ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

STUDEBAKER CHAMPION 1950 USA

STUDEBAKER CHAMPION 画像をクリック/タップすると画像が変わります
YATMING 94249 1/43? 133㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5m
エンジン 変速機: 6気筒 2.6L 85HP 3段手動変速
性能: 
データーベースでスチュードベーカーのミニカー検索

 

スチュードベーカー チャンピオン アメリカ 1950

 

 戦前に成功した6気筒車チャンピオンは1946年に新型に切り替わります。この車のデザインは有名な工業デザイナーのレイモンド ローウィによるもので、フェンダーとボディを一体化したフラッシュ サーフェスと独立したトランクの3ボックス スタイルを量産車として初めて採用していました。

 

 このデザインは他社に波及し、セダンの基本スタイルとなりました。(特徴的な丸いグリルはフォードが模倣しています)1951年にはエンジンがV型8気筒(4L 120HP)に切り替わっています。

 

 

 ミニカーはヤトミン製です。安価なミニカーながら時代を先取りしたこの車のデザインを良く再現しています。

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NASH RAMBLER 2-DOOR CONVERTIBLE 1950 USA

NASH RAMBLER 2-DOOR CONVERTIBLE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
FRANKLIN MINT UK14 1/43 104mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.47m 全幅約1.87m
エンジン 変速機: 6気筒 2.8L 82HP 3段変速
性能: 最高速130km/h
データーベースでナッシュのミニカー検索

 

ナッシュ ランブラー 2ドア コンバーチブル アメリカ 1950

 

 シカゴで自転車を製造していたトマス B ジェフリーが自動車製造に進出し1902年にトマス B ジェフリー社を創立しました。最初の量産車ランブラー タイプ Cとタイプ D(単気筒エンジン)はヒットし初年度に1500台が生産され、これはオールズモービルに次ぐ台数でした。その後4気筒エンジンの高級車やジェフリーという名前のトラックを発売します。1916年にGMの2代目社長であったチャールズ W ナッシュがトマス B ジェフリー社を買い取り、ナッシュ モーターズ社を創業しました。この時点でランブラーの名前は消滅しました。

 

 ナッシュ社の最初の車は6気筒4Lエンジンの中型車でした。1920年代には中堅の中型車メーカーとなり、ラファイエット社やエイジャックス社を買収して高級車などのバリエーションを増やしました。1930-1940年代には温調付ヒーター、バキューム駆動式自動変速シフト装置、流線形ボディ(1939年 アンバサダー)、アメリカ量産車初のモノコックボディ(1941年 600)などの新技術を採用した車を販売していました。

 

 

 戦後の1949年にアンバサダーなどが戦後型となり、1950年にはステーツマンに名前を変えた600が、エアフライトと称する前後フェンダーのホイール部分を完全にカバーした斬新なデザインになりました。1950年にはアメリカ初のコンパクトカー ランブラーを発表し、ランブラーの名前が復活しました。当初は2ドアセダン、コンバーチブル、ワゴンの構成で、後に4ドアも追加されました。ランブラーは装備の良い小粋な小型車として人気がありました。1954年にナッシュはハドソン社を吸収し、AMC(アメリカンモータース)が発足します。

 ミニカーは1980年代後半に作られたフランクリン ミント製の1/43で、同社の1950年代シリーズの一台です。ルーフが幌仕様の2ドアコンバーチブルをモデル化しています。ドア/ボンネットが開閉し、エンジンやサスペンションが再現されている、このシリーズに共通する凝った作りです。このランブラーではフェンダーのホイール部分がカバーされた独特のデザインやフロントのマスコットやオーナメントなども良く再現されています。

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CHRYSLER DODGE PICKUP 1950 USA

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SOLIDO 4513 1/43 125mm

 

クライスラー ダッジ ピックアップ アメリカ 1950

 

 クライスラーの戦後型は1946年に登場しますが、戦前型とほとんど変っていません。当時のラインアップはローヤル、ウインザー、サラトガ、ニューヨーカーの4つでどれも同じようなデザインです。このウィンザーはたぶん売れ筋だったモデルで、下から2番目ですがフルサイズのボディに6気筒 4.1L(120HP)エンジンを搭載していました。上位の2モデルは8気筒 5.3L(135HP)を搭載してました。

 

 ミニカーはソリド製 シンプルな作りですが、この時代のアメリカ車に特有な派手なメッキのグリルなどよく再現されています。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.3m 全幅約2m
エンジン 変速機: 6気筒 4.1L 120HP 4段手動変速
性能:  
データーベースでクライスラー ダッジのミニカー検索
 

