ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA HIACE AMBULANCE (RH18V) 1972 JAPAN

TOYOTA HIACE AMBULANCE (RH18V) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET P43 (1335) 1/36 137mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: 4気筒 4L 98HP 4段変速
性能: 最高速110km/h
データーベースでトヨタ 救急車のミニカー検索

 

トヨタ ハイエース 救急車 (RH18V) 日本

 

 トヨエース トラックの小型版 ハイエース 初代(H10型) 1967年 登場
 1967年 ワンボックスタイプの3列シート9人乗りワゴン追加
 1968年 スライドドアを持つ6人乗りデリバリーバン追加
 1969年 ワゴンをベースにした4列シートの12人乗りとホイールベースを延ばした15人乗りのコミューター(マイクロバス)を追加 1971年 コミューターをベースにしたトヨタ 救急車(RH18V)追加

 

 ミニカーはダイアペットの当時物 前述した型番300のハイエースにも救急車とパトカー仕様がありますが、こちらはロングホイールベースのトヨタ 救急車をモデル化しています。専用の型を1/36で起こしており、スライドドアが開閉し内部もそれらしく再現してあります。発売したのは1976年なので、モデル化したのは1975年式(RH19型)かもしれません。同じ型でパトカー仕様も作られています。

 

 

 

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TOYOTA HIACE 1993 JAPAN

TOYOTA HIACE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
M-TECH MS15 1/43 118mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m(ロング) 全幅約1.69m
エンジン 変速機: 4気筒 2.4L 120HP 5段変速/4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不明
データーベースでトヨタ ハイエースのミニカー検索

 

トヨタ ハイエース 日本

 

 ハイエース 2代目(H20-40系) 1977年 登場
 ハイエース 3代目(H50系) 1982年 登場
 1985年 トラックがモデルチェンジし、トヨエース/ダイナの姉妹車となりワゴン/バンとは別系統となる
 ハイエース 4代目(H100系) 1989年 登場
 1993年のマイナーチェンジでフロントの意匠変更

 

 ハイエース 2/3代目のミニカーはダイヤペットがキャンピングカー/救急車/パトカーなどをモデル化しています。画像の4代目はMテックの当時物 1/43でロング仕様のワゴンをモデル化しています。プロポーションなどは良いのですが、黒いヘッドライトに違和感があります。(どうしてこのような処理をしたのか不明) これ以外ではアオシマ DISMが中期型/後期型を1/24でモデル化しています。

 

 

 

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TOYOTA HIACE WAGON 2005 JAPAN

TOYOTA HIACE WAGON 画像をクリック/タップすると画像が変わります
J-COLLECTION JC35003WH 1/43 111mm

 

トヨタ ハイエース ワゴン 日本

 

 ハイエース 5代目(H200系) 2004年 登場
 全長4.7m以上のモデルは全て小型車枠から外れる全幅1880mmに大型化し居住性向上
 2007年 マイナーチェンジ フロントグリルの意匠変更

 

 ミニカーは京商 Jコレクション マイナーチェンジ後の物やハイルーフ仕様もモデル化されていて、30種以上のバリエーションがあります。カーネル(CARNEL)がこのミニカーをベースにしたと思われるハイメディック 高規格救急車をモデル化しています。またダイヤペットでも1/36でバン/救急車/事故処理車などがモデル化されているなど5代目ハイエースは人気があります。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.83m(ワゴン) 全幅約1.88m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.7L 151HP 5段変速/4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不明
データーベースでトヨタ ハイエースのミニカー検索
 

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TOYOTA TOWNACE 4WD ROYAL LOUNGE 1985 JAPAN

TOYOTA TOWNACE 4WD ROYAL LOUNGE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET T72 1/32 131mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.1m 全幅約1.65m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 97HP 5段変速/4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不明
データーベースでトヨタ タウンエース/ノアのミニカー検索

 

トヨタ タウンエース 4WD ロイヤルラウンジ 日本

 

 1967年 パブリカのエンジンを搭載するキャブオーバーの商用車 ミニエース 登場 1968年にワンボックスボディを追加
 1970年 ミニエースの後継車 ライトエース 登場
 1976年 ライトエースの上級車 タウンエース 登場 商用車が主体であったが、徐々に乗用車的要素も充実
 1982年 タウンエース 2代目 登場 乗用車(ワゴン)は見た目/装備が高級化(冷温蔵庫やカラーTVなど) トラック系はライトエースと統合された
 1985年 マイナーチェンジ 開閉脱着可能なガラス製ルーフのスカイライトルーフ設定 パートタイム式4WD仕様追加
 1992年 ライトエースの乗用車系をタウンエース ベースに統合

 

