ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

MITSUBISHI FUSO CANTER TRUCK BOX VAN 2005 JAPAN

MITSUBISHI FUSO CANTER TRUCK BOX VAN
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MITSUBISHI FUSO CANTER TRUCK BOX VAN


DIAPET DK-5018 1/43 152mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約6.56m 全幅約2.18m エンジン 変速機: DOHC 4気筒3L 130HP ディーゼルターボ 5段変速
性能: 最高速 不明  データーベースで三菱 ふそう キャンターのミニカー検索

三菱 ふそう キャンター 小型トラック ボックスバン 日本 2005年

 

 1963年に三菱の小型トラック キャンター 初代(T720型)が登場しました。4気筒2L(68HP)ディーゼルエンジンを搭載し最大積載量は2000kgでした。 (実車画像→ キャンター 初代) 以下モデルチェンジの概要です。

 

 

 

 キャンター 7代目は積載量2t超-3tクラスの小型トラックで、大型の釣り目ヘッドライトが外観上の特徴でした。キャブオーバートラックとしては世界初のインパネシフトを採用していました。DOHC 4気筒3L(130HP)/4.9L(150-180HP)ディーゼルターボエンジンを搭載し、後輪駆動と4WDがありました。ボディ形式はトラック、ダブルキャビントラック、ボックスバンなどがありました。2006年に3Lエンジン搭載車にリチウムイオン電池を採用したパラレル式ディーゼルハイブリッドシステムを採用したキャンター エコハイブリッドが登場しました。2006年にフロントグリルのデザインを変更しました。2010年にキャンター 8代目、2020年にキャンター 9代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ 三菱 ふそう キャンター 8代目) (実車画像→ 三菱 ふそう キャンター 9代目)

 ミニカーは2006年に発売されたダイヤペット(アガツマ)製で、キャンター 7代目前期型のボックスバン をモデル化しています。元々はディーラー向け販促品として作られたものでしたので、子供向けの玩具ではなく、1/43でスケールモデル的なつくりとなっています。外国ブランドではエリゴール、ブレキナ、ヘルパなどが良くできた商用車をたくさんモデル化していますが、商用車の国産ミニカーは少ないです。したがって、1/43で出来の良いこのミニカーは貴重なもので、あまり商用車を買わない私も迷わず購入しました。ドア/リアゲート開閉のギミック付きです。ダイアペットは同じ型を流用したバリエーションで清掃車やミキサー車もモデル化しています。また同時期に大型トラックの三菱 ふそう スーパーグレート ウィング トラック (1/43)もモデル化していて、これもキャンター同様に出来が良いのでお勧めです。これ以外のキャンターのミニカーはトミカの3代目/4代目/7代目/8代目、トミカ ダンディの4代目、TINYの8代目などがあります。 以下はフロント/リア(リアゲート開閉)の拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

MITSUBISHI FUSO CANTER TRUCK BOX VAN 1
MITSUBISHI FUSO CANTER TRUCK BOX VAN 2

 以下は2006年に発売されたダイヤペット(アガツマ)製の三菱 スーパーグレート 大型ウィング トラック (1/43 型番DK5019)の画像です。実車は全長約12mX全幅約2.5mのサイズなので、縮尺1/43のこのミニカーは全長280㎜(トレーラー部225㎜)幅58㎜の大きなサイズとなっています。実車同様に荷台部分の左右のカバーがウイング状に開閉します。これも販促品として作られたようなので、上記のキャンター同様にリアルな作風でかなり良い出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MITSUBISHI FUSO SUPER GREAT WING TRUCK 1
MITSUBISHI FUSO SUPER GREAT WING TRUCK 2

 以下はフロント/リアの拡大画像と荷台のウイング展開の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MITSUBISHI FUSO SUPER GREAT WING TRUCK 3
MITSUBISHI FUSO SUPER GREAT WING TRUCK 4

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1682

SUBARU R1 2005 JAPAN

SUBARU R1
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUBARU R1


JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 123 1/43 78mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.29m 全幅約1.48m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 660㏄ スーパーチャージャー 64HP CVT自動変速 FF/4WD
性能: 最高速120km/h  データーベースでスバル R1のミニカー検索

スバル R1 日本 2005年

 

