデル化しています。国産名車コレクションの初期物でメーカーはノレブです。プロポーションが良くノレブらしいそつのない良い出来ばえです。安価な雑誌付きミニカーながら、フロントグリル/灯火類や室内などの細部も結構リアルに仕上げてあります。これ以外のコロナ エクシヴのミニカーは、イノモデルのレース仕様(1/64)がありますが、2022年現在でも1/43サイズではこの国産名車コレクションしかありませんので、車種的には貴重な存在です。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CORONA EXIV (T180) 1
TOYOTA CORONA EXIV (T180) 2

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MAZDA ROADSTER (NA) 1989 JAPAN

MAZDA ROADSTER (NA)
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MAZDA ROADSTER (NA)


DIAPET 9458(SV14) 1/40 97mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.97m 全幅約1.68m エンジン 変速機: DOHC4気筒 1.6L 120HP 5段変速
性能: 最高速175km/h  データーベースでマツダ ロードスター NA型のミニカー検索

マツダ (ユーノス) ロードスター NA型 日本 1989年

 

 マツダの販売店ユーノスの専売車として軽量2シータースポーツカー ユーノス ロードスター 初代 (NA型)が1989年に登場しました。(その後1996年にユーノス店は廃止) 1960年代のイギリスのMG MGAトライアンフ TR5に代表される軽量オープンスポーツカーは、快適性が追及され安全基準が厳しくなるにつれて姿を消していきました。その軽量スポーツカーの潜在的な需要に目をつけて、マツダが「人馬一体」というスポーツカーの原点を目指すコンセプトで新しく開発したのがロードスターでした。

 

 1960年代のロータス エランを近代化したようなボディはシンプルで好ましく、リトラクタブル ヘッドライト採用はスポーツカーであることをアピールする物でした。小型軽量ボディ、フロントミッドシップ搭載エンジンによる良好な前後輪重量配分、4輪独立懸架などで優れた操縦性を実現していました。ソフトトップの収納は手動式でオプションでハードトップもありました。ファミリア用のDOHC 4気筒1.6L(120HP)エンジンを搭載し、5段MTのみで最高速175km/hの性能でした。

 

 

 1990年に4段自動変速仕様が追加され、1994年のマイナーチェンジでエンジンが1.8L(130HP)に変更されるなど改良が加えられました。ロードスターは国内では発売直後に月に8000台も売れる大ヒットとなりました。またアメリカではMX-5 ミアータ (MIATA)として国内より先行して発売され、絶えて久しかった軽量オープンスポーツカーの復活として海外でも大ヒットしました。1998年に2代目 NB型へモデルチェンジするまでに約43万台が生産されました。このロードスターの成功で、BMW Z3など同じようなコンセプトの車が登場することになりました。

 ミニカーは1990年に発売されたダイヤペット製の当時物で初期型をモデル化しています。プロポーションが良く全体的な雰囲気がうまく再現されていて、当時のミニカーとしては良い出来ばえでした。ボンネット/ドア開閉のギミック付きです。ダイヤペットはマツダの特注品でMX-5(左ハンドル)もモデル化していました。これ以外のロードスター 初代のミニカーはトミカとトミカ リミッテドの1/57、コナミの1/64、エブロの前期型と後期型、京商のロードスターと輸出仕様のMX-5 1/18、ヘルパ(HERPA)の1/87、デルプラドの世界の名車シリーズ、国産名車コレクション、最近のレジン製ではルックスマート、MARK43、イグニションモデルの1/18などたくさんあります。 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像)とリアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

MAZDA ROADSTER (NA) 1
MAZDA ROADSTER (NA) 2

 以下は2001年に発売されたエブロ製のマツダ ロードスター (NA) 前期型 (1/43 型番43108)の画像です。エブロらしいリアルな造形で、非常にレベルの高い出来ばえになっています。室内などの細部もリアルに再現されていて、ロードスター 初代の1/43量産ミニカーとしては2022年現在でもこれがベストだと思います。ヘッドライトがポップアップするギミック付です。画像は幌を下した状態ですが、幌とハードトップが付いていてそれに交換することがでできるのも凝ったギミックです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します 側面画像では幌とハードトップに交換した状態が表示されます)
MAZDA ROADSTER (NA) 3
MAZDA ROADSTER (NA) 4

 以下はフロント(ヘッドライト開閉)/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MAZDA ROADSTER (NA) 5
MAZDA ROADSTER (NA) 6

 以下は2009年に発売された国産名車コレクションのマツダ ロードスター (NA) (1/43 No.83)の画像です。国産名車コレクションの初期物ですのでメーカーはノレブでした。ノレブらしい良いプロポーションのそつのない造形で、安価な雑誌付きミニカーながらこれもレベルの高い出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MAZDA ROADSTER (NA) 7
MAZDA ROADSTER (NA) 8