 初代 タウンエースはトミカ リミッテドが数種類モデル化しています。この2代目はダイヤペットの当時もので、最上級仕様のロイヤルラウンジをモデル化しています。当時のミニカーとしてはプロポーションが良くかなりリアルに出来ているのですが、中途半端な縮尺1/32が残念です。当時ミニカーになったということは、タウンエースが乗用車として人気があったことを示すものです。

 

 

 

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TOYOTA TOWNACE NOAH 1996 JAPAN

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DIAPET SEGA RV13 1/43 105mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.44m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 130HP 4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不明
データーベースでトヨタ タウンエース/ノアのミニカー検索

 

トヨタ タウンエース ノア 日本

 

 1996年 タウンエース 3代目 登場
 バン/ワゴン系は衝突安全基準強化に対応する為、フロントにクラッシャブルゾーンを設け短いノーズ付のデザインとなる ワゴンは名前がタウンエース ノアとなりタウンエースと差別化 トラック系は先代をマイナーチェンジして1999年まで生産

 2001年 タウンエース ノアの後継車 ノア 登場
 前輪駆動車となり 姉妹車ライトエース ノアはヴォクシーに変わる

 2008年 タウンエース 4代目 登場 バン/トラックのみの構成で小型化され、先代より格下の商用車になった 

 

 ミニカーはダイヤペット セガの当時もの 当時のダイヤペットはセガ トイスの傘下でした。タウンエース 3代目のミニカーはこれしかありません。従来のダイヤペットの雰囲気を継承していますが、1/43サイズでよりリアルな仕上がりのミニカーになっています。(ボンネットとドアが開閉するギミックも隙間が目立たないようにできています) ノア 初代とタウンエース 4代目トラックをトミカがモデル化しています。
 データーベースでトヨタ ヴォクシーのミニカー検索

 

 

 

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TOYOTA 7 CAN-AM 1969 JAPAN

TOYOTA 7 CAN-AM 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43711 1/43 89㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.75m 全幅約1.88m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 5L 530HP 5段変速
性能: 最高速 不詳
データーベースでトヨタ 7のミニカー検索

 

トヨタ 7 カンナム仕様 日本

 

 1960年代のトヨタは量産車ベースの車で行うレースを重視していたので、本格的なプロトタイプスポーツカーの開発には消極的でした。日本GPには2000GTのレース仕様で参戦していましたが、日産 R380などのプロトタイプスポーツカーには勝ち目がありませんでした。そこで1967年にプロトタイプスポーツカーの開発を行うことになり、2000GTの開発と同じようにヤマハ発動機に開発を依頼しました。ヤマハはフォード GT40を購入して開発を進め、1968年にトヨタ 7の初代が完成しました。

 

 トヨタ 7の初代はアルミ製モノコックのシャーシに、新開発したアルミ合金製V型8気筒3L(328HP)エンジンを搭載するグループ7(カンナム仕様)のオープンカーでした。エンジンを3Lとしたのは、グループ6としてヨーロッパの耐久レース参戦も予定していたからだそうです。その為5Lクラスの大排気量エンジンが一般的なカンナムマシンとしてはパワー不足で、国内の耐久レースでは健闘したものの、1968年の日本GPでは優勝した日産 R381などについていけず、大敗しています。

 

 

 1968年日本GPの結果を踏まえて、1969年には新開発したV型8気筒5L(530HP)エンジンを搭載したトヨタ 7の2代目が登場します。シャーシは一般的な鋼管スペースフレームに変更され、ボディは直線的なデザインに変更されました。なおこのマシンのテスト走行中に福沢幸雄が事故死しています。1969年の日本GPでは日産 R382が1-2フィニッシュで優勝し、トヨタ 7は3-4-5位でした。同年のワールドチャレンジカップ 富士200マイル(通称 日本カンナム 第2回)ではトヨタ 7 カンナム仕様が優勝しています。

 1970年に5Lエンジンをターボ過給して800HPにパワーアップしたトヨタ 7 3代目が登場します。鋼管をアルミ合金に変えてシャーシを軽量化、サスペンションも軽合金で軽量化されています。外観的にはコクピット左右にあった吸気孔がボディ側面のNACAダクトに変わったのが目立ちます。トヨタはアメリカでのカンナム参戦も予定していましたが、日産が参戦しないことで日本GPが中止され、トヨタ 7のテスト走行で河合稔が事故死したこともあって、トヨタ 7の開発は中止され3代目のレース参戦はありませんでした。

 ミニカーはエブロ製で、2006年に発売されました。2代目のカンナム仕様で1969年の日本カンナム出場車をモデル化しています。ホイールやエンジン部がリアルに再現されていて、かなり良い出来ばえです。エブロは初代の日本GP/カンナム仕様、2代目の日本GP/カンナム仕様をモデル化しています。なお2代目の日本GP仕様の5種類は型番が異なるものが出ていますが、単なる同じ物の型番変更のようです。エブロ以外ではQモデル(レジン製)の初代と3代目、トミカの3代目やデルプラドの3代目があります。

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