ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

TOYOTA CARINA 1600 GT-R (A60) 1984 JAPAN

TOYOTA CARINA 1600 GT-R (A60)
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CARINA 1600 GT-R (A60)


TOMICA LIMITED VINTAGE NEO LV-N59a 1/64 70mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.33m 全幅約1.67m エンジン 変速機: DOHC4気筒 1.8L 135HP 5段変速
性能: 最高速180km/h以上  データーベースでトヨタ カリーナのミニカー検索

トヨタ カリーナ 1600 GT-R A60型 日本 1984年

 

 1981年にトヨタ セリカと同時にカリーナも3代目に変わりました。人気の高かった先代のボクシーなデザインを引き継ぎ、セダンは角型4灯式 クーペは異形2灯式ヘッドライトを採用していました。シャーシはコロナ 7代目と共用となりました。4ドアセダン、3ドアクーペに加えて初のワゴンであるサーフが1982年に追加されました。

 

 エンジンは4気筒1.5/1.6/1.8/2Lと1.8Lディーゼル、1.6と2LにはDOHC仕様がありました。4段AT/5段MTで、DOHC2L(135HP)は最高速180km/hの性能でした。1982年には日本初のDOHCターボ仕様の1.8L(3T-GTEU 160HP)エンジンを搭載したGT-T/TRが設定され、2LのDOHCは廃止されました。1983年のマイナーチェンジでは1.6LのDOHCエンジンが2T-Gから4A-Gに切り替わりました。

 

 

 1984年にセダンに前輪駆動(FF)方式を採用したカリーナ FF (4代目)が追加され、FFとFRが混在する車種構成となりました。(実車画像→ トヨタ カリーナ FF) 1985年に3代目のクーペが生産中止となりスポーツ系のモデルもFFに切り替わり、カリーナのFF化が進められました。(一部のセダン、バン、ワゴンはFRのまま) カリーナ クーペの後継車としては1985年にカリーナ ED(セリカ 4代目の姉妹車)が登場しました。このカリーナに代表されるように、この時期にトヨタ主力車のFF化とエンジンの新旧交代が行われました。1988年にカリーナ 5代目にモデルチェンジしました。(実車画像→ トヨタ カリーナ 1988)

 ミニカーは2011年に発売されたトミカ リミッテド製です。1984年のGT系のマイナーチェンジでカラードバンパーが採用されたカリーナ 3代目 GT-Rをモデル化しています。1/64と小さいながらもフロント周りの雰囲気など実車がうまく再現されていて、結構良く出来ています。トミカ リミッテドではマイナーチェンジ前のセダンもモデル化していました。なおカリーナ 3代目と4代目の当時物ミニカーはなく、4代目以降のカリーナは2022年現在でもミニカーがなく寂しいです。(実車も7代目が2001年に生産中止となりましたが) カリーナ 3代目クーペの後継車であったカリーナ ED 初代はCAMとMARK43がレジン製でモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CARINA 1600 GT-R (A60) 1
TOYOTA CARINA 1600 GT-R (A60) 2

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TOYOTA MARK II HARDTOP GRANDE (X70) 1984 JAPAN

TOYOTA MARK II HARDTOP GRANDE (X70)
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA MARK II HARDTOP GRANDE (X70)


TOMICA LIMITED LV-N95b 1/64 74㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.65m 全幅約1.69m エンジン 変速機: DOHC 6気筒 2L 160HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h (国内仕様)  データーベースでトヨタ マーク II/チェイサー/クレスタのミニカー検索

トヨタ マーク II ハードトップ グランデ X70型 日本 1984年

 

 1984年にトヨタ マーク II 5代目が兄弟車チェイサー/クレストを伴って登場しました。正式の車名からコロナが外れて単にマーク IIとなりました。先代のイメージを踏襲したデザインで、「クリスタル ピラー」と称する黒い樹脂のリアクオーターパネルが外観の特徴でした。4ドアセダン、4ドアハードトップ、5ドアワゴン/バンがあり、4ドアハードトップが売れ筋でした。当初のエンジンは4気筒1.8L/2L、6気筒2L(ターボ/DOHC)、4気筒2.4Lディーゼルで、車幅も1.7m以下でしたので全て5ナンバー規格車でした。

