ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

 

LANCIA AURELIA B20 GT 1951 ITALY

LANCIA AURELIA B20 GT 画像をクリック/タップすると画像が変わります
SOLIDO 4563 1/43 99㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.37m 全幅約1.55m
エンジン 変速機: V型6気筒 2L 80HP 4段変速
性能: 最高速165km/h
データーベースでランチア アウレリアのミニカー検索

 

ランチア アウレリア B20 GT イタリア 1951

 

 第2次大戦後しばらくランチアは戦前のアプリリアの小型版アルデア(ARDEA)を生産していました。(実車画像→ ランチア アルデア) 1950年にアプリリアの後継車アウレリア B10 (4ドアセダン)が登場しました。アウレリアの設計はアルファ ロメオでレースカーを設計していたヴィットリオ ヤーノによるもので、世界初のV型6気筒エンジン(1.8L 56HP)が搭載されました。さらにデフとギアボックスを一体化したトランスアクスル、四輪独立懸架サスペンションとインボード式ドラムブレーキなど先進的で高度な技術が採用されていました。(実車画像→ ランチア アウレリア B10)

 

 1951年には排気量2L(70HP)のB21が追加され、ホイールベースを短縮したピニンファリーナ製ボディの2ドアクーペでエンジンを2L(75HP)にパワーアップしたB20 GTも追加されました。GTとはグランツーリスモの略ですが、この名前を初めて使ったのはこの車で、その優れた操縦性から最初のGTカーとされています。1953年にエンジンが2.45L(118HP)に拡大され、1954年にオープン仕様でホイールベースがGTより短縮されたB24スパイダーが追加されました。1956年にセダンが生産中止となり、クーペ/スパイダーは1958年まで生産され後継車のフラミニアに変わりました。総生産台数は約1.8万台でした。優れた操縦性で1952年のルマン 6位、1954年のモンテ カルロ ラリー優勝などGTがレースで活躍しました。(実車画像→ ランチア アウレリア B24 スパイダー アメリカ 1955)

 

 

 ミニカーは2000年頃に発売されたソリド製です。ソリドの4500シリーズ(型番45**)は1950-1970年代の往年の名車をモデル化したシリーズで、細かなパーツを省いてシンプルに作ってありましたので当時の値段は約2000円と安価でした。ただ安価ながらも基本的なプロポーションは正確で、フロントグリルの造形など肝心な部分はしっかり押さえた作りでした。このアウレリア B20 GTも実車の雰囲気がうまく再現された良い出来ばえで、室内などの細部もそこそこ再現されています。これ以外のアウレリアの当時物ミニカーはマーキュリーの当時物でB10 セダン、ノレブのプラスチック製当時物でB20 GTがありました。当時物以外ではブルム、イクソ、エリゴール、スパーク(レジン製)などでB20 GT、ブルム、Bブラーゴの1/18、スパーク(レジン製)などでB24 スパイダーがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA AURELIA B20 GT 1
LANCIA AURELIA B20 GT 2

 以下は1983年に発売されたブルム製のランチア アウレリア B20 GT (1/43 型番R095)の画像です。上記のソリド製と見比べるとキャビン部分の高さが低いことやファーストバックのリア部分の造形がかなり異なっています。これはソリド製のほうが正確な造形で、ブルム製はプロポーション的には今一つです。フロントの造形などもソリド製に比べると見劣りがします。ブルムはルマン レース仕様など数種類のバリエーションがあります。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA AURELIA B20 3
LANCIA AURELIA B20 4

 以下は1986年に発売されたブルム製のランチア アウレリア B24 スパイダー (1/43 型番R131)の画像です。オープン仕様のB24 スパイダーのモデル化で、上記セダンは今一つの出来ばえでしたが、こちらのスパイダーのプロポーションはまずまずで、当時のミニカーとしては悪くない出来ばえでした。一般的なフロントウィンドーでドアに三角窓が付きシンプルなバンパーを持つ後期型をモデル化しているようです。(ブルムは1955年式としていますが、1956年式とするのが正しいように思います) (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA AURELIA B24 SPIDER 1
LANCIA AURELIA B24 SPIDER 2

