ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

ASTON MARTIN DB7 VANTAGE 1999 UK

ASTON MARTIN DB7 VANTAGE
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ASTON MARTIN DB7 VANTAGE


AUTO ART 50204 1/43 110㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.62m 全幅約1.68m エンジン 変速機: DOHC V型12気筒 5.9L 420HP 6段変速
性能: 最高速265km/h  データーベースでアストン マーチン DB7のミニカー検索

アストン マーチン DB7 ヴァンテージ イギリス 1999年

 

 DB(デヴィッド ブラウン)グループからアストン マーチンの経営権を買い取った会社の経営が悪化し、経営権が別の会社に移りました。1975年に新会社「アストン マーチン ラゴンダ」が設立され、その後業績は回復しました。1990年代になって今度はフォードがアストン マーチンの株を買い占めて、アストン マーチン社はフォード傘下となりました。この時代に経営者だったデヴィッド ブラウンが役員として復帰したことで、また車名のDBが復活しました。

 

 20年間生産され時代遅れとなったV8は1989年にヴィラージュ V8にモデルチェンジしました。(実車画像→ ヴィラージュ V8) ヴィラージュは外観は新しくなったものの、その実態はコストダウンで他社製パーツを流用したオリジナル性に乏しいものでした。またエンジンとシャーシは以前としてV8そのままでした。スーパーチャージャーで550HPにパワーアップした高性能版ヴィラージュ ヴァンテージが1993年に登場しましたが、この車はヴィラージュという名前が省かれるようになり、その後1996年からは通常仕様からもヴィラージュの名前が省かれて単にV8と呼ばれるようになりました。ヴィラージュ V8は2000年まで生産されました。

 

 

 1993年にDB7が登場しました。フォード傘下でTWR(トム ウォーキンショー レーシング)が開発を担当し、フォード傘下のジャガーのシャーシやエンジンを流用することでコストダウンしていました。ボディの雰囲気がジャガー XK8に似ているのはこの為ですが、それでもアストン マーチンらしさが感じられるデザインになっていました。(ヴィラージュより魅力的でした) 従来はアルミ製だったボディがスチール製に変わり、スーパーチャージャー付 DOHC 6気筒3.2L(330HP)エンジンを搭載し、4輪独立サスペンションで、最高速265km/hの性能でした。

 なお6気筒エンジンのDB7は8気筒のヴィラージュより車格は下でした。1996年にコンバーチブルのボランテが追加され、1999年のマイナーチェンジで6気筒エンジンから、DOHC V型12気筒5.9L(420HP)エンジンに切り替わり、名前にも高性能版を意味するヴァンテージが追加されました。DB7は約7000台(アストン マーチンとしては最多)が生産され、2003年にDB9にモデルチェンジしました。(DB8はV8と紛らわしいので避けたようです) (実車画像→ アストン マーチン DB9)

 ミニカーは2001年に発売されたオートアート製です。DB7 ヴァンテージの北米輸出仕様(左ハンドル)をモデル化しています。フロント周りの造形が巧みで実車がうまく再現されていて、非常に良い出来ばえでした。オートアートは1998年の創業でミニチャンプスの1/18を製造していた「UT モデル」が前身でしたから、作風がミニチャンプス的です。またオートアートの主力は内部のメカを再現している1/18サイズなので、1/43サイズでもサスペンションなどのメカ部分がリアルに仕上げられていて、前輪がステアするギミックが付けられていました。(最近の物には前輪ステアギミックはついていませんが) これ以外のDB7のミニカーはビテスのクーペとボランテ、シュコー ジュニアのクーペとボランテなどがあります。 以下はフロント/前輪操舵ギミック動作の画像とリアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

ASTON MARTIN DB7 VANTAGE 1
ASTON MARTIN DB7 VANTAGE 2

 ヴィラージュのミニカーは最近まで少量生産のウエスタン モデルしかなかったのですが、最近になってスパークがクーペとボランテをモデル化しています。→ データーベースでアストン マーチン ヴィラージュのミニカー検索"

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ASTON MARTIN V12 VANQUICHE 2001 UK

ASTON MARTIN V12 VANQUICHE
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ASTON MARTIN V12 VANQUICHE


IXO MOC022 1/43 110㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.67m 全幅約1.92m エンジン 変速機: DOHC V型12気筒 5.9L 460HP 6段半自動変速
性能: 最高速305km/h  データーベースでアストン マーチン ヴァンキッシュのミニカー検索