 以下は2002年に発売されたデルプラド製の世界の名車シリーズのマツダ MX-5 (1/43 No.56)の画像です。これは輸出仕様のMX-5をモデル化しているので、左ハンドルになっています。メーカーは不明ですが、これも安価な雑誌付きミニカーながら良く出来ています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MAZDA ROADSTER (NA) 9
MAZDA ROADSTER (NA) 10

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HONDA CR-X 1.6i 1989 JAPAN

HONDA CR-X 1.6i
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA CR-X 1.6i


MINICHAMPS 430161522 1/43 88mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.76m 全幅約1.68m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.6L 130HP 5段変速
性能: 最高速205km/h (輸出仕様)  データーベースでホンダ CR-Xのミニカー検索

ホンダ CR-X 1.6i 日本 1989年

 

 1987年にCR-X 2代目が登場しました。初代はバラード CR-Xでしたがサブネームのバラードは外れました。デザインは先代を踏襲してさらに低く幅広くなり洗練されました。リアエンドパネル上部に後方視界を確保する窓が追加されたことが特徴でした。先代同様のアウタースライド式サンルーフに加えてガラス製ルーフのグラストップが設定されました。エンジンは16バルブ4気筒1.5L(105HP)とDOHC 4気筒1.6L(130HP)の2種類で、5段MT/4段ATで最高速180km/hと高性能でした。サスペンションは全輪ダブルウィッシュボーン式となり操縦性が向上しました。

 

 1989年のマイナーチェンジで、ボンネット形状やヘッドライト形状などの変更が行われ、全長が3.8mとなりました。同年に可変バルブタイミング/リフト機構VTECを採用したDOHC 4気筒1.6L(160HP)エンジンを搭載し、前輪ブレーキを強化した高性能のSiRが登場しました。このエンジンは排気量1Lあたり100HPと当時の市販車としては驚異的な性能でした。アメリカ向け輸出仕様(CIVIC CRX)には先代と同様の超低燃費仕様CRX HF(4気筒1.5Lエンジン シティモードで20.3km/L)がありました。1992年にCR-X 3代目 デルソルにモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1996年頃に発売されたミニチャンプス製です。輸出仕様の高性能版1.6i(国内版のSiR相当)をモデル化しています。全体的により平べったくデフォルメされているようで、実車のイメージと少し外れている気がします。(特に正面から見たヘッドライト周りの形状がそうです ミニチャンプスはたまにこのようにデフォルメをやり過ぎることがあります) なお室内やリアエンドなどの細部はミニチャンプスらしくリアルに出来ています。CR-X 2代目も当時物ミニカーは無いようです。これ以外のミニカーはエブロ、JOHNNY LIGHTNINGの1/64、OTTO MOBILE(レジン製)の1/18、MARK43(レジン製)などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA CR-X COUPE 1
HONDA CR-X COUPE 2

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SUBARU REX COMBI VX SUPER CHARGER 1989 JAPAN

SUBARU REX COMBI VX SUPER CHARGER
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU REX COMBI VX SUPER CHARGER


DIAPET SV10 1/35 92㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.2m 全幅約1.4m エンジン 変速機: 4気筒 547cc スーパーチャージャー 61HP ECVT
性能: 最高速158km/h (リミッター解除時)  データーベースでスバル レックスのミニカー検索

スバル レックス コンビ VX スーパーチャージャー 日本 1989年

 

 軽自動車スバル R-2の後継車としてレックスが1972年に登場しました。R-2をベースにしていたので、リアエンジンの後輪駆動車でした。1971年に登場したスバル レオーネに似たフロントグリルを持ちウエッジシェイプを強調したスポーティなデザインでした。当初は2ドアセダンのみでしたが、1973年に4ドアセダン、1974年3ドア2人乗りバンと4ドアワゴン、1975年にハイルーフ仕様の4人乗りバン、1978年に3ドアハッチバックが追加されるなどボディ形式がたくさんありました。1973年に公害対策でエンジンを4ストローク2気筒358㏄エンジンに変更しました。軽自動車の規格変更に対応して1976年に車幅が拡大され、1977年にはエンジン排気量が544ccに拡大されました。(実車画像→ スバル レックス 1972)

 

 レックス 2代目が1981年に登場しました。外観は前代のイメージを残していましたが、やや大人しいものになりました。リアエンジン後輪駆動をフロントエンジン前輪駆動に変更し、室内が拡大されました。ボディ形式は3/5ドア ハッチバックだけでした。スズキ アルトが先便を付けた軽商用ボンネットバンのヒットに対応して、レックス コンビが設定されました。1983年に4WD仕様が設定され、コンビにターボ仕様が追加されました。1984年のマイナーチェンジで、角形ヘッドライトを採用して顔つきが変わりました。(実車画像→ スバル レックス 1981)

