ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

RENAULT 10 1965 FRANCE

RENAULT 10 画像をクリック/タップすると画像が変わります
NOREV 9 1/43 97mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.2m 全幅約1.53m
エンジン 変速機: 4気筒 1.1L 43HP 4段変速
性能: 最高速133km/h
データーベースでルノー 10のミニカー検索

 

ルノー 10 フランス 1965

 

 ルノー 8のノーズを200mm延長してトランク容量を拡大したのが10で、8の上級車として1965年に登場しました。ノーズ部分だけを変えたこのようなモデルが設定されるということは、フランスでは荷物がたくさん積めるということ(多分バカンスに出かける時に必須)が重要なことなのでしょう。

 

 フランス車にハッチバック スタイルが多いのも、そのような事情があるのだと思います。10は1968年に角形ヘッドライトを採用したフロント デザインに変わり、1970年にはエンジンが1.3Lに拡大され、1971年にルノー最後のリアエンジン車としての役目を終えました。

 

 

 このミニカーはノレブの当時物でプラスチック製です。上記の8と並べてみると、ちゃんとノーズだけ長くなっていることが判ります。リア フードが開閉でき、中にはエンジンがモールドされています。

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RENAULT 16 1965 FRANCE

RENAULT 16 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DINKY(FR) 537 1/43 100mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.3m 全幅約1.63m
エンジン 変速機: 4気筒 1.5L 55HP 4段変速
性能: 最高速139km/h
データーベースでルノー 16のミニカー検索

 

ルノー 16 フランス 1965

 

 1965年に発表された16は、当時としてはまだ珍しかった2ボックス ハッチバック スタイルを採用した前輪駆動方式の中型車でした。大きく開くリアゲートと折畳んで収納可能なリアシートで室内を多目的に使えることが評価され、1966年のヨーロッパ カー オブ ザ イヤーに選ばれていて、現在のミニバンの元祖のような車です。

 

 大柄な割りに980kgと軽量なボディで、4気筒1.5L(55HP)エンジンで4段変速機を介して最高速139km/hの性能でした。1968年には1.6L(85HP)エンジンを搭載した高性能版TSが追加され、1979年まで長い間生産されました。

 

 

 ミニカーはディンキー(仏)の当時物です。テールゲートが開閉しリアシートが前後に移動するという、この車の特長的な機能をギミック化しています。コーギーもシート折畳みギミックが付いた16を出していますが、今では当たり前のような機能も当時としては画期的なことだったようです。

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RENAULT 16 PARAMOUNT FILM UNIT TOUR DE FRANCE 1965 FRANCE

RENAULT 16 PARAMOUNT FILM UNIT TOUR DE FRANCE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
CORGI GS13 1/43 115mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.3m 全幅約1.63m
エンジン 変速機: 4気筒 1.5L 55HP 4段変速
性能: 最高速139km/h
データーベースでツール ド フランス(自転車) 関係のミニカー検索

 

ルノー 16 パラマウント カメラカー ツール ド フランス フランス 1965

 

 ツール ド フランスはフランスを中心に周辺国で行なわれる自転車のプロレーサーによるロードレースで、世界最大の自転車レースとして知られています。毎年7月に約3週間の日程で行われ、コースは平坦なステージ、山岳ステージ、タイムトライアルステージの全21ステージが設定され、全行程は約3300km(高低差2000m)になるそうです。1チームは9人編成で、20数チームが参加し、参加する選手はヨーロッパだけではなくアメリカやオーストラリアなど全世界から集まります。なお自動車レースのツール ド フランスは1899年から1986年まで開催されていて、この自動車レースをヒントにして1903年から自転車レースのツール ド フランスが始まったようです。

 

 世界最大の自転車レースですから、フランスでは国家的な規模でサポートされる一大イベントとなっています。レース中にはチームをサポートするサービスカーやバイクが選手と共に移動します。また選手が通過する前に各チームのスポンサーが宣伝カーを繰り出し、沿道の観客にお菓子や応援グッズなどを配るそうです。それらの宣伝カーは日本の祭りの山車のように趣向を凝らした面白い物が多く、それらもこのイベントの楽しみとなっているようです。

 

 

