ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 1983 JAPAN

TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
DIAPET 1595 (G5) 1/40 119㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.6m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: 6気筒 2.8L 175HP 5段変速
性能: 最高速200km/h以上
データーベースでトヨタ セリカ XXのミニカー検索

 

トヨタ セリカ XX 2800GT A60型 日本 1983

 

 2代目セリカ XXが1981年に登場しました。初代 セリカ XXは豪華なスペシャルティカーでしたが、その路線は先に発売された初代 ソアラに引き継がれることになり、2代目セリカ XXは硬派の高性能車に変わりました。角形リトラクタブル ヘッドライトの独得の面構えとシャープで角ばったボディで、非常に迫力があるかっこいい車でした。

 

 6気筒2L(125HP)1G/2.8L(175HP)5M-Gエンジンを搭載し、4段AT/5段MTで、最高速は200km/h以上(2.8L 輸出仕様)と極めて高性能でした。なお内装などの装備は豪華で、ソアラで初登場したデジタルメーターなど先進的な装備が満載でした。

 1982年に2L ターボ(145HP)M-T型エンジンが追加され、さらに2L DOHC(160HP)1G-G型エンジンが出るなど、排ガス対策時代の鬱憤を晴らすかのように高性能エンジンが次々と登場してきました。1983年にマイナーチェンジし、テールゲートとリアバンパーがボディ同色になり、ドアミラーが標準になりました。(国産車のドアミラー解禁は1983年でした) なおセリカ XXという名前はこの代までで、1986年のモデルチェンジでスープラに名前が変わりました。

 

 

 ミニカーはアオシマ DISMの物で、2006年に発売されました。テールゲートがボディ同色となった後期型をモデル化しています。キャビンが少し大きめな感じもしますが、特徴的なフロント/リアのバンパーや灯火類がリアルで、かなり良い出来ばえです。前輪が操舵でき、ボタン電池で前後のスモールライトが点灯するといった変わったギミックが付いています。当時物ミニカーとしてはダイヤペット、トミカ ダンディ、トミカがありました。最近の物では、アオシマのコールドキャストとDISMの前期/後期型、ダンディのリニューアル版、トミカ リミッテド、京商の1/64、レジン製ではWIT'SやHI-STORYなどがあります。 以下はアオシマ DISMのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。フロント/リアの拡大画像はスモールライトが点灯した状態になります。室内の画像ではデジタルメーターが緑色で再現されているのがわかります。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 1
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 2

 以下は1982年に発売されたダイヤペットのセリカ XX 2800GT 前期型(型番G5)の画像です。当時のミニカーとしては結構よい出来ばえでした。ヘッドライトのリトラクタブル動作、ボンネット/ドア/テールゲート開閉ギミックが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 3
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 4

 以下は1982年に発売されたトミカ ダンディのセリカ XX 2800GT 前期型(型番D04)の画像です。これも当時のミニカーとしては結構よい出来ばえでした。ダイアペットと同じヘッドライトのリトラクタブル動作、ボンネット/ドア/テールゲート開閉ギミックが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 5
TOYOTA CELICA XX 2800GT (A60) 6

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TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 1986 JAPAN

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TROFEU 19 1/43 100㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.37m 全幅約1.69m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ 185HP 5段変速/4段自動変速 4WD
性能: 最高速220km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ セリカ 4代目のミニカー検索

 

トヨタ セリカ GT-FOUR T160型 日本 1986

 

 セリカの4代目(T160型)が1985年に登場しました。コロナやカリーナ FFとプラットフォームを共有する横置エンジンの前輪駆動車となりました。デザインはアメリカのデザイン スタジオ CALTYによるもので、先代の直線的なボディを滑らかな曲面で覆ったような感じとなり、優れた空力特性のボディでした。セリカはリフトバックのみとなり、従来のクーペはコロナ クーペ(T160)となりました。また姉妹車として4ドアハードトップのカリーナ EDが登場しました。当初のエンジンは4気筒DOHC 1.6L(130HP)/SOHC 1.8L/DOHC 2L(160HP)の3種類でした。

 

 1986年にベベルギア式センターデフを持つフルタイム4WD GT-FOURが追加されました。1987年のマイナーチェンジで、1.6Lエンジンが廃止され、GT-FOURがビスカス式センターデフ方式となりました。1987年にはアメリカでオープンカーに改造されたコンバーチブルが国内で販売されました。1988年には1.8LもDOHC化され全車がDOHCエンジンとなりました。1989年に5代目にモデルチェンジしました。