 以下は1986年に発売されたブルム製のランチア アウレリア B24 スパイダー アメリカ (1/43 型番R133)の画像です。これもB24 スパイダーですが、ラップアラウンド式のフロントウィンドーでバンパーが2分割タイプのアメリカ(アメリカ輸出仕様)をモデル化しています。ドアの後方にはピニンファリーナのロゴ、トランクの上にはランチアとピニンファリーナのロゴを組み合わせたフラッグエンブレムが付いています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA AURELIA B24 SPIDER AMERICA 1
LANCIA AURELIA B24 SPIDER AMERICA 2

以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA AURELIA B24 SPIDER AMERICA 3
LANCIA AURELIA B24 SPIDER AMERICA 4

 以下は1986年に発売されたブルム製のランチア アウレリア B24 スパイダー アメリカ (1/43 型番R134)の画像です。これは上記のB24 スパイダーの幌を閉じたバリエーションです。カラーリングと幌以外の違いはありません。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA AURELIA B24 SPIDER AMERICA 5
LANCIA AURELIA B24 SPIDER AMERICA 6

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LANCIA D24 1953 ITALY

LANCIA D24 画像をクリック/タップすると画像が変わります
BRUMM R204 1/43 97㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.12m 全幅約1.7m
エンジン 変速機: V型6気筒 3.3L 265HP 4段変速
性能: 最高速260m/h
データーベースでランチア D20/23/24/25のミニカー検索

 

ランチア D24 イタリア 1953

 

 戦前のランチアはモータースポーツに参加しませんでしたが、経営者が創業者の息子のジャンニ ランチアに変わった戦後はモータースポーツに進出するようになりました。戦前に登場したアプリリアは、戦後レースやラリーで活躍しました。前述したアウレリア B20 クーペをベースにしたレースカー D20(V型6気筒2.5L/3Lエンジン)が1952年に登場し、タルガ フロリオ、ミッレ ミリア、ルマンなどに参加しています。

 

 D20は1953年にD23(V型6気筒3L 220HPエンジン)に発展しました。D23は軽量化して操縦性を向上させる為オープン仕様(単座/2座)となり、鋼管フレーム構造の本格的なレースカーとなりました。D23はエンジン排気量を2.4L(265HP)に拡大し、D24となりました。D24のデビュー戦は1953年ニュルブルクリング(リタイア)で、同年のカレラパナメリカーナ(ドライバー A.アスカリ)で優勝しています。1954年には、ミッレ ミリア、タルガ フロリオなど多くのレースで優勝しています。1954年にエンジン排気量を2.7L(300HP)に拡大したD25も開発されました。

 

 

 ミニカーはブルム製で、1994年頃発売されました。1954年のミッレ ミリア 優勝車(ドライバー A.アスカリ)をモデル化しています。迫力のあるフロント周りの雰囲気が良く再現されていて、なかなか良い出来ばえです。ブルムには数種類のバリエーションがあります。それ以外のD24系のミニカーとしてはTOP MODEL、STARLINEなどのモデルがあります。

LANCIA D24 1
LANCIA D24 2

 以下は俯瞰画像とコクピット周辺の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA D24 3
LANCIA D24 4

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LANCIA APPIA 1953 ITALY

LANCIA APPIA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
NOREV 783040 1/43 94㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.87m 全幅約1.42m
エンジン 変速機: V型4気筒 1.1L 38HP 4段変速
性能: 最高速120km/h
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ランチア アッピア イタリア 1953

 

 前述した戦前のランチア アプリリアの小型版であったランチア アルデアの後継として1953年にアッピアが登場しました。V型4気筒1.1L(38HP)エンジン、スライディングピラー式前輪サスペンション、センターピラーのない観音開きドアなどランチア独自の技術を引き継いだ高級な小型車でした。小型車ながらピニンファリーナ製のクーペや、ヴィニャーレ製のカブリオレなどの特注車も製作されました。1956年にはII型となり、1959年にはフロントグリルを変更したIII型となり、1963年に後継車のフルビアにモデルチェンジしました。総生産台数は約10万台で大ヒットしました。

 

 ランチアはレース活動に注力するなど技術重視で採算を度外視した経営を続けたことで1955年に倒産しました。その際にランチアの創業者一族は経営から手を引き、アウレリアを開発した技術者のヴィットリオ ヤーノも退社しました。倒産したランチアを買い取った実業家のカルロ ペゼンティはランチアの伝統を守り高度な内容の車作りを継続させました。