 1969年に登場したスバルの軽自動車スバル R-2の名前を復活させた軽自動車スバル R2が2003年に登場しました。(R-2とR2で名前はわずかに違っていますが) スバル R2は5ドアハッチバックですが、当時主流になりつつあった居住空間重視の箱型トールワゴンスタイルではなく、大きく傾斜したフロントウィンドーなど外観を重視したスタイリッシュなデザインとなっていました。4気筒660㏄/DOHC 4気筒660㏄/DOHC 4気筒660㏄スーパーチャージャー付(64HP)エンジンを搭載する前輪駆動/フルタイム4WD車で、4輪独立懸架サスペンションを採用していました。(実車画像→ スバル R2 2003)

 

 2005年にはさらに個性的な軽自動車スバル R1が登場しました。前述した軽自動車ヴィヴィオは運転席重視のコンセプトでしたが、スバル R1はそのコンセプトをさらに追及した車でした。R2のホイールベースを短縮し、従来の軽自動車とは異なる、1、2人乗りを主眼にして全長を短くした2ドアクーペ的デザインが特徴でした。(一応4人乗りでしたが後席はミニマム) R1という名前は前述したスバル R2と同じコンセプトながら、サイズが違うことを示しているとのことです。外観同様に内装も本革巻きステアリングのオプション設定があるなど個性的で、スーパーチャージャー付エンジンと4輪独立サスペンションで走行性能も優れていました。2010年に生産中止となり、総生産台数は約1.5万台でした。

 

 

 ミニカーは2010年に発売されたアシェット 国産名車コレクション製です。国産名車コレクションの初期物なのでメーカーはノレブです。この国産名車コレクションのノレブ製ミニカーはレベルが高いものが多いのですが、このスバル R1も独特のクーペ デザインがうまく再現されていてとても良く出来ています。また室内もそこそこ良く再演されています。ノレブはノレブ ルミノ ブランドの型番800060でもスバル R1を発売していますが、そちらは内装/シートが着色されるなど細部の仕上げがレベルアップされています。これ以外のスバル R1のミニカーはトミカの1/56があります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
 

SUBARU R1 1
SUBARU R1 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1670

SUZUKI SWIFT SPORT (ZC32) HACHTBACK 2005 JAPAN

SUZUKI SWIFT SPORT (ZC32) HACHTBACK
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUZUKI SWIFT SPORT (ZC32) HACHTBACK


JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 158 1/43 89㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.7m 全幅約1.69m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.5L 110HP 5段変速/4段自動変速/CVT
性能: 最高速187km/h (輸出仕様)  データーベースでスズキ スイフト のミニカー検索

スズキ スイフト  スポーツ (ZC32) ハッチバック 日本 2005年

 

 1983年にスズキが当時提携していたアメリカのGMと共同開発した小型車カルタスが登場しました。軽自動車を一回り大きくしたコンパクトなサイズで、当初は3ドアハッチバックのみでデザインはシンプルな2ボックスでした。3気筒1L(60HP)エンジンを搭載する前輪駆動車で、後に4WDが設定されました。1984年に3気筒1Lターボ(80HP)と3気筒1.3L(75HP)エンジンが追加され、5ドアハッチバックが追加されました。1986年のマイナーチェンジで、フロントグリルと一体化したヘッドライトなど内外装が変更されました。カルタスは海外ではスイフトの名前で販売され、北米ではシボレーやポンティアック ブランドでも販売され燃費の良い安価な小型車として人気がありました。(実車画像→スズキ カルタス 1983) (実車画像→GM シボレー スプリント 1986)

 

 1988年にカルタス 2代目が登場しました。先代と同じ3ドア/5ドアハッチバックの構成で、価格が高くなり外観もすこしスタイリッシュになりました。先代と同じ3気筒1L/4気筒1.3Lエンジンを搭載する前輪駆動/4WD車でした。1989年に派生車としてノッチバック4ドアセダンのエスティームが登場しました。1991年のマイナーチェンジで内外装が変更されました。海外では2ドアコンバーチブルが設定されるなどヒットしました。 (実車画像→スズキ カルタス 1991)

 

 