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FORD MERCURY MONTEREY 1951 USA

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FRANKLIMINT KE16 1/43 123㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.3m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: V型8気筒 4L 110HP 3段手動変速
性能: 最高速140km/h
データーベースでフォード マーキュリーのミニカー検索

 

フォード マーキュリー モントレー アメリカ 1951

 

 フォードの中級車マーキュリーの戦後型も1949年に登場します。基本設計はフォードと同じでホイールベースが長くなっています。デザイン的にはまだ前フェンダーが残りボンネット位置が高いややオーソドックスなスタイルとなっています。4.2L V8 110HPエンジンを搭載し180km/hとライバルより高性能で、改造車のベースとしても人気があったモデルでした。

 

 ミニカーはフランクリンミントの50年代シリーズ 1/43です。スポーティなモントレーのクーペで、当時のマーキュリーを代表する車でした。

 

 

 

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HUDSON HORNET 1951 USA

HUDSON HORNET 画像をクリック/タップすると画像が変わります
FRANKLIN MINT UK12 1/43 125mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.18m 全幅約1.97m
エンジン 変速機: 6気筒 5.1L 145HP 3段手動変速
性能: 最高速160km/h
データーベースでハドソンのミニカー検索

 

ハドソン ホーネット アメリカ 1951

 

 ハドソン モーターカー社はデトロイトで1909年に設立されました。当初のモデル 20(4気筒3.2Lエンジン)は、$900という低価格が人気を呼びヒットしました。(同時期の初期のフォード T型は$850) 1912年にモデル 6(6気筒3.7L)を発売、1916年に発売した発展型のスーパー 6は優れたエンジン性能などで成功し、当時のハドソンは「世界一の6気筒車メーカー」を自負していました。

 

 1919年にフォードやシボレーに対抗して、ハドソンの子会社エセックス(ESSEX)社で生産した低価格なエセックスを登場させました。エセックスは低価格ながら6気筒エンジンを搭載し屋根付きのクローズドボディを採用したことで大ヒットしました。エセックスの上級車テラプレーンや8気筒エンジン搭載車を追加して、1920年代後半にハドソンはアメリカで第3位の自動車メーカーになりました。1930年代になるとビッグ3の攻勢に苦しめられ、エセックスとテラプレーンはなくなりました。

 

 

 1948年に登場した戦後型のホーネットは「ステップダウン」と称する車体フレームより床を低くしたボディ構造を特徴としていました。この構造は室内が広く、低重心で操縦性が優れていました。高性能なホーネットは当時のNASCARレースで圧倒的に強く人気がありました。1950年代になると資金力などでビッグ3に対抗できなくなり、1954年にナッシュと合併しAMC(アメリカンモータース)となりました。

 ミニカーは1980年代後半に作られたフランクリン ミント製の1/43で、同社の1950年代シリーズの一台です。このシリーズは現在のミニカーと比べるとやや古臭い作風ですが、リアリティと面白いギミックを高度に融合させた傑作です。ドア/ボンネットが開閉し、エンジンフレームが本物のように組み込まれ、インパネも良く再現されています。またダイキャスト製で頑丈なので多少粗雑に扱っても壊れません。最近のレジン製ミニカー(1/43)が精密だと思っている方は、このようなミニカーがあることを知っていただきたいと思います。個人的な見解ですが、外観だけリアルで中身が「がらんどう」のミニカーは本質的には精密ではありません。

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GM BUICK SKYLARK 1953 USA

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FRANKLINMINT KC70 1/43 123mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.3m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 5.3L 182HP 
性能: 
データーベースでGM ビュイックのミニカー検索

 

GM ビュイック スカイラーク アメリカ 1953

 

 ビュイック50周年を記念して1953年に誕生したのが、このスカイラークでビュイックの最上級モデルでした。スカイラークはサイドにクロームのアクセントラインが走り、ビュイックの象徴のポートホールが付いていませんでした。ホイールも高級なスポーク ホイールになっています。

 

 この1953年式は約1700台しか販売されていないそうで特別な車だったようです。リアには控えめですがテール フィンが採用されています。

 ミニカーは1990年頃に作られたフランクリンミントの1/43の60年代シリーズです。サイドのクロームモール、スポークホイールなど実車に忠実です。

 

 

 

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GM CHEVROLET CORVETTE C1 1953 USA

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FRANKLINMINT KC31 1/24 177mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.2m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: 6気筒 3.9L 150HP 2段自動変速
性能: 最高速170km/h
データーベースでコルベット C1のミニカー検索