 

 

 ミニカーは2006年に発売されたノレブ製です。ノレブらしいそつのない良い出来ばえで、シンプルながら小さな高級車であった実車の雰囲気がよくとらえられています。ただしヘッドライトが大きすぎるのは、デフォルメのやり過ぎでそこは今一つです。ノレブはビニャーレ製コンバーチブルとザガート製クーペもモデル化しています。それ以外のアッピアのミニカーはマーキュリーの当時物がありました。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA APPIA 1
LANCIA APPIA 2

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LANCIA FERRARI D50 1955 ITALY

LANCIA FERRARI D50 画像をクリック/タップすると画像が変わります
BRUMM R076 1/43 91㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.85m 全幅約1.45m
エンジン 変速機: DOHC V型8気筒 2.5L 285HP 5段変速
性能: 最高速280km/h
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ランチア フェラーリ D50 イタリア 1955

 

 ランチアはF1に進出することを計画し、1954年にD50が登場します。開発はアルファ ロメオでP2/P3を設計し、1937年にランチアに移籍したヴィットリオ ヤーノが担当、彼らしい先進的な設計を行っています。ドライブシャフトがドライバーの左側を通るように、エンジン(DOHC V型8気筒2.5L)を斜めに配置することで、ボディ全高を下げて空気抵抗を下げています。またエンジンをシャーシと一体化しボディ剛性を上げています。燃料タンクはボディ左右に張り出したポンツーン内に収め、このポンツーンは空力的な効果もありました。そんな訳でD50は当時のF1としてはユニークなスタイルをしています。

 

 D50のデビュー戦は1954年スペインGPで、メルセデス ベンツ W196が勝利したレースでしたが、A.アスカリのドライブでポールポジションと最速ラップタイムを記録しD50は能力の高さを示しました。1955年モンツァ サーキットのテスト中にA.アスカリが事故死しました。エースドライバーを失ったことと資金難からランチアはF1を撤退することになりました。D50についてランチア、フィアット、フェラーリで交渉が行われ、D50がフェラーリに移譲され、フィアットがフェラーリに資金援助することとなりました。そんな訳でD50は フェラーリ (ランチア) D50となり、V.ヤーノら技術陣はフェラーリに移籍しました。

 

 

 ミニカーはブルム製で、1982年頃発売されました。1956年のイギリスGP 優勝車(ドライバー J.M.ファンジオ)をモデル化しています。1956年式ですからフェラーリに移譲された後のランチア D50です。サイドポンツーンを持つユニークなスタイルが良く再現されています。ブルムのD50にはノーズの形状が異なる2タイプがあり、バリエーションが数種類あります。(画像はノーズコーン的なものが付いたノーズがやや長いタイプです) これ以外ではマーキュリーの当時物、マテル、イクソなどがあり、移譲される前の1955年式D50 モナコGP仕様をノレブがモデル化しています。

LANCIA FERRARI D50 1
LANCIA FERRARI D50 2

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LANCIA FLAMINIA BERLINE 1957 ITALY

LANCIA FLAMINIA BERLINE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
STARLINE (LANCIA COLLECTION)  1/43 112㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.85m 全幅約1.75m
エンジン 変速機: V型6気筒 2.45L 102HP 4段変速
性能: 最高速160km/h
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ランチア フラミニア ベルリーナ イタリア 1957

 

 アウレリアの後継車として1957年にフラミニアが登場しました。アウレリアと同じV型6気筒エンジンは排気量を2.5L(102HP)に拡大し、高度なトランスアクスル方式を踏襲していました。長く続けられたスライディングピラー式前輪サスペンションはダブルウイッシュボーン方式に変わりました。ボディは全長4.85mとかなり大きくなり、ピニンファリーナ デザインの美しいスタイルとなりました。イタリアの最高級車として1970年までに約12000台が生産されました。

 