 ミニカーはコーギーの当時物で、1968年に発売されました。ツール ド フランスを撮影する映画会社パラマウントのルノー 16 カメラカーに自転車レーサーを追加したセット物になっています。コーギーお得意のミニ ジオラマ仕立ての楽しいミニカーです。カメラカーは型番260のルノー 16の屋根にパラマウントのロゴパネルを付け、リアにカメラ台とカメラマン(コマー PB カメラ バンと同じ物)をセットしてあります。自転車レーサーはダイキャスト製ホイールとプラスチックフレームの自転車(スタンド付)に良くできたフィギュアが乗っています。コーギーは型番510でシトロエン DS パラマウント サービスカーもモデル化しています。以下箱とカメラカーと自転車レーサーの拡大画像です。(画像のマウスオーバーやタップで簡易動画がスタートします)

DOME ZERO 3
DOME ZERO 4

 ツール ド フランス(自転車)は人気が高いので、自転車レーサー、サービスカー、宣伝カーなどがミニカーになっています。ポリスティル、ベレム、ノレブなどの当時物がありますが、ほとんどはノレブの最近の物です。ノレブにはサイクリストのフィギュアが揃っていて、変わった形の面白い宣伝カーもたくさんあります。(当方のデーターベースでは約100種類がリストアップされています → データーベースでツール ド フランス(自転車) 関係のミニカー検索)

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RENAULT 6 1968 FRANCE

RENAULT 6 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DINKY(FR) 1416 1/43 90㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.85m 全幅約1.54m
エンジン 変速機: 4気筒 845cc 35HP 4段変速
性能: 最高速120km/h
データーベースでルノー 6のミニカー検索

 

ルノー 6 フランス 1968

 

 6は4の上級車として1968年に登場しました。4の上のクラスには8がありましたが、こちらは前輪駆動車です。4のシャーシ上に先に登場した16とよく似たデザインのボディを載せたものです。内装も4より豪華で、エンジンはドーフィンのゴルディーニ仕様845cc(35HP)を使い4段変速で、最高速120km/hの性能でした。

 

 1970年には8の1.1Lエンジンが追加され、1974年にはライトが角形になりフロントグリルが変更されています。1980年に生産中止となりました。

 

 

 このミニカーもディンキー(仏)製です。ディンキーは当時のフランス車のほとんどをモデル化していたので、同じ感じのミニカーばかりになりますが、並べてみるとルノーのラインアップができあがります。同じフランスでもソリドはあまり実用車をモデル化していません。

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ALPINE RENAULT A110 MONTE CARLO 1968 FRANCE

ALPINE RENAULT A110 MONTE CARLO 画像をクリック/タップすると画像が変わります
SOLIDO 181 1/43 90mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4m 全幅約1.5m
エンジン 変速機: 4気筒 1.1L 95HP 5段変速
性能: 最高速200km/h
データーベースでアルピーヌ ルノー A110のミニカー検索

 

アルピーヌ ルノー A110 モンテ カルロ フランス 1968

 

 前述したようにアルピーヌはルノーをベースにしたスポーツカーを製作していました。アルピーヌはエンジン チューナーであるゴルディーニと提携することで、より強力なエンジンを使えるようになりました。1962年にルノー 8が登場し、これをべースにしたA110が1963年に登場しました。A110は空力に優れたFRP製の軽量ボディにゴルディーニのチューンした高性能エンジンを搭載し、独自のサスペンションを持つ本格的なスポーツカーでした。

 

 当初は4気筒1.1Lエンジン搭載でしたが、1966年に1.3L、1967年に1.5L、1968年に1.6L(102-140HP)など排気量を拡大し様々なエンジンが搭載されました。外観も少し変更され、1968年から埋め込み式補助灯を標準で装備する良く知られたフロントノーズとなりました。少数ですがカブリオレ仕様もありました。1973年にアルピーヌはルノー傘下の会社となりました。A110は軽量ボディと高い後輪荷重による後輪駆動力を強みにしてラリーで大活躍し、1973年にはWRC マニファクチャラー チャンピオンとなりました。しかしこのリアエンジン方式は次第に時代遅れとなりラリーで勝てなくなりました。A110は1977年に生産中止となり、後継車は1971年に登場したA310でした。

 

 