 1995年にカルタス 3代目のカルタス クレセントが登場しました。先代より上級な車となり、3ドアハッチバックと4ドアセダンがあり、1996年には5ドアワゴンが追加されました。4気筒1.3L/1.5L/1.8Lエンジンを搭載する前輪駆動/4WD車(1.6L)でした。2000年に生産中止となり後継車としてスイフトが登場しました。(実車画像→スズキ カルタス クレセント 1995) 2000年に登場したスイフトは軽自動車ワゴンRをベースにしたクロスオーバーSUV風の5ドアハッチバックで先代のカルタス 3代目より廉価な車になりました。(スイフトという名前はカルタスの海外版の名前でした) DOHC 4気筒1.3L(88HP)エンジンを搭載する前輪駆動/4WD車でした。2002年には廉価モデルが79万円という低価格で販売されました。海外版は先代がスイフトの名前で併売されていたことから、イグニスという名前で販売されました。 (実車画像→スズキ スイフト 2000)

 2004年にスイフト 2代目が登場しました。国内は5ドアハッチバックだけの構成で欧州は3ドアもありました。従来の軽自動車ベースの開発から脱却し、世界戦略車として通用する専用のプラットフォームが開発され走行性能が向上しました。外観もシンプルながら欧州風のセンスの良いデザインになりました。先代同様に低価格な車でしたが、内外装の質感も向上しました。DOHC 4気筒1.3L/1.5L(110HP)エンジンを搭載する前輪駆動/4WD車でした。2005年のRJC カー オブ ザ イヤーを受賞しています。2007年のマイナーチェンジで4気筒1.2Lエンジンが追加されました。先代以上に世界中で大ヒットし、2010年にスイフト 3代目にモデルチェンジしました。

 ミニカーは2012年に発売されたアシェット 国産名車コレクション製です。スイフト 2代目の高性能版 スイフト スポーツをモデル化しています。メーカーはイクソで、イクソがOEM製造している京商 Jコレクション製のスイフト スポーツ(型番JC44004)を流用しています。プロポーションが正確で、実車がうまく再現されています。スポーツ専用のフロントバンパー、テールスポイラー、ホイール、デュアルエキゾーストマフラーなどもリアルに再現されています。また安価な雑誌付きミニカーながら、室内のインパネもそこそこ良く再現されています。これ以外のスイフト 2代目のミニカーはトミカの1/60、前述した京商 Jコレクション、リーツェ(RIETZE)の欧州仕様 1/87と1/43、イクソ系のトリプル9の右/左ハンドルなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

SUZUKI SWIFT 1
SUZUKI SWIFT 2

 以下は2006年頃に発売されたリーツェ(RIETZE)製のスズキ スイフト 2代目 (1/43 型番70175)の画像です。左ハンドルの欧州仕様の3ドアをモデル化しています。リーツェのミニカーは1/87のプラスチック製がほとんどなのですが、これは1/43のダイキャスト製です。スズキの特注品で輸出先での販促品(ノベルティ)として作られた物のようです。これもプロポーションが良く実車がうまく再現されています。スタンダード仕様なので、上記のスイフト スポーツとはフロントの意匠やホイールなどが違っています。リーツェは1/87でもスイフト 2代目をモデル化しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUZUKI SWIFT 3
SUZUKI SWIFT 4

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
SUZUKI SWIFT 5
SUZUKI SWIFT 6

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1418

TOYOTA LEXUS IS250 2006 JAPAN

TOYOTA LEXUS IS250
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA LEXUS IS250


JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) 137 1/43 107㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.58m 全幅約1.79m エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 2.5L 215HP 6段変速/6段自動変速
性能: 最高速225km/h (輸出仕様)  データーベースでトヨタ レクサス ISのミニカー検索

トヨタ レクサス IS250 日本 2006年

 

 1998年に登場したトヨタ アルテッツアは、欧米ではレクサス IS(初代)として1999年から発売されました。2005年にレクサス ブランドが国内展開され、アルテッツアはモデルチェンジしてレクサス IS(2代目)として登場しました。アルテッツアより価格が大幅に上がり、ハイブリッド車とステーションワゴンのジータはなくなりました。デザイン的にはレクサス ブランドの顔付となり、特徴的だった丸形リアライトは踏襲されませんでした。DOHC V型6気筒2.5L/3.5L(318HP)エンジンを搭載する後輪駆動車で、2.5Lにはフルタイム4WDもありました。

 

