ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

ISUZU ASKA CX 1990 JAPAN

ISUZU ASKA CX
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ISUZU ASKA CX


IXO CLC243 1/43 ㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.07m 全幅約1.62m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.6L 135HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h (国内仕様)  データーベースでイスズ アスカのミニカー検索

イスズ アスカ CX 日本 1990年

 

 1983年にイスズ フローリアンの後継車として、フローリアン アスカが登場しました。当時のイスズ自動車はアメリカのGMと資本提携しており、この車はGMの世界戦略車「Jカー」として開発されました。Jカーにはオペル アスコナ C、シボレー キャバリエなどがありました。フローリアン アスカは4ドアセダンのみの中型車で、角形ヘッドライトのシンプルなデザインでした。4気筒1.8L/2L/2Lターボ(150HP)、4気筒2Lディーゼルターボエンジンなどを搭載したイスズ初の前輪駆動車で、ターボ仕様はこのクラスでは高性能な車でした。1984年にマニュアル操作をコンピューターで行うイスズ独自の電子制御5段半自動変速「NAVI-5」が追加されました。高性能ながら個性に乏しく、イスズの販売力不足もあって営業的には成功しませんでした。(実車画像→ イスズ フローリアン アスカ 1983)

 

 1990年にアスカ 2代目のアスカ CXが登場しました。GMのJカー戦略が中止され新型車の開発が難しくなったので、2代目は富士重工(現スバル)からOEM供給されたレガシィー 初代を使うことになりました。したがって外観はレガシィーとほとんど同じで、イスズが得意としていたディーゼルエンジン搭載車がなくなりました。1994年に富士重工とのOEM契約が終わり販売中止となり、3代目 アスカにモデルチェンジしました。3代目 アスカはホンダ アコードのOEM車でした。(実車画像→ イスズ アスカ 1994)

 

 

 ミニカーは2013年に発売されたイクソ製です。プロポーションが良く、イクソらしいそつのない良い出来ばえとなっていました。エッチング材を使ったワイパー、室内のインパネなど細部も良く仕上げてありました。イクソは2011年にスバル レガシィを型番KBI021でモデル化していましたので、実車同様にそのレガシィーの前後のパネルを変更してアスカ CXに仕立てていました。アスカのミニカーは現時点(2023年)でこれしかないようです。 以下はフロントとリアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

ISUZU ASKA CX 1
ISUZU ASKA CX 2

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MERCEDES-BENZ 600SEL (W140) 1991 GERMANY

MERCEDES-BENZ 600SEL (W140)
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MERCEDES-BENZ 600SEL (W140)


SCHABAK 1260 1/43 122㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.22m 全幅約1.89m 全高約1.5m エンジン 変速機: DOHC V型12気筒 6L 394HP 4段自動変速
性能: 最高速250km/h  データーベースでメルセデス ベンツ W140/C140のミニカー検索

メルセデス ベンツ 600SEL (W140) ドイツ 1991年

 

 メルセデス ベンツ Sクラスの3代目 W140が1991年に登場しました。デザイン的には先代を踏襲していましたが、外形寸法が大きくなり印象がごつくなりました。セダン(W140)、リムジーン(V140)、クーペ(C140)が設定されていました。当初のエンジンはDOHC 6気筒3L、DOHC 8気筒4.2L/5L(320HP)、DOHC V型12気筒6Lの4タイプでした。この車は「最善か無か」という品質最優先の企業ポリシーで作られた最後のメルセデス ベンツと言われており、随所に過剰品質ともいえる設計がされていました。(電動で閉じるドアやトランク、ハイドロニューマチック式リアサスペンションなど)

 