 

 1985年にツインカム ツインターボ 6気筒2L(1G-GTEU 185HP)エンジンを搭載するGT-ツイン ターボ(TWIN TURBO)が設定されました。1986年のマイナーチェンジで後期型となり、内外装が変更されました。1988年にセダン系はマーク II 6代目にモデルチェンジしました。セダン系以外のワゴン/バンはマイナーチェンジして5代目の生産が継続されました。ワゴンはフロントがクレスタと同じようなデザインとなりエンジンはDOHC 6気筒2Lに変わりました。ワゴン/バンは1997年まで生産され、後継車のマーク II クオリスにモデルチェンジしました。(実車画像→ トヨタ マーク II クオリス)

 

 

 ミニカーは2014年に発売されたトミカ リミッテド製で、前期型のハードトップ グランデをモデル化しています。プロポーションが良く実車の雰囲気がうまく再現されています。また1/64と小さいながらもフロントグリルや特徴的なリアクオーターパネルがそこそこリアルに再現されています。実車に即した2トンカラーのカラーリングも綺麗です。トミカ リミッテドはツインターボや西部警察仕様もモデル化しています。これ以外のマーク II X70系のミニカーはトミカ リミッテドのクレスタ、ハイストーリー(レジン製)のマーク II、MARK43(レジン製)のクレスタ、イグニッションモデル(レジン製)のマーク II 1/43と1/18などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA MARK II HARDTOP GRANDE (X70) 1
TOYOTA MARK II HARDTOP GRANDE (X70) 2

 以下は2013年に発売されたアシェット 国産名車コレクション製のトヨタ マーク II ワゴン LG (GX70) 1988年 (1/43 No.208)の画像です。アオシマ DISMがマーク II ワゴン(GX70)とバン(YX76)をモデル化していましたが、これはそのワゴンの型を流用して、仕上げレベルを落としてコストダウンした国産名車コレクション用の廉価版です。アオシマ DISM製のワゴンの出来が良いので、これも廉価版ながらなかなか良い出来ばえになっています。あまりミニカーにならないワゴンのモデル化なので車種的に貴重です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA MARK II VAN (X70) 1
TOYOTA MARK II VAN (X70) 2

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA MARK II VAN (X70) 3
TOYOTA MARK II VAN (X70) 4

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TOYOTA TOWNACE 4WD ROYAL LOUNGE 1985 JAPAN

TOYOTA TOWNACE 4WD ROYAL LOUNGE
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA TOWNACE 4WD ROYAL LOUNGE


DIAPET T72 1/32 131mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.32m 全幅約1.68m エンジン 変速機: 4気筒 2L 97HP 5段変速/4段自動変速  FR/4WD
性能: 最高速 不詳  データーベースでトヨタ タウンエース/ノアのミニカー検索

トヨタ タウンエース 4WD ロイヤルラウンジ 日本 1985年

 

 1967年にパブリカの空冷2気筒800㏄エンジンを搭載するキャブオーバーの商用車ミニエースが登場しました。当初はトラックだけでしたが、1968年にハイエースの小型版としてワンボックスのバンが追加されました。1970年にミニエースの後継車としてライトエース 初代(4気筒1.2L/1.3Lエンジン搭載)が登場しました。1976年にはライトエースの上級車としてタウンエース 初代(4気筒1.2L/1.6L、後に1.3L/1.8Lエンジン搭載)が登場しました。この時点でトヨタの商用車のラインナップはハイエース、タウンエース、ライトエースとなりました。
(実車画像→ トヨタ ミニエース 1968) (実車画像→ トヨタ ライトエース ワゴン 1970)  (実車画像→ トヨタ タウンエース ワゴン 1976)

 

 当初のタウンエースは商用車が主体でしたが、3列シートのワゴンは徐々に乗用車的要素が充実していきました。1982年にタウンエース 2代目(4気筒1.6L/1.8Lと4気筒1.8Lディーゼルエンジン搭載)が登場しました。乗用車系のワゴンは見た目だけでなく、冷温蔵庫やカラーTVなど装備が高級化し、トラック系はライトエースと共通化されました。1983年に4気筒2Lエンジンを追加し、1985年のマイナーチェンジでは開閉脱着可能なガラス製サンルーフが設定され、パートタイム式4WD仕様が追加されました。1987年のマイナーチェンジで外観が丸みを帯びたデザインに変更されました。1992年にはライトエースの乗用車系がタウンエースと共通化されました。1996年にタウンエース 3代目にモデルチェンジし、ワゴン系はタウンエース ノアとなりました。