アストン マーチン V12 ヴァンキッシュ イギリス 2001年

 

 2001年に登場したアストン マーチン V12 ヴァンキッシュは前述したDB7より車格が上のアストン マーチンの最上級車でした。DB7をよりダイナミックにしたデザインで、その後このスタイルが新しいアストン マーチンのベースとなりました。2シーターが基本で、オプションで2+2も可能でした。シャーシはカーボンファイバーとアルミの複合材で構成され、ボディはハンドメイドのアルミパネル製でした。エンジンはDB7 ヴァンテージと同じDOHC V型12気筒5.9L(460HP)を搭載し、変速機はパドルシフトの6段半自動のみでした。

 

 2004年にエンジンを528HPにパワーアップし最高速321km/hの高性能版V12 ヴァンキッシュ Sが登場しました。外観的にはフロントグリルの開口部が大きくなり、フロント/リアにスポイラーが追加されていました。V12 ヴァンキッシュは2007年に生産中止となり、後継車はDBS V12となりヴァンキッシュの名前が一時的に消えました。2012年にはDBS V12の後継車としてヴァンキッシュの名前が復活しました。(アストン マーチン DBS V12アストン マーチン ヴァンキッシュ 2代目)

 

 

 ミニカーは2003年に発売されたイクソ製です。フロント周りなどダイナミックなボディがうまく再現されていて、なかなかの良い出来ばえでした。フロントグリルやホイール、室内のインパネなどの細部もリアルに仕上げてあります。多分同じ型を使っていると思いますが、ビテスでもモデル化していました。これ以外のV12 ヴァンキッシュのミニカーはコーギーの映画「007 ダイ アナザー デイ(2002年)」のボンドカー仕様(1/36)、アオシマのボンドカー仕様(1/18)、京商の1/12とボンドカー仕様(1/72)、ミニチャンプスのヴァンキッシュ Sとボンドカー仕様などがあります。以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

ASTON MARTIN V12 VANQUICHE 1
ASTON MARTIN V12 VANQUICHE 2

 2004年からアストンマーティンはDB9をベースとしたレーシングカーDBR9で、ルマンやFIA GT選手権に参戦し、2008年のルマンではDBR9がGT1クラスで優勝しました。その後2005年に登場した3代目 V8 ヴァンテージをベースにしてLM GTE(GT2)クラスのレーシングカー ヴァンテージ GTEが2008年に開発されました。ヴァンテージ GTEはDOHC V型8気筒4.5L(456HP)エンジンを搭載し、ルマンや世界耐久選に参戦していました。2014年と2017年のルマンではGTE クラスで優勝しています。2018年にはツインターボ V型8気筒4Lエンジンを搭載した新型ヴァンテージ GTEが登場しています。 以下は2019年に発売されたアシェット製のルマン24時間レース カーコレクションのアストン マーチン ヴァンテージ GTE ルマン クラス優勝 2017 (1/43 No.10)の画像です。車体全体の細かなデカール、灯火類、ホイール、リアから飛び出した特徴的で巨大なディフューザーなどがリアルに再現されていて、従来の雑誌付ミニカーのレベルを超えたかなり良い出来ばえでした。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ASTON MARTIN VANTAGE LE MANS 2017 1
ASTON MARTIN VANTAGE LE MANS 2017 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ASTON MARTIN VANTAGE LE MANS 2017 3
ASTON MARTIN VANTAGE LE MANS 2017 4

 アストン マーチンのルマン参戦車のミニカー → データーベースでアストン マーチン ルマンのミニカー検索"

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MORGAN AERO 8 2002 UK

MORGAN AERO 8
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MORGAN AERO 8


SPARK SPMN01 1/43 97㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.12m 全幅約1.77m エンジン 変速機: BMW製 V型8気筒 4.4L 286HP 6段変速
性能: 最高速257km/h  データーベースでモーガンのミニカー検索

モーガン エアロ 8 イギリス 2002年

 

  モーガン社は1920-30年代にサイクルカーの3輪スポーツカー MX-4で成功した、少量生産のスポーツカーメーカーです。1936年にはサイクルカーのエンジンを使った4輪車の4/4が登場しました。4/4はその後1949年まで生産されました。1950年に後継者のプラス 4、1955年に4/4 シリーズ II、1968年にプラス 8、2000年にエアロ 8が登場しました。2022年現在のラインアップにはプラス 4、プラス 6、昔のサイクルカーをリバイバルさせた3ホイーラーの3モデルがあります。