 1994年のマイナーチェンジでヘッドライトやバンパーの意匠が変更され、DOHC 6気筒2.8Lエンジンが追加されました。その際に他のシリーズと同じくSが先頭に付くモデル名に変更されました。(600S→S600) 燃費規制などで世界的にコンパクト化が進んでいた時代でしたので、大きなボディに12気筒エンジンを積むW140は環境破壊車などと呼ばれ、北米市場で販売が芳しくなかったようです。その為かメルセデス ベンツとしては短いモデル寿命で、1998年にダウンサイジングされたSクラス 4代目 (W220)にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1993年に発売されたシャバック製の当時物です。シャバックは元々はシュコーの販売代理店でしたが、1970年代に倒産したシュコーの航空機の型を引き継ぎ1980年代は1/43のダイキャスト製ミニカーも手がけていました。現在は復活したシュコーの一部門で航空機モデルを担当しています。このミニカーはフロントの造形などW140の雰囲気がうまく再現され、レベルの高い出来ばえです。ボンネット/ドア/トランクの開閉ギミック付きで、室内やエンジン部などの細部もとても良く出来ています。シャバックはクーペ(C140)もモデル化しています。これ以外のW140のミニカーはミニチャンプスの600SEL/600SEC、ノレブのS600(1/18)、ヘルパの600SEL/600SEC、ビテスのS600L プルマンなどがあります。 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/トランク開閉の画像です。エンジンルーム内はV型12気筒エンジンだけではなくラジエータなどの補器類もかなりリアルに再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

MERCEDES-BENZ S600SEL (W140) 1
MERCEDES-BENZ S600SEL (W140) 2

 以下は1992年に発売されたヘルパ製の当時物 メルセデス ベンツ 600SEL(W140) (1/43 型番70027)の画像です。現在のヘルパは1/87のプラスチック製ミニカーが主流ですが、1990年代には1/43のダイキャスト製ミニカーも手がけていました。可動部はありませんが、プロポーションが良くフロントグリル/室内など細部の仕上げもリアルでかなり良い出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MERCEDES-BENZ S600SEL (W140) 3
MERCEDES-BENZ S600SEL (W140) 4

 以下はフロント/リアの拡大画像です。ヘッドライトのワイパーまで再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MERCEDES-BENZ S600SEL (W140) 5
MERCEDES-BENZ S600SEL (W140) 6

 以下は1998年に発売されたビテス製のメルセデス ベンツ S600L プルマン リムジーン(V140) 1997 (1/43 型番V98050)の画像です。全長約6.3mのロングホイールベース版のリムジーンを1/43でモデル化しているので、ミニカーも全長約147㎜と大きなサイズとなっていて見応えがあります。これも上述した2台同様にレベルの高い出来ばえで、リムジンの豪華な室内などの細部もリアルに再現してあります。ロングホイールベース版のプルマン リムジーンはほとんどモデル化されていないので、車種的に貴重なミニカーです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MERCEDES-BENZ S600L PULLMAN (W140) 1
MERCEDES-BENZ S600L PULLMAN (W140) 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。これもヘッドライトのワイパーが再現されています。リアのアンテナは当時実用化されていた自動車電話のアンテナだと思います。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MERCEDES-BENZ S600L PULLMAN (W140) 3
MERCEDES-BENZ S600L PULLMAN (W140) 4

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MERCEDES-BENZ 190E (W201) 2.5-16 EVO.II STREET 1991 GERMANY

MERCEDES-BENZ 190E (W201) 2.5-16 EVO.II STREET
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
MERCEDES-BENZ 190E (W201) 2.5-16 EVO.II STREET


MINICHAMPS 430G03100 1/43 109㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.54m 全幅約1.72m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.5L 235HP 5段変速
性能: 最高速250km/h  データーベースでメルセデス ベンツ 190E (W201)のミニカー検索

メルセデス ベンツ 190E (W201) 2.5-16 EVO.II ストリート仕様 ドイツ 1991年

 

 メルセデス ベンツ 190E(W201)のレース仕様車 190E 2.3-16は、1988年にDTMレギュレーション変更に合わせて排気量を2.5L(200HP)にボアアップし190E 2.5-16になりました。190E 2.5-16 EVO.(エボリューション)は、ツーリングカーレース用ベースマシンとして開発された車で、1989年に登場したEVO.Iと1990年途中から登場したEVO.IIがありました。どちらもホモロゲーションを取得するため500台が生産されました。太いタイヤをカバーするオーバーフェンダー、フロントスポイラー、リアスポイラーなどのエアロパーツを装着しています。

 