 2007年にレクサスのプレミアム スポーツブランドであるFを冠したV型8気筒5L(423HP)エンジンを搭載する高性能版のIS Fが設定されました。IS Fはリアスポイラーやアンダーパネルなどのエアロパーツが追加され、フロント周りなどの外観が変更されていました。2009年に電動開閉式ハードトップを備える2ドアコンバーチブルクーペのIS 250C(2.5L)が設定され、2010年に350C(3.5L)が追加されました。(実車画像→ トヨタ レクサス IS 250C 2009) 2013年にIS 3代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ トヨタ レクサス IS 2013)

 

 

 ミニカーは2011年に発売されたアシェット 国産名車コレクション製です。メーカーはイクソで、イクソがOEM製造している京商 Jコレクション製のIS350(型番JC37002)を流用しているようです。プロポーションが良くフロントの顔付がうまく再現されているなど良く出来ています。ただ安価な雑誌付きミニカーですので、Jコレクション製より室内の仕上げレベルが落としてありますが、それでもインパネのナビ画面などが彩色されています。これ以外のレクサス IS(初代)のミニカーは、これのベースとなった京商 JコレクションのIS350とIS F、オートアートの1/18、エブロのレース仕様、hpi racingのIS F、トミカのレース仕様などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA LECUS IS250 1
TOYOTA LECUS IS250 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=2024

TOYOTA HARRIER HIBRID (MCU30) 2006 JAPAN

TOYOTA HARRIER HIBRID (MCU30)
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA HARRIER HIBRID (MCU30)


J-COLLECTION JC42003SL 1/43 111㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.78m 全幅約1.85m エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 3.3L 211HP
+ フロント モーター 167HP + リア モーター 68HP CVT 4WD
性能: 最高速180km/h (国内仕様)  データーベースでハリアー/レクサス RXのミニカー検索

トヨタ ハリアー ハイブリッド プレミアム S パッケージ MCU30型 日本 2006年

 

 トヨタの高級SUV ハリアーは2003年にハリアー 2代目、北米ではレクサス RX 2代目にモデルチェンジしました。ボディは大型化され、外観は先代を踏襲したもので、先代の特徴であったCピラーはそのイメージが残されていました。エンジンはDOHC 4気筒2.4L(160HP)とDOHC V型6気筒3L(220HP)を搭載し、4段/5段自動変速で駆動方式はフルタイム4WDとFFがありました。3Lエンジン搭載の最上級グレード AIRSには電子制御エアサスペンションが装備されていました。

 

 2005年にハイブリッド仕様のハリアー ハイブリッド(レクサス RX400h)が登場しました。DOHC V型6気筒3.3Lエンジンと前後輪用の2モーターを組み合わせたハイブリッド システムで、高性能と低燃費を実現していました。外観はフロントバンパーの意匠が変更されていました。2006年に3Lエンジンを新開発のDOHC V型6気筒3.5L(280HP)280HPに変更し、オートレベリング機構付のディスチャージヘッドランプなど装備を充実させました。2009年に国内にレクサス ブランドが展開されて、レクサス RX 3代目(RX350/RX450H)が国内で販売されました。国内ではハリアー 2代目が継続して販売されましたが、差別化で3.5Lエンジンが搭載されなくなりました。2012年に生産中止となり、レクサスとは別の国内専用車のハリアー 3代目が2013年に登場しました。(実車画像→ トヨタ ハリアー 2013) (実車画像→ トヨタ レクサス RX350 2010)

 

 

 ミニカーは2008年に発売された京商 Jコレクション製です。ハリアー ハイブリッドの最上級グレードのプレミアム S パッケージをモデル化しています。プロポーションが良く、実車の雰囲気がうまく再現されています。サイドアンダーミラーや室内など細部もリアルに再現され良く出来ています。(京商 Jコレクションは安価ながら出来が良いミニカーが多かったので好きなブランドでした) 京商 Jコレクションは最上級グレード AIRSとレクサス RX400hもモデル化しています。これ以外のハリアー 2代目のミニカーはトミカの1/63、Mテック カプセルの1/72、ブッシュのレクサス RX350 1/87などがあります。以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA HARRIER HIBRID (MCU10) 1
TOYOTA HARRIER HIBRID (MCU10) 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1492

 

ページ  « 前へ 1...77  78  79  80  81  82  83  84  85  86  87  ...95 次へ »

 

 

 

当サイト掲載記事の無断転載を禁じます。
Copyright(C) 2004-2024 MINIATURECAR MUSEUM All rights reserved.