 

GM シボレー コルベット C1 アメリカ 1953

 

  第2次大戦後にアメリカ軍人が祖国に持ち帰ったヨーロッパの小型スポーツカー(MG、ジャガーなど)の魅力に気付いたGMは、小型スポーツカー シボレー コルベット(C1型)の開発に着手しました。1953年にプロトタイプが発表され同年にシボレー初の2シーターオープン スポーツカーとして発売されました。量産車として初めてボディにFRPパネルを採用していました。初期のC1型は6気筒3.9L(150HP)エンジン搭載で2段自動変速機仕様しかなく、本格的なスポーツカーと言うよりも見た目重視の車でした。

 

 初期のC1型の不評に対応して、1955年にはV型8気筒4.3L(195HP)エンジンと手動変速仕様がオプション追加され、その後もエンジンは4.6Lに拡大され燃料噴射で300HP以上まで強化されていきました。またボディも1956年にフロントとリアのデザインが一新されました。その後様々なオプションが追加されたことで、C1型は本格派スポーツカーとして認められるようになっていきました。

 C1型はレースカーとしてアメリカの国内レース(SCCA:スポーツカークラブ オブ アメリカなど)でクラス優勝するなど活躍しています。ジャガー D タイプなどと互角に勝負していたそうですから、エンジンがハイパワーだっただけではなく操縦性もそこそこの実力があった?と思われます。1963年に2代目のコルベット C2にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーは1990年頃に発売されたフランクリン ミント製です。コルベットの各世代を1/24でモデル化したコルベット コレクションの1台で、当時フランクリン ミント製ミニカーは通信販売で販売されていました。C1が登場した初年度の1953年式をモデル化していて、フロントやリアの独特のデザインが良く分かります。ヘッドライトカバーにストーンガード(金網)が付いているのは初期型の特徴です。ボンネット/ドア/トランクが開閉し、エンジンやサスペンションなどのメカ部分や室内もリアルに再現されています。 以下はフロント/リアの拡大画像とボンネット/トランクの開閉ギミックの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

GM CHEVROLET CORVETTE C1 1
GM CHEVROLET CORVETTE C1 2

 以下は室内と底板のシャーシやサスペンションなどのメカ部分の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C1 3
GM CHEVROLET CORVETTE C1 4

 以下は1990年頃に発売されたフランクリン ミントのコルベット C1 1956年(1/24 型番RI21)の画像です。前述したコルベット コレクションの1台でこれは1956年式をモデルしています。ギミックや細部のつくりは1953年式と同じです。脱着できるハードトップが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C1 5
GM CHEVROLET CORVETTE C1 6

 以下はフロント/リアの拡大画像とボンネットを開いたエンジンルーム/底板のエンジンやサスペンション部分の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C1 5
GM CHEVROLET CORVETTE C1 6

 以下は1988年頃に発売されたフランクリン ミント製のコルベット C1 1956年(1/43 型番KC58)の画像です。こちらは1/43ですが、ボンネット/ドアが開閉し、1/24同様にエンジンやサスペンションなどのメカ部分や室内がリアルに再現されています。脱着できるハードトップが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C1 3
GM CHEVROLET CORVETTE C1 4

 以下はフロント/リアの拡大画像とボンネットを開いたエンジンルーム/底板のエンジンやサスペンション部分の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

GM CHEVROLET CORVETTE C1 5
GM CHEVROLET CORVETTE C1 6

 以下は1999年頃に発売されたニューレイ(NEW RAY)のコルベット C1 コンバーチブル 1957年(1/43 型番48526)の画像です。ニューレイは中国のメーカーで1/43や1/24の安価なミニカーを作っています。これは1950-1960年代のアメリカ車を1/43で20種類ほどモデル化している「CITY CRUISER COLLECTION」というシリーズの1台です。1500円ほどの安価なミニカーですが、そこそこの出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C1 7
GM CHEVROLET CORVETTE C1 8

 以下は1984年頃に発売されたビテスのコルベット C1 コンバーチブル 1960年(1/43 型番113)の画像です。ビテス初期のミニカーなので、かなり雑な作風であまり出来が良くありませんが、4灯式ヘッドライトを採用した1958年式以降のコルベット C1の1/43ミニカーは最近までこれぐらいしかありませんでした。(マッチボックスやダンバリーミント の1/24がありましたが) 最近ではアーテル(ERTL)やスパーク(レジン製)などがモデル化しています。なお初期のビテスのミニカーにはデカールやバックミラーなどが添付されていて、これにも付いていましたが、取り付けていません。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
GM CHEVROLET CORVETTE C1 9
GM CHEVROLET CORVETTE C1 10

