ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

HONDA PRELUDE XZ 1982 JAPAN

HONDA PRELUDE XZ 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1628 (G26) 1/40 110mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.3m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: CVCC4気筒 1.8L 125HP 5段変速 4段自動変速
性能: 最高速180km/h
データーベースでホンダ プレリュードのミニカー検索

 

ホンダ プレリュード XZ 日本

 

 プレリュードは1982年に2代目に代わります。先代と同じノッチバッククーペながら、当時流行だったリトラクタブルヘッドライトを使ったスタイリッシュなデザインとなってます。日本初の4輪ABSや車速感応式のパワーステアリング、クルーズコンピュータなど先進技術も採用されていました。4気筒1.8L(125HP)CVCCエンジンを搭載し、4段AT/5段MTで最高速180km/hと高性能でした。

 

 当初はフェンダーミラーが付いていましたが、マイナーチェンジ後にドアミラーとなりました。1985年にアコード用の2L(160HP)DOHCエンジンを搭載する2.0Siが追加されました。際立って低いノーズのデザインが好評で、初代以上に大ヒットしました。

 

 

 当時物のミニカーは画像のダイヤペット(11番工場製)だけしかないようです。(トミカも作っていません) 黒いプラスチック製のヘッドライトカバー部分が大き目で、低いノーズのイメージがいまひとつですが、それ以外はなかなかの良い出来栄えです。サンルーフが開閉するギミックがついているのも凝っています。最近になってアオシマのコールドキャスト物、コナミの1/64、HI-STORYの後期型2.0Siなどがモデル化されています。

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1062

   

HONDA PRELUDE 1987 JAPAN

HONDA PRELUDE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) 86 1/43 105mm

 

ホンダ プレリュード 日本

 

 プレリュード 3代目 1987年 登場
 当時 デートカーとして絶大の人気があった

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.46m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L 160HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速212km/h (輸出仕様)
データーベースでホンダ プレリュードのミニカー検索
 

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1591

   

 

HONDA PRELUDE 1991 JAPAN

HONDA PRELUDE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET SV34 1/40 112mm

 

ホンダ プレリュード 日本

 

 プレリュード 4代目 1991年 登場

 

 解説作成予定

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.44m 全幅約1.77m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2.2L 200HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速201km/h (輸出仕様)
データーベースでホンダ プレリュードのミニカー検索
 

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1592

   

HONDA CITY 1981 JAPAN

HONDA CITY 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1608 (G14) 1/40 85mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.38m 全幅約1.57m
エンジン 変速機: CVCC 4気筒 1.2L 67HP 5段変速 3段自動変速
性能: 最高速140km/h
データーベースでホンダ シティのミニカー検索

 

ホンダ シティ 日本

 

 シビックと軽のライフの間を埋める小型車として開発されたのがシティで1981年に登場しました。居住性を高める為に車高を高くし、その高い車高を「トールボーイ」と称して売り物にしたユニークな車でした。外人が「ホンダ、ホンダ」と連呼するコミカルなムカデ ダンス(YouTube動画)のテレビCMが人気を呼び、高性能で経済的な車であったので大ヒットしました。1982年にはさらに背の高いハイルーフ仕様のマンハッタンルーフが追加されました。オープン仕様のカブリオレが1984年に追加されました。

 

 ボディは2ドアハッチバックのみで、4気筒1.2L(67HP)CVCCエンジンを横置搭載する前輪駆動車で、3段AT/5段MTで最高速140km/hの性能でした。ホンダ初の電子制御「PGM-FI」を採用したターボ エンジン(100HP)を搭載したシティ ターボが1982年に追加されました。この車は最高速170km/hと高性能で、ボーイズレーサーとして走り屋の若者に支持されました。さらに1983年にはターボにインタークーラーを付加して110HPまでパワーアップしたターボ II (愛称 ブルドッグ)が追加され、この車は最高速180km/hとさらに高性能でした。またターボ IIによるワンメイクレースも行われました。なお同じボディの商用車としてシティプロもありました。

 

 

 人気車ゆえミニカーはたくさんあります。上の画像はダイヤペットの当時物で、1982年に発売されました。実車同様に50ccバイクのモトコンポが付属しています。ダイヤペットは通常仕様、ターボ、ターボ ピュア(1/35 透明ボディ仕様)、ターボ II、カブリオレの5タイプをモデル化しています。リアルな造形を行うダイヤペットの12番工場製で、ヘッドライトのベゼルなど細かいところがよく再現されていて、どのモデルも良い出来ばえでした。

 その他の当時物ではトミカ ダンディが通常仕様のR、ターボ、ターボ IIをモデル化しており、こちらもモトコンポがついています。さらにトミカでも通常仕様、ターボ、ターボ IIがモデル化されています。各社からこんなに何種類もモデル化されていることで、当時のシティの人気がよくわかると思います。当時物以外ではエブロから通常仕様(モトコンポ付)とターボのレース仕様が数種類、京商のサークルKサンクス(1/64)、トミカ リミッテドのターボ II、国産名車コレクション、オートアートのターボ II(1/18 モトコンポ付)などがあります。以下はダイヤペットのフロント/リアの拡大画像と付属するモトコンポの画像です。モトコンポは実車と同じようにリアに積載しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA CITY 1
HONDA MOTOCOMP