 

 

 ミニカーは1987年に発売されたダイヤペット製の当時物です。ダイヤペットの協力工場の14番工場製で、タウンエース 2代目の最上級仕様の4WD ロイヤルラウンジをモデル化しています。当時のミニカーとしてはプロポーションが良く、実車に即した4WDのロゴ(紙シール)が貼られているなど、かなりリアルに出来ていました。(デカールでナンバープレートまで付いていました) ただし縮尺1/32の中途半端なサイズでモデル化されているのが今一つでした。スライドドアとテールゲートが開閉するギミック付きです。このタウンエースのミニカーは、当時のタウンエースがファミリーユースの乗用車として人気があったことを示すものでした。ダイアペットはバリエーションで救急車やパトカーもモデル化していました。これ以外のタウンエースのミニカーはトミカ リミッテドが初代を数種類モデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像とテールゲート開閉の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA TOWNACE 4WD ROYAL LOUNGE 1
TOYOTA TOWNACE 4WD ROYAL LOUNGE 2

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TOYOTA CARINA ED G LIMITED (T160) 1985 JAPAN

TOYOTA CARINA ED G LIMITED (T160)
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TOYOTA CARINA ED G LIMITED (T160)


CAM C43084 1/43 104mm
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.48m 全幅約1.69m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 190HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速180km/h (国内仕様)  データーベースでトヨタ カリーナのミニカー検索

トヨタ カリーナ ED G リミッテド T160型 日本 1985年

 

 1985年にトヨタ セリカ 4代目の姉妹車としてコロナ クーペとカリーナ EDが登場しました。カリーナ EDはセリカの4ドア仕様といった性格の車で、ピラーレスハードトップを採用した小さなキャビンで車高を低くしていました。これは実用性を犠牲にして見た目のかっこよさを最優先したデザインでした。当時の自動車デザイン専門誌ではワーストデザインだと酷評されましたが、一般ユーザーには好評で大ヒットしました。(今見てもシンプルでかっこいいです。最近はクーペ風4ドアセダンが流行っていますが、この車のデザインはその先駆けとも言えます)

 

 当初のエンジンは4気筒1.8L/DOHC 4気筒2L(140HP)で、1987年には2Lがハイメカツインカム方式DOHC(1本のカムシャフトで吸排気カムを駆動する実用的なDOHC)に変わり、1988年には1.8Lもハイメカツインカム方式でDOHC化されました。1987年のマイナーチェンジでフロントグリルにフォグランプが内蔵され、EDのロゴがライトと連動して点灯する「ブライトエンブレム」と称するギミックが採用されました。1989年に2代目カリーナ EDにモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはCAM製(レジン製)で、2018年に発売されました。私はレジン製ミニカーは基本的に買わないのですが、今までモデル化されていなかったカリーナ EDのミニカーが欲しかったので買いました。ミニカーの出来ばえとしては普通に良く出来ていると思います。ただし特別に目新しいところがあるわけではなく、とても定価11880円に見合ったミニカーではありません。高額なことを別にして最大の不満点はタイヤが回転しないということです。なぜ最近のレジン製ミニカー(全部ではないですが)はタイヤを固定式にするのか理由がわかりません。タイヤを回転させる構造は実に簡単ですし、自動車というものはタイヤが回転して動くのですから、その基本的な機能を無視するやり方は理解できません。別に転がして遊ぶわけではないですが、普通のミニカーコレクターはこのような不自然な構造を望んでいないはずです。これ以外のカリーナ EDのミニカーはMARK43(レジン製)があります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CARINA ED G LIMITED (T160) 1
TOYOTA CARINA ED G LIMITED (T160) 2

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TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 1986 JAPAN

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160)
(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160)


TROFEU 19 1/43 100㎜
 実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.37m 全幅約1.69m エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ 185HP 5段変速/4段自動変速 4WD
性能: 最高速220km/h (輸出仕様)  データーベースでトヨタ セリカ 4代目のミニカー検索