 先代のセリカのGr.B仕様はラリー選手権で活躍していましたが、1987年にGr.Bが廃止されました。TTE(トヨタ チーム ヨーロッパ)はスープラのGr.A仕様で活動を続けましたが、成績は芳しくありませんでした。1988年からST165型をベースとしたGT-FOUR Gr.A仕様で参戦し、1990年に日本車初のドライバーズ タイトルを獲得しました。

 

 

 ミニカーはトロフュー製で、1990年に発売されました。テールライトやサイドマーカーなどの灯火類をすべてデカールで表現しているので、その辺がややリアルさに欠けますが、プロポーションはしっかりしています。なおトロフューのミニカーはラリー仕様がほとんどですので、このノーマル仕様もラリー用の大きなタイヤフラップがついています。トロフューはラリー仕様を十数種類ほどモデル化しています。これ以外のセリカ 4代目のミニカーは、ダイヤペット、トミカ、アオシマ DISMの前期/後期型、CM'Sのラリー仕様、イクソ、国産名車コレクション、最近のレジン製ではhpiレーシングやMARK43などがあります。 以下はトロフューのGT-FOURのフロント/リアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
 

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 1
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 2

 以下は2012年に発売された国産名車コレクションのGT FOUR(No.177)の画像です。メーカーはイクソで、雑誌付きミニカーとしては良い出来ばえです。なおイクソのカタログ モデルはヘッドライトがアップしていますが、そこは変更しているようです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 3
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T160) 4

 以下は1986年に発売されたダイヤペットの2000 GT-R(型番G47)の画像です。この当時のダイヤペットは、こんな具合に全体的に太目のデフォルメ?がされたものが多く、現在のスケールモデル的な基準では良い評価にはなりません。チョロQ的なデフォルメだと思ってください。 (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA 2000 GTR (T160) 1
TOYOTA CELICA 2000 GTR (T160) 2

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TOYOTA CELICA GT-FOUR (T180) 1989 JAPAN

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T180) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
TROFEU 45 1/43 105㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.42m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ 225HP 5段変速/4段自動変速 4WD
性能: 最高速230km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ セリカ 5代目のミニカー検索

 

トヨタ セリカ GT-FOUR T180型 日本 1989

 

 セリカ 5代目が1989年に登場しました。先代同様にアメリカのデザインスタジオ CALTYのデザインで、先代のイメージをよりダイナミックな曲面で覆い上級車スープラのイメージをダブらせたようなデザインとなりました。プラットファームは先代を踏襲していますが、ボディ剛性が向上しサスペンションも変更されました。エンジンはDOHC 4気筒2L(ターボ 225HP/165HP/125HP)で、先代同様 高性能版のフルタイム4WDのGT-FOURが設定されました。先代同様にアメリカで生産したコンバーチブルも国内販売されました。なお姉妹車のコロナ クーペは4ドアセダンのエクシヴとなりました。

 

 先進技術としてトヨタ初の4輪操舵システム(当時の流行り技術だった)や電子制御油圧式アクティブサスペンションが採用されました。1991年のマイナーチェンジで、リアライトなどの意匠が小変更されました。1991年にWRCのホモロゲーションモデルとして、エンジンの耐久性を向上させたGT-FOUR RCが限定生産されました。その車で1992年のWRCでは強敵のランチア デルタ HFを制して、1990年に次ぐ2度目のドライバーズタイトルを獲得しました。1993年には日本車メーカーとして初のコンストラクターズ/ドライバーズの両タイトルを獲得し、さらに1994年には2連覇も達成しました。セリカ 5代目はトヨタのWRCの歴史上で最も活躍しました。1989年に6代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはトロフュー製で、1993年に発売されました。テールライトやサイドマーカーなどの灯火類をすべてデカールで表現しているので、その辺がややリアルさに欠けますが、プロポーションはしっかりしています。なおトロフューのミニカーはラリー仕様がほとんどで、十数種類ほどをモデル化しています。これ以外のセリカ 5代目のミニカーは、CM'Sのラリー仕様、イクソのラリー仕様、オランダのAHC、最近のレジン製ではhpiレーシングやMARK43などがあります。(何故かトミカやダイヤペットの当時物がありません) 以下はトロフューのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T180) 1
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T180) 2

