ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

SUBARU IMPREZA SPORT/G4 2016 JAPAN

SUBARU IMPREZA SPORT/G4 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TOMICA 78-10 1/63  mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.46m 全幅約1.78m
エンジン 変速機: DOHC 水平対向4気筒 2L 154HP
 CVT 4WD
性能: 最高速195km/h (輸出仕様)
データーベースでスバル インプレッサのミニカー検索

 

スバル インプレッサ スポーツ/G4 5ドア ハッチバック 日本 2016

 

 インプレッサ 5代目 2016年 登場
 5ドアハッチバックと4ドアセダンの2タイプがあり、デザインの基本は先代を踏襲しつつ細部がリファインされています。新世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFRM」を採用してボディ構造を最適化し、ボディ剛性と衝突安全性を向上させています。エンジンは先代と同じ水平対向4気筒1.6L/2Lながら振動騒音低減/軽量化が行われています。

 

 自動車としての基本性能の高さに加えて運転支援システム アイサイト(EyeSight)と国産車で初採用となる歩行者保護エアバッグを全車に標準装備するといった安全に対するスバル車の姿勢が高く評価され、2016年の日本 カー オブ ザ イヤーを受賞しています。なおスバル車が受賞するのは2003年の4代目レガシィに続いて2回目となります。

 

 

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TOYOTA TS050 HYBRID LE MANS 2017 JAPAN

TOYOTA TS050 HYBRID LE MANS 画像をクリック/タップすると画像が変わります
LE MANS RACING CAR COLLECTION No.3 1/43 ㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.65m 全幅約1.9m
エンジン 変速機: DOHC V型6気筒 2.4L ツインターボ 500HP
 前後輪モーター 367kW(500HP) ハイブリッド方式 6段変速
性能: 最高速 330㎞/h
データーベースでトヨタ TS0*のミニカー検索

 

トヨタ TS050 ハイブリッド ルマン 日本 2017

 

 トヨタはGT-ONE(TS020)で1998年のルマンに参戦しました。GT-ONEは当時のGT1規格のマシンで、F1マシンにカバーをかけたような独特のデザインで話題となりました。レースではファーステストラップを記録し早かったのですが、最終的に9位でした。1999年ルマンではGTP(プロトタイプ)クラスに変更したGT-ONEで参戦し、ファーステストラップを記録するも、2位で終わりました。この後トヨタはレース活動の主軸をF1に移し、ルマン参戦は2011年まで中断となりました。

 

 トヨタは2012年にTS030 ハイブリッドでルマンに復帰しました。決勝でトップ争いをしましたが、出場した2台ともトラブルでリタイアしました。2013年は前年と同じTS030 ハイブリッドで2位となりました。2014年は新型のTS040 ハイブリッドで参戦し、予選で中嶋一貴が日本人初のポールポジションを獲得し、決勝では3位に入賞しました。2015年もTS040 ハイブリッドで参戦しましたが、6位と8位でした。2016年は新型のTS050 ハイブリッドで参戦し、ポルシェに競り勝ち初の総合優勝かと思われた残り3分の時点でマシントラブルによりストップしてしまい、ポルシェが逆転優勝し残った1台が2位となりました。

 

 

 2017年はTS050 ハイブリッド 3台で参戦し、ポールポジションでスタートしレースをリードしましたが、2台はトラブルでリタイヤし、残り1台もモーターのトラブルで遅れ8位でレースを終えました。2018年はTS050 ハイブリッド 2台で参戦し、8号車がポールポジションでスタートし最後までトップを譲らず、7号車と1-2フィニッシュで優勝しました。日本人がドライブする日本車が優勝したのは初めてのことでした。ただ最近優勝している強豪のポルシェやアウディが参戦していなかったので、いまひとつ盛り上がりに欠ける優勝でした。

 ミニカーは2018年に発売開始されたルマン24時間レース カーコレクションの創刊号のモデルです。メーカーはスパークで、同社の主力であるレジン製ではなくダイキャスト製です。2017年に8位となった8号車をモデル化しています。スパークは同じ車をレジン製でモデル化しているので、それのダイキャスト版ということになり、デカールなどの細部のパーツは流用していると思います。エッティング材のワイパーやアンテナなど従来の雑誌付きミニカーに比べるとレベルの高い出来ばえです。ただその分定価が2499円と少し高いですが、この類のミニカーが好きな方にはお買い得だと思います。スパークは2016年のルマン出場車や2018年のルマン優勝車などTS050を数種類モデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と俯瞰画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA TS050 HYBRID GAZOO RACING #8 LE MANS 1
TOYOTA TS050 HYBRID GAZOO RACING #8 LE MANS 2

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NISSAN LEAF 2018 JAPAN

NISSAN LEAF 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (IXO HACHETTE) No.320 1/43 103mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.48m 全幅約1.79m
エンジン 変速機: 電動モーター 110kW(150PS) バッテリー容量 40kWh 航続距離 400km
性能: 最高速 140㎞/h(リミッター制限)
データーベースで日産 リーフのミニカー検索

 

日産 リーフ 日本 2018

 

 日産の本格的な量産電気自動車であるリーフの2代目が2017年に登場しました。初代リーフと同じプラットフォームに、今風のフロントグリルとテールライトでリニューアルしたデザインになりました。初代のモーター(80kW)より強力なモーター(110kW)が採用され、電気自動車としての性能が向上しています。搭載するバッテリー容量は2種類あり、エントリー仕様は48kWh(初代は30kWh)、上級仕様は60kWhです。上級仕様の60kWhバッテリーによる航続距離は550kmで、初代 後期型の280㎞から大幅に向上しています。

 

 先進的な装備としては、アクセルペダルのみの操作で、発進、加減速、停止/停止保持が可能な「Eペダル」システムや、国産車としては初めての自動駐車システムでアクセル、ブレーキ、ハンドル、パーキングブレーキまでを自動制御する「プロパイロット パーキング」システムを搭載しています。アメリカの電気自動車テスラのように走行性能が高性能スポーツカー並みということはないですが、一般的なユーザー向けの実用的な設定がされていると思います。

 

 

 ミニカーは国産名車コレクション(イクソ製)で2018年に発売、このリーフが国産名車コレクション最後のミニカーとなりました。約12年間続いたシリーズの最後にふさわしく、雑誌に付属するミニカーとしては申し分のない良い出来ばえとなっています。フロントグリル、特徴的な黒いルーフとテールライト部の造形、室内の造形などリアルにできています。2代目リーフのミニカーとしてはトミカがありますが、1/43では2018年6月現在でこれしかありません。なお日産自動車の特注品で1/43がありますが、たぶんこれと同じ型をつかったものだと思われます。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

NISSAN LEAF 1
NISSAN LEAF 2

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