トヨタ セリカ GT-FOUR T160型 日本 1986年

 

 セリカ 4代目(T160型)が1985年に登場しました。コロナやカリーナ FFとプラットフォームを共有する横置エンジンの前輪駆動車となりました。デザインはアメリカのデザイン スタジオ CALTYによるもので、先代の直線的なボディを滑らかな曲面で覆ったような感じとなり、優れた空力特性のボディでした。セリカはリフトバックのみとなり、従来のクーペはコロナ クーペ(T160)となりました。また姉妹車として4ドアハードトップのカリーナ EDが登場しました。当初のエンジンは4気筒DOHC 1.6L(130HP)/SOHC 1.8L/DOHC 2L(160HP)の3種類でした。(実車画像→ トヨタ コロナ クーペ (T160))

 

 1986年にベベルギア式センターデフを持つフルタイム4WD GT-FOURが追加されました。1987年のマイナーチェンジで、1.6Lエンジンが廃止され、GT-FOURがビスカス式センターデフ方式となりました。1987年にはアメリカでオープンカーに改造されたコンバーチブルが国内で販売されました。(実車画像→ トヨタ セリカ コンバーチブル) 1988年には1.8LもDOHC化され全車がDOHCエンジンとなりました。1989年に5代目にモデルチェンジしました。

 先代のセリカのGr.B仕様はラリー選手権で活躍していましたが、1987年にGr.Bが廃止されました。TTE(トヨタ チーム ヨーロッパ)はスープラのGr.A仕様で活動を続けましたが、成績は芳しくありませんでした。1988年にはST165型をベースとしたGT-FOUR Gr.A仕様で参戦し、1990年に日本車初のドライバーズ タイトルを獲得しました。

 

 

 ミニカーは1990年に発売されたトロフュー製の当時物です。プロポーションが良くセリカ 4代目の雰囲気がうまく再現されています。トロフューは主にラリーカーをモデル化していますので、このノーマル仕様のセリカもラリー用の大きなタイヤフラップがついています。またラリーカーはデカールを変更してバリエーション展開するので、その関係でトロフューはテールライトやサイドマーカーなどの灯火類も全てデカールで表現しています。その為灯火類がややリアルさに欠けます。トロフューはセリカ GT FOURのラリー仕様を十数種類ほどモデル化しています。これ以外のセリカ 4代目のミニカーは、ダイヤペット、トミカ、アオシマ DISMの前期/後期型、CM'Sのラリー仕様、イクソ、国産名車コレクション、最近のレジン製ではhpiレーシングやMARK43などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
 

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 1
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 2

 以下は2012年に発売されたアシェット 国産名車コレクション製のトヨタ セリカ GT FOUR (1/43 No.177) の画像です。ミニカーの底板にDISMのロゴが表示されていますので、アオシマ DISM製のセリカ GT-FOURを流用しています。細部の仕上げを少し簡素化しているようですが、オリジナル同様に前輪操舵ギミック付きです。オリジナルの出来が良いので、これも雑誌付きミニカーとしては良い出来ばえとなっています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 3
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 4

 以下はフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 5
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 6

 以下は前輪操舵ギミックの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 7

 以下は1986年に発売されたダイヤペット製の当時物 トヨタ セリカ 2000 GT-R (1/40 型番G47)の画像です。ダイヤペットの協力工場の11番工場製です。この11番工場製は、こんな具合に全体的に太目のデフォルメ?がされたものが多く、現在のスケールモデル的な基準ではあまり良い評価にはなりません。ただし実車のイメージから大きくは外れていないので、当時のミニカーとしては許容範囲で並みの出来ばえでした。室内のインパネは結構リアルに再現しています。ボンネット/ドア/テールゲート開閉とリトラクタブルライトの開閉ギミックが付いています。 (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA 2000 GTR (T160) 9
TOYOTA CELICA 2000 GTR (T160) 10

  以下はフロント(リトラクタブルライトの開閉)/ボンネットを開いたエンジンルームの画像とリア/テールゲート開閉の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA 2000 GTR (T160) 11
TOYOTA CELICA 2000 GTR (T160) 12

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