 以下は1994年に発売されたAHC(DOORKEYドアキー)のセリカ 4X4 ツインターボ(型番A2339)の画像です。AHC DOORKEYはオランダのブランドで、当時の日本車を数種類モデル化しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T180) 3
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T180) 4

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TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 1994 JAPAN

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
JAPANESE CAR COLLECTION (NOREV HACHETTE) JCC73 1/43 103㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.42m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 2L ターボ 255HP 5段変速/4段自動変速 4WD
性能: 最高速220km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ セリカ 6代目のミニカー検索

 

トヨタ セリカ GT-FOUR T200型 日本 1994

 

 セリカ 6代目が1993年に登場しました。アメリカのデザインスタジオ CALTYのデザインですが、先代のイメージを継承してそこに上級車レクサス クーペ風のフロントを付けたようなデザインとなりました。全モデルの車幅が拡大されて3ナンバー車となり、カリーナ ED系と共通のシャーシは新設計され、ボディが拡大したにもかかわらず先代より軽量化されました。当初のエンジンはDOHC 4気筒2L(140HP/170HP)で、170HPの高性能版にはストラットサスペンションのキャンパー角変化を抑え操縦安定性を向上させた独自開発のスーパーストラットサスペンションが採用されました。

 

 1994年にDOHC 4気筒2L ターボ(255HP)エンジンを搭載しフルタイム4WDのGT-FOURが追加されました。この車はWRCのホモロゲーションモデルでもありました。先代同様にアメリカで生産した電動開閉式幌を持つコンバーチブルが1994年に国内販売されました。アメリカで発売されていたセリカ 6代目のノッチバッククーペをベースにしてコロナ クーペ風のヘッドライトを持つカレンが姉妹車として1994年に追加されました。1997年のマイナーチェンジでエンジンが改良され、パワーと燃費が大幅に向上しました。1999年に7代目にモデルチェンジしました。

 

 

 新しいGT-FOURによる1995年のWRC参戦は車両開発が難航した上に、レギュレーションに抵触して1年間の出場停止処分となりました。処分期間中にGT-FOURは戦闘力がなくなり、8代目 カローラのWRC仕様が後継車となりました。

 ミニカーは2008年に発売された国産名車コレクションの物で、メーカーはノレブです。プロポーションが良く、リアのスポイラー周りの雰囲気は良くできていると思いますが、正面から見たときにフロントフェンダーが少し膨らみすぎのような気がします。雑誌付きミニカーですから室内は無彩色(デカール無し)で値段なりの出来ばえです。これ以外ではダイヤペットの当時物、CM'Sのラリー仕様、トロフューのラリー仕様、デルプラドの名車コレクション、トミカ プレミアム、ミニチャンプス、レジン製ではhpiレーシングなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 1
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 2

 以下は2001年に発売されたデルプラドのミニカー付雑誌 世界の名車コレクションのセリカ GT-FOUR(No.17)の画像です。メーカーは不明ですが、このシリーズのミニカーとしては良い出来ばえの部類です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 3
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 4

 以下は1993年に発売されたダイヤペットのセリカ(型番SV41)の画像です。当時のダイヤペットのミニカーとしては、まずまずの出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 5
TOYOTA CELICA GT-FOUR (T200) 6

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TOYOTA CELICA (T230) 2000 JAPAN

TOYOTA CELICA (T230) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MINICHAMPS 430168920 1/43 102㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.34m 全幅約1.74m
エンジン 変速機: DOHC 4気筒 1.8L 190HP 6/5段変速/4段自動変速
性能: 最高速225km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ セリカ 7代目のミニカー検索

 

トヨタ セリカ T230型 日本 2000

 

 セリカ 7代目が1999年に登場しました。3代目からほとんど同じモチーフのデザインはアメリカのデザインスタジオ CALTYのデザインで、7代目は当時としては先進的だったつり目のヘッドライトとテールライトに繋がるキャラクターラインが特徴です。先代よりホイールベースが延ばされましたが、フロントのオーバーハングが短くなり全長は少し短くなりました。WRC仕様の4WD GT FOURの設定がなくなったので、シャーシは前輪駆動専用設計に変わり、ロングホイールベース化で高速安定性が向上し、リアサスペンションにバイザッハアクスルを採用して操縦性を向上させています。

 