 市販仕様のエンジンは、EVO.Iは231HP、EVO.IIは235HP 実際のレース仕様では350HP以上にチューンされていました。1992年のDTMではEVO.IIがメルセデス ベンツに初のマニファクチャーズチャンピオンのタイトルをもたらしています。BMWなどに対抗してメルセデス ベンツのイメージにスポーティさを加えるべく始めたDTM参戦は大成功しました。

 

 

 ミニカーはミニチャンプス製で、1992年に発売されたストリート仕様のモデル化です。幅広タイヤをカバーする派手なエアロパーツがややオーバー気味に再現されていますが、この種の車はこのぐらい派手なほうが楽しいです。ミニカーでは杓子定規で正確にスケールダウンするよりも、多少オーバーな演出をした方が良いと個人的には思っています。これはEVO.IIですが、EVO.Iもモデル化されています。またミニチャンプスはレース仕様など80車種以上もモデル化しています。これ以外の190E レース仕様のミニカーは、オートアートの1/18、ソリドの1/18、TRUE SCALEの1/43と1/64などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

MERCEDES-BENZ 190E 2.5-16 EVO.II STREET (W201) 1
MERCEDES-BENZ 190E 2.5-16 EVO.II STREET (W201) 2

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AUDI 100 (C4) 1991 GERMANY

AUDI 100 (C4)
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AUDI 100 (C4)


SCHABAK 1052 1/43 112㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.79m 全幅約1.78m エンジン 変速機: V型 6気筒 2.8L 174HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速216km/h  データーベースでアウディ 100のミニカー検索

アウディ 100 (C4) ドイツ 1991年

 

 1990年にアウディ 100(C3)は100 4代目(C4)にモデルチェンジしました。基本的には先代と同じスタイルのデザインですが、フロントグリルが独立するなど見た目が立派になりました。上級車200の設定がなくなったので、その分高級車にシフトしたようです。ボディ形式はセダンとアバント(ワゴン)で、当初のエンジンは4気筒2L(115HP)、5気筒2.3L、新設計のV型6気筒2.8L(174HP)、5気筒2.4L/2.5Lターボディーゼルでした。フルタイム4WDシステムのクワトロがオプションで設定されました。

 

 1991年にDOHC 5気筒2.2L(230HP)ターボエンジンを搭載する高性能版S4が追加されました。1992年にはS4にアウディ V8と同じDOHC V型8気筒4.2L(280HP)エンジンが追加されました。(最高速249km/h)  1994年のマイナーチェンジで前後の意匠が少し変更され、100は新しく設定されたシリーズ名のA6に名前を変更しました。それに伴い高性能版S4はS6に改名され、S6以外の5気筒エンジン搭載車がなくなりました。アウディ車の名前は1994年からAシリーズに変わっていきました。

 

 

 ミニカーは1991年に発売されたシャバック製の当時物です。フロント部分の造形など実車の雰囲気を良く再現していて、当時のミニカーとしては良く出来ていました。シャバックはアバントもモデル化しており、さらにマイナーチェンジして名前の変わったA6もモデル化していました。100 4代目(C4)のミニカーは2023年現在でもこのシャバック製しかないようです。 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/トランク開閉の画像です。エンジンルーム内にはV型6気筒エンジンがそこそこリアルに再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

AUDI 100 (C4) 1
AUDI 100 (C4) 2

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PORSCHE 928 S4 1991 GERMANY

PORSCHE 928 S4
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
PORSCHE 928 S4


MINICHAMPS 400062420 1/43 105mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.45m 全幅約1.84m エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 5L 320HP 5段変速/3段自動変速
性能: 最高速270km/h  データーベースでポルシェ 928のミニカー検索

ポルシェ 928 S4 ドイツ 1991年

 

 ポルシェ 911より上級な高級パーソナルカー市場(メルセデス ベンツ SLクラスなどがライバル)をねらって、ポルシェの旗艦として開発されたのがポルシェ 928で1977年に登場しました。水冷V型8気筒4.5L(240HP)エンジンをフロントに搭載し後輪を駆動するといった、911とは異なるオーソドックスなFR方式が採用されました。その反面ポップアップ式のヘッドライトを採用したボディデザインはかなり独創的で先進的な物でした。(最初はやや奇抜だと思いました) 1978年のヨーロッパ カー オブ ザ イヤーを受賞しています。

