ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

ROLLS ROYCE PHANTOM III 1938 UK

ROLLS ROYCE PHANTOM III 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DANBURYMINT  1/24 243mmm

 

ロールス ロイス ファントム III イギリス

 

 1935年新型のV12気筒エンジン(7.4L 約160HP)を搭載し前輪独立懸架を採用したファントムIIIが発表されます。航空機で実績のあったエンジンはパワフルで最高速は160km/hを越え、しかもその速度で普通に話ができるほど静かだったそうです。また前輪独立懸架により乗り心地がソフトになり、スピードに応じて減衰力が制御されるダンパーとも相まってスポーツカー並の操縦性でした。

 

 ミニカーは1/24のダンバリーミント製です。ロールス ロイスらしい古典的なスタイルで、フェンダーにつけられたモールとスパッツが豪華さを感じさせます。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.8m
エンジン 変速機: V型12気筒 7.4L 160HP 4段変速
性能: 最高速160km/h
データーベースでロールス ロイス ファントムのミニカー検索
 

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ROLLS ROYCE PHANTOM III 1939 UK

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SOLIDO 71 1/43 129㎜

 

ロールス ロイス ファントム III イギリス

 

 ロールス ロイスに限ったことではありませんが、前輪独立懸架は車のスタイルを変えています。エンジンが前輪車軸上に搭載できるようになったことで搭載位置が前進し、ボンネットが短くなりラジエータが前車軸より前に移動しています。その分キャビン部分が大きくなり近代的なプロポーションとなりました。ビンテージ期のファントム Iのサイドビューと較べてみるとそのことが良く分かります。

 

 ミニカーはソリド製 上記とよく似たボディですが、リアのトランク部分の形状が英国車特有のレザーエッジ デザインになっています。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.6m
エンジン 変速機: V型12気筒 7.4L 160HP 4段変速
性能: 最高速160km/h
データーベースでロールス ロイス ファントムのミニカー検索
 

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ROLLS ROYCE PHANTOM III 1939 UK

ROLLS ROYCE PHANTOM III 画像をクリック/タップすると画像が変わります
SOLIDO 46 1/43 129㎜

 

ロールス ロイス ファントム III イギリス

 

 1939年に第二次大戦が始まるとロールスは乗用車の生産を止めその技術と生産力を航空機エンジン(Battle of Britainに勝利したスピットファイアーのマリーンV12)に注ぎ込んだ為、ファントム IIIはたったの715台しか作られていません。ファントム IIIは戦前の自動車技術の集大成をロールス ロイス社が丹念に作り込んだ素晴らしい車でした。

 

 ミニカーはソリド製 上記のバリエーションでドロップヘッドクーペと称する英国式のオープンカーです。このようなオープンカー形式はファントム IIIでは少なかったとのことです。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.6m
エンジン 変速機: V型12気筒 7.4L 160HP 4段変速
性能: 最高速160km/h
データーベースでロールス ロイス ファントムのミニカー検索
 

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