 1961年にはこの車をベースにした大統領専用車が製作されました。全長5.46mとオリジナルより60cmも長い堂々たるサイズで、中央の2人分の補助席を使って7人が乗車できるランドレー形式(後部座席部分が幌で開閉できる)のリムジンでした。エンジンはオリジナルのV型6気筒2.5L(102HP)のままですが、パレードで長時間徐行できるようにギヤ比が変えられていたので、最高速は120km/hとなっていました。公用車としては明るめの紺色のボディカラーに黒いコノリーレザーの内装というイタリアらしいしゃれた仕上げは、ピニンファリーナのデザインでした。

 

 

 ミニカーは2008年頃に発売されたイタリアのミニカー付雑誌 「LANCIA COLLECTION」のNo24で、メーカーはスターラインです。廉価版ミニカーですので、あまり細かい仕上げはされていませんがまずまずの出来ばえです。最近までフラミニア セダンのミニカーはマーキュリーとノレブ(プラ製)の当時物ぐらいしか無かったので、このフラミニア セダンのミニカーは車種的には貴重です。またこれをベースにした大統領専用車も数種類がモデル化されています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA FLAMINIA BERLINE 1
LANCIA FLAMINIA BERLINE 2

 以下は同じミニカー付雑誌 「LANCIA COLLECTION」のNo12 フラミニア ランドー 大統領専用車の画像です。これにフィギュアを付けた物を数種類(参照→イタリアの大統領専用車)ほどスターラインが発売しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FLAMINIA CABRIOLET 1
LANCIA FLAMINIA CABRIOLET 2

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LANCIA FLAMINIA COUPE 1958 ITALY

LANCIA FLAMINIA COUPE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
SOLIDO 121 1/43 109mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.68m 全幅約1.74m
エンジン 変速機: V型6気筒 2.45L 100HP 4段変速
性能: 最高速170km/h
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ランチア フラミニア クーペ イタリア 1958

 

 アウレリアの後継車として1957年にフラミニアが登場しました。アウレリアと同じV型6気筒エンジンは排気量を2.5L(102HP)に拡大し、高度なトランスアクスル方式を踏襲していました。長く続けられたスライディングピラー式前輪サスペンションはダブルウイッシュボーン方式に変わりました。ボディは全長4.85mとかなり大きくなり、ピニンファリーナ デザインの美しいスタイルとなりました。

 フラミニアにはピニンファリーナのデザインによる2+2シータークーペ、トゥーリングのデザインによる4灯式ヘッドラ イトの2シータークーペ/コンバーチブルのGT、ザガートのデザインによる2シータークーペ(アルミニウム製ボディ)のスポルトといったバリエーションがありました。フラミニアはベルリーナ(セダン)よりもクーペやGTが多く生産されており、パーソナルカーとしての使い方が多かったようです。

 

 なかでも一番数が多かった2+2シータークーペは、コンセプトカーのフロリダ IIをベースとした車で、当時世界で最も美しい車とされていました。古典的なプロポーションの集大成的なスタイルですが、今でも通用する普遍的な美しさであると思います。(最近の車しか知らない方は、単に古臭いデザインだと思われるかもしれませんが)

 

 

 ミニカーはソリド製の当時物で、1961年に発売されました。ソリドらしいシャープな作りで、実車の美しいプロポーションをかなり忠実に再現しています。このミニカーは当時一般的であったスプリング サスペンションギミックに加えて、ドア開閉ギミックを初めて採用していました。ドアの開閉用ヒンジ部を板バネで抑えるようにして開閉動作にメリハリを付ける方式(半開きでブラブラしない)は、ソリドの特許だったようです。この特許方式でソリドのミニカーのドア開閉ギミックは節度があり可動部の隙間が小さいのです。これ以外のフラミニア クーペのミニカーは、ポリトーイ初期(プラスチック製)の当時物、最近では結構良く出来たスターライン製などがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像とドアの開閉ギミックの画像です。ドアのヒンジ部分を押さえて固定している板バネの構造を拡大画像でみてください。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA FLAMINIA COUPE 1
LANCIA FLAMINIA COUPE 2

 以下は2009年頃に発売されたスターラインのフラミニア クーペ(型番517140)の画像です。実車の雰囲気がそこそこ再現されていて良い出来ばえですが、室内の仕上げなどは安価故に値段相応です。画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FLAMINIA COUPE 3
LANCIA FLAMINIA COUPE 4