 以下はダイヤペットのシティ ターボ(型番G24)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA CITY TURBO 1
HONDA CITY TURBO 2

 以下はトミカ ダンディのターボ(型番D21)の画像です。モトコンポは実車と同じようにリアに積載しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA CITY TURBO 3
HONDA CITY TURBO 4

 以下はトミカ ダンディのターボ II(型番DJ10)の画像です。ターボ IIは太いタイヤをカバーする為に前後のフェンダーが張り出していますが、それを再現しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA CITY TURBO II
HONDA CITY TURBO II

 以下は国産名車コレクション(ノレブ製)の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
HONDA CITY 3
HONDA CITY 4

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1060

   

 

HONDA CITY TURBO CABRIOLET 1984 JAPAN

HONDA CITY TURBO CABRIOLET 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1674(G45) 1/40 86mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.42m 全幅約1.63m
エンジン 変速機: CVCC4気筒 1.2L 67HP 5段変速 3段自動変速
性能: 最高速140km/h
データーベースでホンダ シティのミニカー検索

 

ホンダ シティ カブリオレ 日本

 

 シティ ターボをベースにしてオープンのカブリオレが1984年に追加されました。転覆時の安全の為にロールバーがついていますが、4座のオープンカーです。カブリオレ架装で実績のあるピニンファリーナにデザインを委託したことで、ガラス製リアウインドーの幌を使うなど高度なカブリオレ機構を持つおしゃれな車となっています。(ボディカラーは12色もあり) なおターボ IIのボディを使っていますが、エンジンはノンターボですので、性能的には普通です。

 

 138万円の手ごろな価格で実用性もあったことから、国産オープンカーとしては異例によく売れた車でした。(この後に発売されたマツダ ロードスターよりは数が少ないですが) カブリオレは遊び心にあふれたシティを代表するような面白い車でした。

 シティはヨーロッパに輸出されましたが、シティという名前は商標権の問題で使用できず、ジャズ(JAZZ)という名前で販売されました。シティは1986年に2代目にモデルチェンジしましたが、その際にトールボーイのコンセプトが捨て去られ、全く逆のロー&ワイドなデザインが採用されました。(このコンセプト変更は失敗しましたが) こんな風にコンセプトがころころと変わるので、私はこのころからホンダ車にあまり好意的ではなくなりました。

 

 

 ミニカーはダイヤペットの当時物で、前述したターボ IIを変更しています。バンパー下のフォグランプとオフセットしたナンバープレート、ドアミラーなど細かいところまで実車を再現してある非常に出来の良いミニカーです。これ以外ではインターアライドのコールドキャスト製(1/43)があります。なおトミカのHDM(HONDA DIRECT MARKETING)特注品でシティ カブリオレがありますが、これはターボ仕様の屋根を黒く塗っただけのもので、型を変えているわけではありませんのでカブリオレのミニカーとはいえません。以下はフロント/リアの拡大画像と室内の拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

HONDA CITY TURBO CABRIOLET 1
HONDA CITY TURBO CABRIOLET 2

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1061

   

HONDA BEAT 1991 JAPAN

HONDA BEAT 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43648 1/43 78mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.3m 全幅約1.4m
エンジン 変速機: 3気筒 656cc 64HP 5段変速
性能: 最高速165km/h? (リミッター解除)
データーベースでホンダ ビートのミニカー検索

 

ホンダ ビート 日本

 

 エンジンをミッドシップ配置した軽自動車のフルオープン スポーツカー ビートが1991年に登場しました。小さいながらセンスの良いボディデザインはピニンファリーナの元デザイナーが関与していたといわれています。エンジンはトゥデイ用をチューンした3気筒656ccでターボ過給なしで自主規制上限の64HPを達成しています。(ただし高回転域でのパワー) サスペンションは4輪独立、4輪ディスクブレーキ、前後輪で異なるサイズのタイヤ採用など足回りも拘っています。長めに設定されたホイールベースや実用域でのアンダーパワーで他の軽スポーツカーに較べると比較的安定した操縦性をもっていたようです。

 

 当時の軽スポーツカーはいずれも2シーターで居住性はミニマム、性能に多少の違いはありますが似たようなものでした。価格は約140万円と軽としては高価でしたので、約170万円で買えた普通車のマツダ ロードスターに客を取られ、軽スポーツカーはあまり売れませんでした。ビートは1996年まで生産され、総生産台数は約34000台、一番実用的(まとも?)だったのか、軽スポーツカーでは最も多く売れています。総生産台数 マツダ AZ-1(約4000台)スズキ カプチーノ(約26000台)

 

 

 ミニカーはエブロ製で、2005年に発売されました。全体的な雰囲気が良く再現され、実車同様に前後のホイールサイズが変えてあるなど細部にもこだわっています。幌は取り外し可能で、室内もそこそこ再現されてます。当時物ミニカーとしてはダイヤペットとトミカがありました。それ以外では、京商のJ-コレクション、国産名車コレクション、インターアライド(HOTWORKS)、MAKEUP(ホワイトメタル製)などがあります。

このページではなくこの記事へのリンクURLは以下となります

http://minicarmuseum.com/historic/his_link.php?id=1429

   

 

ページ  « 前へ 1  2  3  4  5  6  7  8  9   次へ »