 

 1980年にエンジンを4.7L(300HP)に拡大した928Sが追加されました。1985年にアメリカ向けとしてDOHC化された5L(288HP)エンジンが追加されました。1987年に前後のライト/バンパーの意匠とリアスポイラーを変更し、DOHC 5L(320HP)エンジンを搭載した後期型の928 S4に変わりました。1990年にエンジンを330HPにパワーアップした928 GTが追加され、1992年にエンジンを5.4L(340HP)に拡大した最終型の928 GTSとなり、1995年まで生産されました。928は伝統的な高級パーソナルカー市場にはあまりマッチしなかったようで、総生産台数は約6万台と、ポルシェが期待したほどは売れませんでした。実質的な後継車はありませんでした。

 

 

 ミニカーは2004年に発売されたミニチャンプス製で、テールライトが横長になりリアスポイラーが変更された後期型の928 S4をモデル化しています。独創的なスタイルがうまく再現され、灯火類などの細部もリアルでとても良くできています。特に室内は豪華な内装をうまく再現しています。なお当サイトではミニチャンプスのミニカーに同じことを指摘していますが、ワイパーがやや目立ち過ぎることと車高を下げてモデル化していることが、この928でやや気になります。特にここまで車高を下げるとサスペンションがへたっているようにみえて違和感を感じます。928の当時物ミニカーとしては、ソリド、NZG、ポリトーイ、マッチボックス、サクラのスーパーカーシリーズ、エイダイの1/28、トミカ ダンディ、ダイヤペットの1/30などがありました。当時物以外では、オートアートの1/18、シュコー、ヘルパの1/87、スパーク(レジン製)などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

PORSCHE 928 GT 1
PORSCHE 928 GT 2

 以下は1977年に発売されたソリドの当時物 ポルシェ 928 (1/43 型番49)の画像で、928 前期型をモデル化しています。ソリドらしいシャープな造形で独創的なスタイルをうまく再現しています。ドアが開閉しますが、以下のNZG製のようにプレスドア(窓枠と一体化したドア)を再現していない点は残念です。ソリドはリア スポイラーが付いた928 GTも型番1525でモデル化していました。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
PORSCHE 928 1
PORSCHE 928 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
PORSCHE 928 3
PORSCHE 928 4

 以下は1985年に発売されたNZG製の当時物 ポルシェ 928S (1/43 型番262)の画像で、リアスポイラーが付いた928Sをモデル化しています。NZGは現在は建設機械のミニカーメーカーですが、1985-1990年頃にポルシェを1/43でモデル化していました。この928Sもその1台で、プロポーションが良く細部も良く再現してあり、当時のミニカーとしてはかなり良い出来ばえでした。ただしホイール/タイヤがやや大き目な点が今一つといった感じです。ボンネット/ドア/ハッチバックが開閉するギミック付きで、プレスドアを再現しています。NZGは後期型の928 S4もモデル化しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
PORSCHE 928 GT S4 1
PORSCHE 928 GT S4 2

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/ハッチバック開閉の画像です。エンジンルームのV型8気筒エンジンがそこそこリアルに再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
PORSCHE 928 GT S4 3
PORSCHE 928 GT S4 4

 以下は1978年に発売されたトミカ ダンディ製の当時物 ポルシェ 928 (1/43 型番DF16)の画像です。トミカ ダンディはトミカの上位ブランドとして1972年に登場し、1/43前後のスケールでトミカより大きく、当時のミニカーとしてはレベルの高い出来でした。このポルシェ 928も実車の雰囲気がうまく再現されていて、当時のミニカーとしてはかなり良い出来ばえでした。ボンネット/ドア/ハッチバックが開閉するギミック付きで、これもプレスドアを再現しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
PORSCHE 928 3
PORSCHE 928 4

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/ハッチバック開閉の画像です。エンジンルームのエンジンは上述したNZG製とほぼ同じレベルで再現されています。ただこちらはエンジンをメッキパーツで再現しています。(昔のミニカーはメッキパーツを使うのが一般的でした) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
PORSCHE 928 5
PORSCHE 928 6

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