 

 

 レックス 3代目が1986年に登場しました。外観は直線を基調にしたシンプルなものになりました。ボディ形式は3/5ドア ハッチバックでした。エンジンは初代(1977年)から継承していた2気筒544㏄(30HP)で、3バルブ化で36HPにパワーアップした高性能版もありました。1987年にフルタイム4WDが設定されました。1988年にインタークーラー付きスーパーチャージャー付で55HPにパワーアップした高性能版のV、VXが追加されました。1989年のマイナーチェンジでエンジンを4気筒547㏄(38HP スーパーチャージャー付61HP)に変更しました。1990年に軽自動車の規格変更に対応して、エンジンを658㏄(42HP スーパーチャージャー付64HP)に拡大し、全長などが少し大きくなりました。1992年まで生産され、後継者のヴィヴィオにモデルチェンジしました。

 ミニカーは1990年に発売されたダイヤペット製の当時物です。ダイヤペットは1989年に型番G5でレックス VX 初期型 スーパーチャージャーをモデル化しています。これはその型番変更品で、現物確認していませんが、仕様は変えていないようです。ダイヤペットの標準的な縮尺は1/40なのですが、これは軽自動車なので1/35を採用して1/40よりやや大きめに出来ています。初期型の角形ヘッドライトや補助灯などの雰囲気がそこそこ良く再現されていて、車体サイドのロゴもリアルで当時のミニカーとして良い出来ばえでした。ボンネット/ドア/ハッチバックが開閉するギミック付きです。レックス 初代のミニカーは、ダイヤペットの当時物でチェリカ100シリーズがありました。レックス 2代目のミニカーは2023年現在でもないようです。 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/ハッチバック開閉の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU REX COMBI VX SUPER CHARGER 1
SUBARU REX COMBI VX SUPER CHARGER 2

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SUBARU LEGACY RS 1989 JAPAN

SUBARU LEGACY RS
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU LEGACY RS


JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 242 1/43 106mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.55m 全幅約1.69m エンジン 変速機: DOHC 水平対向4気筒 ターボ 2L 220HP 5段変速/4段自動変速 4WD
性能: 最高速180km/h (国内仕様)  データーベースでスバル レガシィのミニカー検索

スバル レガシィ RS 日本 1989年

 

 1989年にスバル レオーネの後継車として、レガシィ 初代が登場しました。ウェッジシェイプのサイドビューと黒いピラーでサイドウィンドーが連続しているように見えるキャビンはアルシオーネをモチーフにしたデザインでした。スバル伝統の水平対向エンジンによる前輪駆動/4WD車で、4ドアセダンと5ドアツーリングワゴンがありました。新開発した総アルミ製の水平対向4気筒1.8L/DOHC 2L/DOHC 2L インタークーラー付ターボ(220HP)エンジンを搭載し、2Lターボは当時のクラス最強エンジンでした。4WDはパートタイムとフルタイムがあり、自動変速のフルタイム4WDは前後?へのトルク配分を自動で無段階可変させる「アクティブ トルク スプリット4WD(ACT?4)」を採用していました。 

 

 1991年のマイナーチェンジで後期型となり、フロントの意匠が変更されました。1992年に輸出仕様の4気筒2.2L(135HP)エンジンを搭載した、レガシィ初の3ナンバーのツーリングワゴン ブライトン 220が追加されました。セダンは1990年から世界ラリー選手権に参戦し、1993年のニュージーランド ラリーで優勝しています。レガシィはツーリングワゴンの人気が高く、このクラスの高性能ワゴンを代表する車となっていきました。またセダンはイスズにOEM供給されイスズ アスカ CXとして販売されました。1993年にレガシィ 2代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは2015年に発売されたアシェット 国産名車コレクション製です。メーカーはイクソで、イクソはカタログモデルでもレガシィ 初代を発売していますので、これはその型を流用して仕上げレベルを簡素化した廉価版です。プロポーションが良く灯火類などの細部の仕上げも良く、雑誌付きミニカーとして良い出来ばえです。これ以外のレガシィ 初代のミニカーはイクソのセダンとラリー仕様、トミカ リミッテドのセダンと速度記録車仕様、ミラージュ(レジン製)のラリー仕様、LA-X(レジン製)の速度記録車仕様とツーリングワゴン、WIT'S(レジン製)のセダンとツーリングワゴンなどたくさんあります。 以下はフロントとリアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUBARU LEGACY RS 1
SUBARU LEGACY RS 2

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