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STUDEBAKER STARLINER 1953 USA

STUDEBAKER STARLINER 画像をクリック/タップすると画像が変わります
FRANKLINMINT KE15 1/43 119mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.1m 全幅約1.8m
エンジン 変速機: V型8気筒 3.8L 120HP 3段手動変速
性能: 
データーベースでスチュードベーカーのミニカー検索

 

スチュードベーカー スターライナー アメリカ 1953

 

 1953年に上記と同じレイモンド ローウィのデザインで美しいクーペ スタイルのスターライナーが発表されました。専門家の評価は高かったのですが、あまり先進的なデザインは一般受けしないというよくあるパターンで、さっぱり売れませんでした。

 

 この失敗でスチュードベーカーは苦境に陥り、1954年に同じような状況にあったパッカードと合併します。合併後はスターライナーのフロントを古めかしくしたデザインのホークという車が主力となりました。

 

 

 ミニカーはフランクリンミントの50年代シリーズです。ドア、ボンネットが開閉しエンジンもちゃんと再現されてます。

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PACKARD CARIBBEAN CONVERTIBLE 1953 USA

PACKARD CARIBBEAN CONVERTIBLE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
FRANKLINMINT KE19 1/43 133mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.55m 全幅約1.98m
エンジン 変速機: 8気筒 5.4L 180HP 3段手動変速
性能: 最高速158km/h
データーベースでパッカードのミニカー検索

 

パッカード カリビアン コンバーチブル アメリカ 1953

 

 太平洋戦争中のパッカードはロールス ロイスの航空機エンジンをライセンス生産しました。戦後は1946年から戦前のクリッパー(6/8気筒エンジン搭載)の改良版の生産が始まりました。1948年にマイナーチェンジしたクリッパーは、新型を強調する為にクリッパーの名前を外しました。パッカードは1951年に戦後初の新型車200/250/300シリーズとその上級車パトリシアン 400を発売しました。この新型車はフェンダーがボディと一体化した戦後型のフラッシュサーフェスボディを採用していました。ただこの戦後型の発売は、BIG3(GM、フォード、クライスラー)に対して遅れをとっていました。

 

 200は当時のパッカードでは一番安価なモデルで、8気筒4.7L(135HP)エンジンを搭載していました。250/300/400は8気筒5.4L(150HP)エンジンを搭載していました。200/250/300シリーズは1953年から名前がクリッパー、メイフェア、キャバリアに変わりました。 画像のカリビアンは1953年に登場した2ドア コンバーチブルの高級パーソナルカーでした。(1956年にハードトップ仕様追加) 直列8気筒5.4L(180HP)エンジンを搭載したスポーティなモデルで高価格でした。ただ同時期のリンカーンやキャディラックに比べるとやや平凡なデザインで、いまひとつ魅力に乏しいように思います。

 

 

 ミニカーはフランクリン ミントの1950年代のアメリカ車をモデル化した1950年代シリーズの1台で、1989年頃発売されました。実車が全長5.5mもあるでかい車なので、ミニカーも大きなサイズで迫力があります。ドア/ボンネットが開閉し、室内やエンジンが再現されています。ヘッドライトをメッキパーツで表現するなどややレトロな作風ですが、個人的には昔のアメリカ車の雰囲気に合っていると思うので気に入っています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内/ボンネットを開いたエンジン部の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

PACKARD CARIBBEAN 1
PACKARD CARIBBEAN 2

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GM CHEVROLET BEL AIR 1955 USA

GM CHEVROLET BEL AIR 画像をクリック/タップすると画像が変わります
FRANKLINMINT KE18 1/43 123mm

 

GM シボレー ベル エア アメリカ 1955

 

 シボレーブランドの最高級車としてベル エアは1953年に登場しました。1955年にシボレーはモデルチェンジし、画像はその際に追加されたV型8気 4.3L(162HP)エンジンを搭載したモデルです。クロームのサイドモールとリアのツートンカラーがベル エアの特徴です。流行のテールフィンがまだ控え目ですが採用されています。

 

 ミニカーはフランクリンミント製の1/43 60年代シリーズです。このシリーズ独特の作風が60年代のレトロな感じをよく出しています。

 

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.3m 全幅約1.9m
エンジン 変速機: V型8気筒 4.3L 162HP 
性能: 
データーベースでシボレー ベル エアのミニカー検索
 

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