 エンジンは新設計されたDOHC 4気筒1.8L(145HP/190HP)で、190HPの高性能版は連続可変バルブタイミングリフト機構(VVTL-i)を採用していました。2000年にカローラ シリーズが9代目にモデルチェンジした際に、スポーツ仕様のレビン/トレノが廃止され、セリカ 7代目はその後継車としての役割も与えられていました。そんなわけでスポーツ志向が薄められた7代目でしたが、この種のスペシャリティカーの需要が低迷したことで、2006年にセリカは生産中止となりました。この頃にはトヨタのスポーティカー(スープラ、MR-Sなど)が次々と生産中止になっていきました。

 

 

 ミニカーはミニチャンプス製で、2000年に発売されました。プロポーションが良く灯火類や室内などの細部がリアルに再現された、ミニチャンプスらしい良い出来ばえです。これ以外では、トミカ、M-TECH、HIGH SPEED、エブロのレース仕様、REAL-Xの1/72、オートアートの1/18などがあります。 以下はミニチャンプスのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA CELICA (T230) 1
TOYOTA CELICA (T230) 2

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TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 1990 JAPAN

TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
EBBRO 43774 1/43 107㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.62m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: DOHC 6気筒 2.5L ターボ 280HP 5段変速/4段自動変速
性能: 最高速245km/h (輸出仕様)
データーベースでトヨタ スープラ A70のミニカー検索

 

トヨタ スープラ 2.5GT ツインターボ R A70型  日本 1990

 

 1986年にセリカ XXの3代目(A70型)はセリカから独立し、国内仕様も北米仕様で使われていたスープラという名前に変更されて登場しました。好評であった先代のXXのイメージを引き継ぎ、より滑らかな曲面で覆ったデザインとなりました。プラットフォームはソアラ 2代目と共通で、2000GTで使われた4輪ダブルウィッシュボーン方式サスペンションを採用していました。当初のエンジンは、6気筒2L、DOHC 6気筒2L(140HP)、DOHC 6気筒2L ツインターボ(180HP)、DOHC 6気筒3L ターボ(230HP)の4タイプでした。

 

 発売後すぐにエアロトップ(タルガトップ)が追加され、1987年には輸出仕様と同じブリスターフェンダーのワイドボディが3Lモデルに採用され、3Lモデルに5段変速が設定されました。1988年のマイナーチェンジで後期型となり、フロント/リアの意匠が変更され、エンジンがパワーアップしました。1989年に2Lツインターボ モデルにもワイドボディが設定され、1990年の最後のマイナーチェンジでは3LエンジンがDOHC 6気筒2.5L ツインターボ(280HP)エンジンに変更され、ビルシュタイン製ショックアブソーバーやトルセンLSDが採用され、スポーツカーとしての性能が大幅に向上しました。1993年に2代目にモデルチェンジしました。

 

 

 ミニカーはエブロ製で、2006年に発売されました。フロントグリルのデザインが変更された後期型で最強の2.5L ツインターボをモデル化しています。プロポーションが良く、実車の雰囲気をうまく再現しています。リトラクタブル ヘッドライトが可動するフロントや室内などの細部も良い出来ばえです。初代 スープラのミニカーは、ダイヤペットの当時物、AHC DOORKEYのエアロトップ、トミカ リミッテド、京商、国産名車コレクション、レジン製ではWIT’Sやイグニッションモデルなどがあります。 以下はエブロのフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 1
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO R (A70) 2

 以下は2007年に発売された国産名車コレクションのスープラ 後期型(No.57)の画像です。メーカーはノレブで、雑誌付きのミニカーとしては標準的な出来ばえです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 3
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 4

 以下は1994年に発売されたAHC DOORKEYのスープラ 3.0 Tバールーフ 後期型(型番153)の画像です。AHC DOORKEYはオランダのブランドで、日本車を数種類モデル化しています。Tバールーフ(エアロトップ)仕様のモデルはこれしかないようです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA 3.0 T-BAR ROOF (A70) 1
TOYOTA SUPRA 3.0 T-BAR ROOF (A70) 2

 以下は1986年に発売されたダイヤペットのスープラ 3.0GT 前期型(型番G50)の画像です。現在のミニカーの評価基準で見ると子供向けのデフォルメに見えますが、当時はこれでもまずまずの出来ばえでした。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 5
TOYOTA SUPRA 2.5GT TWIN TURBO (A70) 6

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