 

 エアロ 8はモーガンの伝統的なデザインを現代的に進化させたモーガン 初のスーパーカーでした。外観はモーガン 4/4の基本的なスタイルを踏襲し、空力的な考慮をしたフロント部分にヘッドライトを組み込んでいました。アルミニウム製フレームを採用し、BMW製V型8気筒4.4L(286HP)エンジンを搭載し6段変速で最高速257km/hの性能でした。2007年にはBMW製V型8気筒4.8L(362HP)エンジンを搭載し6段自動変速機を装備したシリーズ4が追加されました。2012年に屋根が付いたクーペが追加され、2018年まで生産されたようです。

 

 

 ミニカーは2003年に発売されたスパーク製(レジン製)です。スパークは2000年頃に登場したミニマックス社のブランドでしたから、同ブランドとしては初期の物でした。プロポーションが良くエッチングメタル製のフロントグリルやワイパーなど細部までリアルに仕上げてあり良く出来ていました。また室内もアルミ削り出しのインパネがそれらしく再現されています。(ただしヘッドライトの取り付け位置は実車画像と見比べると多少違っている感じがしますが) レジン製ミニカーは経年劣化の問題があるのですが、このミニカーについては約20年経過していますが劣化の兆候は見られません。(ただし私が所有するこれ以外のスパークのミニカーにはモールの剥がれなど不具合が発生した物があります) スパークはバリエーションでルマン参戦車など10種類をモデル化しています。これ以外のエアロ 8のミニカーはマイストの1/18があります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

MORGAN AERO 8 1
MORGAN AERO 8 2

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BENTLEY ARNAGE T 2003 UK

BENTLEY ARNAGE T
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY ARNAGE T


MINICHAMPS 436139070 1/43 127㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.4m 全幅約1.93m エンジン 変速機: V型8気筒 6.8L ツインターボ 458HP 4段自動変速
性能: 最高速270km/h  データーベースでベントレー アルナージのミニカー検索

ベントレー アルナージ T イギリス 2003年

 

 1980年にロールス ロイス シルバー シャドウがシルバー スピリットにモデルチェンジしたのに合わせて、ベントレー T2は後継車のミュルザンヌにモデルチェンジしました。ミュルザンヌにはその後、装備を簡略化したエイト(後にブルックランズに改名)、ターボでパワーアップしたターボ R、ターボではないSなどが設定されました。ミュルザンヌをベースにしたクーペタイプのコンチネンタル Rが1991年に追加され、そのコンバーチブル仕様のアズールが1995年に追加されました。(実車画像→ ベントレー アズール)

 

 1998年にロールス ロイス/ベントレー社の売却に関してフォルクスワーゲンとBMWが争った結果、ロールス ロイスはBMW傘下、ベントレーはフォルクスワーゲン傘下となりました。したがってその時点で従来のロールス ロイスのスポーティ版がベントレーといった姉妹車関係が消滅することになりました。その1998年にロールス ロイス シルバー セラフが登場しましたが、これに合わせてベントレーもミュルザンヌ ターボ Rがアルナージにモデルチェンジしました。

 

 

 ロールス ロイス シルバー セラフとベントレー アルナージはまだ姉妹車でしたので、外観はよく似ていました。当初のエンジンはBMW製DOHC V型8気筒4.4L ツインターボ (354HP)で、これはグリーンレーベルと呼ばれ、2000年には無くなりました。1999年にターボ R用だったロールス ロイス製 V型8気筒6.8L ターボ (405HP)エンジンを搭載したレッドレーベルと呼ばれるモデルが追加され、レッドレーベルは2002年にツインターボ化したアルナージ Rとなり、さらに458HPにパワーアップしたアルナージ Tも登場しました。2005年にはオープンカー仕様のアズールが追加されました。