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LANCIA FLAVIA 1960 ITALY

LANCIA FLAVIA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MEBETOYS A06 1/43 106mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.58m 全幅約1.61m
エンジン 変速機: 水平対向4気筒 1.5L 78HP 5段変速
性能: 最高速145km/h
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ランチア フラビア イタリア 1960

 

 ランチア フラミニアランチア アッピアの間を埋める中型車として1960年にフラビアが登場しました。イタリア車初の量産車への前輪駆動方式の採用、新設計のアルミ製水平対向4気筒1.5L(78HP)エンジン、全輪ディスクブレーキなどランチアらしい先進的な設計でした。またオーソドックスなセダンボディはセンタートンネルのない前輪駆動方式の為、室内やトランクが広く実用的な車でもありました。また実用車だけではなくピニンファリーナ製のクーペやザガート製のクーペ スポーツ ザガート、ヴィニアーレ製のコンバーチブルもありました。(実車画像→ランチア フラビア クーペ ピニンファリーナ) (実車画像→ランチア フラビア スポーツ ザガート)  (実車画像→ランチア フラビア コンバーチブル)

 

 1963年にエンジンが1.8L(92-105HP)に拡大されました。1967年にフロントグリルを大幅に変更した後期型に変わりました。1969年にランチアはフィアットに売却されてフィアット傘下となりました。フラビアは1969年に排気量が2L(115HP)に拡大され、セダンとピニンファリーナ製クーペ以外は生産中止となりました。1971年からはフラビアの名前が外れて2000に名前が変わり、1974年まで生産されました。総生産台数は約105万台でした。後継車は1976年に登場したガンマでした。(実車画像→ランチア ガンマ)

 

 

 ミニカーは1966年に発売されたメーベトイ製の当時物です。メーベトイは昔のミニカーながらスケールモデル的な造形をしていましたが、このフラビアもランチアらしい顔つきと四角い箱といったオーソドックスなボディをうまく再現しています。ヘッドライト周りが汚れていてやや見苦しいですが、この汚れははラインストーンを接着した時にはみ出した接着剤が変色したもので、メーベトイのミニカーによくみられる経年変化です。ドア開閉ギミック付です。フルビアの当時物ミニカーはマーキュリーのセダンとクーペ、ポリトーイのセダン(初期のプラスチック製)とスポーツ ザガート、ノレブ初期のプラスチック製などがありました。当時物以外ではノレブの後期型セダン、EDISON GIOCATTOLIのクーペ、NEO(レジン製)のスポーツ ザガートなどがあります。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA FLAVIA 1
LANCIA FLAVIA 2

 フラビア セダンのホイールベースを短縮したピニンファリーナ製のクーペが1962年に追加されました。フェラーリ 250 GTと良く似たデザインですが、盾型グリルと4灯式ヘッドライトでランチアらしさを出しています。1.5Lエンジンはツイン キャブレターで90HPにパワーアップされ、最高速170km/hの性能でした。以下は1963年に発売されたマーキュリー製の当時物 ランチア フラビア クーペ 1962 (1/43 型番32)の画像です。ピニンファリーナ製のクーペボディがうまく再現され、当時のミニカーとしてはかなり良い出来ばえでした。ボンネット/ドア/トランクが開閉するフルギミック付です。 (画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FLAVIA COUPE 1
LANCIA FLAVIA COUPE 2

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリア/トランク開閉の画像です。水平対向エンジンがそこそこリアルに再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FLAVIA COUPE 3
LANCIA FLAVIA COUPE 4

 上述したピニンファリーナ製クーペに続いてザガート製のクーペ スポーツ ザガートが1963年に追加されました。屋根まで回り込んだクォータウィンドーを特徴とする極めて斬新なデザインになっていました。1.8Lエンジンは100HPまでパワーアップされ、最高速180km/hの性能でした。 以下は1965年に発売されたポリトーイ製の当時物 ランチア フラビア スポーツ ザガート 1963 (1/43 型番509)の画像です。ポリトーイ初期のMシリーズの1台で、フロントグリル/ヘッドライトやクォータウィンドーの造形が実車の雰囲気をうまく再現していて、これも当時のミニカーとしては良い出来ばえでした。ボンネット/ドア/トランクが開閉するフルギミック付です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FLAVIA SPORT ZAGATO 1
LANCIA FLAVIA SPORT ZAGATO 2