 ミニカーは1970年に発売されたソリドの当時物です。1968年のモンテ カルロ ラリー出場車のモデル化で本来はデカールが付いていたのですが、ノーマル仕様が欲しかったのでデカールを剥がしています。ソリドらしいシャープな造形で、当時のミニカーとしてはかなり良い出来ばえでした。よく見ると後輪にネガティブキャンパーが付けられています。ソリドは同じ型の再生産品やべレム ブランドでレース仕様などを20種類以上モデル化しています。当時物ミニカーとしてはノレブのプラスチック製、ポリトーイの1/25、Bブラーゴの1/24などがありました。当時物以外ではトロフューがレース仕様を多くモデル化していて、ミニチャンプス、ノレブ、京商の1/18などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

ALPINE RENAULT A110 7
ALPINE RENAULT A110 8

 以下は1977年に発売されたポリトーイの当時物のアルピーヌ ルノー A110 モンテ カルロ 1973 (1/25 型番S21)の画像です。1973年モンテ カルロ ラリーの優勝車#18をモデル化しています。ポリトーイのSシリーズ(1/25)は大スケールミニカーのパイオニアで、同シリーズ初期の数点は精密な作りで当時としては非常に良く出来ていました。このA110はシリーズ初期物よりレベルが落ちますが、ボンネット/ドア/トランク開閉のフルギミックでエンジンや室内もそこそこリアルに出来ています。ラリー車に付き物のゼッケンやロゴはまだデカールではなく紙のシールが使われています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ALPINE RENAULT A110 1
ALPINE RENAULT A110 2

 以下はフロント/フロントフードを開いたトランクの画像とリア/リアフードを開いたエンジンルームの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ALPINE RENAULT A110 3
ALPINE RENAULT A110 4

 以下は2000年に発売されたミニチャンプス製のアルピーヌ ルノー A110 1963 (1/43 型番430113604)の画像です。ミニチャンプスらしいそつのない良い出来ばえです。  (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ALPINE RENAULT A110 11
ALPINE RENAULT A110 12

 以下はフロント/リアの拡大画像です。リアバンパーの下に大きな排気管があります、ややオーバー気味ですが実車の排気管もこんな具合に大きいです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ALPINE RENAULT A110 13
ALPINE RENAULT A110 14

 以下は2003年に発売されたデルプラドの世界の名車シリーズ製のアルピーヌ ルノー A110 1963 (1/43 型番181)の画像です。メーカーは不明ですが、ちょっと見ただけでは上記のミニチャンプス製と同じように見えますので、当時の雑誌付きミニカーとしてはかなり良い出来ばえです。(よく見ると明らかに仕上げレベルが違いますが) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
ALPINE RENAULT A110 13
ALPINE RENAULT A110 14

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RENAULT 12 1969 FRANCE

RENAULT 12 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DINKY(FR) 1424 1/43 101mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.35m 全幅約1.6m
エンジン 変速機: 4気筒 1.3L 35HP 4段変速
性能: 最高速145km/h
データーベースでルノー 12のミニカー検索

 

ルノー 12 フランス 1969

 

 1969年に登場し12は当時のルノーのラインアップの中では異色の存在でした。まず前輪駆動車ながらハッチバックではなくオーソドックスな3ボックス スタイルです。新設計の1.3L(54HP)エンジンは16などでは前輪より後ろに縦置きしていたのですが、この12では前輪の上に縦置され、後輪のサスペンションも独立懸架ではなく固定軸でした。

 

 12がこのような保守的な設計であった理由は、海外での販売や現地生産を考慮した結果で、12はその思惑通りにヨーロッパ全体でよく売れたそうです。またフランス本国でも、ハッチバックが好きじゃない人向けになったようです。

 

 

 このミニカーもディンキー(仏)製です。この当時のディンキー(仏)は、箱の中におまけとして道路標識が付いていました。この12に付いていたのはこんな標識でした。

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RENAULT 12 GORDINI 1970 FRANCE

RENAULT 12 GORDINI 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DINKY(FR) 1424G 1/43 100mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.35m 全幅約1.6m
エンジン 変速機: 4気筒 1.6L 125HP 5段変速
性能: 最高速185km/h
データーベースでルノー 12のミニカー検索

 

ルノー 12 ゴルディーニ フランス 1970

 

 1970年に12にゴルディーニ仕様が追加されました。16TS用の1.6Lエンジンを125HPにチューンしたエンジンを搭載し、全輪ディスクブレー キ、5段変速機で最高速は185km/hの性能でした。ただ12は前輪駆動でなおかつエンジン配置やサスペンションなどがスポーツ向きでなく操縦性がいまいちであったことから、大活躍した8ほどの人気がなく、モータースポーツでもあまり活躍していません。

