ミニチュアカー ミュージアム

自動車の歴史 時代/自動車メーカー別

 

GM BUICK SURER 1950 USA

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SOLIDO 4511 1/43 120mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.2m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 4.3L 128HP 3段手動/自動変速
性能: 
データーベースでGM ビュイックのミニカー検索

 

GM ビュイック スーパー アメリカ

 

 GMのキャディラックに次ぐ高級車ビュイックです。1949年に登場した戦後型はまだ独立したフェンダーが少し残っています。前フェンダーの後部にある3連の穴(ポートホール)はビュイックの象徴です。

 

 また特徴的な楕円形のフロントグリルは、正面から見ると歯をむき出しているような感じで、あまり上品なデザインではないですがインパクトがあります。この楕円形のグリルはビュイックの伝統として最近の車にも使..われています。V型8気筒 4.1~5.3Lのエンジンを搭載していました。

 ミニカーはソリド製 ソリドは1950-60年代のアメリカ車を1980年代に数種類モデル化しています。このビュイックもその一つで、特徴的な楕円形のフロントグリルがうまく再現されています。

 

 

 

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GM BUICK SKYLARK 1953 USA

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FRANKLINMINT KC70 1/43 123mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.3m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 5.3L 182HP 
性能: 
データーベースでGM ビュイックのミニカー検索

 

GM ビュイック スカイラーク アメリカ

 

 ビュイック50周年を記念して1953年に誕生したのが、このスカイラークでビュイックの最上級モデルでした。スカイラークはサイドにクロームのアクセントラインが走り、ビュイックの象徴のポートホールが付いていませんでした。ホイールも高級なスポーク ホイールになっています。

 

 この1953年式は約1700台しか販売されていないそうで特別な車だったようです。リアには控えめですがテール フィンが採用されています。

 ミニカーは1990年頃に作られたフランクリンミントの1/43の60年代シリーズです。サイドのクロームモール、スポークホイールなど実車に忠実です。

 

 

 

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GM BUICK ROADMASTER 1958 USA

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VITESSE 038 1/43 125mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.4m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 6L 250HP 2段自動変速?
性能: 最高速180km/h
データーベースでGM ビュイックのミニカー検索

 

GM ビュイック ロードマスター アメリカ

 

 ビュイックも1958年に4灯式のヘッドライトが採用され、大幅なモデルチェンジがされました。グリルは水平になりライトにひさし(眉)がつき、そのひさしの縁がサイドのクロームのラインにつながっています。

 

 グリルの中央にはV字をあしらったエンブレム、左右のフェンダー上にも同じモチーフのエンブレムがあり、これはgunsight(銃の照準器)と呼ばれているそうです。リアサイドの派手なモールはリアの大きなテールフィンと一体化しています。

 ミニカーはビテス製 グリル中央、左右フェンダーのエンブレムがきちんと再現されています。

 

 

 

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GM BUICK RIVIERA 1963 USA

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FRANKLINMINT RH39 1/43 123mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.3m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 7L 340HP 3段自動変速
性能: 最高速185km/h
データーベースでビュイック リビエラのミニカー検索

 

GM ビュイック リビエラ アメリカ

 

 1960年式は左右の眉がつながって大きくなり、V型につり上がったダイナミックなデザインとなっています。(WEB上の画像はここ) GMのデザインは60年代になると直線を基調としたシンプルなデザインに変わっていきます。

 

 特に1963年に登場したリビエラはハートトップ クーペだけの特別なモデルでしたが、直線のエッジが効いた魅力的なデザインになっています。

 ミニカーは1990年頃に作られたフランクリンミントの1/43の60年代シリーズです。1/43ながら室内の雰囲気が良く再現されています。

 

 

 

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GM BUICK RIVIERA GS 1971 USA

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YATMING 94252 1/43 125mm

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.5m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 7.5L 315HP 3段自動変速
性能: 最高速225km/h
データーベースでビュイック リビエラのミニカー検索

 

GM ビュイック リビエラ  GS アメリカ

 

 1970年代になるとまたデザインがダイナミックになってきます。このリビエラはその代表的なもので、フロントは63年式のモチーフを継承していますが、リアがV字型に突き出した不思議な造形となっています。(上からの画像で見ると良く分かります)

 

 このような形状にする必然性は無く単に奇をてらったデザインですが、非常にインパクトがありこれぞ昔のアメリカ車といったところです。

 ミニカーはヤトミン製です。ヤトミンの1/43のアメリカ車は安価ですが、プロポーションが良くお買い得です。

 

 

 

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GM BUICK REGAL POLICE ’KOJAK’ 1975 USA

GM BUICK REGAL POLICE ’KOJAK’ 画像をクリック/タップすると画像が変わります
CORGI 290 1/36 152㎜

実車諸元 画像参照
外形寸法: 全長約5.5m 全幅約2m
エンジン 変速機: V型8気筒 5.7L 145HP 3段自動変速
性能: 最高速170km/h
データーベースでGM ビュイックのミニカー検索

 

GM ビュイック リーガル ’刑事 コジャック’ アメリカ

 

 ビュイックはGMのキャディラックに次ぐ高級車です。1973年にビュイックの中型車センチュリーの最上級仕様としてセンチュリー リーガルが登場しました。当初はクーペだけでしたが、1974年にセダンが追加され、1975年にはセンチュリー シリーズから独立してリーガルとなりました。1976年のマイナーチェンジで、丸形ヘッドライトが合法化された角形ヘッドライトに変わりました。(この年までアメリカでは規格品の丸形ヘッドライトしか使えなかったので、角形ヘッドランプのベンツなどは北米仕様では丸形に変えていたのです)

 

 リーガルの2代目は1978年に登場、当時のアメリカ車としては珍しくターボエンジン搭載車が設定されました。リーガルはNASCARに参戦し、1981年と1982年のマニュファクチャラータイトルを獲得しています。それを記念してグランドナショナルという高性能版が設定されるなど、リーガル ターボは人気があったようです。1988年に登場したリーガルの3代目は高性能版がなくなり、本来の高級パーソナルカーに回帰しました。1997年登場の4代目もほぼ同様の位置づけで、現在はオペル インシグニアをベースにした5代目が2008年に登場しています。

 

 

 ミニカーはコーギーの当時物で、1976年に発売されました。1970年代の後半には見た目が立派な割にはコストが掛からない大スケール(1/24-1/36)のミニカーが多くなり、このリーガルもその1台です。当時アメリカ車がモデル化されることは少なく、これは'TVドラマ 刑事 コジャック'のキャラクター物として企画されたのでしょう。キャラクター物ですが、基本的なプロポーションはきちんと出来ていて実車のイメージがうまく再現されています。コジャックと相棒の刑事のフィギュアが付き、パトライト(ビーコン)を屋根に取り付けられるようになっています。

 キャラクター物として目新しいしかけが欲しかったようで、リアバンバーにある円盤型ノブを回すことで銃の発射音がでるという変わったギミックが付いています。その音ですが、銃声というよりは雑音のようなものでさほど面白くありません。(実際の音声の録音ファイル) なお同じ型でセンチュリーのポリス仕様もあり、後にギミックなしで再生産されたものもあります。これ以外のビュイック リーガルのミニカーとしては、高性能版のグランドナショナルが映画 ワイルド スピードのキャラクター物としてモデル化されています。

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