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリア/トランク開閉の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FLAVIA SPORT ZAGATO 3
LANCIA FLAVIA SPORT ZAGATO 4

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LANCIA FULVIA 1963 ITALY

LANCIA FULVIA 画像をクリック/タップすると画像が変わります
MERCURY 33 1/43 98㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約4.16m 全幅約1.56m
エンジン 変速機: DOHC V型 4気筒 1.1L 58HP 5段変速
性能: 最高速140km/h
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ランチア フルビア イタリア 1963

 

 小型車ランチア アッピアの後継として、1963年に登場したのがフルビアです。この時代のランチアは下位モデルからフルビア、フラビア、フラミニアとなりました。フラビア同様の前輪駆動方式で、エンジンはランチア独自のV型4気筒エンジンをDOHC化した1.1L(58HP)、全輪ディスクブレーキの採用などこの車も進歩的な設計でした。ボディは上級車フラビアと同じような四角い箱型のセダンで、フロント周りもフラビアの後期型とほとんど同じでした。1965年にホイールベースを短縮したクーペが追加されました。エンジンは1.2L、1.3Lと排気量を拡大し、1972年まで生産されました。セダンの総生産台数は約19万台で、後継車はベータでした。

 

 ザガートがデザインしたアルミニウム製の2シーターボディを載せたスポーツ(スポルト) ザガートが1967年に追加されました。角形ヘッドライトを組み込んだザガートらしいフロントグリルを持つ個性的なデザインの車でしたが、このクラスの車にもアルミニウム製ボディを採用したのは当時のランチアらしいところでした。V型4気筒1.2L(90HP)エンジンを搭載し最高速170km/hの性能でした。高価なアルミニウム製ボディは最初の700台だけで、すぐにスチール製に切り替わりました。セダン同様にエンジン排気量を1.3L、1.6Lと拡大し、1972年まで生産されました。総生産台数は約7000台でした。(実車画像→ ランチア フルビア スポーツ ザガート)

 

 

  ミニカーは1964年に発売されたマーキュリー製の当時物です。マーキュリーは実車パーツ製作が本業でしたが、1960-1970年代にはミニカーも手掛けていて、当時としてはレベルの高いミニカーを作っていました。このフルビアもフロント周りの造形や武骨なボディがうまく再現されていて、当時のミニカーとして良く出来ていました。ドア開閉ギミック付です。これ以外のフルビア セダンの当時物ミニカーはポリトーイの初期物(プラスチック製)がありました。当時物以外ではスターラインがモデル化しています。 以下はフロント/リアの拡大画像と室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA FULVIA 1
LANCIA FULVIA 2

 以下は1967年に発売されたコーギー製の当時物 ランチア フルビア スポーツ ザガート (1/43 型番332)の画像です。コーギー流のデフォルメで特徴的なフロントグリルなど実車の雰囲気がうまく再現されていて、これも当時のミニカーとしては良く出来ていました。この車のボンネットはボディ右側をヒンジにして横に開くのですが、この変わった開き方をコーギーは得意のギミックで再現しています。フルビア スポーツ ザガートの当時物ミニカーはこれしかありませんでした。1970年に型番372でフリーホイールを採用した仕様変更品が発売されました。当時物以外ではスターラインがモデル化しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA SPORT ZAGATO 1
LANCIA FULVIA SPORT ZAGATO 2

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリアの拡大画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA SPORT ZAGATO 3
LANCIA FULVIA SPORT ZAGATO 4

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LANCIA FULVIA COUPE 1965 ITALY

LANCIA FULVIA COUPE 画像をクリック/タップすると画像が変わります
POLITOYS 520 1/43 95㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.98m 全幅約1.56m
エンジン 変速機: DOHC V型 4気筒 1.2L 80HP 5段変速
性能: 最高速166km/h
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ランチア フルビア クーペ イタリア 1965

 

 前述した小型車ランチア フルビアのスポーティモデルとして、クーペが1965年に追加されました。短縮されたホイールベースにセダンとは打って変わった軽快なスタイルの2+2シーターのクーペボディを載せていました。V型4気筒1.2Lエンジンは90HPに強化され、5段変速で最高速166km/h(セダンは約140km/h)の性能でした。エンジンは1967年に1.3L(90-100HP)、1969年に1.6L(114-132HP)と次々に強化されました。スポーティなデザインと高性能で人気がありました。1976年まで生産され、総生産台数は約14万台でした。後継車はベータ クーペでした。