 ミニカーは2004年に発売されたミニチャンプス製です。高性能版のアルナージ Tをモデル化しています。ミニチャンプス絶頂期のモデルですから、プロポーションだけではなく全体的にレベルが高い造形でした。灯火類や室内の細部もリアルに仕上げられていて、かなり良く出来ていました。このミニカーは前ドアのサイドウィンドーが開いた状態になっていますが、この当時のミニチャンプスのミニカーはサイドウィンドーが開いているものが多かったです。その理由は室内の内装仕上げに手をかけているので、それが良く見えるようにサイドウィンドーにひと手間かけて開いた状態にしていたのです。(このベントレーもインパネのメーター類が立体的に仕上げてあります) ミニチャンプスのミニカーは2011年頃から内装の仕上げが簡素化されるようになり、その頃からサイドウィンドーは閉じた状態の物が多くなっていきました。 なおこのベントレーの型を流用して少し仕上げを変えればロールス ロイス シルバー セラフも作れそうですが、モデル化ライセンスの関係なのか? ミニチャンプスはシルバー セラフを作っていません。これ以外のベントレー アルナージのミニカーはフランクリンミントの1/24や京商の1/64があります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

BENTLEY ARNAGE T 1
BENTLEY ARNAGE T 2

 1980年代以降のベントレーはコンチネンタル、ミュルザンヌ、アズールやレースカーのスピード 8などをミニチャンプスや京商などがモデル化していています。ベントレーのミニカーの検索 → データーベースでベントレー(1980年以降)のミニカー検索"

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BENTLEY CONTINENTAL GT 2003 UK

BENTLEY CONTINENTAL GT
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY CONTINENTAL GT


MINICHAMPS 436139021 1/43 112㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.82m 全幅約1.92m エンジン 変速機: DOHC W型12気筒 ツインターボ 6L 560HP 6段自動変速 フルタイム4WD
性能: 最高速320km/h  データーベースでベントレー コンチネンタルのミニカー検索

ベントレー コンチネンタル GT イギリス 2003年

 

 前述したベントレー ミュルザンヌのクーペ仕様のコンチネンタル Rの後継車がコンチネンタル GTで2003年に登場しました。フォルクスワーゲンがベントレーを買収したことで、ベントレーはロールス ロイスの姉妹車ではなくなったので、大きな丸型4灯ヘッドライトを持つ独自の迫力ある顔つきに変わりました。2+2のシートを持つ4シータークーペで、内装は従来通りの本革などを使った豪華なものでした。フォルクスワーゲン製のW型12気筒6L ツインターボ(560HP)エンジンを搭載したフルタイム4WDで、マニュアルモード付き6段自動変速で最高速320km/hと高性能でした。

 

 2005年に4ドア版の派生車フライング スパーが登場しました。フライングスパーの名前は1950年代のS1 コンチネンタル フライング スパー以来の復活となりました。2006年に電動ソフトトップを装備したオープンカーのGTCが追加されました。2007年にエンジンを610HPにパワーアップしたGTスピード、2009年にそのオープン仕様GTCスピードが追加されました。2009年にはさらに630HPにパワーアップしボディを軽量化したスーパースポーツ、2010年にそのオープン仕様が追加されました。2011年に2代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ ベントレー コンチネンタル GT 2011)

 

 

 ミニカーは2004年に発売されたミニチャンプス製です。ミニチャンプスらしいリアルな造形で、実車の迫力ある顔つきがうまく再現された素晴らしい出来ばえでした。また全開になったサイドウインドーから見える室内は内装が彩色されインパネのメーターなどがリアルに再現されています。ミニチャンプスはベントレー フライングスパー、GTC、スーパースポーツなど 1/43、1/18、1/64で約30種類もモデル化していました。これが発売された当時はミニチャンプスの絶頂期で、年間500車種以上の新製品が発売されていて、ほとんどがレベルの高い出来ばえでした。その約20年後の2022年の新製品は約230車種で、1/43サイズは再生産品(マキシチャンプス)が多く、1/18サイズが多くなり、値段もかなり高価になりました。これ以外のベントレー コンチネンタル GT 初代のミニカーはトミカの1/61、京商の1/64でスーパースポーツやレース仕様のGT3、国産名車コレクション、スパーク(レジン製)などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

BENTLEY CONTINENTAL GT 1
BENTLEY CONTINENTAL GT 2

 以下は2016年に発売されたアシェット製 国産名車コレクションのベントレー コンチネンタル (1/43 No.270)の画像です。メーカーはイクソで、プロポーションが良く安価な雑誌付きミニカーとしてはまずまずの良い出来ばえでした。ただ安価故に室内の仕上げは簡素で、上記のミニチャンプス製とは比べ物になりません。(ただし値段を考えると当たり前で、値段が3倍以上するミニチャンプスと比較してはいけません) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY CONTINENTAL GT 3
BENTLEY CONTINENTAL GT 4

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
BENTLEY CONTINENTAL GT 5
BENTLEY CONTINENTAL GT 6

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