 

 12 ゴルディーニは1975年に生産中止となり、12は後継車18の登場で1980年に生産中止となりました。

 

 

  ミニカーは上記のバリエーションで、バンパーを外し、グリルをブラックアウトし、フレンチブルーの塗装に白いストライプを付けてゴルディーニ仕様としてあります。こちらの方が8のゴルディーニよりかっこよく見えるのですが、実際はあまり活躍していないのです。

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RENAULT 17 TS 1971 FRANCE

RENAULT 17 TS 画像をクリック/タップすると画像が変わります
SOLIDO 196 1/43 98mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.26m 全幅約1.63m
エンジン 変速機: 4気筒 1.6L 90HP 5段変速
性能: 最高速170km/h
データーベースでルノー 15/17のミニカー検索

 

ルノー 17 TS フランス 1971

 

 スポーティーカーのフロリードの後継として12をベースにして1971年に登場したのが15と17です。ボディはファースト バックの2ドア クーペのみで、リアはハッチバックではなくトランクリッドがあります。15と17の違いはヘッドライトとリア クオーターで、15が丸形ヘッドライトにルーバーの付いたリア クオーター、15が角形ヘッドライトに全面ガラスのリア クオーターとなっていました。

 

エンジンは15が1.3L(60HP)、17が1.6L(90HP)で、最高速はそれぞれ150/km/h、170/km/hでした。17にはインジェクション仕様エンジンのゴルディーニが1975年に追加されましたが、17、15とも1980年に生産中止となりました。

 

 

 ディンキーが1971年に倒産したので、15、17の当時物はノレブとソリドぐらいしかありません。この17はソリドらしいシャープな出来映えで、実にかっこいいです。なおノレブの15、17は当時物をリファインしたものが2000年以降に出ています。(いま一つの出来の割に高いですが)

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ALPINE RENAULT A310 1971 FRANCE

ALPINE RENAULT A310 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DINKY(FR) 1411 1/43 97㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.18m 全幅約1.64m
エンジン 変速機: 4気筒 1.6L 127HP 5段変速
性能: 最高速210km/h
データーベースでアルピーヌ ルノー A310のミニカー検索

 

アルピーヌ ルノー A310 フランス 1971

 

 1971年に発表されたA310はA110とは異なる性格の車です。リア エンジンでFRP製ボディという構造は同じですが、A310は純粋なスポーツカーというよりも豪華なGTカーという性格を持つ車です。ライバルは同じリア エンジンのポルシェで、4気筒1.6L(127HP)エンジンを搭載し最高速210km/hとかなりの高性能でした。

 

 性能もさることながら、この車の魅力は前衛的なフロントの6灯式角形ヘッド ライトやウエッジの効いた独特のスタイルでした。1977年にはライトが4灯式に変えられ、6気筒のPRVエンジン(2.7L 150HP)が搭載されました。その後もエンジンをパワーアップし1985年まで生産されました。

 

 

 ミニカーはディンキー(仏)の当時物です。特徴的な角形ヘッドライトも当時としては結構それらしく再現してあります。

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RENAULT 5 1972 FRANCE

RENAULT 5 画像をクリック/タップすると画像が変わります
AUTOPILEN 349 1/43 80mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.52m 全幅約1.53m
エンジン 変速機: 4気筒 950cc 44HP 4段変速
性能: 最高速135km/h
データーベースでルノー 5のミニカー検索

 

ルノー 5 (サンク) フランス 1972

 

 4とは異なる新しいコンセプトの小型車として1972年に登場したのが5でした。縦置エンジンの前輪駆動、全輪独立懸架などは4を踏襲していましたが、ボディはきわめてモダンな2ボックス スタイルで市販車初の樹脂製バンパーなどきわめて斬新な車でした。このスタイルは好評で、1980年代までフランスのベストセラーカーとして大ヒットしました。

 

エンジンは当初4気筒800cc(33HP)と950cc(44HP)の2種類で、4段変速で最高速が135km/h(950cc)の性能でした。後に850cc(36HP)、 1300cc(46HP)エンジンが追加され、5ドアも追加されています。

 

 

 ミニカーはオートピレン製で、ソリドをコピーしています。コピーされたソリドも良くできているのですが、ピレンがボンネットとリアハッチを開閉可能とするなど改良を加え、より完成度の高いミニカーに仕上げています。

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