 

 フルビア クーペといえばラリーでの活躍が有名でした。1965年にラリー仕様のクーペ HFが登場しました。HFとは「High Fidelity」の略で「高い忠誠心」を意味し、元々はランチア車でラリーを行っていたプライベーターチームの名前「HFスクアドラ コルセ(Squadra Corse)」が由来となっているそうです。このチームがワークスチームに昇格してランチアはクーペ HFでラリーに参戦しました。ラリー仕様車も1.3HF、1.6HF(115HP 最高速185km/h)とエンジンを拡大しました。1972年にはモンテ カルロとモロッコ ラリーなどで優勝しWRCチャンピオンとなり、フルビア クーペでのラリー活動で最良の年でした。

 

 

 ミニカーは1966年に発売されたポリトーイ製の当時物です。実車の雰囲気がうまく再現されていて、当時のミニカーとして良い出来ばえでした。なおフロントグリルの造形が初期のクーペと違った感じになっているので、このような感じのグリルがあったクーペ HFをモデル化しているのかもしれません。ボンネット/ドア/トランクが開閉するギミック付です。これ以外のフルビア クーペの当時物ミニカーとしてはマーキューリー、メーベトイ、国産のダイヤペットがありました。最近のミニカーと違って昔のミニカーはそれぞれのメーカーの作風に違いがあり、同じ車でも少し違った感じの出来ばえとなっていました。このフルビア クーペのミニカーではポリトーイ製があっさりとした造形で、初期のフルビア クーペのイメージに一番近いのではないかと思います。 当時物ミニカー以外では、リオ、PROGETTO K、ビテス、ベストモデル、イクソ、オートアートの1/18などがあります。 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとトランク開閉/室内の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA FULVIA COUPE 1
LANCIA FULVIA COUPE 2

 以下は1967年に発売されたメーベトイの当時物 フルビア クーペ(1/43 型番A11)の画像です。上記のポリトーイ製と同じような出来ばえですが、キャビン部分が大き目でメーベトイ流のやや柔らかい感じになっています。フロントグリルの造形はポリトーイよりもリアルかもしれません。ボンネット/ドア/トランクが開閉するギミック付です。エンジンはディストリビューターとハイテンションコードを再現してある(ただし実車に忠実ではない)など凝ってます。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE 3
LANCIA FULVIA COUPE 4

 以下は1997年に発売されたリオのランチア フルビア クーペ 1200 (1/43 型番124)の画像です。プロポーションは良いですが、全体的にやや角がたった感じの造形です。室内はインパネなどが良く再現され結構リアルです。ただボンネット後ろにあるインテークグリルが目立ち過ぎるのは今一つです。リオはこの1200以外にも、1300S、1300HF、1600HFなど7種類ほどをモデル化しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE 5
LANCIA FULVIA COUPE 6

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリアの画像です。エンジンは結構リアルに再現されていて、V型4気筒エンジンを右に45度傾けて搭載していることが分かります。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE 5a
LANCIA FULVIA COUPE 6a

 以下は1997年に発売されたリオのフルビア クーペ 1300HF (1/43 型番129)の画像です。ラリー仕様のHFですので、前後のバンパーが外され、ホイールが変更されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE 7
LANCIA FULVIA COUPE 8

 以下は1997年頃に発売されたリオのランチア フルビア クーペ 1600HF #14 モンテ カルロ 1972 (1/43 型番SL035)の画像です。1972年のモンテ カルロ ラリーの優勝車をモデル化しています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE RALLY 1
LANCIA FULVIA COUPE RALLY 2

 以下は1973年に発売されたマーキュリー製の当時物 ランチア フルビア HF クーペ #14 モンテ カルロ 1972 (1/43 型番51-2)の画像です。1972年のモンテ カルロ ラリー 優勝車をモデル化しています。マーキュリーは型番27でクーペをモデル化していますが、これはそれを大幅に改造しています。前後のバンパーを外し、補助灯を追加し、車高をあげてラリー仕様車をダイナミックに再現しています。このマーキュリー製の迫力ある造形はラリー仕様の当時物ミニカーとして抜群の出来ばえでした。ボンネット/ドア/トランクが開閉するギミック付です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE RALLY 3
LANCIA FULVIA COUPE RALLY 4

 以下はフロント/ボンネットを開いたエンジンルームとリア/開いたトランクの画像です。エンジンも結構リアルに再現されています。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE RALLY 5
LANCIA FULVIA COUPE RALLY 6

 以下は1993年に発売されたPROGETTO K(プロゲットK)製のランチア フルビア クーペ (1/43 型番PK080)の画像です。PROGETTO Kは主に1950-1980年代のイタリア車をモデル化しているイタリアのメーカーです。最初はレジン製ミニカーを作っていましたが、1980年代からダイキャスト製ミニカーも手掛けるようになりました。このフルビア クーペは上記のリオ製と良く似た作風で、出来ばえもリオと同じようなレベルです。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA FULVIA COUPE 9
LANCIA FULVIA COUPE 10

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LANCIA STRATOS 1600HF BERTONE (STTRATOS ZERO) 1970 ITALY

LANCIA STRATOS 1600HF BERTONE (STTRATOS ZERO) 画像をクリック/タップすると画像が変わります
POLITOYS M23 1/43 93mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約3.58m 全幅約1.84m
エンジン 変速機: DOHC V型4気筒 1.6L 132HP 5段変速
性能: 最高速230km/h?
データーベースでランチア ストラトス ベルトーネのミニカー検索

 

ランチア ストラトス 1600HF ベルトーネ (ストラトス ゼロ) イタリア 1970

 

 ランチア ストラトス 1600HF (ストラトス ゼロ)は1970年のトリノ ショーで公開されたコンセプトカーでした。ランチアの依頼でベルトーネが「新しい概念のスポーツカー」を提案したもので、確かに従来の概念からは理解できないデザインでした。ストラトスという名前はSTRATOSFERA(イタリア語で成層圏の意)からの造語で、この車が宇宙船をイメージしたものであることを示していました。

 

 ランチア フルビア クーペをベースにしていますが、極端なウエッジシェイプを実現するためにエンジンはミドシップ搭載に変えられました。運転席がかなり前方の低い位置に配置されているので、サイドウインドーは側面についた「のぞき穴」のようになっています。通常のドアが使えないので、乗り降りはフロントウインドーを開いて行うようになっていました。またリアのエンジンカバーも3角形で横に開くなど、奇抜なデザインがてんこ盛りになっていました。なおヘッドライトらしきものは見当たりません。

 

 

 コンセプトカーを量産化したいベルトーネは、WRCラリーで勝てる車を模索していたランチアに対して、ストラトスがミドシップエンジン搭載であることを生かしてラリー専用車に仕立てることを提案しました。この提案でラリー専用車ストラトスのプロトタイプが1971年に登場しました。なおコンセプトカーのストラトス ゼロという名前は後からつけた名前で、公開当時はストラトス 1600HFでした。

 ミニカーは1971年に発売されたポリトーイ製の当時物です。実車はもっとシャープな造形ですが、実車の奇抜な雰囲気はこのミニカーでも十分再現されています。フロントウィンドーとリアのエンジンカバーが開閉し、エンジン部分と室内も結構リアルに再現されています。特に室内はステアリングホイールを両足の間に挟むF1カーのコクピットのような乗車姿勢となっていることが良くわかります。これ以外の当時物ミニカーは、マーキュリー、メーベトイ、オートピレン(メーベトイのコピー?)がありました。当時物以外では、MIRAGE(hpiレーシング レジン製)や京商(ポリストーン製)などがあります。 以下はフロントの拡大画像とリアとエンジンカバーを開いたエンジンルームの画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)

LANCIA STRATOS BERTONE (STTRATOS BERTONE) 1
LANCIA STRATOS BERTONE (STTRATOS BERTONE) 2

 以下は室内と俯瞰/底板の画像です。(画像のマウスオーバー又はタップで画像が変化します)
LANCIA STRATOS BERTONE (STTRATOS BERTONE) 3
LANCIA STRATOS BERTONE (STTRATOS BERTONE) 4

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